第7回九陶あり方検討委員会

平成 28 年 3 月 18 日
文化課 文化に親しむ風土づくり担当
担当者 堤、白浜、安永
内線 1908 直通 0952-25-7236
E-mail: [email protected]
第7回九州陶磁文化館のあり方検討委員会を開催します
佐賀県立九州陶磁文化館(昭和 55 年開館)は、開館から 34 年が経過してお
り、社会環境の変化とともに当館を巡る状況等も大きく変化している中、将来
を見据え、当館に対するニーズや社会の進展に対応した機能を確保することが
求められています。
そのため、県では、九州陶磁文化館の機能や施設等の今後のあり方に関し
必要な事項を検討することを目的に、下記のとおり各分野における有識者を
メンバーとした委員会を設置しており、7 回目の委員会を開催します。
記
1
委員会委員(五十音順)
大島 祥子
笠原 良二
洪 恒夫
酒井田 千明
鈴田 由紀夫
田中 右紀
松下 久美子
三輪 嘉六
吉川 あゆみ
2
検討期間
京都岡崎魅力づくり推進協議会マネージャー
(公財)福武財団アートマネジメント・助成担当部長
東京大学総合研究博物館特任教授
九州国立博物館学芸部企画課アソシエイトフェロー
九州陶磁文化館館長
佐賀大学文化教育学部教授
NPO法人食空間コーディネート協会理事
前九州国立博物館館長
大原美術館主任学芸員
平成 26 年度~27 年度
3 第7回九州陶磁文化館のあり方検討委員会
(1) 日時 平成 28 年 3 月 29 日(火曜日) 13 時 30 分~16 時 30 分
(2) 内容 提言のとりまとめ
(3) 場所 グランデはがくれ(佐賀市天神 2−1−36)
______________________________
Saga Prefectural Government
-1-