基金の概要(平成27年4月1日現在) 基金の名称 中小企業経営支援等

『補助金等の交付により造成した基金等に関する基準』等に基づく公表資料
基金の概要(平成27年4月1日現在)
基金の名称
中小企業経営支援等対策費補助金(人材対策基金補助金)
法人名
全国中小企業団体中央会
基金額(国庫補助金等相当額) 10,788百万円(10,788百万円)
基金事業の概要
中小企業にとって重要な経営資源である「人材」の確保に
(見直し対象となる融資等業務
資する事業を実施するとともに、中小企業の従業員や求職
(※1)を行っている場合は、
者等を対象に知識・技能習得のための実践型研修を実施。
その概要)
基金事業を終了する時期
平成27年5月末日
次回の見直し時期
-
基金事業の目標
人材確保に資する事業及び実践型研修を通じて、中小企業
等の人材確保・育成に寄与すること。
(※1)「見直し対象となる融資等業務」とは、「簡素で効率的な政府を実現するための行
政改革の推進に関する法律(平成18年法律第47号)第14条第3号に該当する融資等業務のこ
とをいう。
『補助金等の交付により造成した基金等に関する基準』等に基づく公表資料
基金の概要(平成27年4月1日現在)
基金の名称
中小サービス業等海外現地人材研修支援事業補助金(人材
対策基金補助金)
法人名
全国中小企業団体中央会
基金額(国庫補助金等相当額) 1,216百万円(1,216百万円)
基金事業の概要
中小企業・小規模事業者が行う、海外の有望な人材を日本
(見直し対象となる融資等業務
の現場等で育成するための研修や、日本の専門家を現地に
(※1)を行っている場合は、
派遣して指導を行う取組を支援する。
その概要)
基金事業を終了する時期
平成28年3月末日
次回の見直し時期
-
基金事業の目標
中小サービス業等における海外展開の加速化を図ること。
(※1)「見直し対象となる融資等業務」とは、「簡素で効率的な政府を実現するための行
政改革の推進に関する法律(平成18年法律第47号)第14条第3号に該当する融資等業務のこ
とをいう。
『補助金等の交付により造成した基金等に関する基準』等に基づく公表資料
基金の概要(平成27年4月1日現在)
基金の名称
ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金
法人名
全国中小企業団体中央会
基金額(国庫補助金等相当額) 165,663百万円(165,663百万円)
基金事業の概要
ものづくり中小企業・小規模事業者が実施する試作品の開
(見直し対象となる融資等業務
発や設備投資等に要する経費の一部に対し、補助金を交付
(※1)を行っている場合は、
する。
その概要)
基金事業を終了する時期
平成29年3月末日
次回の見直し時期
-
基金事業の目標
ものづくり中小企業・小規模事業者の競争力強化を支援
し、我が国製造業を支えるものづくり産業基盤の底上げを
図るとともに、即効的な需要の喚起と好循環を促し、経済
活性化を実現すること。
(※1)「見直し対象となる融資等業務」とは、「簡素で効率的な政府を実現するための行
政改革の推進に関する法律(平成18年法律第47号)第14条第3号に該当する融資等業務のこ
とをいう。
『補助金等の交付により造成した基金等に関する基準』等に基づく公表資料
基金の概要(平成27年4月1日現在)
基金の名称
消費税転嫁対策補助金
法人名
全国中小企業団体中央会
基金額(国庫補助金等相当額) 593百万円(593百万円)
基金事業の概要
消費税率の二段階にわたる引上げや制度変更の円滑な実施
(見直し対象となる融資等業務
に向けて、講習会の開催や相談窓口の設置、パンフレット
(※1)を行っている場合は、
等による周知等を行う。
その概要)
基金事業を終了する時期
平成27年5月末日
次回の見直し時期
-
基金事業の目標
中小企業者等が円滑かつ適正に消費税を転嫁できる環境を
整備すること。
(※1)「見直し対象となる融資等業務」とは、「簡素で効率的な政府を実現するための行
政改革の推進に関する法律(平成18年法律第47号)第14条第3号に該当する融資等業務のこ
とをいう。