(第 12 条関係) 正 指定建築物変更届 ※ 区 名 神戸市長 宛 年 住所 届出者 氏名(法人にあっては, 名称及び代表者名) 電話番号 月 日 ㊞ - - 神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例第 12 条第 3 項の規定により,次のとおり届け出ます。 指定建築物建築届受付年月日及び番号 住 建 築 主 年 月 日 法人にあっては, 所在及び地番 用 号 所 氏名( 名称及び代表者名 ) 建 築 物 の 敷 地 第 途 地 電話番号 神戸市 - 区 域 指 定 容 積 率(%) 80・100・150・200・300・ ( 指定建ぺい率(%) 40・50・60・80 ) 日 影 の 影 響 を 受 け る 隣 接 地 共同住宅【ファミリー 80・100・150・200・300・ ( 用 戸 ・ワンルーム 駐 駐 車 場 車 バイク置場(1.0m×2.3m) 施 設 バイク置場(0.8m×2.0m) 途 駐 輪 場 高さ(軒の高さ) 高さ m(ペントハウスまでの高さ 階 数 地上 階 地下 階 構 造 造 一部 造 届 出 部 分 届 出 以 外 の部 分 戸 ・その他 条例による最小台数 台 台 台 台 台 台 台 台 合 計 地 面 積 ㎡ 建 築 面 積 ㎡ ㎡ ㎡ 延べ面積(建築物全体) ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 容積対象面積 代 理 者 事務所の名称 設 計 者 事務所の名称 所 在 ㎡ 電話番号 在 ㊞( 工 事 の 種 別 新 築 増 築 改 築 移 転 ( ) - )建築士( )登録 第 - 地 ㊞( )建築士( )登録 第 着工日 年 月 日 完了日 年 1 算定上の誤りがあったため(敷地及び建築物の形状等は変更なし) 変 更 の 理 由 (該当するものを○で囲んでく 2 敷地又は建築物の形状を変更したため(別紙変更リストのとおり) ださい) 3 その他( ) 年 第 付 月 ※ 決 裁 欄 ※ 号 個人が届出をする場合において,当該本人が自署するときは,押印は不要です。 ※の欄は,記入しないでください。 3 ボールペン等(消せないものに限る)で記入してください。 変更後の数値等を黒字で記載した上で,変更のあった箇所のみ変更前の数値等を赤字で下段に記入してください。 指定建築物建築届の副本及び変更後の図書(変更のない図書は不要)を添付してください。 号 月 通 日 係員印 備考 1 2 4 5 号 - 工 事 予 定 期 間 受 m - 電話番号 氏名及び登録番号 ※ その他 地 氏名及び登録番号 所 】 m) ・ 軒の高さ 敷 うち ) 40・50・60・80 住宅用設置台数 計 画 建 築 物 - 年 第 係員印 日 知 月 日 号 記入上の注意と届出に必要な添付図書 1 記入上の注意 (1)「届出者」は建築主又は代理者とする。 (2)「指定建築物建築届受付の年月日及び番号」欄には,届出済の指定建築物建築届(副本)の左 下の「受付」欄に記載している日付け及び番号を記入すること。 (3)記入欄については、変更後の内容ですべて記入すること。 (黒字) 変更のあった欄については、下段に赤字で変更前の値を記入すること。 2 届出に必要な添付図書 (1)変更内容リスト ・別紙に変更事項を箇条書きで簡潔に記入すること。 ・細かな変更事項についてもすべて記入すること。 (2)変更後の図面一式 ・変更のあった図面のみ添付し、変更箇所に変更前の形状等を赤で記載すること。 記載すると図面が見にくくなるような場合は、マーキングし、変更前の図面を添付するこ と。 (3)標識看板に記載する事項に変更があった場合は,看板を訂正の上,写真を添付すること。 [工事着工済の場合は不要] (4)近隣住民への変更内容を説明した旨の報告書 ・任意の用紙に説明日時,説明範囲及び相手の氏名,説明及び質疑の内容等を記載すること。 ・訪問時に留守であったところには,変更内容を記載した「説明文」と「変更後の図面一式」 を投函し,報告書に投函日・投函先を記載するとともに,投函した「説明文」の写しを添 付すること。 ・敷地及び建築物の形状等に変更がなく、単に算定上の誤りがあったことによる「高さ」や 「面積」の変更のみの場合(表紙の「変更の理由」欄の1に該当する場合)は,説明及び 報告書は不要 ・建築物の内部の間仕切り変更や窓をなくしたり小さくしたような近隣住民に影響のない変 更のみの場合であっても,説明の要否について勝手に判断せず,必ず市(建築調整課)の 地区担当者と協議のうえ,その指示に従うこと。 (5)届出済の指定建築物建築届の副本 (第 12 条関係) 副 指定建築物変更届 ※ 区 名 神戸市長 宛 年 住所 届出者 氏名(法人にあっては, 名称及び代表者名) 電話番号 月 日 ㊞ - - 神戸市民の住環境等をまもりそだてる条例第 12 条第 3 項の規定により,次のとおり届け出ます。 指定建築物建築届受付年月日及び番号 住 建 築 主 年 月 日 法人にあっては, 所在及び地番 用 号 所 氏名( 名称及び代表者名 ) 建 築 物 の 敷 地 第 途 地 電話番号 神戸市 - 区 域 指 定 容 積 率(%) 80・100・150・200・300・ ( 指定建ぺい率(%) 40・50・60・80 ) 日 影 の 影 響 を 受 け る 隣 接 地 共同住宅【ファミリー 80・100・150・200・300・ ( 用 戸 ・ワンルーム 駐 駐 車 場 車 バイク置場(1.0m×2.3m) 施 設 バイク置場(0.8m×2.0m) 途 駐 輪 場 高さ(軒の高さ) 高さ m(ペントハウスまでの高さ 階 数 地上 階 地下 階 構 造 造 一部 造 届 出 部 分 届 出 以 外 の部 分 戸 ・その他 条例による最小台数 台 台 台 台 台 台 台 台 合 計 地 面 積 ㎡ 建 築 面 積 ㎡ ㎡ ㎡ 延べ面積(建築物全体) ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 容積対象面積 代 理 者 事務所の名称 設 計 者 事務所の名称 所 在 ㎡ 電話番号 在 ㊞( 工 事 の 種 別 新 築 増 築 改 築 移 転 ( ) - )建築士( )登録 第 - 地 ㊞( )建築士( )登録 第 着工日 年 月 日 完了日 年 1 算定上の誤りがあったため(敷地及び建築物の形状等は変更なし) 変 更 の 理 由 (該当するものを○で囲んでく 2 敷地又は建築物の形状を変更したため(別紙変更リストのとおり) ださい) 3 その他( ) 年 第 付 月 ※ 処 理 欄 ※ 号 個人が届出をする場合において,当該本人が自署するときは,押印は不要です。 ※の欄は,記入しないでください。 3 ボールペン等(消せないものに限る)で記入してください。 変更後の数値等を黒字で記載した上で,変更のあった箇所のみ変更前の数値等を赤字で下段に記入してください。 指定建築物建築届の副本および変更後の図書(変更のないと書は不要)を添付してください。 号 月 通 日 係員印 備考 1 2 4 5 号 - 工 事 予 定 期 間 受 m - 電話番号 氏名及び登録番号 ※ その他 地 氏名及び登録番号 所 】 m) ・ 軒の高さ 敷 うち ) 40・50・60・80 住宅用設置台数 計 画 建 築 物 - 年 第 係員印 日 知 月 日 号 記入上の注意と届出に必要な添付図書 1 記入上の注意 (1)「届出者」は建築主又は代理者とする。 (2)「指定建築物建築届受付の年月日及び番号」欄には,届出済の指定建築物建築届(副本)の左 下の「受付」欄に記載している日付け及び番号を記入すること。 (3)記入欄については、変更後の内容ですべて記入すること。 (黒字) 変更のあった欄については、下段に赤字で変更前の値を記入すること。 2 届出に必要な添付図書 (1)変更内容リスト ・別紙に変更事項を箇条書きで簡潔に記入すること。 ・細かな変更事項についてもすべて記入すること。 (2)変更後の図面一式 ・変更のあった図面のみ添付し、変更箇所に変更前の形状等を赤で記載すること。 記載すると図面が見にくくなるような場合は、マーキングし、変更前の図面を添付するこ と。 (3)標識看板に記載する事項に変更があった場合は,看板を訂正の上,写真を添付すること。 [工事着工済の場合は不要] (4)近隣住民への変更内容を説明した旨の報告書 ・任意の用紙に説明日時,説明範囲及び相手の氏名,説明及び質疑の内容等を記載すること。 ・訪問時に留守であったところには,変更内容を記載した「説明文」と「変更後の図面一式」 を投函し,報告書に投函日・投函先を記載するとともに,投函した「説明文」の写しを添 付すること。 ・敷地及び建築物の形状等に変更がなく、単に算定上の誤りがあったことによる「高さ」や 「面積」の変更のみの場合(表紙の「変更の理由」欄の1に該当する場合)は,説明及び 報告書は不要 ・建築物の内部の間仕切り変更や窓をなくしたり小さくしたような近隣住民に影響のない変 更のみの場合であっても,説明の要否について勝手に判断せず,必ず市(建築調整課)の 地区担当者と協議のうえ,その指示に従うこと。 (5)届出済の指定建築物建築届の副本
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