2015 〜 2016 年度 事業計画 会 員 増 強 委 員 会 委 員 長 平 尾 圭 司 副委員長 狩 尾 元 重 委 員 野 口 清 一(兼) ◎活 動 目 標 広報委員会と連携し、40 周年で作成した『呉南ロータリークラブの基礎知識』冊 子を再編集する。また、過去の新会員候補者名簿を、ロータリーならではの職業 分類の観点から見直し、類似職業ごとの増強チームを合わせて編成する事により “Challenge to 60 Members!”を目指す体制を構築するとともに退会防止にも努める。 ◎事 業 計 画 1.新会員候補者名簿の見直しを行い、現在の勧誘状況を把握する。 (7月) 2. 「会員増強・拡大月間」に、適切なプログラムを実施する。 (8月) 3.候補者を積極的に通常例会や夜間例会にも招待し、我がクラブの雰囲気を知っ て貰う。 (随時) 4.ク ラブ内で、新会員候補者の情報があれば、直ちに効果的な増強活動を行い、 純増 5 名を目指す。 (随時) 5.増強活動に必要な広報資料である『ロータリーの基礎知識』の冊子を再編集する。 (10 月) 広 報 委 員 会 委 員 長 垣 谷 広 明 副 委 員 長 渡 辺 眞理子 委 員 加 藤 忠 二 ◎活 動 目 標 ロータリークラブの存在の意義、目的、社会に対しての貢献を広く地域社会に対 して発信しロータリー認知度を高める。 当クラブの活動の主旨に賛同戴ける方を増やし、会員増強、退会防止に努める。 ◎事 業 計 画 1.創立 45 周年事業に関連し、各委員会と協力し広報として役割を果たす。 2.ホームページを活用充実する。 ・呉南RCの奉仕活動の紹介。 ・クラブの活動を会員はじめ広く一般の方々へ認知して頂く。 3.メール連絡網を活用する。 ・各会員への情報案内、連絡事項、情報共有を隅々まで行き届くようにする。 4.メディアを活用する。 ・クラブの運営活動、奉仕プロジェクト活動を各報道機関に取り上げていただ く様、広報、プログラム委員会と連携を充実させる。 − 20 − クラブ管理運営統括委員会 統括委員長 久 間 利 彦 ◎活 動 目 標 会長方針をふまえ、クラブを効果的に運営する為、当委員会に所属する、出席、雑誌・ 会報、親睦(R家族)活動、プログラム、ロータリー情報・研修委員長が立案した 目標や事業計画が、確実に遂行されるよう協力する。 ◎事 業 計 画 1.本年の事業開始前に当委員会の会議を開き、所属委員長と一年間の活動に対し 意見交換を行う。 (6月) 2.クラブ三役、所属委員長と定期的に会合を開き、事業計画の実施状況を確認検 証を行い、必要に応じて調整を図る。 (随時) 出 席 委 員 会 委 員 長 村 永 朋 副委員長 亀 本 興 紀 委 員 大 内 基 康(兼) ◎活 動 目 標 例会出席は、ロータリー活動の大切な義務である。ただし、例会が楽しく有意義 なものであることが前提となるため、例会の内容の充実を目指す。 ◎事 業 計 画 1.例会時に出席率を発表し欠席者にメークアップを依頼する。 (随時) 2.他クラブの例会情報をお知らせする。 (随時) 3.地区大会、I.M、奉仕プロジェクト活動等に出席するようにお願いする。 (随時) 4.前年度 100%及び連続 100%出席者を表彰する。 (7月 28 日) 5.Eクラブに関する情報をお知らせする。 (随時) 6.例会内容について、会員アンケートをお願いし、要望を調査し、これを反映する。 (7月頃) − 21 − 雑 誌・ 会 報 委 員 会 委 員 長 原 豊 副委員長 高 松 良 子 委 員 西 村 英 昭 ◎活 動 目 標 「ロータリーの友」の購読を奨励し、クラブ会員のロータリアンとしての自覚を深 める。 ◎事 業 計 画 1. 「ロータリーの友」に掲載されている記事について例会で紹介する。 (随時) 2.会員にとって有意義な会報となる様に各会員へ原稿の投稿をお願いする。 (随時) 3. 「ロータリーの友月間」には適切なプログラムを実施する。 (9月8日) 親睦(R 家族)活動委員会 委 員 長 山 岡 嗣 也 副委員長 和 田 功(兼) 委 員 藤 本 哲 智 山 口 信 行 後 藤 孝 彦 海 生 俊 史(兼) 古 本 幸 三(兼) 高 松 良 子(兼) 平 尾 圭 司(兼) 景 田 博 文(兼) 田 北 邦 保(兼) ◎活 動 目 標 今年度の会長テーマ「ロータリーの果実を収穫し、未来に向けて種を蒔こう」を 実現すべく、会員間の親睦・友好を一層深め、より魅力的なクラブとするとともに、 会員参加型例会及び、会員家族、地域の方々をも含めた親睦の和を広げる活動を実 施する。 ◎事 業 計 画 1.江田島・呉南 RC 合同観月例会(9月 27 日) 2.忘年家族例会(12 月 22 日) 3.芝桜花見例会(4月中旬) 4.県外親睦旅行(4月上旬) 5.最終例会(6月 21 日) 6.親睦行事、野球同好会ガバナー杯参加、新会員歓迎会、打合せ会議等の実施(随時) − 22 − プログラム委員会 委 員 長 小 谷 弘 幸 副委員長 木 戸 正 博(兼) ◎活 動 目 標 本年度のクラブのテーマ、重点事項に沿い会員相互間の親睦を深め、クラブが活 性化されるよう、三役、理事会、各委員会と連携した円滑なプログラムを計画し実 施する。 ◎事 業 計 画 1.ロータリーの公式行事、特別月間に応じた年間プログラムを実施する。 2.地区大会・地区セミナー・地区 RYLA 等の報告プログラムを実施する。 3.ゲスト講師、外部講師による卓話、講演を実施する。 4.会員相互間の親睦・理解を深める会員卓話を実施する。 5.会員間及び家族間の親睦を深めるための、年間数回の夜間例会、家族例会、合 同例会を実施する。 6.幹事と打合せしながら、例会の時間配分を考慮に入れ円滑なプログラムの時間 がとれる様配慮する。 ロータリー情報・研修委員会 委 員 長 小 松 繁 夫 副委員長 大 内 基 康 委 員 垣 谷 広 明(兼) ◎活 動 目 標 ロータリー情報に於いては「ロータリーの友」 「ガバナー月信」等を使用し会員に 情報提供を行う。特に新会員に向けて情報集会等開催ロータリアンとして常に資質 向上を図っていただく様に努める。 研修に於いてはクラブの活動に必要なテーマについて「RLI 研修」を例会を利用 して実施し、ロータリー会員の意識向上と理解を深める様努める。 ◎事 業 計 画 1.新会員対象の「情報集会」を開きロータリー活動の理解を推進する。 (随時) 2.例会時、ロータリー情報の時間を通じて情報の伝達に努める。 (随時) 3.研修に於いては、RLI 受講終了会員を DL(ディスカッションリーダー)として 当クラブに必要と思われるテーマで年 2 回実施する。 (1 月 19 日・5 月 10 日) 研修方法については三役、関係者との打ち合わせ等の会議を開催する。 4.地区 RLI 受講希望者を募り推薦する。 (適宜) − 23 − 奉仕プロジェクト統括委員会 統括委員長 真 鍋 公 昭 ◎活 動 目 標 クラブの奉仕活動を主導するために、所属(職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青 少年奉仕、インターアクト)する、各委員会の掲げる活動目標を達成する為に、協力、 支援するとともに、クラブ会員に参加していただき楽しい奉仕活動になる様努力す る。 ◎事 業 計 画 1.各委員会の事業が円滑に実施出来る様に定期的に会議を行う。 2.毎月第1例会にて「四つのテスト」の唱和を実施する。 (毎月第1例会) 3.地域でのロータリー奉仕活動の認知度向上につながる、芝桜植栽プロジェクト、 大和波止場清掃奉仕活動の継続活動を支援協力する。 (随時) 職 業 奉 仕 委 員 会 委 員 長 和 田 功 副委員長 岩 岡 三十次 委 員 藤 本 哲 智(兼) ◎活 動 目 標 職業人の集まりであるロータリークラブに於いて、職業奉仕を各奉仕活動の要と 捉え、社会の中に在するそれぞれの職業に於いて自らの職業を律し、又職業倫理を 高めて、ロータリーの職業奉仕の精神である「ロータリーの行動規範」と「四つの テスト」の理解、徹底に努める。 ◎事 業 計 画 1. 「職業奉仕月間」に、地域の優良企業にて「職場例会」を実施し、職業奉仕の理 解を深める。 (1月 26 日「第4例会」 ) 2.会員の健康診断を実施する。 (11 月・12 月) 3.地域の模範となる「優良職業人」を表彰する。 (3月 22 日) − 24 − 社 会 奉 仕 委 員 会 (芝桜植栽プロジェクト) 委 員 長 野 口 清 一 副委員長 上 藤 淳 一 委 員 古 本 幸 三 松 浦 充 恭 高 木 俊 雄(兼) 狩 尾 元 重(兼) 西 村 英 昭(兼) 小 谷 弘 幸(兼) 津 立 宣 正(兼) 村 永 朋(兼) 芝桜植栽プロジェクト 小 松 繁 夫(兼) ◎活 動 目 標 すべて前年度の継続事業とし、クラブ会員全員に協力して頂き、内容を充実させ る為必要なメンテナンスを立案、実施する。 ◎事 業 計 画 1. 「芝桜植栽プロジェクト」継続事業の 2 年目として必要なメンテナンスを立案、 実施する。 (通年) 2.呉市老人クラブ連合会と協力し「大和波止場清掃奉仕活動」を実施する。 3. 「経済と地域社会の発展月間」 、 「疾病予防と治療月間」に、適切なプログラムを 実施する。 (10 月・12 月) 4.音戸の瀬戸公園に植樹した桜の苗木に対して必要であればメンテナンスを実施 する。 (適宜) 国 際 奉 仕 委 員 会 委 員 長 幟 立 千 明 副委員長 住 原 勝 正 委 員 舛 本 知 己 梶 洋一郎(兼) ◎活 動 目 標 ロータリークラブが理想とする「世界平和」と「国際親善」を推進する為に、ク ラブとして、個人として、適切な活動を実施する。 ◎事 業 計 画 1.海外のロータリークラブとの交流を検討する。 (通年) 2. 「基本的教育と識字率向上月間」を意識して、適切なプログラムを実施する様努 力する。 (9月) 3.海外における災害への救護活動に対して、資金援助を行う。 (通年) 4.ロータリー財団、米山記念奨学会の事業に対して、協力していく。 (通年) 5. 「平和と紛争予防 / 紛争解決月間」 、 「世界理解と平和の日(2 月 23 日) 」に、適 切なプログラムを実施し、ロータリーの国際性を会員に理解してもらう。 (2月) − 25 − 青少年奉仕委員会 委 員 長 石 崎 俊 史 副委員長 田 北 邦 保 委 員 沖 本 恭 治 ◎活 動 目 標 次世代のより良き未来を創造し、将来への足掛かりとなるよう支援する。 ◎事 業 計 画 1.呉子どもミュージカル「ワンハート」の活動に協力、支援する。 2.地区「RYLA」に参加する。 (11 月 14 日〜 11 月 15 日) 3.インターアクト活動に協力する。 4.地域内の青少年活動に支援、協力する。 5.青少年へ向けて過去の歴史教育を行う。 6. 「青少年奉仕月間」に適切なプログラムを実施する。 (5月) − 26 − インターアクト委員会 委 員 長 木 戸 正 博 副委員長 三 戸 初 人 副委員長 平 本 禎 輝(兼) 委 員 坪 川 禮 巳 ◎活 動 目 標 インターアクト例会や様々な奉仕活動を通じて建設的指導力養成し、自己の完成 を図り、他人へ対する思いやりと他人の力になる心構えの奨励と実践をする。家庭 と家族の重要性を認識し、倫理感、道徳感を育成するとともに各自の責任をはたせ るよう、国際理解と親善を推進、指導、協力をする。 ◎事 業 計 画 1.毎 月 1 回の清水ヶ丘高等学校インターアクトクラブ(IAC)例会開催とロータ リアンの出席を推進する。 2. 「地区 IA 顧問教師懇談会」に参加する。 3.RI 第 2710 地区「インターアクト地区大会(長門市) 」に参加する。 (8月8日 〜8月9日) 4. 「呉市交通遺児救済街頭募金」活動に参加する。 5.特別養護老人ホーム「後楽荘」の慰問を行う。 6.RI 第 2710 地区「IA 海外研修旅行」に参加する。 7.卒業生を送る会を実施する。 8.新入生の歓迎会を実施する。 9. 「呉子ども祭」に参加する。 10. 「IA 指導者研修会」に参加する。 11.呉南 RC 奉仕プロジェクト統括委員会関係主催行事への積極参加に努める。 12.校内活動……清掃奉仕、学園祭に参加する。 13.ボランティア証明書を発行する。 14. 「世界インターアクト週間 11 月5日を含む1週間」に於いて呉南 RC 例会に参 加、適切なプログラムを実施する。 (11 月) − 27 − ロータリー財団統括委員会 統括委員長 山 本 清 ◎活 動 目 標 ロータリー財団の目的と使命を会員に理解して頂き、補助金プロジェクトへの参 加と寄付を通じて財団を支援する計画を立案し実施する。 ◎事 業 計 画 1. 「ロータリー財団月間」 、 「水と衛生月間」に、ロータリー財団の目的と使命が理 解できるようなプログラムを実施する。 (11 月・3月) 2.財団補助金プロジェクトや活動への参加を呼びかけ、促進する。 (通年) 3.地区目標の年次寄付の達成に努力する。 (通年) 4.ポリオ・プラス委員会のプログラムへの協力支援を行う。 (通年) 5.グローバルプロジェクト委員会のプロジェクトに協力し、支援を行う。 (通年) ポリオ・プラス委員会 委 員 長 神 田 耕 作 副委員長 梶 洋一郎 委 員 石 丸 學 ◎活 動 目 標 1985 年「ポリオ・プラス」を開始し、 世界ポリオ撲滅推進活動の結果発症数は激減し、 後一歩というところにきている、会員の協力、支援を求める。 ◎事 業 計 画 1.例会時に、ポリオボックス設置し募金協力をお願いする。 (随時) 2.会員各位による寄付金、ゴルフ同好会にチャリティー、ゴルフ開催等お願いする。 3.最新のポリオ・プラス情報を提供する。 − 28 − グローバルプロジェクト委員会 委 員 長 高 木 俊 雄 副委員長 久 保 則 昭 委 員 幟 立 千 明(兼) 垣 谷 広 明(兼) 山 本 清(兼) 野 口 清 一(兼) 松 浦 充 恭(兼) 住 原 勝 正(兼) 舛 本 知 己(兼) ◎活 動 目 標 ロータリーの6つの重点分野、 ・平和と紛争予防/紛争解決・疾病予防と治療・水 と衛生・母子の健康・基本的教育と識字率向上・経済と地域社会の発展の1つ又は 複数に関連して大きな成果と長期的な持続が望める国際奉仕プロジェクトを計画・ 実施する。 ◎事 業 計 画 1.フィリピンアンヘルス北 RC と共同でアンヘルス市民病院での新生児の死亡率 低下プロジェクトを継続し取り組む。又年間を通して死亡率のモニタリングを 実施する。 2.アンヘルス市民病院の先生に妊婦健康手帳の運用方法を指導し、母子の健康に 対する意識の高揚を図る。 3.各会員にプロジェクトに関する説明を例会プログラムで実施すると共に、会員 の理解と協力をお願いし、全会員でのグローバルプロジェクトになるように努 力する。 (11 月) 4. 「母子の健康月間」に、適切なプログラムを実施する。 (4月) − 29 − 米山記念奨学委員会 委 員 長 平 本 禎 輝 副委員長 津 立 宣 正 委 員 奥 原 國 雄 ◎活 動 目 標 米山記念奨学会は、勉強、研究の為に日本に在留している優秀な外国人留学生に 対して奨学金を支給し、将来母国と日本との懸け橋となり国際社会で活躍してもら う事を目的とする。クラブ会員の理解・協力を深め寄付目標の達成の為に努力する。 ◎事 業 計 画 1.普通寄付を例年通り実施する。 (通年) 2.特別寄付を奨励する。 (通年) 3. 「米山月間」には理解と認識を深める為のプロジェクトを実施する。 (10 月) ビ ジ ョ ン 委 員 会 委 員 長 海 生 俊 史 副委員長 奥 先 憲太郎 委 員 大須賀 益 治 山 上 亀一郎 木 村 法 蔵 坪 川 禮 巳(兼) 加 藤 忠 二(兼) 亀 本 興 紀(兼) 平 本 禎 輝(兼) 神 田 耕 作(兼) 高 木 俊 雄(兼) 原 豊(兼) 久 間 利 彦(兼) 岩 岡 三十次(兼) 幟 立 千 明(兼) 狩 尾 元 重(兼) 山 本 清(兼) 垣 谷 広 明(兼) 大 内 基 康(兼) 小 松 繁 夫(兼) ◎活 動 目 標 委員会設立の主旨である効果的な戦略計画(長期計画)などを立案しクラブ発展 の一助となるよう努力する。 ◎事 業 計 画 1.年 3 ~ 4 回委員会を開催し、クラブにとって必要な長期目標を提言する。 2. 「呉南ロータリークラブ細則」の見直しを検討する。 3.ロータリー情報・研修委員会と提携し、ロータリー情報の伝達及び新会員の情 報集会を賛助する。 − 30 − 会場監督(S.A.A)委員会 委 員 長 宇都宮 昭 憲 副委員長 景 田 博 文 委 員 和 田 功(兼) 山 口 信 行(兼) ◎活 動 目 標 呉南RCの伝統に則り、例会がその使命を発揮出来るよう設営し、気品と風紀を 保ち秩序正しい例会が運営されるようマネジメントする。また、奉仕活動の原資と なるニコニコ基金への理解を頂き、円滑な奉仕活動が出来るように基金を募る。 ◎事 業 計 画 1. 三役、各委員長と連絡を密にとり、円滑な例会設営と運営を行う。 2.ニコニコ BOX を設置して、ニコニコ基金、ペコペコ基金を募る。 3.会員同士の交流が図れるように、例会席の指定席を工夫して実行する。 4.例会行事中は、特に外部講師の時の私語や居眠りに注意して、気品のある例会 運営に努める。 5.毎例会とも「禁煙例会」を実施する。 6.クラブ訪問者、来賓の方に配慮した、会場設営を行う。 7.会員に周知して頂く為、 プログラム委員会と協力して「例会プログラム予定」 「行 事予定」を例会場に掲示するとともに、毎月の「ロータリー特別月間」も併せ て掲示する。 8.ロータリーバッチを忘れた場合は、罰金を実施する。 会 計 委 員 長 沖 松 勉 ◎活 動 目 標 クラブ資金の管理と予算の策定を行い、財務情報を正確に記録し、定期的に理事 会へ報告する。 ◎事 業 計 画 1.各統括委員会、 委員会の経費が予算内で賄われるよう各委員会とともに調整する。 2.財務情報の正確な処置、記録を行い、予算の執行状況の定期的なチェック、理 事会への報告を行う。 − 31 −
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