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安全な未来を確保するために
∼サイバー人材不足の解消に向けて∼
日本
日本のみならず世界中の国家及び経済の安全保障のためには強力な
サイバーセキュリティ人材の確保が必要です。しかしサイバーセキュリティ分野で
就職する学生の数は十分ではありません。そこで、18歳から26歳の日本の
若者に対して実体験と現状認識について調査しました。
サイバーセキュリティについて
正規の授業を受けたことがない
日本の若者はサイバーセキュリティ関連の
就職に意欲はあるが、情報不足が課題
サイバーセキュリティ関連の専門スキルを
使う職業に就きたがっている
問題解決
70 %
36%
26%
01
100
10
11
10
%
日本
欧州
51 % 41 %
米国
NO
OW
RS
CY
01
R C AREE
100
10
10
00
11
BE
若者たちは…
サイバーセキュリティ職の
業務内容を理解している
国際平均
39%
学校でサイバーセキュリティの職業に必要なスキルを学んだ
21%
27%
32%
51%
31%
サイバーセキュリティ関連のプログラムに参加したことがある
35%
日本
46%
欧州
55%
米国
84%
中東
54%
国際平均
R CAREE
E
B
APPLLY
31% 日本
中東
58 %
RS
CY
20
0
データ分析
プログラミング
65 %
日本の学校教育における
男女間の違い
サイバーセキュリティ分野での
就職や学位取得につながる授業が
なかったと感じている
83 %
75 %
国際平均
男性
女性
RaytheonCyber.com/TalentGap
Securing Our Future: Closing the Cyber Talent Gap was commissioned by Raytheon and the National Cyber Security Alliance and was
fielded by Zogby Analytics. The survey included responses from 3,871 adults in 12 countries ages 18 to 26.
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Raytheon Company. This document does not contain technology or technical data controlled under either the U.S. International
Traffic in Arms Regulations or the U.S. Export Administration Regulations. Cleared for public release. IIS2016-035. AMC 4404485
日本
国際平均
セミナーや奨学金など
サイバーセキュリティ関連の
プログラムに参加したことがない
76 %
62 %
12ヵ月前よりインターネットの
安心・安全を実現する職業に
就きたいと考えるようになった
21 %
28 %
オンラインセーフティに関する
アドバイスを受けたことがない
58 %
30 %