小4漢字演習 ○「小4漢字演習」は、次の5クールに分かれており、 対象漢字を5回繰り返して練習することができます。 ・第1クール 問題1~30 ・第2クール 問題 31~60 ・第3クール 問題 61~90 ・第4クール 問題 91~120 ・第5クール 問題 121~150 ○出題漢字には、小学校では5年生以上で習う漢字も 含まれています。 小4漢字演習 1. □① こくぎ かん 国技館でリキシ [ たちを見た。 3. □① 男女キョウガク はがき [ けん だった。 ] [ べんとう ] ] が待っている。 に試験がある。 し の中学校へ通う。 ] ] [ ] ] ] [ ] しゅくじつ の祝日だ。 ] で弁当を用意する。 をかける。 ] [ [ ] [ [ [ [ 。 ] 八十チョウエン [ ] [ の国家予算。 ] [ ] ] ] ] をいたわる。 を持つ。 ] [ [ [ ] ] [ と共にがんばる。 とも ] □⑥ トウダイ て ] ] はなくすべきだ。 [ [ [ [ [ ] する。 [ ] を残す。 のこ からの光が海を照らす。 子どもがすくすくとセイチョウ る す ばん □⑧ 留守番電話にデンゴン □⑦ [ [ [ 先生がゴウレイ □① 相手にコウイ 4. □⑧ 天ぷらのコロモ □ ⑦ カクジ □⑥ □⑤ 五月五日はコクミン □④ 明るいミライ □③ ガッキマツ □② 葉書は北海道のケシイン [ ] [ でん き する。 の伝記を読む。 な気持ちになる。 を書く。 ] □② 用紙にシメイ キューリーフジン □ ③ フアン □④ 実験にセイコウ じっけん □⑤ をつける。 □② ロウジン □④ ナカマ □③ な言い方をす る。 やくそく □⑤ ] には店が多い。 。 。 センソウ 約束を守る。 をす る。 を学ぶ。 。 する。 よりよくなった。 □⑥ かぜで学校をケッセキ □ ⑦ イゼン □ ⑧ 新しいメンバーをクワエル 2. □ ① 学生服にナフダ □② 社会科でニホンシ □③ 学級会のシカイ □④ シツレイ □⑤ カナラズ □⑥ 家のフキン □⑦ 正方形のイッペン □⑧ 食品をラップでツツム [ ] ] [ [ ●第1回 *次の文の( 語句問題● がお )に合うことばを、下から選んで答えなさい。 ね )寝顔でいねむりをしていた。 む じゃき (無邪気で、かわいらしい) 妹は、( )身なりの こ ぎ しらじら み じ □あどけない □① じ く (物事をやりぬこうとする気力がない) ってしまった。 なかよ たいど いつもは仲良く話しているAさんは、周りに人がいると、 )態度になる。 せ )お世辞を言う。 )やつだ。 い □意気地がない (動作などがなめらかでなく、不自然である) □③ せいふく )。 はじ みんな冬用の制服を着ている中で、自分だけ夏用のもの なぜか( □④ を着てきて( よれよれのコートを着た( と、( □⑥ 「こんなおいしい料理は、生まれて初めて食べましたよ」 男がいる。 □⑤ )あいさつにな □ぎこちない (何となくはずかしい) きんちょう □きまりが悪い (気持ちがよく、好感が持てる) 緊張していたせいか、 ( □小気味よい (裏の気持ちが見えすいている) □② □白々しい (胸がしめつけられる思いでつらい) □⑦ く( むね つめ ぜん □せつない (思うようにならないで、心がいらだつ) つた し 練習がきびしいからサッカーチームをやめるなんて、全 □歯がゆい )思いをした。 ふ )思いで見送った。 (外見が悪く、見ばえがしない) まわ 母は旅立つ子を( □みすぼらしい ( こうかん □⑧ 自分の言いたいことが、なかなか相手に伝わらなくて、 (他人同士のように親しみがなく、冷たい) うら □⑨ □よそよそしい 「はい、わかりました!」という( どうし ) □⑩ 返事がかえってきて、うれしかった。 ●第2回 はたら 語句問題● )立ち □こまめに □おずおずと (ちょこちょことよく体を動かして使うさま) (こわごわ。おそるおそる) せん )に合うことばを、下から選んで答えなさい。 働 いている。 )作ら (つまるところ。 結 局 ) この工作は、細かい所まで実に( □しょせん □むやみに (おだやかに物を言うさま) (深く考えないで。やたらに) しゅんかんてき けっきょく )知りもしないで、口を出さないでほ 母は、そうじ、洗たく、料理と、 ( *次の文の( □① □② ( れている。 □③ (手際がよく) ぎわ □たくみに (深く感じるさま) て )小学生が中学生に □つくづく (ちょっとの間で。 瞬 間 的 に) どうがんばっても、 ( しいな。 □④ )注 □とっさに (思いがけなく出会ったり、現れたり、起こっ きつくしかるとふてくされるので、 ( 勝てるわけがない。 □⑤ )身をか □ひょっこり )いやにな □やんわりと たりするさま) )使うとお金 まんぞく (十分に。満足に) )たず □ろくに あらわ )顔を出 自転車が飛び出してきたので、 ( 意した。 □⑥ れんらく 一年間連絡もなかったおじが、 ( わしてよけた。 □⑦ おどろ しっぱい もう十回も連続して失敗し、 ( れんぞく して、みんな 驚 いた。 □⑧ べんり 携帯電話は便利だけれど、 ( けいたい った。 □⑨ あいそ とても愛想の悪そうな男の人に、 ( がたくさんかかるよ。 □⑩ ねた。
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