都市福利施設を整備する事業に関する事項

5.都市福利施設を整備する事業に関する事項
[1] 都市福利施設の整備の必要性
(1) 現状及び都市福利施設の整備の必要性
中心市街地およびその周辺には、市役所をはじめ、図書館、福祉健康センター
などの社会福祉施設、コミュニティの拠点となる多くの施設が立地している。
医療施設については、地区周縁部への伊勢赤十字病院の移転などもみられる。
一方、これらの施設は中心市街地周縁部に位置し、駅からの歩行圏外にあるも
のも多い。
そこで、これらの施設のさらなる拡充を図るとともに、ジョイシティ跡地で予
定されている伊勢市駅前地区第一種市街地再開発事業に併せて、駅前に利便性の
高い、新たな都市拠点を整備することでエリア全体の底上げを図る必要がある。
(2) フォローアップの考え方
事業の進捗状況を毎年度確認し、必要に応じて事業を促進するための改善措置を
講じる。
[2] 具体的事業の内容
(1)法に定める特別の措置に関連する事業
該当なし
(2)①認定と連携した支援措置のうち、認定と連携した特例措置に関連する事業
事業名、内容及び実
施時期
実施
主体
中心市街地の活性化を実現するための位置付
け及び必要性
[事業名]
伊勢市駅前地区第
一種市街地再開発
事業【再掲】
[内容]
伊勢市駅前地区の
再開発事業
[実施時期]
平成28年度~平成
34年度
民間事
業者
伊勢市駅前地区の再開発事業により土地
の高度利用を促し、商業・住宅・福祉施
設等の都市機能の集積を図ることによ
り、居住人口の増加や商業機能の強化に
寄与することから必要な事業である。
支援措置の
内容及び実
施時期
その
他の
事項
[支援措置]
社会資本整
備総合交付
金(市街地
再 開 発 事
業)
[実施時期]
平成28年度
~平成32年
度
(2)②認定と連携した支援措置のうち、認定と連携した重点的な支援措置に関連する
事業
該当なし
(3)中心市街地の活性化に資するその他の支援措置に関連する事業
該当なし
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(4)国の支援がないその他の事業
事業名、内容及び実
施時期
実施
主体
中心市街地の活性化を実現するための位置付
け及び必要性
[事業名]
JT用地活用事業
[内容]
居住・介護・医療
サービス等を提供
する施設の整備・
運営
[実施時期]
平成28年度~平成
29年度
民間事
業者
施設での居住・介護サービスのみならず、
クリニックの開設、在宅の看護や介護を
提供するほか、地域児童交流スペースや
カルチャー教室などを設けることで、地
域住民らとの交流を図る三世代交流施設
を整備する。医療・介護サービスの提供
により地域住民が安心して暮らせるまち
となり、また、居住者やその家族、職員
らの商店街利用が図られ、にぎわいを創
出することから必要な事業である。
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支援措置の
内容及び実
施時期
サービス付
高齢者向け
住宅整備事
業の活用検
討
その
他の
事項