ベルリン日独センター 富士通総研 協賛:ケルン経済研究所 日独シンポジウム 日本とドイツにおける構造改革の未来 2015年9月8日(火) 経団連会館 4階「ダイアモンドルーム」 使用言語:日本語、英語(同時通訳付き)、登壇者敬称略 講演:日本とドイツにおける構造改革 12:30 開場、受付開始 13:00 開会の挨拶 フリデリーケ・ボッセ (ベルリン日独センター 事務総長) 本庄 滋明 (富士通総研 代表取締役社長) 13:10 日独比較 ――日独の戦略の相違 マルティン・シュルツ (富士通総研 経済研究所 上席主任研究員) 13:40 【基調講演】 企業と国の構造改革 坂根 正弘(コマツ 相談役) 14:10 ドイツ、オーストリア、スイスにおける構造改革の取り組みの評価 ――改革バロメーター(指標) トーマス・プルス(ケルン経済研究所 シニアエコノミスト) 14:40 ドイツの構造改革と成長戦略 フベルトゥス・バルト(ケルン経済研究所 研究理事) 15:10 変革の可能性――多数派の賛同を得るドイツの改革 カール=ルドルフ ・コルテ(デュイスブルク・エッセン大学公共政策大学院 院長) 15:40 質疑応答 15:50 休憩 パネルディスカッション 16:00 効果的な改革に向けた戦略 モデレーター:早川 英男(富士通総研 経済研究所 エグゼクティブ・フェロー) パネリスト: 木下 信行 (アフラック シニアアドバイザー) 中島 厚志(経済産業研究所 理事長) フベルトゥス・バルト(ケルン経済研究所 研究理事) カール=ルドルフ・コルテ(デュイスブルク・エッセン大学公共政策大学院 院長) マルティン・シュルツ (富士通総研 経済研究所 上席主任研究員) 17:00 質疑応答 17:30 閉会の挨拶 徳丸 嘉彦 (富士通総研 取締役執行役員常務 経済研究所長)
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