所属 属: 沖縄工 工業高等専門 門学校 情 情報通信シス ステム工学科 科 研究タイト トル: クラ ラウドを を利用し した応用 用アプリ リケーシ ション 氏名: 職名: 荻野正 / OGINO Tadashi T 教 教授 E-mail: [email protected] p 学位: 工学博士 所属学会・協会: 情 情報処理学会 ,電子情報通 通信学会,IEEE,ACM キーワード ド: OS S,分散処理,クラウド・コ コンピューティ ィング 技術相談 提供可能技 技術: OS 技術 ・O ・分 分散処理技術 術 ・ク クラウド・コンピューティング グ技術 研究内容: 研 クラ ラウド・コンピ ピューティング グを利用して、 、その特徴を を活かしたアプ プリケーション ンの実装方法 法について研究を 行っている。 行 提供可能な設備 提 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) PC C サーバ 所 所属: 沖縄工 工業高等専 専門学校 情 情報通信システム工学 学科 研究タイト トル: 弾性 性表面 面波デバ バイス・MEMS 応用技 技術に 関す する研究 氏名: 兼城 千波/ /KANESHIRO O Chinami E-mail: chinami@o okinawa-ct.aac.jp 職名: 教 教授 学位: 博士(工学 学) 所属学会・協会: IEE EE, MRS, ECS、応用物 E 物理学会, 電子 子情報通信学 学会 キーワード ド: 半 半導体表面界 面物性、弾性 性波デバイス ス、MEMS、センシング グデバイス 技術相談 提供可能技 技術: ・各 各種電子デバ バイス評価(電 電気特性(電流、容量、電 電圧)、S パラメ メータなど) ・デ デバイスおよび材料表面界 界面物性評価 価 ・M MEMS 関連:デ デバイス作製 製技術および び評価 研究内容: 研 弾性表面波 波デバイス・ ・MEMS 応用 用技術に関 関する研究 ○弾性波デバイス/複合機 機能素子に関す する研究 ・弾 弾性波-半導 導体による機 機能デバイスの の研究:弾性 性表面波の伝 伝搬路上に半 半導体薄膜を 配置すること とにより、半導 導体中 のキャリアと弾 弾性波による相 相互作用によ よる電気信号 号変調素子や や光信号変調素子の新機能 能の探求。(図1参照) ・周 周期構造体に による弾性表 表面波デバイス スの研究:伝 伝搬路上に配 配置したストリップラインを 利用した経路 路変換器や周 周期構 造体を利用した 造 たフィルタ素子 子の研究。(図 図2参照) ・圧 圧電薄膜によ よる超音波プ プローブの開発 発と非破壊検 検査応用技術 術に関する研 研究:簡易型超 超音波非破壊 壊探傷装置の の提案 とし して、圧電薄 薄膜をプローブ ブとして、走査 査型 2 次元探 探傷を可能とす するシステム ム開発に関す する研究。(図3参照) ・色 色素を組み込 込んだ pn 接合 合ダイオードに における光応 応答・光起電力の改善に向 向けた基礎研 研究 図1 弾性波 波‐半導体結 結合素子 図2 ガイ イド&フィル ルタ 図3 非破 破壊探傷装置 置の開発 ○MEMS 構造・デバイス応用技術 ・マ マイクロプロー ーブアレイの作製技術に関 関する研究: 路用のプロー 半導体集積回 半 ーブアレイとし して、スプリン ングプローブア アレイを 用いた高密度配 配線技術に関 関する研究。(図4参照) 応用例:高密度 応 度配線技術、走査プローブ ブ顕微鏡用プ プローブ針 ・μ μ-TAS シス ステム回路の の作製:マイク クロタンク・マイ イクロポンプの の作製な ど、微量検査へ へ向けた化学 学解析用システムの構築。 。 図4 マイクロス スプリングアレイ ○その他 ・半 半導体工学教 教材開発・・・目に見えない い半導体の中 中のキャリアの の動きを視覚 覚的・感覚的に に捉えるため めの教材開発 発。 ・デ データベースアプリケーシ ションによる出 出席管理簿や やアンケートシ システム構築に関する研究 究(総務省 SC COPE 助成に により、 ㈱ジャスミンソフ ㈱ フトと共同開発) 提供可能な設備 提 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) RF F Sputter Vaacuum Coateer SVC-700 (サンユー電 電子) Ne etwork Analyyzer E5061A (Agilent) SE EM VE-8800 (Keyence) Ph hotolithography MA-10 (M Mikasa) Th hermal Oxidattion AMF-2P P-III (アサヒ理 理化製作所) 所 所属: 沖縄工 工業高等専 専門学校 情 情報通信システム工学 学科 研究タイト トル: 3次 次元視覚 覚機能の の実用化 化に向け けた汎用性の向 上 氏名: 杉 杉本和英 / SUGIMOTO Kazuhide E-mail: [email protected] 職名: 教 教授 学位: 博士(工学 学) 所属学会・協会: EE,電子情報 報通信学会, 情報処理学会, IEE 日本ロボット学 学会、沖縄県情 情報産業協会 会 キーワード ド: コン ンピュータビジ ジョン,物体認 認識,3 次元 元計測,動画像 像処理,自律 律移動ロボット ト,HCI 技術相談 提供可能技 技術: ステレオカメラ ラを用いた 3 次元計測技術 術(カメラ較正 正技術を含む む) ・ス ・33DCG ベースの対話システ テム(Human Computer In nteraction) ・エ エッジ情報に基 基く物体認識 識技術 研究内容: 研 3 次元視覚 覚機能の実用 用化に向け けた汎用性の の向上 1.ステレオカメ メラを用いた 3 次元計測、 、モデリングに に関する研究 究 (複数台の のカメラより撮 撮影された画像 像に基づいて て 3 次元情報 報を復元) エッジ、等 等輝度線、シェ ェーディング・テクスチャ等 等の情報に基 基づき、 ステレオ対応 応結果より被 被写体の 3 次元形状を復元 元する。 復元結果は、一般的なC CADモデルで である B-Rep (Boundary Representatio R on) 形式にてモデ デル化する。 1)輻輳カメラ ラモデルに基づ づくステレオビ ビジョンシステ テムを構築 2)移動ロボッ ットへの搭載に により、移動ステレオによ よる環境モデリングを実現 現 3)以下の分野 野への応用に に向けた汎用 用性の向上に に関する研究を推進 ・3D コンテン ンツ生成 ・移動ロボットの視覚機能 能 (自己位置 置同定や協調 調作業に応用 用) ・定量的物体 体認識 (精密な 3 次元幾何モ モデルを用いた た照合) に関する研究 究 2.HCI(Human Computer Innteraction)に ならびに3DCGベース対 対話システムの の構築 図1 : 輻輳ステレ レオカメラモデ デル 図2 2:等輝度線に に基づく自由 由曲面物体の の 3 次元復元例 図4:3D 図 コンテ テンツ生成 図5:3DCG G ベース対話 話システム 3. 自律移動ロ ロボット・自律 律飛行ロボット トの製作 ・自 自然ランドマー ークと定性的 的環境地図を用 用いた、 ビジョンベー ーストロボットナ ナビゲーション ンに関する研 研究 図 3:エッジ情報に に基づく 3 次元物体認識 ーの製作 ・カ カメラからの映 映像情報に基 基づく自律飛行 行ヘリコプター 4.エッジ情報に に基づく物体 体認識技術に関する研究お および定性的 的物体認識・概 概念形成に関 関する研究 提供可能な設備 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) ステ テレオカメラシス ステム 自律 律移動ロボット ト 自律 律飛行ロボット ト 所 属: 沖縄工 工業高等専門学校 情 情報通信シス ステム工学科 科 研究タイト トル: 光無 無線通 通信デバ バイスに に関する る研究 氏名: 知 知念幸勇 /Koyu / Chine en E-mail: [email protected] 職名: 教 教授 学位: 工学博士 所属学会・協会: 電 電子情報通信 学会,IEEE キーワード ド: 光通信,無線通 通信,衛星通 通信,高周波回 回路,光通信 信デバイス 技術相談 提供可能技 技術: wave Office,, ADS) ・高周波回路設計(Microw ・光・無線サブ ブシステム設計 計(WiMAX,IE EEE802.11.ac c, SONET/SD DH) ・気象観測衛星受信機器設 設計 ・人体インピー ーダンス測定 定 研究内容: 研 研究テーマ: ・OFDM ・ (IEE EE802.16, IEE EE802.11ac) 光無線通信 信(RoF)サブシ システム ・高速光通信 ・ 信サブシステム ム ・NOAA ・ 気象観測衛星受信 信システム ・人体通信 ・ 使用機器: ・13Gb/s 光伝 伝送システム(波形,BERT T) ・6GHz~24GH Hz 無線通信 信システム(WiMAX,OFDM M、IEEE802.11ac) ・ネットワークアナライザ ・光コンポーネ ネントアナライ イザ ・光スペクトル ルアナライザ ・利得、雑音指 指数測定器 ・ADS, MWO, ASS シミュレ レータ 提供可能な設備 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) 所属 属: 沖縄工業高等専門 門学校 情報 報通信シス ステム工学科 科 研究タイト トル: 高 電圧放 放電に より発 発生した た瞬間 間的高圧 圧を 利用 用によ よる安全 全な食品 品加工 工 氏名: 比嘉勝也 / Katsuya HIGA E-mail: [email protected] 職名: 教 教授 学位: 博士(情報 報工学) 所属学会・協会: 応 応用物理学会 ,電子情報通 通信学会 キーワード ド: 衝 衝撃波,高電圧 圧放電,微小 小電子源,多孔 孔質シリコン 技術相談 提供可能技 技術: 高電圧放電に により発生した た瞬間的高圧 圧を利用した安全な食品加 加工について て ・高 ・シ シリコン微細加 加工技術を用 用いた微小電 電子源・マイク クロマシンにつ ついて ・ 研究内容: 研 ○ 高電圧 圧による瞬間的高 高圧発生 生利用による安全 全な食品加 加工 なんで でも細か かく粉砕!!(米粉) 衝撃 撃波による発 発生した超 超 高圧 により食品を細胞レベ ベ ルで破 破壊し、食品 品内部にあ あ る有効 効な栄養成 成分を抽出 出 するこ ことができま ます。 衝撃 撃波発生 ○半導体 ○ 体素子の製 製作・技術 術相談 多孔質シリコンを利用し した微細な な細針・孔製作⇒ ⇒電子デ デバイス利 利用 多孔質シ リコンを用いた 工技術による る電 微細加工 子デバイス スの研究開 開発 提供可能な設備 提 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) 瞬間 間的高圧による る食品加工装置 置(米粉製粉・そ その他)(内製品 品) 高電 電圧微小電流計 計(ケースレー) フォ ォトリソグラフィー装置(ミカサ) 微小 小電流測定用真 真空装置(内製品 品) 真空 空蒸着装置(真 真空機工) 顕微 微ラマン分光装置 置 スパ パッタ装置(サン ンユー電子) 半導 導体パラメータア アナライザー 表面 面粗さ計(DEK KTAK) インピ ピーダンスアナ ナライザー 所 所属:沖縄工 工業高等専 専門学校 情 情報通信シス ステム工学科 研究タイト トル:サポー ート者の気づ づきに繋げ げる重複障が がい児の 状態把 把握アセスメ メントツー ールの開発 氏名: 神里 志穂子 子 /Shihoko o Kamisato E-mail: kamisato@ @okinawa-ct..ac.jp 職名: 准教授 学位: 博士(工学 学) 所属学会・協会: 情報処理学会,日本 ロボット学会,ライフサポート 学会, 日本リハビリテ テーション工学 学協会 キーワード ド: アセスメントツー ールの開発, 動作計測,定 定量評価,可 可視化,教材 開発 技術相談 技術: 提供可能技 モーションキャ ャプチャシステ テムによる動 動作計測 ・モ ・視 視線計測,脳 脳波計測 ・教 教材開発 研究内容: 研 1. 2. 3. 4. 舞踊動 動作の感性デ データ解析 モーシ ションキャプチャシステムに による動作計 測及び解析 シミュレ レータによる動 動作評価 e-AT 機 機器の開発 提供可能な設備 提 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) NA AC アイマークレ レコーダ(EMR88) モー ーションキャプチ チャシステム 所属: 沖縄工業高等 等専門学校 情 情報通信システム工学科 科 研究タイト トル: 意 意思決 決定支援 援システ テムに関 関する研 研究 氏名: 金 金城伊智子 / Ichiko KINJO K E-mail: ichi@okina awa-ct.ac.jp 職名: 准 准教授 学位: 博士(工学 学) 所属学会・協会: 情 情報処理学会 ,観光情報学 学会 キーワード ド: 意思決定,ファ ァジィ解析,観 観光情報 技術相談 提供可能技 技術: 意思決定支援 援に関する技 技術 ・意 ・フ ファジィ理論を を用いたデー ータ解析 研究内容: 研 人間が意思決定を行う際の の支援をするシステムに関 関する研究を を行っている. 提供可能な設備 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) 所 所属: 沖縄工業高等専 専門学校 情 情報通信シ システム工学 学科 研究タイト トル: 氏名: 谷藤 正一 / Shoichi TANIFUJI T E-mail: [email protected] 職名: 准教授 学位: 博士(工学 学) 所属学会・協会: 電 電子情報通信 学会,応用物 物理学会,エレクトロニクス ス実装学会, IEEE キーワード ド: マイクロ波,ミリ リ波,RF-IC, 3D-SiP,SB BB,フリップチ チップ,実装技 技術 技術相談 技術: 提供可能技 ・ フリップチップ プ実装技術を を用いたミリ波 波帯 RF-IC の実装 ・ 3D-SiP 技術 術を用いた小 小形モジュール ル開発 研究内容: 研 ● ミリ リ波帯 Si-CM MOS RF F-IC の基板実 の 実装 ミリ波 波帯の RF-IC R を有 有機樹脂基 基板上へフ フリップチ チップ実装 したモジュ ュールを Cu ボールを用 用いて積層する。 ● 3D-SiP 実装を 実 用いた たモジュ ュール開 開発 3D-S SiP を用い いて、RF-IC モジュ ールとアン ンテナを一 一体化し、 アレーアン ンテナ モジュ ュールを構 構成する。 提供可能な設備 提 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) ワイ イヤ&ボールボ ボンダ(K&S 4522) セミ ミオートフリップ プチップボンダ(TS-FCB-100) 所 属: 沖縄工 工業高等専門学校 情 情報通信シス ステム工学科 科 研究タイト トル: 多機 機能演 演算シス ステムの の設計お および検 検証 氏名: 山田親稔/Y YAMADA Ch hikatoshi E-mail: cyamada@ @okinawa-ct..ac.jp 職名: 准教授 学位: 博士(工学 学) 所属学会・協会: 電 電気学会,電子 子情報通信学 学会,情報処 処理学会,IEEE キーワード ド: 組 組込み技術,再 再構成可能デ デバイス,HP PC,モデル検 検査 技術相談 提供可能技 技術: ソフトウェア/ /ハードウェア ア統合化設計 計 ・ソ ・G GPU を用いた た並列演算 ・モ モデル検査を を用いたシステ テムの上位設 設計検証 研究内容: 研 ・多 多機能演算シ システムの設 設計と評価 近年のディジ 近 ジタルシステム ムにおける進 進歩は、高性能 能化・高機能 能化が 一段と加速し,その中でも組 組込みシステ テムの重要性 性が増し,シス ステム に対する信頼性 性・安全性へ への要求が高まってきてい いる.本研究で では, 多岐にわたるシ 多 システムの設 設計および開発を統合的に に支援する環 環境の 構築を目指して 構 ている.これま まで,以下の項目に重点的 的に取り組ん んで きた た. ・ア アルゴリズムのハードウェ ェア設計 暗号処理およ 暗 よび画像処理 理等を再構成 成可能なデバイ イスである FPGA によりハードウ ウェア実装する ることで高速化 化を図った. 暗号処理で用 用い る剰余演算,医 医用画像処理 理で用いるフィ ィルタをハー ドウェア実装 装した. ・G GPU を用いた た並列演算 演算に膨大な 演 な時間を要す する適応的バイラテラルフ ィルタを GPU Uを 用いることによ より,高速化を を可能とした. ・モ モデル検査を を用いたシステ テムの上位設 設計検証 ハードウェア ハ 設計者がモデ デル検査手法 法を導入しや やすくするため めに,時相論 論理式を得るこ ことが可能と となる手法を提 提案し た.本手法を用 用いて,モデル ル検査ツール ル(SMV およ よび SPIN)で でシステムの設 設計検証を行 行うと,検証に に要する時間 間,メモ リ容 容量を減少さ させることがで でき,効率的に上位設計検 検証を行うこ ことを可能にし した. 上記の成果を 上 を踏まえ,現在 在,右図に示 示す設計支援 援環境の構築 築に取り組んで でいる. 「従 従来技術との の優位性」 従来,用途に 従 に応じたシステ テムを設計す する際,設計 と検証を並行 行して実施す することが困難 難であったが が,本研究で提 提案す る設計支援環境 境では,統合 合的かつ階層 層的に設計お よび検証を行 行うことが可能 能である. 「予 予想される応 応用分野」 ・医用機器 ・ ・セキュリティ ・ ィ機器 ・ネットワーク ・ ク機器 提供可能な設備 提 備・機器: Lo ogic Analyzerr・TLA6202(T Tektronix) FP PGA Board・M ML605(Xilinxx) FP PGA Board・M ML403(Xilinxx) FP PGA NanoBoard 2・NB2(A Altium) FP PGA Board・A AES-S6IVK--LX150T-G(A Avnet) 名称 称・型番(メー ーカー) FPG GA Board・DK K-DEV-4SGX X230N(Alterra) GPU U・GV-TITAN N-6GD-B(NV VIDIA) 所 所属: 沖縄工 工業高等専門学校 情 情報通信シス ステム工学科 研究タイト トル: 省電力 力・高信 信頼・高 高性能化 化の実 実現に向 向けた VLSIIの研究 究開発 氏名: 宮城 桂 / MIYAGI Kei E-mail: k.miyagi@o okinawa-ct.aac.jp 職名: 助 助教 学位: 博士(工学 学) 所属学会・協会: 電 電子情報通信 学会 キーワード ド: VL LSI,省電力,高信頼,高 高性能,自己同 同期回路 技術相談 提供可能技 技術: コンピュータア アーキテクチャ ャ ・コ ・計 計算機工学 ・V VLSI 設計手法 法 研究内容: 研 自己同期回 回路によるV VLSI構成法 法に関する研究 図 図1.自己同 同期回路の構 構成 図2. .試作チップ プのレイアウ ウト 【研 研究概要】 将来の情報 将 報化社会を持 持続可能な な社会へ導く くために,情 情報通信機器 器の高性能 能化や省電力化は欠か かすこ とのできない い技術である る.これまで で,専用回路 路技術を含む むヘテロジニ ニアス SoC C(System-on-a-chip))にお ける高速化と け と低消費電力 力化を実現 現するための の VLSI 構成 成法に関す する研究に取 取り組んでき きた.一方,近年 では で VLSI の の微細化・複 複雑化に伴 伴い,高信頼 頼性(ディペ ペンダビリティ)も求めら られるように になった.本 本研究 は,自己同期 は 期回路の処理要求に応 応じて自律的 的かつ局所 所的に動作す する特性を を活用するこ ことで省電力 力化・ 高信頼化・高 高 高性能化を並 並立する VL LSI 設計技術 術の確立を を目的として ている. 研究テーマ】 【研 タイミング グ故障検出・・回復のため めの回路構 構成法に関す する研究 NoC(Network-on-chip)型メニー ーコア SoC C における適 適応的負荷分散手法に に関する研究 究 動的再構 構成(ダイナミ ミック・リコン ンフィギュレ レイション)に に基づくマル ルチパフォー ーマンス NoC C の研究 データ駆動 動原理に基 基づく高並列 列処理専用 回路の実現 現法に関する る研究 提供可能な設備 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー)
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