第3学年

教
科
外 国 語
科
目
学
年
3
類
型
教科書(出版社)
年
コミュニケーション英語Ⅲ
単位数
3
流通経済科
Vivid English Communication Ⅲ(第一学習社)
副教材(出版社)
1 単語やイディオムの意味を辞書で調べて内容の概要を把握しておく。
授 業 の 概 要 2 予習の段階で分からなかった箇所の説明を聞いてノートを取るとともに、ペア
ワークやグループワークなどを通して自己表現を行う。
1 英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成する。
授 業 の 目 標 2 情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする能力を伸ばす。
学習内容(単元・項目)
1 学
年
期
間
学
習
2
学
計
期
画
3学期
Get Ready 1
Get Ready 2
Get Ready 3
Get Ready 4
Get Ready 5
Lesson 1 Happy Nations
Lesson 2 “Gamification”
Games May Save the World
Lesson 3 Spider Silk Spun into Violin Strings
Lesson 4 A Girl Goes on Dancing
Lesson5 Can Cellphone Recycling help
African Gorillas?
Lesson6 Gagaku, the Music of the
Universe
Lesson7 Etymology:
Wonders of Words
Lesson8 A Lesson from Steve Jobs’
Life
Lesson9 Water: The biggest Problem
in the Century
Lesson10 A Lucky Child
コミュニケーション
への関心・意欲・態度
観
点
別
評
価
備
考
学
習
目
標
・英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろう
とする態度を育成するとともに、情報や考えなどを的
確に理解したり適切に伝えたりする能力を伸ばすこ
とができる。
・学習のポイントは、助動詞+have+過去分詞 / 独立
不定詞 / 省略 / 無生物主語 / 代動詞 / 部分否定 /
完了形〈受け身〉 / 分詞構文(過去分詞)などであり、
音読・暗唱して読解力向上を目指す。
・エッセイ、説明文、伝記など心理など代表的なジャン
ルの題材を通して必要な情報を読み取ったり、環境・
自然、文化・国際理解コミュニケーション・情報社会
に関連する語句を確認する。また、その情報をもとに
適切な表現活動を行う。
・学習のポイントは、 It is said that … / 比較級+比較
級 / 関係副詞の比制限用法 / 準否定語 / more A
than B / 強調構文 / 未来のことを表す、などを身に
付けて語彙力や表現力を高める。
・長めの文章を読んで読解力向上を目指す。
・学習のポイントは、 have + O + 過去分詞 / as if
+ 仮定法などである。
外国語表現の能力
外国語理解の能力
言語や文化について
の知識・理解
英語の音声的な特徴や
英語を使用している人々
の文化的背景について理
理している。また、語句
や表現、文法事項などの
知識を身に付けている。
本文を読んだ後に、
本文に関連する自分の
聞いたり読んだりした
感想や意見を発表しよ 経験や、本文への意見を 英語の題材について概要
うとしたり、発表をし クラスメイトに説明する や要点をとらえることが
っかり聞いたりする。 ことができる。パラグラ できる。また、そのために
また 本文内容に関す フごとに本文の内容を要 必要な語句や表現、文法事
る質問に積極的に答え 約することができる。
項などの知識を活用する
ようとする。
ことができる。
4つの観点に基き、各学期ごとに 100 点法で評価し、学年末には各学期の評価を平均し総合的
に評価する。
15
教
科
外 国 語
科
目
学
年
3
類
型
教科書(出版社)
年
コミュニケーション英語Ⅲ
単位数
4
情報ビジネス科B類型
Vivid English Communication Ⅲ(第一学習社)
副教材(出版社)
1 単語やイディオムの意味を辞書で調べて内容の概要を把握しておく。
授 業 の 概 要 2 予習の段階で分からなかった箇所の説明を聞いてノートを取るとともに、ペア
ワークやグループワークなどを通して自己表現を行う。
1 英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成する。
授 業 の 目 標 2 情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりする能力を伸ばす。
学習内容(単元・項目)
1 学
年
期
間
学
習
2
学
計
期
画
3学期
Get Ready 1
Get Ready 2
Get Ready 3
Get Ready 4
Get Ready 5
Lesson 1 Happy Nations
Lesson 2 “Gamification”
Games May Save the World
Lesson 3 Spider Silk Spun into Violin Strings
Lesson 4 A Girl Goes on Dancing
Lesson5 Can Cellphone Recycling help
African Gorillas?
Lesson6 Gagaku, the Music of the
Universe
Lesson7
Etymology: Wonders of
Words
Lesson8 A Lesson from Steve Jobs’
Life
Lesson9 Water: The biggest Problem
in the Century
Lesson 10 A Lucky Child
コミュニケーション
への関心・意欲・態度
観
点
別
評
価
備
考
学
習
目
標
・英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろう
とする態度を育成するとともに、情報や考えなどを的
確に理解したり適切に伝えたりする能力を伸ばすこ
とができる。
・学習のポイントは、助動詞+have+過去分詞 / 独立
不定詞 / 省略 / 無生物主語 / 代動詞 / 部分否定 /
完了形〈受け身〉 / 分詞構文(過去分詞)などであり、
音読・暗唱して読解力向上を目指す。
・エッセイ、説明文、伝記など心理など代表的なジャン
ルの題材を通して必要な情報を読み取ったり、環境・
自然、文化・国際理解コミュニケーション・情報社会
に関連する語句を確認する。また、その情報をもとに
適切な表現活動を行う。
・学習のポイントは、 It is said that … / 比較級+比較
級 / 関係副詞の比制限用法 / 準否定語 / more A
than B / 強調構文 / 未来のことを表す、などを身に
付けて語彙力や表現力を高める。
・長めの文章を読んで読解力向上を目指す。
・学習のポイントは、 have + O + 過去分詞 / as if
+ 仮定法などである。
外国語表現の能力
外国語理解の能力
言語や文化について
の知識・理解
英語の音声的な特徴や
英語を使用している人々
の文化的背景について理
理している。また、語句
や表現、文法事項などの
知識を身に付けている。
本文を読んだ後に、
本文に関連する自分の
聞いたり読んだりした
感想や意見を発表しよ 経験や、本文への意見を 英語の題材について概要
うとしたり、発表をし クラスメイトに説明する や要点をとらえることが
っかり聞いたりする。 ことができる。パラグラ できる。また、そのために
また 本文内容に関す フごとに本文の内容を要 必要な語句や表現、文法事
る質問に積極的に答え 約することができる。
項などの知識を活用する
ようとする.
ことができる。
4つの観点に基き、各学期ごとに 100 点法で評価し、学年末には各学期の評価を平均し総合的
に評価する。
16
教 科
外国語
科 目
学 年
3
類 型
年
コミュニケーション英語Ⅲ
単位数
5
情報ビジネス科 A 類型
教科書(出版社)
BIG DIPPER English Communication Ⅲ(数研出版)
副教材(出版社)
FOCUS FINDER 英文法・語法問題 (桐原書店)
1 単語やイディオムの意味を辞書で調べて内容の概要を把握しておく。
授 業 の 概 要 2 予習の段階で分からなかった箇所の説明を聞いてノートを取るとともに、ペアワークや
グループワークなどを通して自己表現を行う。
1 様々なジャンルの題材に触れながら、語彙力・表現力を高める。
要約文
授 業 の 目 標 2 客観問題と記述問題の双方を解くことで入試に必要な読解力を身に付けて、
やディスカッションへとつながる表現力を育てる。
1 学 期
年
間
学
習
2 学 期
計
画
3 学 期
観
点
別
評
価
備
考
学習内容(単元・項目)
Lesson1 Mile High
Lesson2 The 55-Year Race
Lesson3 Chew and Chew Some More
Lesson4 Online Word of Mouth
Lesson5 After the Flowers
Lesson6 India’s Incredible Industry
Lesson7 World Weather
Lesson8 Alfred Nobel: A Person of Peace
Lesson9 Great Migrations
Lesson10 Art on Display
Lesson11 Thinking Outside the Box
Lesson12 She Sells Sea Shells by the Seashore
Lesson13 Antarctica by Cruise Ship
Lesson14 Keys to Winning
Lesson15 The immortal Jellyfish
Lesson16 Miracle on the Hudson
Lesson17 Rude Japanese?
Lesson18 Bottled Water? No Water?
Lesson19 Manners Still Matter
Lesson20 Creating Your Own Luck
Lesson21 Left in Space
Lesson22 ネルソンマンデラ
Lesson23 ミツバチの大量死
Lesson24 人はどれくらい嘘をつくか
Lesson25 The Joker
Lesson26 Poetry: The Power of Words
学 習 目 標
・ウェブサイト、旅行ガイド、パンフレット、新聞な
ど様々な題材に触れ、必要な情報を的確につかみ、
文法語法を定着させながら、実生活に生かした自己
表現活動につなげる。
・学習のポイントは、言い換え表現、時間的順序、対
比表現、因果関係を表す表現、追加・列挙、スキャ
ニング、譲歩などの英文読解に必要なスキルの習得
である。適度に短めな英文を音読・暗唱して読解力
向上を目指す。
・エッセイ、説明文、伝記など心理など代表的なジャンルの
題材を通して必要な情報を読み取ったり、環境・自然、文
化・国際理解コミュニケーション・情報社会に関連する語
句を確認する。また、その情報をもとに適切な表現活動を
行う。
・学習のポイントは、強調構文、使役構文、否定表現 分詞
構文、不定詞などを身に付け、語彙力や表現力を高めるこ
とである。
・長めの文章を読んで読解力向上を目指す。また客観
問題と記述問題を組み合わせ、入試に必要な力を育
てる。
・学習のポイントは、要約文、ディスカッション、な
ど将来役立つスキルを身に付けることである。
コミュニケーションへ
の関心・意欲・態度
外国語表現の能力
外国語理解の能力
言語や文化についての
知識・理解
本文を読んだ後に、感
想や意見を発表しようと
したり、発表をしっかり
聞いたりする。また 本文
内容に関する質問に積極
的に答えようとする。
本文に関連する自分の経
験や,本文への意見をクラス
メイトに説明することがで
きる。パラグラフごとに本文
の内容を要約することがで
きる。
聞いたり読んだりした英語
の題材について概要や要点を
とらえることができる。また、
そのために必要な語句や表
現、文法事項などの知識を活
用することができる。
英語の音声的な特徴や英
語を使用している人々の文
化的背景について理理して
いる。また、語句や表現、
文法事項などの知識を身に
付けている。
4つの観点に基き、各学期ごとに 100 点法で評価し、学年末には各学期の評価を平均し総合的に評価す
る。
17
教 科
外国語
科 目
学 年
3
類 型
年
コミュニケーション英語Ⅲ
単位数
4
国際経済科・商業科
教科書(出版社)
BIG DIPPER English Communication Ⅲ(数研出版)
副教材(出版社)
英単語ターゲット1400(旺文社)
1 単語やイディオムの意味を辞書で調べて内容の概要を把握しておく。
授 業 の 概 要 2 予習の段階で分からなかった箇所の説明を聞いてノートを取るとともに、ペアワークや
グループワークなどを通して自己表現を行う。
1 様々なジャンルの題材に触れながら、語彙力・表現力を高める。
要約文
授 業 の 目 標 2 客観問題と記述問題の双方を解くことで入試に必要な読解力を身に付けて、
やディスカッションへとつながる表現力を育てる。
1 学 期
年
間
学
習
2 学 期
計
画
3 学 期
観
点
別
評
価
備
考
学習内容(単元・項目)
Lesson1 Mile High
Lesson2 The 55-Year Race
Lesson3 Chew and Chew Some More
Lesson4 Online Word of Mouth
Lesson5 After the Flowers
Lesson6 India’s Incredible Industry
Lesson7 World Weather
Lesson8 Alfred Nobel: A Person of Peace
Lesson9 Great Migrations
Lesson10 Art on Display
Lesson11 Thinking Outside the Box
Lesson12 She Sells Sea Shells by the Seashore
Lesson13 Antarctica by Cruise Ship
Lesson14 Keys to Winning
Lesson15 The immortal Jellyfish
Lesson16 Miracle on the Hudson
Lesson17 Rude Japanese?
Lesson18 Bottled Water? No Water?
Lesson19 Manners Still Matter
Lesson20 Creating Your Own Luck
Lesson21 Left in Space
Lesson22 ネルソンマンデラ
Lesson23 ミツバチの大量死
Lesson24 人はどれくらい嘘をつくか
Lesson25 The Joker
Lesson26 Poetry: The Power of Words
学 習 目 標
・ウェブサイト、旅行ガイド、パンフレット、新聞など
様々な題材に触れ、必要な情報を的確につかみ、文法
語法を定着させながら、実生活に生かした自己表現活
動につなげる。
・学習のポイントは、言い換え表現、時間的順序、対比
表現、因果関係を表す表現、追加・列挙、スキャニン
グ、譲歩などの英文読解に必要なスキルの習得である。
適度に短めな英文を音読・暗唱して読解力向上を目指
す。
・エッセイ、説明文、伝記など心理など代表的なジャンルの題
材を通して必要な情報を読み取ったり、環境・自然、文化・
国際理解コミュニケーション・情報社会に関連する語句を確
認する。また、その情報をもとに適切な表現活動を行う。
・学習のポイントは、強調構文、使役構文、否定表現 分詞構
文、不定詞などを身に付け、語彙力や表現力を高めることで
ある。
・長めの文章を読んで読解力向上を目指す。また客観問
題と記述問題を組み合わせ、入試に必要な力を育てる。
・学習のポイントは、要約文、ディスカッション、など
将来役立つスキルを身に付けることである。
コミュニケーションへ
の関心・意欲・態度
外国語表現の能力
外国語理解の能力
言語や文化についての
知識・理解
本文を読んだ後に、感
想や意見を発表しようと
したり、発表をしっかり
聞いたりする。また 本文
内容に関する質問に積極
的に答えようとする。
本文に関連する自分の経
験や,本文への意見をクラス
メイトに説明することがで
きる。パラグラフごとに本文
の内容を要約することがで
きる。
聞いたり読んだりした英語
の題材について概要や要点を
とらえることができる。また、
そのために必要な語句や表
現、文法事項などの知識を活
用することができる。
英語の音声的な特徴や英
語を使用している人々の文
化的背景について理理して
いる。また、語句や表現、
文法事項などの知識を身に
付けている。
4つの観点に基き、各学期ごとに 100 点法で評価し、学年末には各学期の評価を平均し総合的に評価す
る。
18
教
科
外 国 語
科
目
学
年
3
類
型
年
英語表現Ⅱ
単位数
2
国際経済科・商業科
教科書(出版社)
MY WAY English Expression Ⅱ(三省堂)
副教材(出版社)
Focus Finder
英文法・語法問題 (桐原書店)
1
各レッスンごとに各テーマに応じた文法事項を提示し、文法を体系的にわかり
やすく学習する。
授 業 の 概 要
2 パラグラフライティングやディスカッションディベートに取り組み論理的に
自分の考えを表現できることを目指す。
自分の考えを英語で正確に表現し、相手に理解してもらえるように、英語で表現
授 業 の 目 標
する基礎力の定着を図ると共に、さらなる表現力の向上を目指す。
学習内容(単元・項目)
学
標
1 学
年
期
間
学
2
学
習
期
計
・結果・程度・目的構文
・強調・同格表現
・群動詞・群前置詞
・プレゼンテーションと質疑応答の練習
3 世界の住居を比較しよう
4 森林破壊の原因・結果
5 海外旅行者の推移
6 Essay Writing
Project Work D
Part3 ディスカッション・ディベート
Discussion1
演習
・「結果・対象」によるパラグラフを書く
・「原因・結果」によるパラグラフを書く
・「分析」によるパラグラフを書く
・エッセイとは何か
・プレゼンテーションと質疑応答の練習
・「例示・列挙」によるパラグラフを書く
・「分類」によるパラグラフを書く
・学校の授業の役割を考えよう
3 学
画
期
Discussion2
・動物園の役割を考えよう
Debate
・テクノロジーの果たす役割についてディベートする
外国語表現の能力
外国語理解の能力
の関心・意欲・態度
備
考
目
Lesson19 科学と技術のこと
Lesson20 職業について考える
Lesson21 生き方について考える
Project Work D
Part 2 Paragraph Writing
1 異文化を紹介しよう
2 動物の休息パターン
コミュニケーションへ
観
点
別
評
価
習
それぞれのトピッ
クについて考察を深
め、積極的に伝えよう
とすることができる。
また構成されたパラ
グラフを書くことで、
より効果的に読者と
のコミュニケーショ
ンを図ろうとする。
英語で話し合ったり
意見の交換をしたりす
ることができる。情報や
考えなどを英語で簡潔
に書くことができる。聞
き手に伝わるように英
語で音読することがで
きる。
言語や文化についての
知識・理解
英語を使う上で必要
な文化的背景について
理解している。ディス
カッションやチーム・
ディベートのルール
や、特有の表現につい
て理解している。
3つの観点に基き、各学期ごとに 100 点法で評価し、学年末には各学期の評価を平均し総合的
に評価する。
19
教
科
外 国 語
科
目
学
年
3
類
型
教科書(出版社)
年
中国語入門
単位数
2
流通経済科・国際経済科
高校生からの中国語(白帝社)
副教材(出版社)
授 業 の 概 要
1
各レッスンでテーマに応じた文法事項を学び、読んだり書いたりして練習する。
2
中国語の決まりや文の形を正しく理解し身に付ける。
1
ペアやグループ学習を通して、自分の考えを相手に正しく理解してもらえるよ
授 業 の 目 標
う、積極的に会話練習を行う。
2
中国語によるコミュニケーション能力の向上を図る。
学習内容(単元・項目)
学
習
目
標
1 学
年
期
間
発音:母音1
発音:声調
発音:子音1
発音:母音2
発音:子音2
発音:母音3
発音:母音4
声調の発音
唐詩:春暁
第1課:私は高橋美恵です
第2課:私は希望高校の生徒です
・様々な種類の「発音」を学び、中国語独特の母音と子音の発音
を身に付ける。
・「声調」を学び、第一声、第二声、第三声、第四声、軽声の違
いを聞き分ける。
第3課:私は東京に住んでいます
第4課:私は6時半に起きます
第5課:私は絵を描くのが好きです
第6課:自己紹介
第7課:どこで会いますか
第8課:希望高校へどう行きますか
第9課:いくらですか
・家族の呼称、動詞「在」の使い方を学び、自分の家のことにつ
いて紹介する。
・時刻の言い方、時間を表す言葉の順序を学び、一日の生活を紹
介する。
・「喜欢」の使い方を学び、自分の趣味や好きなことを紹介する。
・年齢の聞き方や言い方を学び、自己紹介のまとめをする。
・月、日の言い方や「在」の使い方を学び、待ち合わせの約束を
する。
・「怎么」+動詞、所要時間の聞き方と言い方を学び、目的地ま
での行き方や所要時間を尋ねる。
・「还是」、指示代名詞の使い方を学び、買い物ができるようにす
る。
第 10 課:どこに行きましたか
第 11 課:中国に行きたいです
第 12 課:中国の友達への手紙
・「了」、形容詞の反復疑問文を学び、行動や感想について話す。
・「想」、動詞+時間の長さについて学び、計画や希望を伝える。
・唐詩を音読し、発音練習の総まとめをする。
・「姓」と「叫」の使い方を学び、簡単な自己紹介をする。
・数字と数え方、量詞「个」、「几」や「多少」の使い方を学び、
自分の学校を紹介する。
学
2
習
学
期
計
画
3 学
・手紙の形式、決り文句について学び、手紙を書く。
期
観
点
別
評
価
備
考
コミュニケーションへの
関心・意欲・態度
コミュニケーション活
動を意欲的に図ろうとし
ている。学んだ文法を積
極的に使おうとしてい
る。
外国語表現の能力
外国語理解の能力
学んだ文法を使って、自分の
ことや考えなどを書くことがで
きる。また、それらを応用して、
まとまった文章を書くことがで
きる。
文法を理解し、それを
応用して文章を書くこ
とができる。まとまった
文章を読んだり、聞いた
りすることができる。
言語や文化についての
知識・理解
単語、熟語、文法など
について、その意味や適
切な使い方を理解して
いる。日本語との文構
造、文化の違いに興味を
持っている。
4つの観点に基き、各学期ごとに 100 点法で評価し、学年末には各学期の評価を平均し総合的
に評価する。
20