平成27年度/第2回宇宙開発利用大賞 記入要領(PDF

第2回宇宙開発利用大賞 応募様式 記入要領
事例名
「○○」サービスの提供
事例名は30字以内。
(表彰状や副賞への事例名印字スペース
の都合による。)
表彰の対象カテゴリー
(注1)
①
希望する賞(注2)
内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞
受賞候補団体1/
受賞候補者1
団体名/所属及び役職等
○□株式会社主任研究員
氏名
内閣 太郎
氏名読み仮名(ひらがな)
ないかく たろう
受賞歴
第○回・・・賞受賞
団体の場合は、氏
名・氏名読み仮名
の記載は不要。
個人の場合、受賞事例にお 代表研究者
ける役割分担
受賞候補団体2/
受賞候補者2
団体名/所属及び役職等
株式会社○☆
氏名
-
氏名読み仮名(ひらがな)
-
受賞歴
第○回・・・賞受賞
個人の場合、受賞事例にお ける役割分担
受賞候補団体3/
受賞候補者3
団体名/所属及び役職等
○◇大学~~学部☆☆研究室准教授
氏名
宇宙 次郎
氏名読み仮名(ひらがな)
うちゅう じろう
受賞歴
なし
個人の場合、受賞事例にお 実験データ解析担当
ける役割分担
問合せ窓口
所属
○□株式会社
氏名
開発 花子
氏名読み仮名(ひらがな)
かいはつ はなこ
電話番号
01-1234-5678
FAX番号
01-8765-4321
電子メール
[email protected]
事例の概要
例)
受賞者は、1985 年以来、衛星情報を利用した漁場の探索技術を確立し、衛星利用
海況情報を広く漁業者へ提供することにより、科学と縁遠い「勘と経験の漁業」と「先
端技術の宇宙開発」とを結びつけ、漁業の近代化をもたらした。この結果、①高騰す
る燃油が16.1%節約できた。②衛星情報を得るためにパソコンを搭載する漁船が増
加した。③漁業の近代化により若い船頭が増加し、漁業の最大の課題である後継者
の育成に寄与した。
図1 漁船における衛星情報利用
図2 漁業情報サービスセンター(JAFIC)の衛星データ処理解析提供システム
提供サービスや製品、技術の概要、背景、社会的成果
などを明確にし、事例を簡潔に説明(200字程度)。製
図3 タイトル(行高さは適宜変更すること)
品やサービス等を表す写真、図(タイトル含む)を3枚以
上5枚以下入れる。
図4 タイトル(行高さは適宜変更すること)
(参考)平成25年度宇宙開発利用大賞
受賞事例集
※4枚目の図がある場合に使用
URL:http://www8.cao.go.jp/space/prize/prize.html
図5 タイトル(行高さは適宜変更すること)
※5枚目の図がある場合に使用
具体的成果等
1.市場拡大への貢献
件・xx円。
市場に投入された製品・サービス等の評価や技術に対
する市場の評価、事業の継続性を詳細に記載。
エビデンスとなる定量的な情報を盛り込むこと。500字
程度。
2.産業、生活、行政の高度化及び効率化への貢献
当該製品やサービスによって、国民生活や行政サービ
スがどのように高度化・効率化できたのかを詳細に記載。
エビデンスとなる定量的な情報を盛り込むこと。500字
程度。
具体的成果等
3.技術への貢献
番号
開発された技術内容の革新性(従来技術の問題点・不可能
だったことを本技術でどのように変わったかなど)、その波
及効果を記載。
エビデンスとなる定量的な情報を盛り込むこと。500字程度。
4.普及啓発への貢献
x回・参加者xx人)。
宇宙の開発利用に関する教育や広報等の観点でどのような
貢献を行ったかを記載。
エビデンスとなる定量的な情報を盛り込むこと。500字程度。
受賞候補者の説明
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
本事例に関与している主な関係団体・関係者を挙げ、その
中での受賞候補者の役割分担と、受賞候補者に選んだ理
由がわかるように記載。
推薦者(他薦の場合)
団体名/氏名
○○学会
電話番号
01-1234-5679
電子メール
[email protected]
事例に係る主な公的資 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
金(補助金、委託費、無
償貸借など)、支援制度
等
推薦事例に関して、公的資金が投入されている場合には、
採択期間、配分機関名、事業名、採択課題名、金額、自ら
負担した資金に対する公的資金の比率を記載。また、その
公的資金が支援制度に基づいている場合は、その支援制
度の名称も記載。
関連ホームページURL
http://www.ooo.oo.jp/space/
宇宙開発利用大賞は、内閣府宇宙戦略室の平成27年度宇宙利用方策開拓調査事業として行っております。
(注1)以下のカテゴリーから番号を選択(複数選択可)
①宇宙に関連し、商品・サービスを提供し、宇宙の利用拡大に成果を上げた個人又は団体
②宇宙に関連し、今後の宇宙利用の拡大に成果が期待できる独創的な宇宙利用方法の考案等を行った個人
又は団体
③中小企業等で、宇宙に関連し、優れた技術を保有し、我が国宇宙産業の発展に貢献している個人又は団体
④宇宙に関連し、優れた研究開発を行い、宇宙の開発利用に貢献している個人又は団体
⑤宇宙に関連し、教育、広報や地域のまちづくり等において、宇宙の開発利用に貢献している個人又は団体
(注2)以下の賞から番号を選択(複数選択可。内閣総理大臣賞は選択不可(内閣総理大臣賞は、関係府省の
大臣賞候補の中から別途選考))。応募者の希望を参考にしつつ関係府省・宇宙航空研究開発機構が予備選
考を行いますが、希望していない賞の予備選考の対象になり得ます。
①内閣総理大臣賞(選択不可)
②内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞
③総務大臣賞
④外務大臣賞
⑤文部科学大臣賞
⑥経済産業大臣賞
⑦国土交通大臣賞
⑧環境大臣賞
⑨防衛大臣賞
⑩宇宙航空研究開発機構理事長賞