第 50 回冷凍連合講演会原稿テンプレート Template for a proceeding of the 50th Japanese Joint Conference on Air-conditioning and Refrigeration ○空・冷・機正 機械 太郎 (日本機械学会) 冷正 冷空 花子 (日本冷凍空調学会) 空正 空衛 三郎 (空気調和・衛生工学会) Taro KIKAI, The Japan Society of Mechanical Engineers, 35 Shinano-machi, Shinjuku-ku, Tokyo Hanako REIKU, Japan Society of Refrigerating and Air Conditioning Engineers Saburo KUEI, The Society of Heating, Air-Conditioning and Sanitary Engineers of Japan Key word: The author(s) shall provide more than 3 keywords to help identify the major topics of the paper. 1. は じめ に 本 テン プ レ ート は Microsoft Word を用 い て , 冷凍連合講演会講演論文集に投稿する論文原稿 を作成するためのものです.本テンプレート書 式設定等を利用して原稿を作成されることをお 勧 めし ま す.詳 細 は「 執 筆要 綱 3. 執 筆 規 定」を 参 考に し て くだ さ い . 原 稿用 紙 は A4( 縦 297 mm 横 210 mm)と し , 左 右の 余 白は 15 mm,上 下 の余 白 は 20 mm で す . 本 文 は 2 段 組 み (間 隔 10 mm) と し て, 1 ペ ー ジ の行 数 は 50 行( 行 間 隔 を 14.55 pt に す る),1 行 の字 数 は 全 角 22 文 字 と して 下 さ い.本 文の フ ォ ン ト は 明 朝 体 10.5 pt , 英 文 は Times New Roman 10.5pt を 使 用 し て くだ さ い .章 の 前 後 な ど の空 白 行 は特 に 指 定 が ない 限 り 15.4 pt で す . 詳細は,本テンプレートファイルの段落・余白 設 定を 参 照 して く だ さ い . 論 文タ イ ト ルは , 和 文 タ イト ル を MS ゴ シ ッ ク 16 pt で 表記 し て く だ さい . 必 要で あ れ ば 副 題 をつ け る こと が で き ,MS ゴ シ ッ ク 12 pt で 表 記します.続いて,タイトルの英訳を,主題・ 副 題と も に 10.5 pt の Times New Roman 太 字 で 表 記し て く ださ い . 次 に, タ イ トル の 下を 1 行 空け , 和 文 の著 者 リ スト を 10.5 pt で 記 入 し ます .改行 し て 英 文 の 著 者名 , 所 属を 記 入 し て くだ さ い . 第 1 著 者 に 関 して は 所 属先 住 所 を 記 入し て く ださ い . 英文原稿の場合,和文タイトルは不要です. 英 文タ イ ト ル を 16 pt で 記入 し て 下さ い . 著 者 リ スト は 英 語で 記 述 し,著 者名 の 後 ろに *や † 等 の上付きの引用記号を付け,著者リストのあと に 改行 し て 著者 の 所 属 を 記入 し て くだ さ い . キ ーワ ー ド は、英 文著 者 所 属か ら 1 行空 け て, Times New Roman 10.5 pt 太 字 で” Key words: “ と記 入 し,続 け て 3~ 5 語 の キ ーワ ー ド を英 語 で 記入 し て くだ さ い . 2. 章 見出 し と 数式 1) 節 見出 し 章・節見 出 し は MS ゴ シ ック 10.5 pt で表 記 し て くだ さ い .章 見 出 し の 前 1 行 を 空け て く だ さ い .節 見 出 しの 形 式 は 自 由で す . 2) 数 式 数式は数式エディタ等を用いて記述し,下記 のように右側に両カッコで括った数式の通し番 号を付けてください.式内で用いた変数等の説 明は,変数表を用いるなどして記述してくださ い.下記の例のように式の後で個別に記述して も 構い ま せ ん. Z 5 U cd Pm U el j Pbuy j 30 j (1) U cd :凡 例 , P m :凡 例 2, P b u y :凡 例 3 3. 図 表 図(写真も含む)を掲載する場合は,図の下 に 10 pt の 行間 隔 を 開 け て見 出 し を記 入 し て く ださい.表の場合,見出しは表の上に記入しま す .例 を 以 下の 図 1 お よ び表 1 に 示し ま す . 図表の中の文字は見やすい大きさにするよう 心 がけ て く ださ い .およ そ 9 pt 以 上が 目 安 です . 上 の 例 の よ う に , 図 表 の 見 出 し に は , Fig. 1, Figs. 1-3, Table 1 の よ う に 通し 番 号 を付 け ,全 角 1 文字分を空けて英文の見出しを記載してくだ さ い.10 pt の Times New Roman を 使用 し ,最 初 の 単語 の 頭 文字 の み 大 文 字と し ま す. 400 380 R134a 360 R 32 T/K 340 R 125 320 300 280 260 240 220 0 200 400 600 h/kJ・kg-1 Fig.1 Temperature-enthalpy diagram of R 32, R 125 and R134a. Table 1 Molar masses, standard boiling points and critical temperatures of the refrigerants Refrigerant R R R R R R R R R 10 11 12 13 14 20 21 22 23 M g・mol -1 153.822 137.367 120.913 104.459 88.004 119.377 102.922 86.468 70.014 Tb K 349.88 296.89 243.364 193.21 145.11 334.28 282.1 232.34 191 Tc K 556.36 47116 384.98 301.87 227.61 536.36 451.56 369.3 299 参考文献 本 文 中 で 文 献 を 参 照 す る と き は ,例 1 ),例 2- 4 ) の よ うに上付きの番号を順番にふってください.参考 文献情報の基本的なフォーマットは,著者,タイ トル,文献名,発行年としますが,対象文献を特 定できる情報が揃っていれば,可とします.文字 の 大 き さ は 9pt と し ま す . 行 間 隔 は 固 定 値 で 13pt 程度とします. 1) 田 中 太 郎 : 冷 空 論 , 26( 1), 42( 2009). 2) T. Tanaka: Refrigeration, 71(830), 42(1996). ( in Japanese) 3) G. Lorentzen and T. Gac: Int. J. Refrig., 6(5), 289(1984). 4) 田 中 太 郎 :「 冷 凍 機 」,pp. 40-42,日 本 出 版,東 京 ( 1996). 5) 田 中 太 郎 :「 空 気 調 和 」, 3 巻,第 2 版( 伊 藤 次 郎 編 ), pp. 50-53, 空 調 書 籍 , 大 阪 (1996). 6) F. Franks: “ Effects of Low‐ temperatures on Biological Membranes”, (ed. by G. J. Morris and A. Clarke), pp. 3-19, Academic Press, London (1991). 7) J. H. Wilkinson( 守 屋 寛 , 吉 田 光 孝 , 藤 本 光 男 訳) 「 : 低 温 微 生 物 」,pp. 60-65,丸 善 ,東 京( 1953). 8) M. J. P. Jansen, F. L. M. Engels and L. J. M. Kuijpers: Proc. 19th Int. Cong. Refrig. , Vol. IVb, pp. 860-867, The Hague, The Netherlands (1995). 9) 冷 凍 太 郎,空 調 花 子 :平 成 15 年 度 冷 空 講 論 , pp. 1-4, 東 京 ( 2003). 10) 技 術 資 料 名 :発 行 会 社 名 ,( 発 行 年 ). 11) Web サ イ ト URL: (引 用 年 ).
© Copyright 2024 ExpyDoc