名前 江口 職位 教授 専門分野 瞳 基礎看護学 学位・資格 博士(保健学) 、修士(教育学)、学士(社会福祉学)、看護師 日本看護科学学会、日本看護学教育学会、日本看護研究学会、 所属学会 千葉看護学会、日本看護医療学会 [email protected] メールアドレス 1)看護学生の自己効力感向上のための教育実践に関する研究 取り組んでいる 2)終末期がん患者の意思決定に関する研究 課題 3)倫理的ジレンマとその対処に対する研究 4)看護教育における実習指導者の指導行動に関する研究 1)緩和ケア病棟入院中で余命 3 週間程度と予測されている終末期がん患者の1日の 過ごし方に対する意思決定の内容, 日本がん看護学会誌, 27(1), 4-12, 2013. 2)看護実践に対する自己効力感と看護師イメージの関係性の検討-看護学生を対象と した学年間の比較-, 地域環境保健福祉研究, 12(1), 15-25, 2009. 3)一般性自己効力感と看護実践に対する自己効力感の学年間の相違, 広島国際大学看 研究業績 護学ジャーナル, 3, 13-24, 2006. 4)看護学生を対象とした看護実践に対する自己効力感尺度の作成と信頼性・妥当性の 検討, 広島国際大学看護学ジャーナル, 5(1),15-25, 2006. 5)看護師イメージの因子構造と学年進行による看護師イメージ得点の変化, 日本看護 研究学会雑誌, 29(4), 71-80, 2006. <メッセージ> 看護を学ぶことは、 “人々の幸せ”につながり、 “私の幸せ”につながっていくものと 信じます。ふと見れば、わかっているようでわからないことがいっぱいですね。 <学ぶことは誠実を刻むことなり>と、どなたかがおっしゃいました。 こつこつ、ぼつぼつ、目の前の課題に向き合ってみませんか。
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