全（ ー 財）自治総合センタ ー 金 コミュニティ助成事業 感謝のことば 私たちは、 日々の生活の中で、 ついつい 愚痴を言いながら暮らしていませんか？ 「ありがとうj；を1日100回言いましょう。 そうすれば全てが幸せに芯ると聞いたこと があります。 では、 どうすれば1日100回 も「ありがとうJの感謝の言葉が言えるのか 考えてみました。 私たちは一 人で生きているわけではあり あなたに夢を。宝くじ町に元気を。 宝くじの助成金で備晶を整備しました 一 般財団法人自治総合センタ ー からコミュ二ティ 助成事業の助成を受けて、 地域の連帯感に基づく自 治意識を盛り上げることをめざし、 コミュ二ティ活 動の促進を図るため、 備品が整備されました。 これ により、 地域での活動や研修芯ど各種事業の利便性 向上が期待されます。 信濃 shinano ません。 家族・友人・職場の先輩・同僚芯 ど周りの人に、 青い空に、 輝く太陽に、 月 に、 また収穫された野菜や果物芯ど、 全て のものに「ありがとうj：を言ってみると、 い つか感謝することを忘れ、 当たり前になっ ていた自分に気付かされました。 感謝の気持ちを込めて「ありがとうJと声 に出して言ってみると、 言った人の心も言 われた人の心も温かく芯ります。 今、 世界では戦争が絶えません。 地球は悲鴫を上げ、 各地で大き芯災害が 起こっています。 この状況は新聞やマスコ ミで大きく取り上げられていますが、 地球 上の尊い全ての命を守るのは私たちの意識 次第です。 日々、 感動、 感謝をしていると笑顔に芯 れます。 不安がなく元気になれます。 そし て仲良く芯れます。 「感謝のありがとうJがこだまする家庭、 地域、 園、 世界で地球を守りましょう。 ～人権擁護推進員～ 男女共同参画社会をめざす 「パ ー トナ ー しがの強調週間」 10月11 日⑮～18 日⑮ ①エアコン2 台②テレビ－テレビスタンド③石油ファンヒ ー ター ④モノク口複合機⑤冷蔵庫⑥屋外物置3台⑦座布団40枚 ③発電機⑨簡易テント2張＠肘付き座椅子10台・扇風機2台 回総務課総務係 司固58-3700 10月11日⑪～18日⑪の8 日間は男女共同参画社会づくりをめ ざす「パー トナ ー しがの強調週間Jです。 本年度は「楽しもう！オ 卜コの男女共同参画リをキャッチフレ ー ズに、 男性の家事・育児 への参画や仕事と家庭の両立に向けた環境づくり、 風土づくりを 進める主体的な取り組みを呼び掛けます。 この週間を機に、家庭で、 職場で、 地域で、 それぞれの個性と能力を発揮できる「男女共同 参画社会j；を築く 一歩を、 あなたも踏み出してみませんか。 円L QV H 刊 R
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