月 10月12日 P2 ポスター会場(1Fロビー) 運動・スポーツ 11:05~11:41 座長:吉川 寒川 貴仁 大阪市立大学大学院 医学研究科 運動生体医学 美奈 北海道大学 大学院保健科学研究院 P201 メカニカルストレス対応分子シャペロンを鍵とした短時間の着地刺激および 卵殻膜摂取の身心一体学的効果 ◯跡見 綾1)、伊藤恵莉子1)、藤田 清水 美穂1)、跡見 順子1) 1)東京農工大学 2)帝京科学大学 恵理1)、跡見 友章2)、 工学府 材料健康科学講座(寄附講座)、 医療科学部 P202 歩行時足底に生じる偶力に注目した身心一体科学研究と評価 ◯大川 高田 孝浩1)、跡見 友章2)、田中 和哉2)、山口 耕平3)、 勇4)、長谷川克也5)、清水 美穂6)、跡見 順子6) 1)文京学院大学 保健医療技術学部 理学療法学科、2)帝京科学大学、 3)脇田整形外科、4)宇野病院、5)宇宙航空研究開発機構、 6)東京農工大学 P203 重力場における姿勢制御機構と体幹皮膚性状及び身心一体未病ウェアの関連 について ◯田中 和哉1、2)、跡見 友章1)、廣瀬 昇1)、小山 鈴木 英俊4)、清水 美穂2)、跡見 順子2) 由朗3)、 1)帝京科学大学 医療科学部 理学療法学科、2)東京農工大学、 3)株式会社連由、4)東レ株式会社 P204 身体機能の向上を鑑みた日常身体活動の“質”の新たな客観的評価法の提案 ◯綾部 誠也1)、熊原 秀晃2)、犬飼 義秀1) 1)岡山県立大学、2)中村学園大学 P205 坐位バランスおよび歩行安定性に関わる体幹部姿勢制御戦略の共通性について ◯跡見 友章1)、田中 和哉1、2)、代永 清水 美穂2)、跡見 順子2) 1)帝京科学大学 医療科学部 - 44- 紗妃1)、草場 泉紀1)、 理学療法学科、2)東京農工大学 P206 日常生活動作を支える体幹の筋緊張の身心一体科学的評価系構築 -立位の空間的な制御パターンに着目して- ◯高田 勇1、2)、跡見 友章3)、清水 美穂4)、跡見 順子4)、 冨田 昌夫5)、八木 崇行1、6)、遠松 哲志1)、田村妃登美1)、 吉田 育恵1)、宮下 大典1) 1)医療法人鉄友会 宇野病院 リハビリテーション部、 2)東京農工大学大学院 工学府 応用化学専攻、 3)帝京科学大学 医療科学部 理学療法学科、 4)東京農工大学 工学部・工学府 材料健康科学寄附講座、 5)藤田保健衛生大学 医療科学部 リハビリテーション学科、 6)総合研究大学院大学 複合科学研究科 情報学専攻 P2 脂質 11:05~11:41 座長:大澤 谷 進 (株)リージャー 微量血液分析研究所 真理子 東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 血管代謝探索講座 P207 牛乳ビタミン D類の定量に向けた新規ラベル化試薬の合成と応用 ◯中藪 拓哉、岡部 浩昭、古川 貴之、惠 淑萍、千葉 仁志 北海道大学 P208 動脈硬化モデルマウスとヒトの HDL粒子分布の相違に関する検討 ◯谷 2) 2) 真理子1、2)、Er ns tSc hae f e r 、Be l aAs zt al os 1)東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科 血管代謝探索講座、 2)HumanNut r i t i onResear chCent eronAgi ng,Tuf t sUni ver si t y, Bost on,USA P209 動脈硬化惹起的なカイロミクロンレムナント蓄積に着目した動脈硬化性疾患 発症リスク状態の量的・質的評価 ◯増田 大作1)、花田 浩之2)、小林 大久保 学2)、西田 誠3)、日高 山下 静也1、5) 卓哉1)、西良 雅己1)、 洋4)、坂田 泰史1)、 1)大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学講座、 2)大阪大学医学部付属病院 臨床検査部、3)大阪大学 保健センター、 4)大阪大学大学院医学系研究科 臨床検査医学講座、 5)大阪大学大学院医学系研究科 総合地域医療学寄付講座 P210 尿中コレステリルエステルは腎脂質代謝を反映する ◯三浦 佑介1)、惠 千葉 仁志1) 1)北海道大学 淑萍1)、小林 美穂2)、清水 力2)、 大学院保健科学研究院、2)北海道大学病院検査・輸血部 - 45- P211 酸化 LDL由来の酸化分解物質の組成と性質 ◯寺嶋 駿、武田 千葉 仁志 北海道大学 晴治、宮永 賢、吉田 繁、惠 淑萍、 大学院保健科学研究院 Econt ai ni ng HDLコレステロール測定法の開発 P212 Apo◯高橋 祐司1、2)、伊藤 康樹3)、千葉 仁志1) 1)北海道大学 大学院保健科学研究院、2)市立札幌病院 3)デンカ生研株式会社 P2 メタボリックシンドローム 座長:西村 本間 検査部、 11:05~11:35 訓弘 国立大学法人三重大学 大学院医学系研究科 トランスレーショナル医科学 直幸 北海道大学 大学院保健科学研究院 P213 焙煎ごぼう抽出物による抗肥満作用の検討 ◯前野 覚大1)、野村 幸子1)、河野 中村 美砂3)、宇都宮洋才1) 良平1)、奥野 祥治2)、 1)和歌山県立医科大学 機能性医薬食品探索講座、 2)和歌山工業高等専門学校 物質工学科、 3)大阪河崎リハビリテーション大学 リハビリテーション学部 P214 食餌性肥満ゼブラフィッシュモデルを用いた天然物の抗肥満効果に関する研究 ◯臧 黎清1)、島田 康人2)、西村 訓弘1) 1)三重大学大学院医学系研究科 トランスレーショナル医科学、 2)三重大学大学院医学系研究科薬理ゲノミクス分野 P215 NASHモデルマウス腎組織の質量分析イメージング解析 ◯早坂 孝宏、布田 北海道大学 博敏、恵 淑萍、千葉 仁志 大学院保健科学研究院 P216 ラット C6グリア細胞株における脂肪滴形成とその影響 ◯中島 進吾、牧原 北海道大学 圭佑、惠 淑萍、千葉 仁志 大学院保健科学研究院 P217 酸化された HepG2細胞による酸化トリグリセリド分泌と脂肪滴形成 ◯梅津 里美、宮永 北海道大学 賢、布田 大学院保健科学研究院 - 46- 博敏、惠 淑萍、千葉 仁志 P2 酸化・抗酸化 座長:只野 岸本 11:05~11:35 武 金沢大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー ヘルスケア医学研究室 良美 お茶の水女子大学 寄附研究部門「食と健康」 P218 マガキ軟体部エキスの肝臓内抗酸化酵素と抗酸化作用に与える影響 ◯本田 芳成、渡邉 貢 株式会社渡辺オイスター研究所 P219 カキ軟体部から同定された新規抗酸化物質の脳内移行性と脳内抗酸化作用 ◯福嶋 和代1)、三木恵美子1)、有竹 裏出 良博2) 浩介2)、渡辺 貢1)、 1)株式会社渡辺オイスター研究所、 2)筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI ⅢS) P220 カキ肉エキス由来抗酸化物質 E6含有分画の脳内抗酸化作用と睡眠時脳波に 与える影響 ◯三木恵美子1)、福嶋 裏出 良博2) 和代1)、本田 芳成1)、有竹 浩介2)、 1)株式会社渡辺オイスター研究所、 2)筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(WPI ⅢS) ncr easesmi t ochondr i alf unct i onandf at t yaci dut i l i zat i on P221 DHMBA i i nmuscl ecel l s. ◯馬 逸興、惠 北海道大学 淑萍、古川 貴之、布田 博敏、千葉 仁志 大学院保健科学研究院 P222 脂肪細胞に蓄えられた脂肪滴より過酸化トリグリセリドを検出した ◯惠 淑萍、繁富(栗林)香織、小林 北海道大学 P2 悠、千葉 仁志 大学院保健科学研究院 未病医療 11:05~11:29 座長:千葉 仁志 北海道大学 大学院保健科学研究院 P223 PRA療法についての検討 ◯中村 元信1)、堀尾 保次2)、戸出 健彦3)、中村 良子4) 1)東京ハートライフクリニック、2)非物性技術研究所、 3)大木記念女性のための菊池がんクリニックストレスケアセンター、 4)なかむらクリニック P224 PRA療法における同調コードの持つ意味 ◯中村 元信1)、堀尾 保次2)、戸出 健彦3)、中村 良子4) 1)東京ハートライフクリニック、2)非物性技術研究所、 3)大木記念女性のための菊池がんクリニックストレスケアセンター、 4)なかむらクリニック - 47- P225 担癌患者 QOLを考慮した治療により、がんとの共生で QOLの高い日常生 活が未病医療・治療の神髄か!? ◯岡野 匡雄1、2)、林 仲信2)、飯山 玄子2) 1)(医療法人社団)愛桜会・赤塚幸クリニック 2)ヒルズクリニック表参道 内科1,2、 P226 鍼灸施術の酸化ストレスおよび抗酸化力への効果 ◯塚本 紀之1、2)、藤木 実2)、中井さち子1、2) 1)九州看護福祉大 院看護福祉 健康支援科学、 2)九州看護福祉大 看護福祉 鍼灸スポーツ P2 教育 11:05~11:41 座長:石井好二郎 同志社大学 スポーツ健康科学部 橋本佐由理 筑波大学 人間総合科学研究科 P227 健康な人間の新しい生き方「身心一体科学」教育プログラムの開発と評価 ◯東 跡見 芳一1)、長谷川克也1、2)、跡見 順子1) 友章3)、清水 美穂1)、 1)東京農工大学大学院 工学府 材料健康科学、2)JAXA、 3)帝京科学大学 医療科学部 理学療法学科 P228 いのちを知り生かす身心一体科学からの臥位体幹体操指導の短期効果: 30~80歳対象の市民講座の場合 ◯保田 駿輔、清水 美穂、跡見 順子 東京農工大学 P229 新しい未病教育・「身心一体科学」の提案:臥位体幹形成体操による姿勢変 化をモデルとして ◯都築 伶子1)、跡見 綾1)、長谷川克也4)、大川 孝浩2)、 跡見 友章3)、田中 和哉3)、清水 美穂1)、跡見 順子1) 1)東京農工大学、2)文京学院大学、3)帝京科学大学、 4)宇宙航空研究開発機構 P230 日常生活の身心一体科学:「雑巾がけ」の「正しいこころがけ」が気づきを 与え美しい身体動作を誘導する ◯清水 美穂1)、跡見 綾1)、長谷川克也2)、跡見 跡見 順子1) 1)東京農工大学 3)帝京科学大学 友章3)、 工学府 材料健康科学講座、2)JAXA、 医療科学部 理学療法学科 P231 糖尿病患者の心理特性と食習慣や運動習慣との関連 ◯橋本佐由理1)、樋口 倫子2)、蓮井 1)筑波大学、2)明海大学 - 48- 貴子1)、福田佳奈子1) P232 女性糖尿病患者の生活習慣に関連する心理特性 ◯福田佳奈子1)、蓮井 貴子1)、樋口 倫子2)、橋本佐由理1) 1)筑波大学大学院人間総合科学研究科、2)明海大学 P2 臨床検査 11:05~11:29 座長:森山 隆則 北海道大学 大学院保健科学研究院 貴之 城東中央病院 山田 P233 チーム医療における臨床検査技師の役割と未病社会への貢献 ◯横田 佳子1)、高木 洋子2) 1)元 川崎市健康安全研究所、2)福岡県臨床検査技師会 北九州地区会員 P234 当院における特定健康診査からみた健康から未病への変化 ◯武山 純也、進士 都 独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院 検査部 P235 脳梗塞ならびに脳梗塞未病の治療必須検査について-血小板凝集能の観点から- ◯金澤 武道、金澤 医療法人社団大坪会 聡 東和病院 P236 一年を通しての貯蔵型ビタミン Dと紫外線量との関連性 ◯菊地 玲1)、南 安田 慶子1)、澁谷 惠 淑萍2)、千葉 昭子1)、道又 斉1)、加畑 仁志2)、清水 理恵1)、山下 直樹1)、 馨1)、岡部 浩昭2)、 力1) 1)北海道大学病院検査・輸血部、2)北海道大学 P2 炎症 大学院保健科学研究院 11:35~11:59 座長:長岡 横溝 功 順天堂大学医学部生化学・生体防御学 和美 崇城大学 薬学部 P237 糖化修飾を介したグルコサミンによる転写因子 Sp1の機能抑制機構 ◯染谷 明正1)、坂本 1)順天堂大学 廣司2)、長岡 医学部 功1) 生化学・生体防御学、2)甲陽ケミカル株式会社 P238 治療に難渋した感染性心内膜炎の1例 ◯森田 矢野 卓朗、中島久美絵、渡邊 啓介、奥野太寿生、姫野 太郎、 浩、入谷 敦、大黒 正志、岩井 邦充、森本 茂人 金沢医科大学 高齢医学科 - 49- P239 トマトサポニン EsBの経口投与によるマウスアトピー性皮膚炎改善効果と Th1/Th2バランスへの影響 ◯周 建融1)、浦田 純1)、白石 卓也1)、田中 藤原 章雄2)、野原 稔弘1)、横溝 和美1) 1)崇城大学 千晶1)、 薬学部、2)熊本大学大学院生命科学研究部 P240 LPS刺激マクロファージにおける炎症メディエーター発現に対するターミ ナリアベリリカ抽出物の影響 ◯田中未央里1)、才田 恵美2)、杉原 規恵1)、竹中 沙織1)、 神谷 智康3)、田口 千恵2)、岸本 良美2)、近藤 和雄2、4) 1)お茶の水女子大学大学院 ライフサイエンス専攻、 2)お茶の水女子大学 寄附研究部門「食と健康」、3)株式会社東洋新薬、 4)東洋大学 食環境科学部 P2 肥満 11:35~11:59 座長:下方 香村 浩史 名古屋学芸大学大学院 栄養科学研究科 恵介 京都文教短期大学 幼児教育学科 P241 中国東北部の都市部・農村部に暮らす小学生の肥満に影響する因子の検討 ◯カク 明1)、山村 2) 凌大1)、HanWe i 、Ji aLi hong3)、山内 太郎4) 1)北海道大学 大学院保健科学院、2)本渓市臥竜鎮病院、 3)中国医科大学 公衆衛生学院、4)北海道大学 大学院保健科学研究院 P242 肥満に係わる遺伝的体質と東洋医学的所見(自覚的所見)による体質との関 係性について ◯久木久美子1)、久保 益秀2、4)、大原 栄二3)、坂井 孝1) 1)大阪国際大学短期大学部、2)久保鍼灸マッサージ院、 3)大阪夕陽丘学園短期大学、4)平成医療学園専門学校 P243 脱共役タンパク質-1(UCP-1)遺伝子型と生活習慣の関係 ◯坂井 孝1)、大原 栄二2)、久木久美子1) 1)大阪国際大学短期大学部 2)大阪夕陽丘学園短期大学 ライフデザイン総合学科、 食物栄養学科 P244 肥満者における自律神経活動とメタボリックシンドローム関連項目 ◯大極 悠喜1)、浅原 哲子2)、村中 和哉2)、湯澤 福田 宗孝3)、真田 樹義4)、石井好二郎3) 1)同志社大学大学院 スポーツ健康科学研究科、 2)京都医療センター 臨床代謝栄養研究室、 3)同志社大学 スポーツ健康科学部、 4)立命館大学 スポーツ健康科学部 - 50- 章3)、 P2 老化・抗加齢 11:35~12:05 座長:大荷 石田 満生 杏林大学医学部 高齢医学 陽子 山形大学 医学部看護学科 P245 頸動脈超音波検査における動脈硬化症進行に関与する因子 ◯鏑木 淳一 日本テレビ放送網(株) 日本テレビ汐留診療所 P246 後期高齢者における脳出血と血圧との関係 ◯中島久美絵、渡辺 森本 茂人 金沢医科大学病院 啓介、奥野太寿生、森田 卓朗、入谷 敦、 高齢医学科 P247 超高齢者における脳梗塞症例の特徴 ◯渡邊 矢野 啓介、中島久美絵、奥野太寿生、姫野 太郎、森田 卓朗、 浩、入谷 敦、大黒 正志、岩井 邦充、森本 茂人 金沢医科大学 高齢医学科 P248 女性高齢者における要支援・要介護状態への移行リスクと有酸素性作業能の関係 ◯森村 和浩1、2)、佐藤 紀子3)、田中 宏暁1、2) 1)福岡大学 スポーツ科学部、 2)福岡大学基盤研究機関 身体活動研究所、 3)福岡安全センター株式会社 P249 仙骨部に褥瘡がみられる解剖実習用遺体の身体的特徴 ◯石田 陽子1)、高橋 勇太2)、鈴木 航3)、松田 友美1) 1)山形大学 医学部 看護学科、2)北海道大学病院、 3)山形大学大学院 医学系研究科 看護学専攻 P2 機能性食品 11:29~12:05 座長:八並 一寿 玉川大学 農学部 五十嵐 庸 順天堂大学大学院 医学研究科 生化学・生体防御学講座 P250 アロニアジュースに含まれる DPP Ⅳ 阻害物質の探索 ◯小塚美由記1)、山根 有賀 寛芳2) 拓也2)、中垣 剛典3)、大久保岩男4)、 1)北海道文教大学人間科学部健康栄養学科、 2)北海道大学 大学院薬学研究院、 3)中垣技術士事務所、4)天使大学 - 51- P251 国産桑葉と桑茶の1-デオキシノジリマイシン含量、ポリフェノール含量、 水抽出溶液の各種イオン濃度の調査 ◯八並 一寿1)、小野寺 敏2) 1)玉川大学 農学部 生命化学科、2)昭和薬科大学 P252 乳酸菌を用いた後発酵茶の開発と機能性 ◯斎藤貴江子1、3)、石川美知子2)、佐野 満昭3)、中村 順行3) 1)静岡県立大学食品栄養科学部、2)日本食茶の会、 3)静岡県立大学茶学総合研究センター P253 北海道産サルナシ果実のシステインプロテアーゼの生理活性物質産生能に関 する研究 ◯宮崎 早花1)、米田 実央2)、小塚美由記3)、山根 荒川 義人2)、有賀 寛芳4)、大久保岩男2) 拓也4)、 1)酪農学園大学 農食環境学群 食と健康学類、2)天使大学、 3)北海道文教大学、4)北海道大学 大学院薬学研究院 P254 マガキ由来の抗酸化物質における肝細胞保護作用 ◯布田 博敏1)、渡邉 貢2)、上甲 紗愛1)、惠 武田 晴治1)、渡邉 孝之2)、千葉 仁志1) 淑萍1)、 1)北海道大学 大学院保健科学研究院、 2)株式会社渡辺オイスター研究所 P255 マガキ抽出物中の両親媒性抗酸化フェノールの定量 ◯岡部 浩昭1)、惠 渡辺 孝之2)、渡辺 淑萍1)、布田 博敏1)、大谷晋太郎1)、 貢2)、千葉 仁志1) 1)北海道大学 大学院保健科学研究院、 2)株式会社渡辺オイスター研究所 P2 口腔・嚥下 11:23~12:05 座長:河田 高柴 俊嗣 神奈川歯科大学 歯科矯正学 正悟 岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 歯周病態学分野 P256 磁場を用いたプログラムフリーザー冷凍保存による歯の再生医療 -未病への歯科からのアプローチ- ◯河田 俊嗣、小泉 創、大塚 神奈川歯科大学 口腔科学講座 剛郎 歯科矯正学分野 M. Schwar zの9つの側貌について P257 未病のための A. ◯河田 俊嗣1)、大塚 1)神奈川歯科大学 剛郎1)、小泉 口腔科学講座 - 52- 創1)、尾崎 徳継2) 歯科矯正学分野、2)尾崎歯科医院 P258 脳機能画像法による新規咬合診断学の構築 ◯大塚 剛郎、小泉 神奈川歯科大学大学院 創、河田 俊嗣 口腔科学講座 歯科矯正学 P259 瞳孔対光反射を指標とした下顎位の客観的評価 ◯小泉 創1)、三宅真次郎1)、大塚 剛郎1)、岩田 小田 博雄1)、原 直人2)、河田 俊嗣1) 敏男1)、 1)神奈川歯科大学 口腔科学講座 歯科矯正学分野、 2)国際医療福祉大学 保健医療学部視機能療法学科 P260 マッシュルーム粗抽出物による口腔感染制御能を有した機能性食品の開発 孝1)、高柴 ◯伊東 正悟2) 1)岡山大学病院 新医療研究開発センター、 2)岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 病態制御科学専攻 病態機構学講座 歯周病態学分野 P261 地域在住高齢者における口腔巧緻性と社会参加の関連-千葉県柏市における 大規模健康調査から- ◯高橋 競1)、田中 1)東京大学 友規2)、黒田 亜希1)、飯島 勝矢1) 高齢社会総合研究機構、2)東京大学大学院 医学系研究科 ngi val i sI gG血症」の把握 P262 歯周病と歯周病間連疾患での「高抗 P.gi ◯高柴 正悟1)、畑中 加珠2)、野添 西村 研吾4)、前野 光生5) 幹雄3)、安田多賀子3)、 1)岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科 歯周病態学分野、 2)岡山大学病院 歯周科、 3)サンスター株式会社 医薬品・医療機器事業戦略企画部 研究開発室、 4)東洋紡株式会社 敦賀バイオ研究所、 5)東洋紡株式会社 診断システム事業部 P2 女性医学 11:35~12:05 座長:武田 下田 卓 近畿大学 東洋医学研究所 女性医学部門 智子 北海道大学 大学院保健科学研究院 P263 成人女性の月経随伴症状と自己イメージスクリプトと関連 ◯蓮井 貴子、橋本佐由理 筑波大学 P264 メタボロミクスによる体外受精用培養液のアミノ酸の解析 ◯林 神谷 沙紀1)、宮永 賢1)、千葉 博文2)、惠 淑萍1) 1)北海道大学 仁志1)、八木亜希子1、2)、 大学院保健科学研究院、2)神谷レデイースクリニック - 53- P265 クラリセージオイルの経皮吸収およびエストロゲン作用の検討-更年期症状 に対する看護ケアの確立に向けて- ◯松本 裕、堀川 和政、藤本 伊吹 愛、赤瀬 智子 千尋、大久保みづき、日下真咲代、 横浜市立大学大学院医学研究科・医学部 看護生命科学 P266 美容室でのハンドマッサージによるリラックス効果の研究 ◯町田喜代実1)、武藤 祐子2、3)、富田 知子1)、西村 伸大4) 1)山野美容芸術短期大学 美容総合学科 美容デザイン専攻、 2)横浜国立大学 環境学府 環境リスクマネジメント専攻、 3)大阪樟蔭女子大学 被服学科 化粧学専攻、 4)杏林大学 保健学部 臨床血液学研究室 P267 医学美容科における患者の体質と臨床表現との関連性 ◯郭 先薈 北海道大学 大学院保健科学研究院 - 54-
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