Ⅵ 精嚢腺造影(VG)(PDF)

Ⅵ
精嚢腺造影(VG)
精嚢腺造影(vesiculography)は精管や精嚢の形態を知るために行われる.
通常は両側の陰嚢部精管を外科的に露出し、注射針によって造影剤を注入する
方法が用いられる.尿道鏡を利用して射精管開口部からカテーテルを介して造
影剤を注入する方法もあるが技術的には非常に難しい.開創法では検査後の瘢
痕治癒による精管狭窄の危険もあり、画像情報はX線CT、MRIの方が豊富
で、最近精嚢造影はあまり行われない様である.
図1:正常精嚢腺
図2:精嚢腺嚢胞
図1:正常精嚢腺
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図2:精嚢腺嚢胞
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