1 / 9 重大製品事故 (温水機器)

重大製品事故 (温水機器)
事故発生日
(西暦)
2016年1月7日
2015年12月10日
2015年10月26日
2013年11月12日
2013年4月2日
2013年1月30日
2012年11月16日
2012年4月11日
2011年3月4日
2011年2月26日
地域
奈良県
京都府
注1:被害区分
品目
開放式小型湯沸器
屋外式給湯器
神奈川県 密閉式FF型
ガス瞬間湯沸器
千葉県
奈良県
香川県
大阪府
東京都
東京都
北海道
ガスふろがま
(給湯付き)
ガス瞬間湯沸器(屋
外設置式)
ガス瞬間湯沸器
ガスふろがま
(給湯付き)
ガス瞬間湯沸器
ガス瞬間湯沸器
ガス瞬間湯沸器
型式機種
PH-5TB(10)
PH-20CW(50)
PH-16CWT(10)
FH-1600MS
PH-20KW5(50)
PH-16CB
FH-E242AWDL(20)
PA-112BF
(PH-12BFA)
PH-24A(40)
PH-16CBF
ガス種
LPガス
LPガス
LPガス
都市ガス
都市ガス
都市ガス
都市ガス
都市ガス
都市ガス
LPガス
①
死亡事故
②
③
④
重症病事故(治療期間30日以上の負傷・疾病)又は後遺症事故
一酸化炭素中毒
火災事故(消防が火災と確認)
不燃防の 被害区分
有無
(注1)
有
無
無
無
無
無
無
無
無
無
③
③
④
④
④
④
②
④
④
④
事故内容
CO中毒
(1名死亡)
2名CO中毒
火災
火災
火災
火災
火傷
火災
火災
火災
製品の使用
期間
約25年
約24年
約23年
不明
1/9
事故原因
内容
製品を安全にお使いいただくため
に
対応
(原因区分)
コンテナ(トラック用)内に当該製品を設置して使 (調査中)
用していたところ、一酸化炭素中毒で1名が死亡
した。換気設備の無い庫内で不完全燃焼が発生
し、安全装置が作動後も継続して使用されたこと
が原因と推定した。
継続監視
入浴中に気分が悪くなり、救急車で病院に搬送 (設置の不備)
された事故が発生した。屋外設置式の当該製品
が建屋内に設置されており、浴室の窓から排気
ガスが流入したもので、設置上に不備があったと
判断した。
製品に起因しないと判断。
ホームページの注意喚起に
て対応。
ガス小型湯沸器共通1
当該製品の一部が焼損した。メンテナンスを受 (経年劣化及び維持管 消防の見解により、経年劣
化と維持管理不足によるも
けずに長期使用(約23年)されたことにより排気 理の不備)
ので製品に起因しないと判
の通路が閉塞し異常燃焼が発生したものと推定
断。弊社ホームページに事
した。
例掲載にて対応。
当該製品を使用後に住宅を半焼する火災が発 (製品に起因)
生した。長期使用による熱疲労によって燃焼室
部分の一部にひびが生じ火炎の一部が吹き出し
た際、ひびの発生場所が過熱防止装置の作動
する範囲から外れたことにより過熱防止装置の
作動が遅れ、製品の背面が過熱され火災に至っ
たものと判断した。
当該製品は1991年3月23日からリコール実施対
象機種であったが、未処置のものであった。
ガス給湯器屋外式2
ガス給湯器屋外式2
過去のリコール情報②へ
集合住宅に設置された当該製品の排気口から (経年劣化及び維持管 消防及びPLセンターの見解
により、経年劣化と維持管理
炎が出て、屋根のひさし部分が黒く焦げ、樹脂 理の不備))
不足によるもので製品に起
製の雨樋が溶融した。消防は経年劣化によるも
因しないと判断。弊社ホーム
の、ガス石油機器PLセンターは経年劣化及び所
ページに注意喚起にて対
有者の維持管理不足によるものとして調査を終
応。
了した。
消防の見解により、経年劣
20年以上 ガス瞬間湯沸器後方の壁面の一部が焦げた。 (経年劣化)
化によるもので製品に起因し
消防等との合同調査の結果、長期使用により排
ないと判断。ホームページに
気通路が塞がれ、機器内が異常過熱に至ったも
事例掲載にて対応。
のと推定した。
約18年
約4年
不明
不明
21年
使用者が当該製品にて浴槽へ湯張りした湯を再 (修理時の不備)
度追い焚きしてから入浴した際、浴槽の湯で、左
足首やや上の部分から踵、足の甲周辺に火傷を
負われた。修理の際部品の取り付け間違いによ
り浴槽の湯の温度が正確に検知できなくなり高
温となったことによる修理時の不備が原因であっ
た。
当該機器の操作つまみ、台所の一部が焼損す (原因不明)
る火災が発生した。当社は湯沸器内部よりも外
部の焼損が激しいことから、外部からの炎による
もので、製品に起因しないものとして調査を終了
した。また消防の調査においては、原因の特定
に至らず、調査を終了した。
デパートの店舗の厨房で当該機器を使用中、ダ (製品に起因しない)
クトと天井の隙間から出火した。消防は、機器の
欠陥等によるものではなく、使用環境や経年劣
化の影響を受けてのもので、機器に起因しない
と判断し調査終了した。
使用者が当該機器を使用中、本体後方より煙が (経年劣化)
発生した小火があった。ガス事業者からの依頼
により弊社にて調査した結果、長年の使用によ
り多量の埃やスス詰まりが生じ、燃焼不良の状
態となり、その状態で使用を続けたことでさらに
燃焼不良が進行したものと推察した。
交換部品の構成を改善し、
修理時の部品の誤取り付け
を防止した。修理後の機器
の動作確認の再徹底を実施
した。
消防の見解は原因不明であ
るが、当社の検証結果及び1
年間継続監視を実施し、同
類事故の発生無く、多発の
可能性がないと判断。ホー
ムページに注意喚起にて対
応。
消防の見解により機器に起
因しないと判断。弊社のホー
ムページに事例lとして掲載
し注意喚起。
消防の見解により経年使用
が原因であり機器に起因し
ないと判断。弊社のホーム
ページに事例として掲載し注
意喚起。
ガス給湯器屋外式2
ガス給湯器屋外式2
―
―
―
―
重大製品事故 (温水機器)
事故発生日
(西暦)
地域
2010年6月10日
宮城県
2010年1月15日
2009年12月19日
2009年12月4日
2009年6月29日
2009年6月3日
2009年6月2日
2008年10月23日
2008年9月23日
京都府
埼玉県
千葉県
東京都
兵庫県
東京都
東京都
大阪府
注1:被害区分
品目
ガス瞬間湯沸器
ガス瞬間湯沸器
ガス瞬間湯沸器
ガス瞬間湯沸器
ガス給湯暖房機
ガスふろがま
(給湯付き)
ガス瞬間湯沸器
屋外式給湯器
屋外式給湯器
型式機種
PH-16CSF
PH-16CW(50)
PH-161M
PH-5TF
DH-N2412AWDL4-1
FH-16AWD
PH-5BW
PH-20CW
FH-1600MS
ガス種
LPガス
都市ガス
都市ガス
LPガス
都市ガス
都市ガス
都市ガス
都市ガス
都市ガス
①
死亡事故
②
③
④
重症病事故(治療期間30日以上の負傷・疾病)又は後遺症事故
一酸化炭素中毒
火災事故(消防が火災と確認)
不燃防の 被害区分
有無
(注1)
無
無
無
有
無
無
有
無
無
④
④
④
④
④
②
④
④
②
事故内容
製品の使用
期間
火災
20年
火災
火災
火災
火災
火傷
火災
火災
火傷
約15年
約13年
2/9
事故原因
内容
(原因区分)
当該機器を使用中に、当該機器の排気筒が壁 (製品に起因)
部分を貫通する隙間から煙が出て、当該機器を
取り付けている壁面が焦げた。当該機器は長時
間使用において燃焼室部分の一部にひびなど
が生じる事があった場合、過熱防止装置(温度
ヒューズ)の作動がおくれ、機器の背板が過熱さ
れる事があるとして1991.3.23に「点検と温度
ヒューズの追加取り付け作業のお願い」を告知し
た対象商品であったが、使用者からの点検依頼
を弊社が受けておらず、当該機器の点検はされ
ていなかった。
屋外式の当該機器の排気口から炎が出た。消 (設置の不備)
防は、経年使用と設置環境により埃等が付着し
燃焼に影響を与えた事が原因として調査終了。
当該機器を使用中に当該機器の上方のダクトの (不注意)
一部が熱損した。
警察・消防・弊社で現場検証をしたところ、当該
機器はCF自然排気式湯沸器で排気の設備が必
要だが、厨房の共用換気ダクトに排気筒の設備
なしで設置されていた。消防・警察は、経年使用
によりダクト・当該機器に付着した多量の油脂が
落ちて発煙・発火したもので、清掃不備が原因と
の見解で調査終了。
製品を安全にお使いいただくため
に
対応
過去のリコール情報②へ
消防の見解により経年使用
と設置不備が原因で、機器
に起因しないと判断。弊社の
ホームページに注意喚起に
て対応。
消防の見解により使用者の
お手入れ不足が原因であ
り、機器に起因しないと判
断。弊社ホームページに注
意喚起にて対応。
当該機器上方の樹脂製(エンビ)の水道配管が (不注意)
黒く変色していた。消防は、樹脂製水道管と当該
機器に多量の油が付着していたことから、長年
業務用で使用し堆積した油が炭化して発火した
もので、使用者の不注意が原因との見解で調査
終了。
1年7ヶ月 当該機器を使用中に機器上部排気筒付近から (原因不明)
火が出た。警察、消防、ガス事業者及び弊社で
現場検証をしたところ、当該機器にガス漏洩は
無かった。また、機器内部に熱損等の跡は無い
が、排気筒に焼けた跡があった。消防は、外的
要因も考えられるが、原因不明として調査終了。
消防の見解により使用者の
お手入れ不足が原因であ
り、機器に起因しないと判
断。弊社ホームページに注
意喚起にて対応。
当該機器でシャワーを使用中、同時に洗面所で (原因不明)
家人がお湯を使用し、止めた際に、急にシャ
ワーが熱くなり火傷を負った。弊社で同状況にて
再現テストをしたが、再現できなかった。
当社の検証結果及び1年間
継続監視を実施したが、同
類事故の発生無く、多発の
可能性がないと判断。弊社
のホームページに注意喚起
にて対応。
消防の見解により、機器に
起因しないと判断。弊社の
ホームページに注意喚起に
て対応。
不明
12年
13年
約13年
20年
当該機器を使用中に、当該機器の上方に設置し (設置の不備)
てある換気扇の紙フィルターの一部を熱損した。
消防は、機器に異常はなく、連続点火時のあふ
れ着火と推測するが、再現できず。
当該機器の排気口の前先15cmに物干し竿が設 (設置の不備)
置されており、その表面の樹脂が燃えた。消防
は、13年使用の経年劣化により熱交換器の集熱
フィンに燃焼生成物が徐々に堆積し熱交換器が
塞がり燃焼不良になったのが原因として調査終
了。
尚、当該機器の排気口の前方15cmに物干し竿
が設置されている事は条例に適合しない。
使用者が当該機器(約60℃の定温出湯型)でシャ (製品に起因しない)
ワーを浴びようと混合水栓の水栓を少し開けて湯
栓を開いたところ、熱湯が下腹部から足にかけ
てかかり火傷を負った。弊社が現場で、湯栓の
みを開いて出湯温度を確認したところ、最高温
度は58℃であり熱湯がでることは再現できな
かった。外部機関も同様の結果であった。
消防の見解により機器に起
因しないと判断。弊社のホー
ムページに事例掲載にて対
応。
消防の見解により可燃物が
設置基準に適合しない場所
にあった事と、水漏れもあり
経年劣化が要因であると判
断。弊社ホームページに注
意喚起にて対応。
PLセンターの見解により機
器に起因しないと判断。弊社
ホームページに注意喚起に
て対応。
ガス給湯器屋外式2
ガス業務用機器共通1
ガス小型湯沸器共通1
―
ガスふろ給湯器共通3
―
温水2へジャンプ
ガスふろ給湯器共通3
重大製品事故 (温水機器)
事故発生日
(西暦)
地域
2008年4月16日
京都府
2007年8月1日
2007年4月18日
2007年3月27日
2007年3月6日
2007年3月2日
2007年2月12日
2007年2月3日
愛知県
京都府
埼玉県
富山県
東京都
福岡県
新潟県
注1:被害区分
品目
屋外式湯沸器
開放式小型湯沸器
開放式小型湯沸器
開放式小型湯沸器
開放式小型湯沸器
ガスふろがま
(給湯付き)
型式機種
PH-16CB
ガス種
都市ガス
PIH-5SC
(PH-5TF)
都市ガス
PH-507B
(PA-3100CF)
都市ガス
PH-5TF
PH-5TF
FH-100AM
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-12号A
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-81M
LPガス
都市ガス
LPガス
都市ガス
LPガス
①
死亡事故
②
③
④
重症病事故(治療期間30日以上の負傷・疾病)又は後遺症事故
一酸化炭素中毒
火災事故(消防が火災と確認)
不燃防の 被害区分
有無
(注1)
無
有
有
有
有
無
無
無
④
④
④
④
④
④
③
③
事故内容
製品の使用
期間
火災
約19年
火災
ボヤ
ボヤ
ボヤ
ボヤ
不明
不明
不明
16年
約20年
1名CO中毒
(軽症)
1年
10名CO中毒
(軽症)
4年
3/9
事故原因
内容
(原因区分)
当該機器を使用中に排気口から炎が出て、排気 (経年劣化)
口の前方の金属製配水管の塗装の一部が焼損
した。
19年間の長期使用により燃焼用空気が減少した
ことで排気通路に燃焼生成物が堆積したことが
原因と推定した。
当該機器の上部より約5cm炎が上がった。消防 (不注意)
は、機器の排気フード部に溜まっていた油脂に引
火したものとした。
湯沸器への接続ゴム管の亀裂部から漏れ出た (維持管理の不備)
ガスにこんろの火が引火
対応
経年劣化が原因であるた
め、弊社のホームページに
注意喚起にて対応。
経年劣化と清掃不備が原因
であるため、弊社のホーム
ページに注意喚起にて対
応。
消防の見解により、機器以
外からのガスの漏洩があり
機器に起因しないと判断。弊
社のホームページに事例と
して掲載し注意喚起。
湯沸器使用中にフード部付近より発火、レンジ (維持管理の不備)
フード等付近が焼損した。湯沸器の排気通路に
異物が入り、湯沸器燃焼時に異物に引火したも
のと推定した。
当該機器に不具合はなく、機
器上方に樹脂があり、それ
が溶融したのが原因である
ため、弊社のホームページ
に注意喚起にて対応。
湯沸器上部の換気扇に溜まった油が、湯沸器の (不注意)
熱により燃えた
当該機器に不具合はなく、上
方の換気扇に油脂が付着し
ており、設置上の問題が原
因であるため、弊社のホー
ムページに注意喚起にて対
応。
機器の安全装置が作動して
被害拡大の可能性がない、
また、多発性もないと考え、
弊社のホームページに事例
掲示にて対応。
ブレーカーが作動し製品の配線の一部が焼損し (原因不明)
た。電源回路がショートしたものと推定したが、
原因の特定には至らなかった。
排気設備の不具合に加え使用者の誤使用
排気設備の不具合に加え使用者の誤使用
(設置の不備及び誤使
用)
排気設備の不具合による。
弊社のホームページに注意
喚起にて対応。
(設置の不備及び誤使
用)
機器に起因するものではな
いため、弊社のホームペー
ジに注意喚起にて対応。
製品を安全にお使いいただくため
に
温水2へジャンプ
温水6へジャンプ
―
温水6へジャンプ
温水6へジャンプ
―
弊社製品の事故情報へ
弊社製品の事故情報へ
重大製品事故 (温水機器)
事故発生日
(西暦)
地域
2006年7月17日
東京都
注1:被害区分
品目
型式機種
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-81M
2006年3月20日
秋田県
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-20CWF
2005年11月28日
東京都
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-81F
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-81M
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-16CWF
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-101M
開放式小型湯沸器
PH-5BW
2005年6月24日
2005年5月29日
2005年2月20日
2005年2月10日
2004年9月11日
2004年4月4日
2004年2月29日
2004年1月18日
2003年12月31日
2003年9月4日
2003年4月2日
2003年2月2日
東京都
北海道
大阪府
茨城県
秋田県
新潟県
兵庫県
東京都
北海道
愛知県
秋田県
都市ガス
死亡事故
②
③
④
重症病事故(治療期間30日以上の負傷・疾病)又は後遺症事故
一酸化炭素中毒
火災事故(消防が火災と確認)
不燃防の 被害区分
有無
(注1)
無
①
LPガス
無
③
都市ガス
無
①
事故内容
1名CO中毒死
亡
2名CO中毒
CO中毒
事故原因
製品の使用
期間
不明
不明
4/9
内容
(原因区分)
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(排気ダ (排気設備の不備及び
クトファンを停止したまま湯沸器を長時間使用) 誤使用)
排気設備の不具合
(排気設備の不備)
改造による安全装置不作動
(改造による安全装置
不作動)
都市ガス
LPガス
無
無
③
③
約23年
7名CO中毒
不明
CO中毒
不明
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(機器 (排気設備の不備及び
内部に大量の埃、ススが堆積し、給排気設備で 誤使用)
ある屋上ファンが作動していなかった)
排気設備の不具合
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-6号F
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-81M
瞬間ガス湯沸器(先
止式)
PH-20CW
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-101M
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-8
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-101M
開放式小型湯沸器
PH-5-3AB
都市ガス
LPガス
都市ガス
都市ガス
無
有
無
無
③
④
③
③
2名CO中毒
ボヤ
3名CO中毒
4名CO中毒
不明
(排気設備の不備)
排気設備の不具合
(排気フードの屋外部に設置された防鳥網が油
等で目詰まり)
製造年月よ 湯沸器が未使用の状態で外出
り推定、9年
―
不明
不明
―
―
排気設備の不具合
(台風による排気筒倒壊)
(排気設備の不備)
排気設備の不具合
(設置の不備)
―
―
LPガス
無
④
ボヤ
約8年3ヶ月 設置不備
(設置の不備)
温水1へジャンプ
都市ガス
都市ガス
都市ガス
LPガス
不明
無
無
無
無
無
③
①
③
①
④
2名CO中毒
1名CO中毒死亡
1名CO中毒
CO中毒死
(1名死亡)
ボヤ
不明
不明
不明
排気設備の不具合
(排気筒の断面積不足、立上不足等)
(設置の不備)
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(排気
筒が無い状態で湯沸器を使用)
(設置の不備)
―
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(排気ダ (排気設備の不備)
クトファンが故障したまま湯沸器を長時間使用)
製造年月よ 使用禁止になっていたにもかかわらず、誤って
り推定、20 使用したもの(新聞による)
年
約7年
―
設置不備
―
(誤使用)
―
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-161M
神奈川県 半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-101M
2002年5月18日
東京都
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-101M
都市ガス
無
③
2名CO中毒
不明
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(換気
ファンの停止及び給気口の閉塞)
(排気設備の不備及び
誤使用)
2002年3月8日
宮城県
瞬間ガス湯沸器(先
止式)
PH-20CW
都市ガス
無
④
棄損
約8年
設置不備・経年劣化
(設置の不備)
2002年7月19日
リコール情報:200607
(不注意)
PH-20CW
千葉県
―
―
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
2002年10月3日
製品を安全にお使いいただくため
に
(排気設備の不備)
PH-20KW(50)
京都府
対応
―
CO中毒
(1名死亡)
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
2002年11月22日
兵庫県
ガス種
①
(設置の不備)
温水②へジャンプ
都市ガス
都市ガス
都市ガス
無
無
無
③
①
③
CO中毒
1名CO中毒死亡
2名CO中毒
約8年
不明
不明
波板で囲われた換気窓のある室内に設置による (設置の不備)
不備
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(排気
フードファンを運転せずに湯沸器を使用)
(排気設備の不備及び
誤使用)
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(使用 (排気設備の不備及び
禁止措置をとった器具をダクト換気ファンを使用 誤使用)
せずに使用)
温水①へジャンプ
―
―
―
温水2へジャンプ
重大製品事故 (温水機器)
事故発生日
(西暦)
地域
2002年1月23日
長崎県
注1:被害区分
品目
開放式小型湯沸器
型式機種
PH-4-2F
ガス種
LPガス
①
死亡事故
②
③
④
重症病事故(治療期間30日以上の負傷・疾病)又は後遺症事故
一酸化炭素中毒
火災事故(消防が火災と確認)
不燃防の 被害区分
有無
(注1)
無
①
5/9
事故原因
事故内容
製品の使用
期間
CO中毒死
(1名死亡)
製造年月よ 換気不良
り22~24年
内容
(原因区分)
―
新潟県
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-81M
都市ガス
無
③
3名CO中毒
不明
排気設備の不具合(排気が外部に排出しにくい (排気設備の不備)
排気筒設備の構造であった)
2001年12月3日
沖縄県
開放式小型湯沸器
PH-5F
都市ガス
無
③
CO中毒
不明
湯沸器を締め切った室内で長時間使用
(不注意)
2001年1月4日
東京都
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-131F
都市ガス
無
①
CO中毒
(2名死亡)
約19年
改造による安全装置不作動
(修理時の不備)
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-1600CMF
CO中毒
不明
開放式小型湯沸器
PH-4F
2000年5月22日
2000年4月3日
1999年12月20日
1999年12月16日
1999年12月9日
1999年10月25日
1999年8月3日
1999年1月12日
1999年1月11日
北海道
福岡県
佐賀県
愛知県
千葉県
北海道
北海道
北海道
佐賀県
北海道
LPガス
無
③
製品を安全にお使いいただくため
に
(不注意)
2002年1月12日
2000年12月18日
対応
―
―
リコール情報:200607
排気設備の不具合
(排気設備の不備)
―
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-20KWQ4
開放式小型湯沸器
PH-5-3A
LPガス
LPガス
無
無
①
③
CO中毒死
(2名死亡)
CO中毒
製造年月よ 湯沸器を浴室内に設置
り25~30年
約3ヶ月
(設置の不備)
―
屋外式4型排気延長管の排気筒設備不備
(設置の不備)
―
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-16CS
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-101F
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-10CEF
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-6号F
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-81M
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-101F
LPガス
LPガス
無
無
③
④
CO中毒
ボヤ
製造年月よ 湯沸器上部のフードが逆に取り付け、排気が塞 (設置の不備)
り15~20年 がれていた
約10年
燃焼室焼損
―
(製品に起因)
過去のリコール情報②へ
LPガス
無
③
CO中毒
約18年
換気不良及び安全装置作動後、繰り返し使用
(経年劣化及び不注意)
リコール情報:200607
LPガス
無
③
CO中毒
不明
排気設備の不具合
(維持管理の不備)
―
LPガス
無
①
1名CO中毒死亡
不明
排気設備の不具合
(排気筒なし)
(維持管理の不備)
―
LPガス
LPガス
無
無
③
③
3名CO中毒
CO中毒
不明
約17年
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(湯沸
器の排気筒がこんろのダクトにつながってる状
態で、ダクトのファンが回っていない)
(排気設備の不備及び
誤使用)
換気不良及び安全装置作動後、繰り返し使用
(経年劣化及び不注意)
―
リコール情報:200607
1999年1月7日
千葉県
瞬間ガス湯沸器(先
止式)
PH-20CW
1998年12月7日
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-1600CMF
LPガス
無
④
ボヤ
約7年
設置不備
(維持管理の不備)
不明
無
①
CO中毒
(1名死亡)
不明
排気筒腐食による排気漏れ
(排気設備の不備)
温水1へジャンプ
―
1998年10月14日
鹿児島県 半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-6号F
LPガス
無
①
1名CO中毒死亡
不明
密閉した状態での長時間使用、排気筒の腐食、 (不注意)
設置不良。
―
1998年9月23日
宮崎県
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-6号2
都市ガス
無
③
1名CO中毒
不明
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(排気
筒外れ及び換気扇故障)
(排気設備の不備及び
誤使用)
―
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-16号A
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(排気
フードのファンを回さずに湯沸器を使用)
(排気設備の不備及び
誤使用)
―
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-6号F+PV-3G
設置施工時の不具合
(設置の不備)
1998年8月27日
1998年6月25日
1998年6月22日
1998年5月25日
北海道
北海道
鹿児島県 開放式小型湯沸器
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
都市ガス
LPガス
無
無
③
③
3名CO中毒
CO中毒
不明
不明
(配線間違い)
―
PH-5-3F
PH-1600SCFL
都市ガス
LPガス
無
無
③
③
CO中毒
CO中毒
約16年
不明
長期使用にともなう熱交換器の通気不良 および (経年劣化)
換気不良による
給気フィルターの目詰まり。
―
(不注意)
―
重大製品事故 (温水機器)
事故発生日
(西暦)
地域
1998年2月25日
東京都
注1:被害区分
品目
型式機種
ガス種
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PA-516Z(U)
(PH-161M)
都市ガス
①
死亡事故
②
③
④
重症病事故(治療期間30日以上の負傷・疾病)又は後遺症事故
一酸化炭素中毒
火災事故(消防が火災と確認)
不燃防の 被害区分
有無
(注1)
無
③
事故内容
製品の使用
期間
40名CO中毒
不明
6/9
事故原因
内容
(原因区分)
(排気設備の不備及び
誤使用)
―
リコール情報:200607
大阪府
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-101F
都市ガス
無
①
CO中毒
(1名死亡)
約16年
改造による安全装置不作動
(改造による安全装置
不作動)
1997年7月19日
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-81F
都市ガス
無
③
CO中毒
約16年
換気不良及び安全装置作動後、繰り返し使用
(経年劣化及び不注意)
リコール情報:200607
1997年6月11日
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-1600CMF
1997年5月15日
岡山県
開放式小型湯沸器
PH-5BW
福岡県
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-101M
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-81F
1997年2月16日
東京都
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-131M
開放式小型湯沸器
PH-5WF
1997年1月19日
1997年1月16日
1996年11月18日
1996年10月27日
山形県
北海道
北海道
大阪府
北海道
LPガス
無
③
CO中毒
都市ガス
有
④
ボヤ
約10年
排気筒の継ぎ目接続不良
(排気設備の不備)
―
1997年4月23日
1997年2月6日
製品を安全にお使いいただくため
に
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(排気
フードファンを回さずに湯沸器を使用)
1997年8月30日
1997年4月29日
対応
都市ガス
無
③
3名CO中毒
製造年月よ 湯沸器を使用していない状態で発火
り推定、3ヶ
月
不明
(原因不明)
―
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(部屋を (排気設備の不備及び
閉め切り排気扇を作動させず、湯沸器と食器洗 誤使用)
浄機を同時に使用)
LPガス
無
③
CO中毒
約15年
換気不良及び安全装置作動後、繰り返し使用
(経年劣化及び不注意)
都市ガス
無
③
1名CO中毒
不明
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(換気
扇故障のまま湯沸器等を使用)
(排気設備の不備及び
誤使用)
―
リコール情報:200607
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-101F
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
K-1600KMF
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-101M
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-1001CMF
LPガス
都市ガス
有
無
④
③
ボヤ
CO中毒
製造年月よ 機器外部とのガス接続部よりガス漏れ
り推定、7ヶ
月
約15年
換気不良及び安全装置作動後、繰り返し使用
―
(製品に起因しない)
―
(経年劣化及び不注意)
リコール情報:200607
都市ガス
無
③
CO中毒
不明
排気設備の不具合
(排気設備の不備)
―
都市ガス
LPガス
無
無
③
①
4名CO中毒
不明
CO中毒
(2名死亡)
不明
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(排気ダ (排気設備の不備及び
クトファンの故障)
誤使用)
排気筒の継ぎ目接続不良
―
(排気設備の不備)
―
1996年10月19日
岡山県
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-6号F
LPガス
無
③
3名CO中毒
不明
排気設備の不具合
(排気筒なし)
(排気設備の不備)
1996年10月16日
石川県
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-16CS
都市ガス
無
④
半焼
約7年
過熱防止器の取付間違い
(修理時の不備)
―
―
1996年10月12日
東京都
開放式小型湯沸器
PH-5BM
1996年6月24日
富山県
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-6号F
1996年5月23日
山梨県
開放式小型湯沸器
PH-5TB
1996年4月30日
福島県
開放式小型湯沸器
PH-5BW
不明
有
④
ボヤ
都市ガス
無
③
3名CO中毒
製造年月よ ユーザーが取り付け工事を行い点火テスト中に (設置の不備)
り0~1年 火が移った、工事不備
不明
排気設備の不具合
(排気筒の高さ不足)
―
(排気設備の不備)
―
LPガス
有
④
ボヤ
製造年月よ 器具の点火ボタンOFFで未使用状態であった、原 (原因不明)
り0~7年 因不明
―
不明
有
④
ボヤ
製造年月よ 機器の上部と天井との距離が十分に取れていな (設置の不備)
り0~1年 かった
―
1996年3月18日
東京都
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-101F
都市ガス
無
①
CO中毒
(1名死亡)
約15年
1996年1月12日
岐阜県
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PIC-160B
(PH-81)
都市ガス
無
③
2名CO中毒
不明
改造による安全装置不作動
(修理時の不備)
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(換気
フードの換気扇を使用せずに湯沸器を使用)
(排気設備の不備及び
誤使用)
リコール情報:200607
―
重大製品事故 (温水機器)
事故発生日
(西暦)
1995年11月19日
地域
長野県
注1:被害区分
品目
型式機種
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-81F
ガス種
LPガス
①
死亡事故
②
③
④
重症病事故(治療期間30日以上の負傷・疾病)又は後遺症事故
一酸化炭素中毒
火災事故(消防が火災と確認)
不燃防の 被害区分
有無
(注1)
無
③
事故内容
製品の使用
期間
CO中毒
約14年
7/9
事故原因
内容
(原因区分)
改造による安全装置不作動
リコール情報:200607
東京都
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-6号F+PV-3G
LPガス
無
③
CO中毒
不明
排気設備の不具合
(排気設備の不備)
1995年4月29日
栃木県
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-16CS
LPガス
無
④
半焼
約6年
燃焼室焼損
(製品に起因)
―
過去のリコール情報②へ
1995年4月16日
北海道
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-6号F
都市ガス
無
③
3名CO中毒
不明
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(室内
換気扇のフィルタ-目詰まりによる換気不良)
(排気設備の不備及び
誤使用)
1995年4月11日
北海道
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-6号F
LPガス
無
①
1名CO中毒死亡
不明
排気設備の不具合
(排気設備の不備)
ガスふろがま
(給湯付き)
FH-1600MDF
1995年2月16日
1995年2月14日
1995年2月9日
1995年1月11日
1994年12月19日
1994年11月29日
1994年2月9日
1994年2月2日
1994年2月1日
1994年1月14日
秋田県
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-102F
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-1600CMF
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-81F
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-16CST
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-81F
神奈川県 開放式小型湯沸器
PH-5F
北海道
秋田県
秋田県
東京都
北海道
不明
無
④
ボヤ
不明
燃焼室焼損
(製品に起因)
不明
無
④
ボヤ
不明
燃焼室焼損
(製品に起因)
―
都市ガス
無
③
CO中毒
約11年
特定できず
(原因不明)
リコール情報:200607
都市ガス
無
③
CO中毒
不明
排気設備の不具合
(排気設備の不備)
―
LPガス
無
③
CO中毒
約13~14年 改造による安全装置不作動
(修理時の不備)
リコール情報:200607
都市ガス
無
④
ボヤ
約5年
燃焼室焼損
(製品に起因)
過去のリコール情報②へ
LPガス
無
③
CO中毒
約10年
換気不良及び安全装置作動後、繰り返し使用
(経年劣化及び不注意)
リコール情報:200607
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-131F
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-131F
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-1600CMFL
都市ガス
都市ガス
都市ガス
無
無
無
①
①
③
CO中毒死
(1名死亡)
不明
CO中毒
(2名死亡)
不明
CO中毒
約8年
ユーザーがガス圧を調整し使用
(製品に起因しない)
―
改造による安全装置不作動
換気不良及び安全装置作動後、繰り返し使用
(改造による安全装置
不作動)
リコール情報:200607
都市ガス
無
①
CO中毒
(1名死亡)
不明
不明
排気設備の不具合
(排気設備の不備)
―
東京都
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-12号A
都市ガス
無
①
1名CO中毒死亡
1993年7月27日
福岡県
開放式小型湯沸器
PH-5-3F
LPガス
無
①
CO中毒死
(1名死亡)
製造年月よ 冷房のため窓締め切り使用、換気不良
り推定、13
年
(不注意)
CO中毒死
(2名死亡)
製造年月よ 使用禁止措置されている器具を開栓し使用
り推定、18
~23年
(不注意)
1993年4月2日
1993年3月28日
宮城県
東京都
北海道
開放式小型湯沸器
開放式小型湯沸器
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
リコール情報:200607
(経年劣化及び不注意)
1993年12月31日
1993年4月13日
―
―
FH-1600MD
北海道
(排気筒なし)
―
神奈川県 ガスふろがま
(給湯付き)
北海道
製品を安全にお使いいただくため
に
(修理時の不備)
1995年10月16日
1995年2月17日
対応
PH-4F
PH-4S
PH-101F
都市ガス
都市ガス
都市ガス
無
無
無
①
①
③
熱交換器がダストのようなもので閉塞され排気
ガスが排出されなかった。
製造年月よ 赤外線ストーブとの併用による誤使用
CO中毒
(死亡者数不 り推定、18
年
明)
CO中毒
約11年
製品が直接起因せず
(誤使用)
―
―
―
(不注意)
―
(原因不明)
リコール情報:200607
重大製品事故 (温水機器)
事故発生日
(西暦)
1993年2月6日
地域
北海道
注1:被害区分
品目
型式機種
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-6号F
ガス種
都市ガス
①
死亡事故
②
③
④
重症病事故(治療期間30日以上の負傷・疾病)又は後遺症事故
一酸化炭素中毒
火災事故(消防が火災と確認)
不燃防の 被害区分
有無
(注1)
無
③
事故内容
製品の使用
期間
2名CO中毒
不明
8/9
事故原因
内容
(原因区分)
排気設備の不具合(排気筒トップが下向きに付 (排気設備の不備)
けられており、排気筒も立ち上がりなしの状態)
1993年1月19日
埼玉県
ガスふろがま
(給湯付き)
FH-1600MS
LPガス
無
④
ボヤ
約5年
燃焼室焼損
(製品に起因)
1992年12月24日
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-1600CMF
LPガス
無
③
CO中毒
不明
排気設備の不具合
(排気設備の不備)
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-81F
都市ガス
無
①
CO中毒
(1名死亡)
不明
特定できず
(原因不明)
1992年11月7日
石川県
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-12号A
都市ガス
無
③
8名CO中毒
不明
排気設備の不具合
(排気筒の立ち上がり不足)
(排気設備の不備)
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-101M
排気設備の不具合
(湯沸し器の排気筒とレンジフフ-ドを結合)
(排気設備の不備)
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-81M
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-101F
1992年7月7日
1992年4月4日
愛知県
北海道
都市ガス
都市ガス
LPガス
無
無
無
①
③
①
3名CO中毒死亡
2名CO中毒
リコール情報:200607
6年
不明
CO中毒
(2名死亡)
約11年
―
―
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(排気 (排気設備の不備及び
筒が無くファン付きダクトに設置されていること及 誤使用)
びファンが回っていない状態で使用)
改造による安全装置不作動
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-101F
LPガス
無
③
CO中毒
不明
1992年2月12日
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-101F
LPガス
無
③
CO中毒
約10年
(修理時の不備)
改造による安全装置不作動
(修理時の不備)
換気不良及び安全装置作動後、繰り返し使用
(経年劣化及び不注意)
リコール情報:200607
リコール情報:200607
1992年1月27日
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-101F
LPガス
無
③
CO中毒
不明
換気不良及び安全装置作動後、繰り返し使用
(経年劣化及び不注意)
1992年1月19日
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-1600CMF
LPガス
無
③
CO中毒
不明
排気設備の不具合
(排気設備の不備)
リコール情報:200607
―
1992年1月7日
神奈川県 瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-101F
LPガス
無
③
CO中毒
約10年
改造による安全装置不作動
(修理時の不備)
1992年1月3日
奈良県
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-81F
LPガス
無
①
CO中毒
(2名死亡)
約10年
改造による安全装置不作動
(修理時の不備)
リコール情報:200607
1991年9月8日
長野県
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-131F
1991年2月18日
秋田県
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-6号F+PV-3G
1990年12月27日
東京都
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-16CST
1990年12月11日
北海道
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-101F
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-24号A
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-16CS(10)
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-12号A
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-12
1990年4月27日
1990年3月30日
1989年9月10日
北海道
埼玉県
北海道
岐阜県
―
リコール情報:200607
1992年3月22日
1990年7月27日
―
―
福岡県
北海道
製品を安全にお使いいただくため
に
過去のリコール情報②へ
1992年12月23日
1992年11月6日
対応
リコール情報:200607
LPガス
無
①
CO中毒
(1名死亡)
約10年
都市ガス
無
①
CO中毒
(1名死亡)
不明
改造による安全装置不作動
(修理時の不備)
リコール情報:200607
設置施工時の不具合
(配線間違い)
(設置の不備)
―
不明
無
④
ボヤ
不明
燃焼室焼損
(製品に起因)
都市ガス
無
①
CO中毒
(2名死亡)
約9年
改造による安全装置不作動
(修理時の不備)
3名CO中毒
不明
過去のリコール情報②
都市ガス
不明
無
無
③
④
半焼
リコール情報:200607
不明
排気設備の不具合に加え使用者誤使用
過熱防止器の取付位置間違い
(排気設備の不備及び
誤使用)
―
(製造時の不備)
―
都市ガス
都市ガス
無
無
③
①
2名CO中毒
2名CO中毒死亡
不明
不明
排気設備の不具合
(排気筒未接続)
(排気設備の不備)
排気設備の不具合
排気筒不良(口径縮小、風圧帯内、高さ不足)
(排気設備の不備)
―
―
重大製品事故 (温水機器)
事故発生日
(西暦)
地域
1989年4月29日
福岡県
1989年4月26日
1989年4月7日
1989年3月17日
1989年3月8日
福岡県
北海道
広島県
大分県
注1:被害区分
品目
型式機種
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-6号F
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-6号F
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-81F
瞬間形ガス湯沸器
(先止式)
PH-12号A+PV-5G
半密閉式CF型
ガス瞬間湯沸器
PH-101M
ガス種
都市ガス
都市ガス
LPガス
都市ガス
都市ガス
①
死亡事故
②
③
④
重症病事故(治療期間30日以上の負傷・疾病)又は後遺症事故
一酸化炭素中毒
火災事故(消防が火災と確認)
不燃防の 被害区分
有無
(注1)
無
無
無
無
無
③
①、③
①
①
③
事故内容
製品の使用
期間
3名CO中毒
不明
1名CO中毒死
亡、
1名CO中毒
不明
CO中毒
(2名死亡)
約7年
CO中毒
(2名死亡)
不明
2名CO中毒
不明
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事故原因
内容
(原因区分)
対応
製品を安全にお使いいただくため
に
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(業用ダ (排気設備の不備及び
クト換気扇を使用しないで使用)
誤使用)
―
排気設備の不具合
(2次排気筒が設置されていなかった)
(排気設備の不備)
―
特定できず
(原因不明)
リコール情報:200607
排気設備の不具合
(排気設備の不備)
―
排気設備の不具合に加え使用者誤使用(排気フ (排気設備の不備及び
-ドのスイッチを切って湯沸し器使用)
誤使用)
―