担当(野藤 教 科 理科 科 目 教 化学基礎 啓林館(続き) 材 化学 啓林館 化学 305 高2総合 化学 月 考査時数 単元・項目・学習事項 4 第2編 時 数 第2章 酸化還元反応 (7) 酸化と還元 ねらい・ポイント 酸化還元反応を、電子の授受や酸化数の 変化で統一的にとらえる。 酸化・還元と酸化数 酸化剤・還元剤 第 5 中間考査 一 時 数 (9) 学 6 期 金属のイオン化と電子の授受 金属のイオン化傾向と単体金属の性質 電池 電気分解 金属のイオン化傾向から電池や電気分 解の基本的理解を図る。 7 期末考査 夏 休 9 時 数 (9) 第4部 第1章 有機化合物の性質 有機化合物の分類・特徴 有機化合物の分析 第2章 官能基 脂肪族炭化水素 飽和炭化水素・不飽和炭化水素 10 有機化合物の分類・特徴を知る 官能基が化合物の性質を決めることを 理解する 飽和炭化水素と不飽和炭化水素に分け て、その性質や反応を学ぶ 第 第3章 二 中間考査 学 11 時 期 酸素を含む脂肪族化合物 アルコールとエーテル、アルデヒドとケトン カルボン酸とエステル アルコールとその関連化合物について、 構造と性質について理解する。 官能基が化合物の性質を決めることを 理解する 数 (11) 12 期末考査 冬 休 1 第4章 時数(12) 第 三 学 2 期 期末考査 3 春 休 平成 27 年度 芳香族化合物 芳香族炭化水素 フェノール類 芳香族カルボン 酸芳香族アミン 芳香族の基本的性質を理解するととも に、官能基の組み合わせによって、多彩 な化合物ができることを知る。 学 2 年 孝裕) コ 総 ー 合 ス 備考
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