開局 20 周年記念特別番組 AKI YASHIRO 哀歌

TOKYO MX Press Release
関係者各位
2016 年 3 月 17 日(木)
~番組情報~
開局 20 周年記念特別番組
AKI YASHIRO 哀歌 ~プレミアム・ナイトLIVE
2016 年 3 月 31 日(木)19:00~20:25(TOKYO MX1)
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(TOKYO MX)は、2016 年 3 月 31 日(木)19:00
~20:25(TOKYO MX1)に「開局 20 周年記念特別番組 AKI YASHIRO 哀歌~プレミアム・ナイト LIVE」
を放送します。昨年デビュー45 周年を迎え、ブルースに挑戦した新しいアルバムを発表。
さらにそのウイングを広げた八代亜紀が、横浜の夜に歌う…ジャズの街、ブルースの港、Yokohama。
今回 2016 年 2 月 29 日にサウスピアを望みながら、粋な夜を演出するナイト・スポット「Motion Blue
yokohama」で繰り広げた ステージは、この夜だけのプレミアムなひととき。
そのステージが、特別番組となってテレビ画面で展開されます。
2 月 29 日のモーションブルーYOKOHAMA のステージをライヴ収録。
満員のお客さまを前に歌う演歌の女王、そして今ジャズ、ブルースの女王のビッグ・ステージ。
“窓を開ければ港が見える、灯が見える”
八代亜紀がニュー・アルバムに収めた一曲「別れのブルース」
(藤浦洸 服部良一)そのまま
Yokohama サウスピアを望む赤レンガ・モーションブルーの粋な舞台が、
その鮮やかな夜景とともに、プレミアムなテレビ番組となって展開する。
番組の案内役は、田勢康弘。
政治記者として知られるが、趣味の域を超えて没頭しているのが歌謡曲。
「島倉千代子という人生」とタイトルした著書も持つ田勢康弘が、満を持して音楽番組に登場。
異色のキャスティングが、番組の後半、八代亜紀との対談で彼女の新しい魅力をアップする。
【番組名】
開局 20 周年記念特別番組
AKI YASHIRO 哀歌~プレミアム・ナイトLIVE
【放送時間】 2016 年 3 月 31 日(木)19:00~20:25(TOKYO MX1)
【出演者】
八代亜紀
ナビゲーター:田勢康弘
八代亜紀。昨年デビュー45 周年を迎えた。
「なみだ恋」に始まるヒット曲は、
「もう一度逢いたい」「おんな港町」「舟唄」「雨の慕情」・・・と
数え切れない。日本人の誰もが知る最大の歌手だ。
最も多くのレコードを売った演歌歌手であり、
歌のうまさは他の追随を許さない。
しかし八代亜紀の歌への情熱は、演歌にとどまらない。
2012 年、念願だった本格的なジャズ・アルバムを実現し、
それをベストセラーとして、ニューヨークの本場のステージにも立った。
そして今回新たな挑戦に挑んだ。
ブルースを歌った新しいアルバム「哀歌―aiuta―」を 2015 年 10 月 28 日に
リリース。その反響はすこぶる大きい。
彼女のステージには、いつも、涙と笑いが交錯する。
その歌で泣き、その軽妙な TALK で笑いが巻き起こるのだ。
小さなクラブやキャバレーでの下積み時代の経験が、
彼女の舞台を、親しみやすく、彩り豊かなものにしている。
ジャズやブルースを歌った以上は、横浜のステージは必須に違いない。
思い切りおしゃれな Motion Blue yokohama で、
彼女のプレミアムなショウが展開する。
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TOKYO MX 編成局 編成部