JA島原雲仙のあらまし - 島原雲仙農業協同組合

ミニディスクロージャー誌
JA 島原雲仙のあらまし
2014
ごあいさつ
平成 26 年 7 月
皆様には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日頃より、皆様には当 JA の事業に格別のご理解、ご利用を賜り厚く御礼申し上げます。
JA 島原雲仙は組合員および地域の皆様に、頼りにされ身近に感じてもらえる存在になることを目指しています。
この度、 平成 25 年度の決算の内容をお示しし、 当 JA の経営の健全性、JA バンクシステムの安全性をお知らせし、
JA 信用事業へのご理解を深めていただきますようミニディスクロージャー誌を作成しました。
皆様が当 JA の事業をさらにご利用いただくための一助として、ご一読ください。
今後とも皆様のご期待に添えるよう、健全経営に努めてまいる所存でございますので、尚一層のご支援、ご愛顧を賜ります
ようお願い申し上げます。
島原雲仙農業協同組合 代表理事組合長
泉 義弘
2014 JA SHIMABARA UNZEN
平成 25 年度の決算の状況
財産の状況(貸借対照表)
資 産 の 部
H24年度
現
金
1,407
預
金
114,146
有 価 証 券
538
貸
出
(単位:百万円)
負債・純資産の部
H25年度
1,163
貯
110,965
2,526
31,074
▲906
金
30,631
貸 倒 引 当 金
▲929
そ の 他 資 産
24,767
25,141
合 計
170,560
169,963
H24年度
金
152,365
諸 引 当 金
2,915
そ の 他 負 債
5,470
9,810
合 計
170,560
169,963
(単位:百万円)
H24年度
業
総
利
益
業
管
理
H25年度
6,727
( うち 信 用 事 業 総 利 益 )
事
1,661
費
6,077
事
業
利
益
649
経
常
利
益
913
税 引 前 当 期 利 益
894
当
金
685
当 期 未 処 分 剰 余 金
881
期
剰
余
2,668
5,049
産
資
160,750
経営成績(損益計算書)
事
151,757
159,474
10,489
( 負 債 計 )
純
H25年度
6,376
1,455
5,943
432
709
791
559
771
自己資本比率(健全性)の状況
自己資本比率とは、
「総資産」に対する
「自己資本」の占める割合で、金融機関の健全性を示す最も重要な指標の一つです。
この比率が高いほど健全性が高いといえます。JA の場合、JA バンク自主ルール基準で8%以上の比率が義務づけられ
ています。したがって、当 JA の自己資本比率は十分といえます。
自己資本額
104.7
自己資本比率
自己資本比率の推移
億円
15.74
平成 24 年度末…………… 14.77%
平成 23 年度末…………… 14.03%
%
平成 22 年度末…………… 14.01%
平成 21 年度末…………… 12.99%
JA SHIMABARA UNZEN 2014
リスク管理債権の状況
リスク管理債権とは、
「農協法」により開示が義務づけられている貸出金で、借り主の延滞状況などに応じて債権区分毎
に分類しています。
(単位:百万円)
リ ス ク 管 理 債 権 区 分
破
先
債
H25年度
増 減
0
権
0
権
1,886
3 ヶ 月 以 上 延 滞 債 権
51
貸 出 条 件 緩 和 債 権
74
81
7
合 計
2,011
2,065
54
延
綻
H24年度
滞
債
1,975
9
0
89
▲42
■破 綻先債権とは、元本または利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本または利息の取り立てまたは弁済の
見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」という。)のうち
法人税法施行令第 96 条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由または同項第4号に規定する事由が生じている貸出金をいいます。
■延 滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権および債務者の経営再建または支援を図ることを目的として利息の支払いを
猶予したもの以外の貸出金をいいます。
■3ヶ月以上延滞債権とは、元本または利息の支払が約定支払日の翌日から3ヶ月以上延滞している貸出金で、破綻先債権および延滞債権に
該当しないものをいいます。
■貸出条件緩和債権とは、債務者の再建または支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その
他の債務者に有利となる取り決めを行った貸出金で、破綻先債権、延滞債権および3ヶ月以上延滞債権に該当しないものをいいます。
JA バンク・セーフティーネット
JA の貯金は、JA バンク独自の制度である、
以下に示す
2 重のセーフティーネットで守られています。
01
02
破綻未然防止システム
貯金保険制度
JAバンクの健全性を確保し、JA 等の経営
JA・農林中金等が加入している、貯金者
破綻を未然に防止するための JA バンク
保護のための公的な制度です。 万が一、
独自の制度です。具体的には、①個々の
JA が経営破綻し貯金等の払戻しができな
JA 等の経営状況についてチェック(モニ
くなった場合などに、JA などから徴収さ
タリング)を行い、問題点を早期に発見、
れた保険料を原資に、貯金等を一定の範
②経営破綻に陥らないよう、早め早めに
囲で保護します。「貯金保険制度」による
経営改善などを実施、③全国の JA バン
貯金者保護の仕組みは、銀行・信金・信組・
クが拠出した「JA バンク支援基金」等を
労金などが加入している「預金保険制度」
活用し、個々の経営健全性維持のために
と基本的に同様です。
必要な資本注入などの支援を行います。
2014 JA SHIMABARA UNZEN
JA 島原雲仙の経営理念
~ ぬくもりのある 信 頼 づくり~
農家組合員、地域住民の人々に、常に存在価値を認められるよう、一人ひとりが自らの行動に責任をもち、
あたたかい親切な心で誠意を持って接し、信頼づくりの輪を広げます。
3つ
の
基本方針
01
02
03
「実現しよう日本一元気な産地」
をスローガンに、緑豊かな自然
と温暖な気候に恵まれた島原半
島独自の特性をこれまで以上に
生かし、顕在化する環境問題と
あわせて地域農業・農村の持続
的発展と環境保全型農業の推進
に貢献する役割を果たします。
経営資源の効率的な活用によ
り、多様化・高度化する組合員
利用者のニーズに応えることの
できる、高度な事 業 機能を備
えた JA づくりに邁進します。
激 変する経営環境に柔軟に対
応するため、自主的な健全経営
に努めるとともに、自己責任経
営能力と自己完結機能を兼ね
備えた新時代の JA 像の確立を
目指します。
JA 島原雲仙の概要
■設
立
■ 貯 金 残 高
■貸
出
金
■ 長期共済保有高
■ 販 売 品 販 売 高
■ 購 買 品 供 給 高
平成13年4月1日
1,517億円
310億円
9,776億円
281億円
167億円
(平成 26 年3月 31 日現在)
■出
資
金
■ 組 合 員 数
■役
■職
員
員
4,801,348千円
28,822人
(正組合員12,580人)
(准組合員16,242人)
35人
数
937人
数
島原雲仙農業協同組合
〒 855 - 0851 島原市萩原2丁目 5192 番地 1
TEL . 0957 - 61 - 0222 FAX. 0957 - 62 - 1160
http://www.ja-shimabaraunzen.or.jp/