掛け金・補償額

掛け金・補償額
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被探検副 補 償 の 範 囲
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・生 徒
日本国内における
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・生 徒 の 親 権 者 等 の
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・ 法定監督義務者
(
続柄は事故発生時のもの)
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生 徒 の 行 為 に起
因 す る賠 償 責 任
(2 4 時 間 )
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注)
1 事故 1 億 円
免 責 金 額 (自 己 負 担 額 )
1事 故 5 千 円
(
注)が
対人
限度と
事故なり
・対物
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。 算して1億円 5 千万 円
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日本国内における
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5 千万 円
P T A 活動の遂行
÷ 免責金夢(
自己負
担額) 1事故 1千円
に 遅 因 す る賠 償
(
注)対
に適
人用
事さ
故・
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物。
事故それぞれ 責任
加害者1 名 10 万円
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…
(P T A 管 理下 中 )
.保険期間中 5 0 0 万 円
免劃ほ(
自
己負担額) 1事故 5千円
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生 徒 1名 あ た り
年間 3
0
0
円
補償開始日が
平成2 4 年4 月 1 日の場合。
保険期間中の加入については
月ごとに掛け金が減額となり
ます。詳細については(
一社)
全
国高等学校P T A 連合会にお問
い合わせください。
●本補償制度は、在籍されるPTAを通して在校生徒全員の方々を補償の対象とした(一社)全国高等学校PTA連合会を契約者とするEZl体契約です。
●PTA(学校)単位で5月1日付学校基本調査生徒数分の人数で加入していただきます。
●掛け金は10万人以上が加入した場合の団体割引を適用しています。加入者数が10万人を下回った場合は、支払限度額の引き下げ等の変更をさせていただきます。
●生徒1名当たりの掛け金300円にPTA管理者賠償責任担保条項の補償も含まれています。
●掛け金には制度維持費9円が含まれています。詳細は(一社)全国高等学校PTA連合会へお問い合わせください。
補償の内容
補 償 の対 象 とな らな い 場 合 (
主 なもの)
補償 の 対 象 とな る 場 合
選 一
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一
・補償期間中に、生徒の行為によって他人の身体・
生命を害したり、他
人の財物を損壊し、生徒またはその親権者等の法定監督義務者が、法
釜・
■
・律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害を補償します。
【
ご注意】
①保険契約者、被保険者の故意
(
診
戦争、変乱、暴動、騒じょう、労働争議
③地震、噴火、洪水、津波または高潮
(
む自動車、原動機付自転車もしくは航空機または船舶 ・
車両または
銃器の所有、使用、管理に起因する賠償責任
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■
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・ (1 )補 償期間 中に、P T A 活 動の遂行 に担困 し他人 にケガを させる
等他人 の身体 ・生 命を害 した り、他人 の財物 を損壊 した こと
によ り、P T A が法 律上 の損害賠償 責任を 負担す るこ とによ っ
て被る損害を補償 します。
(
D 保険契約者 、・
被保険者の故意
②戦争、変乱 、暴動、騒 じょう、労働争議
(
∋地震 、噴火 、洪水、津波または高潮
4 自動 、原 乍 自転 または 両の 戸 、 用、管理 に 因す
る賠償責任
(
彰P T A の占有 を離れ た物 や飲食物 に起 因する賠償責任
(
釘日本国外の P T A 活動で生 じた事 故に起 因する損害
(
∋他人 との特別 の約定 によ り加重された賠償責任
(
むP T A が信用 した保 管物 のか し、 自然の消耗若 しくは性 質による破
損 または借 用 した保 管物を 貸主 に返 還 して3 0 日経 過後 に発 見さ
れた保管物の 破損 に起因する賠償責任
(
彰P T A が所有 、使用 または管理する施設の修理 、改築 または取壊 し
な どの工事 に起 因する賠償責任
⑩ P T A 活動終 了後 に行 われ たP T A 活動 以外 の活動 に起 因する 賠償
責任 等
(
注)④⑤⑨ は左記 「補償の対象 となる場合」の (1 )の事故 、
⑧は(
2)
の事故にの み適用 されます。
落
書
◇ けんかによる加害事故→
けんかによる加 害事故 については多くの場合 、本人 の故意 によるものと
みなされ、補償 の対象とならないケースがあります。
◇ アルバイト中の事故→
会社や店で業務に従事 中に発 生した賠償責 任 は使 用者である会社 側
が負うのが一般 的ですが、生徒 の過失が認められた部分については補償
の対 象となります。
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2 )補 償期間 中に、P T A が使用 ・管 理す る第 三者か ら信用 したス
ボー ッ用具等の 財物 をP T A 会員 および生 徒が損壊 また は紛 失
し、も しくは盗 まれた こと によ り、 P T A が法律上 の損害賠 償
■
一
・
一
担
責任を負担す ることによって被 る損害を補償 します 。
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①被 保険者 と同居 する親族また は被保 険者 と生計 を共 にする別居の
親族 に対する賠償責任
(
砂他人 か らの借用品 ・預か り品 に対 する賠償責任
(
例 :借用中のパ ソコンを壊 した)
(
∋被保 険者の心神喪失 に起因す る賠償責任
(
釘日本 国外で生 じた事故 に超因す る損害
(
釘他人 との特別の約定 によ り加重され た賠償責任 等
<ご加入にあたってのご注意>
●告知義務:加入依頼書等に★または☆が付された事項は、ごカロ人に関する重要な事項(告期事項)です。ご加入時にこれらの事項に正確にお答えいただく義務があります。これ
らが事実と異なる場合やこれらに事実を記載しない場合は、ご契約を解除し、保険金をお支払いできないことがあります。
●通知義務:ご加入後に加入依頼書等に☆が付された事項(通知事項)に内容の変更が生じた場合は遅滞なく引受保険会社にご連絡いただく義務があります。ご連絡がない場合
は、ご契約を解除し、保険会をお支払いできないことがあります。
●共同保険契約に関するご説明:この保険契約は、下記の保険会社による共同保険契約であり、幹事保険会社の東京海上日動火災保険株式会社が他の引受保険会社の代理・代行を
行います。各引受保険会社は、各引受割合に応じて、連帯することなく単独別個に保険契約上の責任を負います。なお、引受割合については(一社)全国高等学校PTA連合会にお
問い合わせください。
●保険会社が破綻した場合等の取扱について:保険会社の経営が破綻した場合等には、保険金、返れい金等の支払いが一定期間凍結されたり、金額が削減されることがあります。
なお、引受保険会社の経営が破綻し、ご契約者が個人、或いは、「小規模法人」(破綻時に常時使用する従業員等の数が20人以下の日本法人、外国法人(日本における営業所等が
締結した契約に限ります))またはマンション管理組合である場合には、この保険は「損害保険契約者保護機構」の補償対象となり、保険金、返れい金等は原則として80%(破綻保
険会社の支払停止から3ケ月間が経過するまでに発生した保険事故に係る保険金については100%)まで補償されます。詳細につきましては、引受保険会社までご照会ください。
(注)保険契約者が個人等以外の者である保険契約であっても、その被保険者である個人等がその保険料を実質的に負担すべきこととされているもののうち、その被保険者に係る
部分については、上記補償の対象となります。
引受幹事保険会社東京海上日動火災保険株式会社 TEL.03・3515・4133
(担当:公務第二却 公務第一課)
共同引受保険会社Al U 保 険 会 社 TEL.03−5819−3229
三井住友海上火災保険株式会社 TEL.03・3259−4061
株式会社損害保険ジャパン TEL.03・3349・4026
一般社団法人全国高等学校PTA連合会
東京都千代田区神田佐久間町2・1
奥田ビル301号
T[」.03−5835・5711