ガートナー エンタプライズ・ アプリケーション

表1ー表4
One-on-One ミーティング
ご参加特典
お客様個別の課題に対して、
ガートナーのアナリストがお答えする
「1対1」
型の30分間のミーティングです。
『お客様が抱える問題』
『海外の先進事例』
、
『他社モデルの導入』
、
『専門講演についての具体的な質問』
、
など、
アナリストとの対話を通じてお客様の課題解決のヒントを得てください。
「 1 対 1 」型の
個別ミーティング
豊富な情報
適切なアドバイス
問題意識
ITの課題
One-on-One
ミーティング
お一人様2回までご参加いただけます
早めのご予約をお勧めします
ミーティングは、お一人様2回までご参加いただけます。グローバルのトップ・アナリストも来日します
ので多くのアナリストとの対話を通じて課題解決のヒントを得てください。海外アナリストとのミーティ
ングにはご希望により通訳が同席いたします。尚、ベンダー・ブリーフィングに相当する内容につきま
しては、One-on-Oneミーティングでお受けすることができませんので予めご了承ください。
ベンダー・ブリーフィングについて:
ミーティングの時間枠は限られているので開催前のご予約をお勧
めします。サミット会期中も会場内にてご予約をお受けできます
が、ご希望の時間が取れなくなるケースもございます。
お申込み方法:Webサイトからお申込みいただけます。
http://www.gartner.co.jp/about/vendor_relations.html
http://www.gartner.co.jp/event/aa/
開催概要
名称
ガートナー エンタプライズ・アプリケーション & アーキテクチャ サミット 2016
会期
2016 年 3 月 14 日(月)・ 15 日(火)
会場
東京コンファレンスセンター・品川 〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 TEL:03-6717-7000(代表)
※JR 山手線 品川駅中央改札港南口(東口)より徒歩 2 分、駅からペデストリアンデッキで直結しています。
主催
ガートナー ジャパン株式会社 後援 一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会
(JUAS)
ガートナー
エンタプライズ・
アプリケーション &
アーキテクチャ サミット
2016
・15日
(火)
2016年3月14日(月)
東京コンファレンスセンター・品川 | gartner.co.jp/event/aa
参加対象者
●
経営層 ● 経営企画/事業企画部門の責任者およびご担当者 ● ビジネス・アプリケーション/SaaS導入責任者
●
アプリケーション開発責任者
(全社IT部門・部門内開発部門)
(モバイル、
クラウド、Web)
●
アプリケーション基盤
(実行環境・連携環境)
責任者
(モバイル、
クラウド、Web)
参加料金
(1名様)
通常価格
99,000円(税別)
グループ登録特典
4for3
7for5
10for7
同時に4名様ご登録で、1名様分無料になります。
同時に7名様ご登録で、2名様分無料になります。
同時に10名様ご登録で、3名様分無料になります。
参加特典
お申込み方法
・ガートナー・アナリストとのOne-on-Oneミーティング(事前登録制)
・コンテンツ配信サービス(プレゼンテーションデータ/音声データ)※
http://www.gartner.co.jp/event/aa/からご登録ください。
※一部講演者の都合によりデータの提供がない場合がございます。
トピックス
・定員になり次第、締め切らせていただきます。お早めにお申込みください。
・お申込み確認後、登録事務局より請求書を発送いたします。
・お支払い方法、キャンセル規定の詳細は、Webサイトにてご確認ください。
お問い合わせ先
ガートナー ジャパン株式会社 サミット登録事務局 受付時間:10:00∼12:00 / 13:00∼17:00(土・日・祝日を除く)
Tel:03-6430-1810 Fax:03-6430-1927 Email:[email protected]
●
バイ・モーダル/ハイブリッド・アプリケーション戦略
●
ビジネス・アプリケーション
(ERP)
戦略
●
バイ・モーダル/ハイブリッド・アプリケーション・アーキテクチャ
●
バイ・モーダル/ハイブリッド・アプリケーション開発/基盤
(クラウド・モバイル・Web、アジャイル開発、アプリケーション開発自動化)
メディア・パートナー
●
2016年3月版
アプリケーション近代化
P2ーP3
デジタル・ビジネスを推進する
アプリケーション戦略の実践
ガートナー セッション・One-on-Oneミーティング担当アナリスト
飯島 公彦
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
モバイル/ソーシャル/クラウド/アナリティクス/IoTなど、
デジタル・ビジネスの実現テクノロジの進化と浸透により、
ビジネス
変化のスピードのみならず、
ビジネスのあり方そのものに影響を与える状況が増大しております。
このため、企業は、
ビジネス
施策の柔軟で迅速な変更と推進を実現するために、新しい発想でのアプリケーション変革にむけた戦略立案と実践が急務と
なっています。
小野 知道
ガートナー リサーチ
主席アナリスト
アプリケーション
本サミットでは、
オンプレミス、
クラウド、
モバイルなどの多様な環境を対象とし、
ビジネス・アプリケーション、
開発、
アプリケーション基盤の3つの大きな切り口で、新しいアプリケーション戦略の策定と実践に重要なトレンド、
テクノロ
ジ、ベストプラクティス等の情報をご提示いたします。
片山 治利
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
ガートナー リサーチ リサーチディレクター 飯島
公彦
デイヴィッド・
ミッチェル・スミス
アプリケーション開発
(オンプレミス/クラウド/モバイル/Web)
● アプリケーション基盤
(アプリケーション・プラットフォーム&統合、aPaaS/iPaaS、API management)
● アプリケーション
・アーキテクチャ
(ハイブリッド、Web、モバイル、SOA、SDA)
● ビジネス
・アプリケーション
(ポストモダンERP)
●
David Mitchell Smith
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント 兼
ガートナー・フェロー
ン統合ミドルウェア領域 • 上記領域に関する戦略立案やテクノロジ選択・適用に関するベスト・プラクティスなどの提供
ガートナー ジャパンにおいて、
Webとモバイル・アプリケーション開発の国内の市場動向や開発手法について調査と分析
を行っている。
ガートナー ジャパン入社以前は、
ERPコンサルティング、E-Commerce、モバイルCRM、モバイルSNS、携
帯向けWeb、Javaアプリケーションの開発などに従事。2014年4月より現職。
カバーエリア • 日本および海外のPC、モバイル向けのWeb開発およびモバイル・アプリケーション開発に関する製品
調査 • Web開発およびモバイル・アプリケーション開発に対するアプローチ、ベスト・プラクティスに関する調査
外資系システム・コンサルティング・ファーム、
外資系証券会社、
生命保険会社、
電話会議サービス会社、
米国系証券等の
受渡・決済サービス会社にて、
システム開発、
プロジェクト・マネジメント、
プロダクション・サポート、
アカウント・マネジメン
ト、
また管理部門のジェネラル・マネージャー等の業務に従事した後、2011年3月より現職。
主にアプリケーションの標準
化、近代化などにかかわるアプリケーション・ガバナンスに関するアドバイスと提言を行っている。
早稲田大学商学部卒。
デイヴィッド・ミッチェル・スミスはガートナー・リサーチ所属のバイス プレジデント 兼 ガートナー・フェローで、
クラウド・コン
ピューティングに関するリサーチを統括するほか、
インターネット、Webテクノロジ(モバイルWeb、HTML5など)、
クラウド・コン
ピューティング、
コンシューマー・テクノロジなどの媒介的なテクノロジの影響度に関するリサーチを専門分野とする。
ガート
クラウド・コンピューティングの台頭、ITのコンシューマライゼーションを含む、
これらの
ナーにおける20年を超える在職期間中、
領域におけるガートナーのいくつかの取り組みをリードした。
また、Microsoft、IBM、SunおよびAOLなどの主要ベンダーをカ
バーするガートナーの主管アナリストを歴任し、現在はAmazonの主管アナリストを務めている。Wall Street JournalやNew
York Timesなど主要メディアで度々コメントが取り上げられるほか、CNBCにゲスト・コメンテーターとして度々登場している。
2002年には、Adweekのテクノロジ・マーケティング誌で最も影響力のあるインダストリー・アナリストとして選出された。
IT業界で30年以上の豊富な経験を持っている。ガートナー入社前は、International Data Corp.(IDC)でUNIXおよび先進オペ
レーティング・システムのサービス・ディレクターとして、
オープン・システムおよびオープン・ソフトウェア・アーキテクチャ担当の
に勤務し、UNIX競合分析プログラムの責任者など、
主幹アナリストを務めていた。IDCの前は、DEC(Digital Equipment Corp)
マーケティングおよび技術関連の要職を歴任した。DEC以前は、マサチューセッツ州ボストンで小規模なタイムシェアリング(ク
ラウド・コンピューティング)運用会社でプログラマーとして数年従事した。
基調講演
ゲスト基調講演
カバーエリア • クラウド・コンピューティング • ポータル戦力およびWeb戦略 • アプリケーション・リーダー
• モバイル戦略およびエンドポイント戦略 • アプリケーション開発
オープンなビジネス・アーキテクチャが実現する革新的なものづくり
∼デジタルものづくりがもたらす技術革新と新しいものづくりエコシステムの萌芽∼
GU1. ゲスト基調講演
大阪府出身。2009年東京大学大学院修了(コンピュータサイエンス)。
株式会社カブク
代表取締役
稲田 雅彦 氏
GU2. ゲスト基調講演
株式会社良品計画
WEB事業部
CMT
濱野 幸介 氏
大学院にて人工知能の研究に従事。修了後、博報堂にて新規事業開発に携わり、
カンヌ、
アドフェスト、
ロンドン広告祭、TIAAなど、受賞歴多数。
2013年株式会社カブク設立。主な著書に「3Dプリンター実用ガイド」など。
アン・トーマス
Anne Thomas
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント 兼
最上級アナリスト
WebAPIベースで築くスピーディなビジネス実現
2000年 アクセンチュア株式会社入社。主に小売・流通業のIT戦略策定、業務改革、基幹・CRMシステム
導入等のプロジェクトに従事。
2009年 株式会社リヴァンプに入社後、小売・流通業の基幹刷新・マーケティングシステム導入を推進。
2013年 CTOに就任、MUJI passportの企画・開発・運営を担当。
2015年 株式会社良品計画CMT(Chief Marketing Technologist)に就任、現在に至る。
アン・トーマスはガートナーのIT Leadersリサーチ・グループ内のエンタプライズ・ソフトウェア担当チームに所属するバイス
プレジデント兼最上級アナリストである。アプリケーション・アーキテクチャに加え、
アプリケーション・プラットフォームお
よび統合プラットフォームに関するリサーチ課題を管理している。
リサーチ担当としてのフォーカス分野は、
アプリケーション・アーキテクチャである。
Systinet(現HP)、Sun(現Oracle)、Open Environment Corp.(現Micro Focus)、Digital Equipment Corp.(現HP)、Cullinet(現CA)および
IBMなどの世界をリードするハードウェア/ソフトウェア会社に勤務し、豊富な実務経験を培ってきている。製品戦略の開発、分散コンピュー
ティング標準の策定、新興テクノロジの普及のほか、
トレーニング業務およびクライアント支援業務など幅広い分野を担当してきている。
カバーエリア • モバイル戦略およびエンドポイント戦略 • アプリケーション・アーキテクチャ • アプリケーション・プラッ
トフォームおよび統合プラットフォーム • アプリケーション・ガバナンス/戦略 • クラウド・コンピューティング
本好 宏次
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
ERPを中心としたビジネス・アプリケーション分野における日本市場の動向調査/分析、ならびに製品選定/導入に関す
るユーザー企業向けのアドバイスを担当。
ガートナー ジャパン入社以前は、米系コンサルティング会社において業務改革/システム導入にかかわるコンサルティン
グ業務に従事。慶応義塾大学総合政策学部卒。
カバーエリア • ERPを中心としたビジネス・アプリケーション分野の日本国内における市場動向/競合分析ならびに将
来予測 • 同分野における製品選定/導入のユーザー企業向け支援・助言
ガートナー基調講演
GK1. ガートナー基調講演
デジタル化への転換 – デジタル・ビジネスを成功させるための2つの世界と2つのルール・セット
ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 ガートナー・フェロー デイヴィッド・ミッチェル・スミス
GK2. ガートナー基調講演
アプリケーション・アーキテクチャを革新してデジタル・ビジネスとIoTをサポートする
ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト アン・
トーマス
GK3. クロージング基調講演
デジタル・ビジネスの実践:ビジネスの変容を推進するアプリケーション戦略の実行
ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 飯島 公彦
2
ションおよびインフラストラクチャに関する企画、設計、運用管理および標準化・技術調査に関する業務に従事。
カバーエリア • 日本国内のアプリケーション・アーキテクチャおよびアプリケーション・プラットフォーム、
アプリケーショ
カバーエリア • アプリケーション開発、
アプリケーション・ストラテジ
(企業にとってのアプリケーションの価値を高めるた
めの戦略)
、
ガバナンス
(管理・統治)
、
オーバーホール
(再構築―標準化、近代化、効率化)
の動向分析
コンファレンス・チェア
フォーカスエリア
ガートナー ジャパン入社以前は、大手製造業のシステム子会社にて、
メインフレームを含む分散環境におけるアプリケー
Gartner Enterprise Application & Architecture Summit 2016
ナイジェル・レイナー
Nigel Rayner
ガートナー リサーチ
リサーチ バイス プレジデント
ナイジェル・レイナーはERP戦略を担当している。特に、財務管理アプリケーションに注力し、財務システムが財務機能の有
効性をいかに向上させているかをリサーチしている。そのほか、ERPインスタンス戦略もリサーチ対象としており、
アナリ
ティクスがERPにおいていかに役立つかをリサーチしている。財務および経営の実務を経験しており、大手の多国籍企業
でERPおよび業務アプリケーションを管理していた。
この実務経験のもとに、ERPおよび財務アプリケーション・ベンダー
において14年以上にわたり要職を務めている。
ガートナーにおける12年以上のリサーチ実績が加わることで、
ビジネス戦
略をサポートするERP戦略をいかに作り上げるかを上級ITおよびビジネス・リーダーに対して支援している。
また、財務管
理システムからいかにすれば多くの成果を得ることができるかをCFOおよび財務部門スタッフに対して助言している。
ガートナー入社前は、ERP/財務アプリケーション・ベンダーにおいてプロダクト・マーケティング、
プロダクト管理、
新規ビ
ジネス開発などの要職を務めた。
また、石油業界において経理および財務管理分野での広範な経験を持ち、
大手の油田
探査および石油精製企業でのヨーロッパ地区のコントローラを務めて、
新財務システムの導入を指揮した。
その後、
大手
多国籍サービス企業でERPシステム開発運用を統括した後に、
ソフトウェア業界へ転出した。
カバーエリア • エンタプライズ・アプリケーション・スイートおよびERP
詳しくは gartner.co.jp/event/aa/ または 03-6430-1810 まで
3
P4ーP5
タイムテーブル
アナリスト/ユーザー ラウンドテーブル:特定のテーマについて参加者同士で意見交換を行うセッションです。
参加対象:ユーザー企業、
ユーザー企業の情報子会社の方限定。
日英同時通訳付
セッション概要
ランチョンセッション・ ソリューションプロバイダーセッション:ITプロバイダーによるセッションです。
9:15-9:25
GW1. 開幕のご挨拶 飯島 公彦
14
9:25-10:15
GK1. ガートナー基調講演 デジタル化への転換 – デジタル・ビジネスを成功させるための2つの世界と2つのルール・セット
デイヴィッド・ミッチェル・スミス
月 日
︵月︶
3
∼デジタルものづくりがもたらす技術革新と新しいものづくりエコシステムの萌芽∼
株式会社カブク 代表取締役 稲田 雅彦 氏
ホール A
ホール B
ホール C
11:30-12:15
ホール D
LS1C. ランチョン・セッション
LS1D. ランチョン・セッション
※最新情報はWebサイトをご覧ください
※最新情報はWebサイトをご覧ください
12:30-13:15 11A. ソリューション・プロバイダー・ 11B. ソリューション・プロバイダー・
セッション
セッション
※最新情報はWebサイトをご覧ください
※最新情報はWebサイトをご覧ください
/アウトソース/転向:貴社のビジネ
ス・アプリケーションの今後を占う
4つのシナリオ
ナイジェル・レイナー
12B. ADプロセス自動化の実際
と自動化ツール選択のポイント 片山 治利
13:30-14:30
12AUR.
JavaScriptの波を乗りこなせ
小野 知道
セッション
13C. ソリューション・プロバイダー・
セッション
13D. ソリューション・プロバイダー・
セッション
※最新情報はWebサイトをご覧ください
※最新情報はWebサイトをご覧ください
※最新情報はWebサイトをご覧ください
己を知れば百戦危うからず
本好 宏次
16:20-17:05 16A. インメモリ・コンピューティン
グがビジネス・アプリケーションに
及ぼすインパクト:新たな可能性に
目を向けるとき
ナイジェル・レイナー
アン・トーマス
クラウド戦
16B. WebスケールIT、
略、そしてメガベンダーのインパ
クト
デイヴィッド・ミッチェル・スミス
16:05-17:05
16AUR. デジタル・ビジネス
時代のアプリケーション統合:混合
アプリケーションの統合プラクティス
飯島 公彦
参加対象:
ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社限定
9:15-9:25
GW2. 2日目のご挨拶
15
9:25-10:15
GK2. ガートナー基調講演 アプリケーション・アーキテクチャを革新してデジタル・ビジネスとIoTをサポートする
月 日
︵火︶
3
株式会社カブク
代表取締役
稲田 雅彦 氏
10:25-11:15 GU2. ゲスト基調講演 WebAPIベースで築くスピーディなビジネス実現
ホール B
ホール C
11:30-12:15
ホール D
LS2C.
22B. アプリケーションのモバイル対
ウザ戦略:Web戦略に
「バイモーダル」 応を成功に導く戦略策定
の概念を適用
14:30-15:15 23A.
23B.
15:30-16:15 24A. マイクロサービス・アーキテク
24B. ポストモダンERP成功のカギを
16:30-17:00 25A.
握る統合
ビジネス・アプリケーション市場の変化は、標準また
は単一ベンダーのアーキテクチャを使用するアプリ
ケーション・リーダーに影響を及ぼすだろう。本セッ
ションでは、
ガートナーのHOOF
(ハイブリッド/オン
プレミス/アウトソース/転向)
モデルが提示する4
つのシナリオを紹介し、ERP/SCM/CRM/HCM
(人材管理)
/Eコマース/調達関連アプリケーショ
ンを使うユーザーへの影響を探る。
ガートナー リサーチ
リサーチ・バイス プレジデント
ナイジェル・レイナー
12B. ADプロセス自動化の実際と自動化
ツール選択のポイント
ADプロセスのオートメーション(自動化)は、AD手法
の選択肢の一つとして徐々に市場に浸透しつつあ
る。
背景には、
企業の競争力実現のために、ADのより
一層の高速化、
効率化を求める圧力の存在がある。
本セッションでは、
単なる生産性向上以上のインパク
トを持つADの自動化の実際と自動化ツールの選択
のポイントを考察する。
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
片山 治利
12AUR.
JavaScriptの波を乗りこなせ
昨今ではサーバーサイドのNode.jsやクライアント
サイドのAngular.jsなどのJavaScript技術が浸透し
はじめ、
大きな技術のトレンドを見せ始めている。
本AURでは、
これらの新しいJavaScriptを利用して
いる企業や、
これから採用を検討している企業の
方々のお話をもとに、
JavaScriptの現状と課題、方
向性について意見を交換し、
新しいJavaScriptを使
いこなすコツを掴んでヒントとしていただく。
ガートナー リサーチ
主席アナリスト
小野 知道
14A. ERPトレンド2016:
彼を知り己を知れば百戦危うからず
本セッションでは、ERPユーザーによるベンダーへの
満足度とプロジェクトの評価を分析し、ERP導入・活
用における重要課題をあぶりだす。
同時に、
これらの
課題解決に向けた方針策定に大きな影響を持つ主
要ERPベンダーの動向を俯瞰し、
ERPの導入や改
修・更新に携わる日本企業に対する指針を提示する。
14B. 賢いPaaS選択
PaaSは、多様な形態と規模で提供されている。本
セッションでは、
各種PaaSオプションの概要と、
これ
らをさまざまなアプリケーション・タイプ、
アーキテ
クチャ・モデル、
開発者の作業スタイル/期待に適用
できるかを解説する。
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト
アン・トーマス
16A. インメモリ・コンピューティングがビ
ジネス・アプリケーションに及ぼすインパ
クト:新たな可能性に目を向けるとき
インメモリ・コンピューティングの可能性はアナリ
ティクスの高速化にとどまらない。
トランザクション
のリアルタイム分析は、
これまで不可能だった想定
外の事象を検知し、対応できるようにしている。本
セッションでは、ERP / SCM / CRM / HCM
(人材
管理)
/Eコマース/調達の各領域において、
インメ
モリ・コンピューティングが生み出す機会と、その機
会を実現する条件を探求する。
ガートナー リサーチ
リサーチ バイス プレジデント
ナイジェル・レイナー
16B. WebスケールIT、クラウド戦略、
そしてメガベンダーのインパクト
WebスケールITとクラウド・コンピューティングには
密接な関係がある。WebスケールITを実現するクラ
ウド戦略を策定するには、
従来とは異なるアプロー
チが必要である。
ベンダーはこれまで、
クラウド領域
でWebスケールのアプローチをよく利用してきた。
本セッションでは、
メガベンダー
(Amazon、Google、
Microsoft、IBMなど)の主なクラウド戦略を概説し、
貴社のクラウド戦略への適用性を見極めるためのフ
レームワークを提示する。
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント 兼 ガートナー・フェロー
デイヴィッド・ミッチェル・スミス
16AUR. デジタル・ビジネス時代の
アプリケーション統合:
混合アプリケーションの統合プラクティス
24AUR. 15:30-16:30
25C.
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
飯島 公彦
22AUR. 13:30-14:30
ERP刷新に向けた一手
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
本好 宏次
基幹アプリケーション開発プロセスを
スピードアップする方法
25D.
17:15-18:05 GK3. クロージング基調講演 デジタル・ビジネスの実践:ビジネスの変容を推進するアプリケーション戦略の実行
3月15日のタイムテーブル詳細は6ページをご覧ください。
4
12A. ハイブリッド/オンプレミス/アウ
トソース/転向:貴社のビジネス・アプリ
ケーションの今後を占う4つのシナリオ
企業のデジタル・ビジネスへの注力が増大するに伴
い、
アプリケーションの多様性が増大し、
カスタムア
プリケーション、
パッケージアプリケーション、
SaaS
などの混合アプリケーション間での連携が不可避と
なっている。
本ラウンドテーブルでは、
混合アプリ
ケーション環境を有する企業を参加者として期待し、
参加者間で、
アプリケーション統合の現状と課題を
もとに、
ベストプラクティスを議論し、
今後の統合の
あり方や方向性を探る。
21B.
13:30-14:15 22A. レガシーとモダンなWeb/ブラ
チャ:Webスケールのアジリティを実
現する次世代SOA
GU1. ゲスト基調講演
近 年、
モノのインター ネットやウェアラブ ルコン
ピューターが注目され、
モノのデジタル化が急速に
進みつつある。
他方で生活者の嗜好や求める価値は
細分化しターゲットが群集化する中で、
プロダクト・
ライフサイクルや製品提供のためのリードタイムの
短期化が起こり、
メーカーはこうした細分化された顧
客の要望を早急に取り入れ、
製品開発を高速に行う
必要が出てきている。
この状況は、
企業に、
新しい発
想でのビジネスモデルの探査と実践を迫っている。
本ゲスト基調講演に、
株式会社カブク代表取締役稲
田雅彦様をお招きし、
高度なIT知見を有する専門化
集団がめざす、
「オープンなエコシステムによるもの
づくりの革新と民主化」
についてお話しいただく。
17:05-18:05 ネットワーキング・レセプション
12:30-13:15 21A.
デジタル・ビジネスとは既存のビジネスを置換する
ものではなく、
新たなパラレル・ワールドを生み出す
ものである。
この2つの世界でIT組織は生き残り、
力
強く成長していかなければならない。
それぞれの世
界は異なる物理原則で統治され、
異なるモードやア
プローチが必要となる。
ガートナーが提言する
「バイ
モーダル
(2つの流儀)
IT」では、2つの異なる方法を
採用することで
「俊敏性と柔軟性」
および
「効率的で
予測可能な段階的アプローチ」
という企業の要求に
応えることになる。
バイモーダル・アプローチの成功
は組織の変化力にかかっており、
これは個々の従業
員の変化への適応力の集大成として現れる。
ITリー
ダーは、
バイモーダルITというアプローチで組織を
デジタル・ビジネスへと移行させるとき、
これまでに
ない課題と機会に直面することになる。
オープンなビジネス・アーキテクチャが実
現する革新的なものづくり
∼デジタルものづくりがもたらす技術革新
と新しいものづくりエコシステムの萌芽∼
14B. 賢いPaaS選択 ホール A
GK1. ガートナー基調講演
デジタル化への転換 – デジタル・ビジネ
スを成功させるための2つの世界と2つの
ルール・セット
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント 兼 ガートナー・フェロー
デイヴィッド・ミッチェル・スミス
参加対象:
ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社限定
14:30-15:00 13A. ソリューション・プロバイダー・
15:15-16:00 14A. ERPトレンド2016:彼を知り
日英同時通訳付
ランチョンセッション・ ソリューションプロバイダーセッション:ITプロバイダーによるセッションです。
2016年3月14日(月)
10:25-11:15 GU1. ゲスト基調講演 オープンなビジネス・アーキテクチャが実現する革新的なものづくり
13:30-14:15 12A. ハイブリッド/オンプレミス
アナリスト/ユーザー ラウンドテーブル:特定のテーマについて参加者同士で意見交換を行うセッションです。
参加対象:ユーザー企業、
ユーザー企業の情報子会社の方限定。
Gartner Enterprise Application & Architecture Summit 2016
タイムテーブルおよびセッションは2016年3月9日現在のものです。予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
開催セッションは全て事前登録制となっております。セッションへの参加を希望される場合は、セッション事前登録が開始となりましたら、Webサイトより事前登録をしていただく必要がございます。
詳しくは gartner.co.jp/event/aa/ または 03-6430-1810 まで
5
P6ーP7
タイムテーブル
アナリスト/ユーザー ラウンドテーブル:特定のテーマについて参加者同士で意見交換を行うセッションです。
参加対象:ユーザー企業、
ユーザー企業の情報子会社の方限定。
日英同時通訳付
セッション概要
ランチョンセッション・ ソリューションプロバイダーセッション:ITプロバイダーによるセッションです。
9:15-9:25
GW2. 2日目のご挨拶 飯島 公彦
15
9:25-10:15
GK2. ガートナー基調講演 アプリケーション・アーキテクチャを革新してデジタル・ビジネスとIoTをサポートする
アン・トーマス
月 日
︵火︶
3
ホール A
ホール B
ホール C
GK2. ガートナー基調講演
アプリケーション・アーキテクチャを革新
してデジタル・ビジネスとIoTをサポート
する
ホール D
LS2C. ランチョン・セッション
11:30-12:15
※最新情報はWebサイトをご覧ください
セッション
セッション
※最新情報はWebサイトをご覧ください
※最新情報はWebサイトをご覧ください
22B. アプリケーションのモバイル
対応を成功に導く戦略策定 小野 知道
13:30-14:30
22AUR.
ERP刷新に向けた一手
GU2. ゲスト基調講演
WebAPIベースで築くスピーディなビジ
本好 宏次
ネス実現
参加対象:
ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社限定
モバイル、
クラウド、
ソーシャル利用が一般化し、
引き
起こされている急激なビジネスの変化は、
従来型の
アプリケーションではタイムリーに追随できない事
象が多々発生している。
本ゲスト基調講演では、
株式会社良品計画Web事業
部濱野幸介様をお招きし、WebAPIベースのアプリ
ケーションを使った、
スピーディなビジネスの実現に
ついてお話しいただく。
14:30-15:15 23A. ソリューション・プロバイダー・ 23B. ソリューション・プロバイダー・
セッション
セッション
※最新情報はWebサイトをご覧ください
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15:30-16:15 24A. マイクロサービス・アーキテ 24B. ポストモダンERP成功のカ
クチャ:Webスケールのアジリティ ギを握る統合 を実現する次世代SOA
ナイジェル・レイナー
アン・トーマス
15:30-16:30
24AUR.
基幹アプリケーション開発プロセ
スをスピードアップする方法
片山 治利
株式会社良品計画
WEB事業部
参加対象:
ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社限定
16:30-17:00 25A. ソリューション・プロバイダー・
セッション
25C. ソリューション・プロバイダー・ 25D. ソリューション・プロバイダー・
セッション
セッション
※最新情報はWebサイトをご覧ください
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飯島 公彦
月 日
︵月︶
14
9:15-9:25
GW1. 開幕のご挨拶
9:25-10:15
GK1. ガートナー基調講演 デジタル化への転換 – デジタル・ビジネスを成功させるための2つの世界と2つのルール・セット
10:25-11:15 GU1. ゲスト基調講演 オープンなビジネス・アーキテクチャが実現する革新的なものづくり
∼デジタルものづくりがもたらす技術革新と新しいものづくりエコシステムの萌芽∼
ホール A
ホール B
ホール C
11:30-12:15
LS1C.
12:30-13:15 11A.
11B.
13:30-14:15 12A. ハイブリッド/オンプレミス/
12B. ADプロセス自動化の実際と自
アウトソース/転向:貴社のビジネス・
アプリケーションの今後を占う4つの
シナリオ
動化ツール選択のポイント
14:30-15:00 13A.
LS1D.
JavaScriptの波を乗りこなせ
13C.
16:20-17:05 16A. インメモリ・コンピューティン
16B. WebスケールIT、クラウド戦略、 16AUR. 16:05-17:05
そしてメガベンダーのインパクト
ポストモダンERP環境では、
ERPスイートに緊密に
統合されていたモジュールに代わり、
クラウドベース
の専用アプリケーションの採用が進んでいる。
この
ような最新のアプリケーション環境はかつてない柔
軟性と俊敏性をもたらす一方で、
ERP内での緊密な
統合に亀裂を生じさせている。
ポストモダンERPに
期待されるビジネス価値を実現するには、
適切な方
法で統合を再構築する必要がある。
ガートナー リサーチ
主席アナリスト
小野 知道
22AUR. ERP刷新に向けた一手
本ラウンドテーブルでは、
デジタル・ビジネス時代に
求められるERPの特性についての議論を通じ、老朽
化しつつある既存ERPの刷新に向けて、改修を行う
のか、それとも置き換えを考えるべきかという疑問に
対する答えと、
日本企業が次に打つべき一手を探る。
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
本好 宏次
24A. マイクロサービス・アーキテクチャ:
Webスケールのアジリティを実現する次
世代SOA
22A. レガシーとモダンなWeb /ブラウ
「バイモーダル」の概
ザ戦略:Web戦略に
念を適用
現在マイクロサービスに注目が集まっているが、
果
たして貴社にとって適切な選択肢なのだろうか。
純粋
主義者は、
マイクロサービス・アーキテクチャ
(MSA)
には従来型SOAとは根本的に異なる設計パターン
が必要だと主張する。
本セッションでは、
こうした純粋
主義者の観点を紹介し、
MSAと従来型SOAを比較
する。
また、
MSAのメリットとリスク、その導入戦略に
ついて解説する。
濱野 幸介 氏
Microsoft IEブラウザとその関連テクノロジは長年
に わ たって
「標 準」
とさ れ て き た。
しかし、
現在は
HTML5、SaaS、BYOD、モバイル、デジタル・ビジネ
スといったモダンな要件が登場し、
企業には従来の
標準に対応するレガシー要件に加え、
こうした最新ケ
イパビリティを提 供することが 求められている。
Microsoftによるブラウザ戦略の見直しやレガシー
のサポート終了に加え、Google Chromeほか複数
のブラウザ戦略が台頭しつつあることを考慮する
と、
バイモーダルはほとんどの組織に適したアプ
ローチだと言えよう。
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト
アン・トーマス
ガートナー リサーチ
リサーチ バイス プレジデント
ナイジェル・レイナー
24AUR. 基幹アプリケーション開発
プロセスをスピードアップする方法
開発ツールやクラウドの活用、
アジャイル型手法、
簡
易言語などアプリケーション開発のスピードアップ
のための施策はモバイルや社外向けWebなどフロ
ント周辺のアプリケーション領域に多く見られるが、
基幹アプリケーションの領域においては開発プロセ
スの効率化実現のハードルはまだ高い。
基幹アプリ
ケーション開発のスピードアップの為にIT部門がな
すべきことは何か、
開発プロセスに焦点をあて、
参加
者同士で議論する。
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
片山 治利
GK3. クロージング基調講演
デジタル・ビジネスの実践:ビジネスの変
容を推進するアプリケーション戦略の実行
デジタル・ビジネスの実践のためには、
アプリケー
ションは、
バイモーダル
(2つの流儀)
の世界に応じた
多面的な姿を持ち、
アプリケーション戦略も多面的
な特性や要件への対応が不可欠である。
本セッションでは、
本サミットの締めくくりとして、
企
業がデジタル・ビジネスを実践するために必要な新
しいアプリケーション戦略について、
総括する。
ガートナー リサーチ
リサーチ ディレクター
飯島 公彦
デジタル・ビジネス時代のアプリケー
ション統合:混合アプリケーションの
統合プラクティス
17:05-18:05 ネットワーキング・レセプション
3月14日のタイムテーブル詳細は4ページをご覧ください。
6
モバイル・アプリは、
われわれの働き方、
コンテンツの
利用方法、
インタラクション様式を既に変革し、過去
10年強の間に、日常生活に欠かせない要素になった。
企業もその価値を認識し、
本格的にモバイル・アプリ
に対して取り組む局面に来ている。
本セッションで
は、WEBアプリケーションのモバイル対応により、
も
たらされる価値とは何かを提示し、
WEBアプリケー
ションのモバイル対応への適切なアプローチはどの
ようなものかをを提示し、
そのアプローチを実現す
るためのテクノロジを提示する。
13D.
14B. 賢いPaaS選択
グがビジネス・アプリケーションに及
ぼすインパクト: 新たな可能性に目
を向けるとき
24B. ポストモダンERP成功のカギを握
る統合
成功に導く戦略策定
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント 兼 ガートナー・フェロー
デイヴィッド・ミッチェル・スミス
12AUR. 13:30-14:30
15:15-16:00 14A. ERPトレンド2016:彼を知り
己を知れば百戦危うからず
ホール D
22B. アプリケーションのモバイル対応を
CMT
※最新情報はWebサイトをご覧ください
17:15-18:05 GK3. クロージング基調講演 デジタル・ビジネスの実践:ビジネスの変容を推進するアプリケーション戦略の実行
3
デジタル・ビジネスは、
アプリケーション・システムに
新たな要件を次々と課しているが、
過去10年にわた
るアーキテクチャ・モデルはもはや陳腐化している。
本セッションでは、
将来に向け、
主要なアプリケーショ
ン・アーキテクチャをどう革新するかを解説する。
ガートナー リサーチ
バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト
アン・トーマス
12:30-13:15 21A. ソリューション・プロバイダー・ 21B. ソリューション・プロバイダー・
モーダル」
の概念を適用
デイヴィッド・ミッチェル・スミス
日英同時通訳付
ランチョンセッション・ ソリューションプロバイダーセッション:ITプロバイダーによるセッションです。
2016年3月15日(火)
10:25-11:15 GU2. ゲスト基調講演 WebAPIベースで築くスピーディなビジネス実現
株式会社良品計画 WEB事業部 CMT 濱野 幸介 氏
13:30-14:15 22A. レガシーとモダンなWeb /
ブラウザ戦略:Web戦略に
「バイ
アナリスト/ユーザー ラウンドテーブル:特定のテーマについて参加者同士で意見交換を行うセッションです。
参加対象:ユーザー企業、
ユーザー企業の情報子会社の方限定。
Gartner Enterprise Application & Architecture Summit 2016
タイムテーブルおよびセッションは2016年3月9日現在のものです。予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
開催セッションは全て事前登録制となっております。セッションへの参加を希望される場合は、セッション事前登録が開始となりましたら、Webサイトより事前登録をしていただく必要がございます。
詳しくは gartner.co.jp/event/aa/ または 03-6430-1810 まで
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