津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事

津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
図 面 リ ス ト
図面番号
特記事項
図 面 名 称
縮 尺
図面番号
縮 尺
図 面 名 称
A-01
表紙、図面リスト
E-01
特記仕様書
A-02
特記仕様書-(1)
E-02
電灯設備図
1/200
A-03
特記仕様書-(2)
E-03
弱電設備図
1/200
A-04
特記仕様書-(3)
E-04
火災報知設備図
1/200
A-05
付近見取図・配置図
1/600
A-06
仕上表 3階平面図
1/100
A-07
改修前 展開図-1
1/60
A-08
改修後 展開図-1
1/60
A-09
改修前 展開図-2
1/60
A-10
改修後 展開図-2
1/60
A-11
改修前 天井伏図
1/100
A-12
改修後 天井伏図
1/100
A-13
外部仮設図
1/600
A-14
内部仮設図
1/100
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
原図:A2
表紙、図面リスト
縮尺
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A ‐ 01
工
事 特
記
仕 様 書( 改 修 )
4
Ⅰ . 工事名
施工方法及び検査に関する事項
施工条件
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
建築材料等
津市 安濃町東観音寺 地内
1.工事場所
3.構造、規模
本工事に使用する木材は、津市公共建築物等木材利用方針に基づき、
※
鉄筋コンクリート造 3階建
延面積 1,431㎡
※ 自動閉鎖装置取付け箇所の切込み及び補強
※ 駆動装置が電動による建具等の2次側の配管・配線及び操作スイッチ
いるため、登下校時には徐行する等し、安全確保に十分配慮すること。
を含有しない難揮発性の可塑材を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、
また、夏休み期間中についても、クラブ活動の生徒が登校するため注意すること。
トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が少ない
※ 現場着手については、夏休み期間中における現場着手も可能であるため、
ものとする。
リサイクル認定
製品の利用
12
施工中の安全
※
安全管理
室内空気中の
の注意を払うこと。
化学物質の
※ 交通誘導員については、作業日常駐とする。
接着剤及び塗料の塗布にあたっては、使用方法及び塗布料を十分に
管理し、適切な乾燥時間をとるものとする。また、施工時、施工後の
濃度測定
※ 測定対象化学物質(○で示したものとする。)
適 用
学校、教育施設
住宅
その他
ホルムアルデヒド
○
○
○
トルエン
○
○
○
任において速やかに現状復旧するとともに市監督員に報告書を提出すること。
キシレン
○
○
○
エチルベンゼン
○
○
○
スチレン
○
○
○
パラジクロロベンゼン
○
施設用途
本工事に含む。なお、内訳書の数量は参考とし、当図面を優先する。
・ 公共建築改修工事標準仕様書
(最新版)
1箇所 ※着手前、完成時の2回測定
※ 測定対象室及び測定箇所数(※ 図示 ・ )
(最新版)
※ 測定方法(※ パッシブ法 ・ アクティブ法)
※ 報告書提出部数 2部
(最新版)
・津市公共建築物等木材利用方針
5
発生材の処理等
(1.3.8)
・ 引渡しを要するもの (
・ 特別管理産業廃棄物 ・
請負者は、受注時において工事請負代金額が、500万円以上の工事につい
)
16
建設機械を使用する。
排出ガス対策建
排出ガス対策型建設機械指定要領に基づき指定された排出ガス対策型
設機械の使用
機械を使用する。
保護シート等による養生(防音シート) ・ 適用する ・ 適用しない
用の促進に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律
※ 全写真のサルネームを印刷したもの(A4版写真用上質紙) 1部
その他関係法令によるほか、「建設副産物適正処理推進要綱」
※ 代表的写真を抽出し、L版相当サイズ(A4版写真用上質紙に1ページあたり3枚)
写しを監督員に提出しなければならない。
・ 受注者は、各下請負者の施工の分担関係を表示した施工体系図を作成し、
工事関係者が見やすい場所と公衆の見やすい場所に掲げなければならない。
また請負者は、施工体系図を別に定める様式により提出しなければならない。
本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため、請負者が
課税対象となった場合には完成年度の翌年度の 4月1日から 8月31日
○
工事写真の撮り方/建築、及び同/建築設備に従い撮影する。
※
電子納品とし、次のものを提出する。
に従い適切に処理し、監督員に報告すること。(マニフェスト
で印刷したもの 1部
設
「手すり先行工法による足場の組立て等の基準」による働きやすい安心感
のある足場とし、改善措置機材による場合は手すり先行専用足場型と同等
の機能を確保するものとする。
なお、同足場は、二段手すりと巾木の機能を有する部材をあらかじめ備
工
えられた手すり先行足場型とするか、または、改善措置機材を用いて手す
り先行専用足場型と同等の機能を確保するものとする。
A、B2、D、E票の写しを提出すること。)
※
作成する ( ※ 完成図(2部)
6
電気担当技術者
(1.3.3)
※
適用する
※
完成図作図範囲(配置図、平面図、断面図、仕上表等)
7
技能士
※
職種別に可能なものについては積極的に活用のこと。
CADによる作成 ( ※ 要 ・ 不要 )
18
完成図
2
・ 保全に関する資料 )
完成図の著作権にかかる使用権は発注者に移譲するものとする。
(1.6.2)
の運搬 (表 2.2.2)
・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種
既存ブラインド
養生方法( シート養生 )
・カーテン等の
保管場所 ※ 構内既存施設内
養生
調査範囲 ※ 図示 ・ CADによる提出 ( ※ 要 ・ 不要 )
調査方法 ※ 図示 ・ ただし、提出できない場合は監督員との協議による。
9
調査のための破
補修方法 ※ 図示 ・ 4
完成写真
種別
事
3
施工数量調査
(1.5.2)
19
材料、撤去材等
ただし、作成できない場合は監督員との協議による。
8
壊部分の補修
(1.5.3)
枠組足場及び単管足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイ
ドライン(厚生 労働省平成15年4月策定)」により、設置については
ただし、期間には土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する
工事写真
代わりとすること。
外部足場の種別 ・ A種 ・ B種 ・ C種
※
工事に係る資材の再資源化等に関する法律、資源の有効な利
17
※ 図示以外のガラス養生については、棚足場にシートを設けガラス養生の
(表 2.2.1)
仮
その写しを直ちに監督員に提出しなければならない。
額にかかわらず、施工体制台帳を作成し、工事現場に備えると共に、その
廃棄物税
※ 低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定に基づき指定された
止
引渡を要するもの以外のものは、全て構外に搬出し、建設
・ 受注者は、工事を施工するために下請契約を締結した場合には、下請金
※
騒音・振動の防
は調書作成し、監督員へ提出すること。
提出しなければならない。
三重県産業
15
内部足場の種別 ・脚立 ・足場板 ・ローリングタワー ・棚足場 ・単管本足場 足場その他
(2.2.1)
申請を行い、JACICから「工事カルテ受領書」が請負者に届いた際には、
・ 請負者は、下請負に付する場合は、部分下請け通知書を監督員に
3
2 1
監督員の確認を受けたうえ、契約締結後10日以内にJACICに対し登録
国民の祝日等は含まない。
項
当該製品の指定工法による。
)
※
・ 建設発生木材
引渡を要するもの、再資源化を図るものについて
データ登録は、受注時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し、
事
※ 公共建築改修工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は
※
※
・ アスファルトコンクリート塊 ・ セメントコンクリート塊
を行わなければならない。
通
特別な材料の工
法
・ 再生資材の利用を図るもの
サービス(CORINS)に、「CORINS入力システム」により当該工事に係るデータ登録
共
14
)
・ 現場において再利用を図るもの (
て、(一財)日本建設情報総合センター(以下「JACIC」)が運営する工事実績情報
登録等
)
なし
※有(
処理方法(
工事実績情報の
消防に提出する着工届出書、設置届出書、完了検査立会等については
受注者が行うこと。
※ 工事車両及び工事関係車両は、周辺道路に駐車しないこと。
※ 工事期間中、工事に起因し既存施設破損等を与えた場合は、工事請負者の責
・ 建築工事標準詳細図
2
消防提出書類
せることとする。
13
・ 公共建築工事標準仕様書
般
に、事故発生報告書を監督員に速やかに提出すること。
通風、換気を十分に行い、室内に発散した化学物質等を室外へ放出さ
かつ周辺道路等に資材を落下させたり、ほこり等を飛散させないよう万全
特 記 事 項
国土交通大臣官房官庁営繕部監修
工事施工中に事故が発生した場合には、直ちに監督員に通報するととも
な場合は監督員と協議のうえ、他の同等の製品に変更することができる。
※ 設計書に明記なくとも、機能上及び構造上当然必要と認められるものは
一
事故報告
量、価格等について考慮し、優先的に認定製品を使用すること。入手困難
※ 工事期間中、現場内入場者、近隣関係者へ危害を与えないよう注意し、
(3) 項目に記載の( )内番号は改標仕の該当項目、図又は表を示す。
国土交通大臣官房官庁営繕部監修
上げ共、在来にならい補修する。
※ 本工事では三重県リサイクル製品利用推進条例に基づき性能、品質、数
行い、工事の再開は市監督員の承認を得てから行うこと。
使用材料等で、複数の材料に○印が付いたものは図面による。
国土交通大臣官房官庁営繕部監修
22
23
11
基づき関係機関への届出・打合せの上、作業に着手する事とし又、周辺住
を適用し、※印の付いたものは適用しない。
1
工事施工に際し、在来部分を汚損した場合又は損傷した場合は、構造・仕
処置
什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散の少ないものとする。
民からの苦情があった時は、工事を一時中断し、誠意をもって地元調整を
特記事項に記載される内容が複数ある事項については○印の付いたもの
適用基準等
既存部分等への
※ 特定作業に伴って発生する騒音は、低振動・低騒音に努め騒音規制法に
○印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
1
21
発散しないか、発散が少ないものとする。
これらの建築材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他
かに提出し工事の遂行に影響の無いよう努めること。
(2) 特記事項は、○印の付いたものを適用する。
項 目
承諾を受けること。
塗料は、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを
※ 本工事における諸官庁への届出、手続き及び書類等が必要な場合は、速や
(1) 項目は、番号に○印の付いたものを適用する。
※ 設備機器の位置、取合いなどの検討できる施工図を提出して、監督員の
※ 工事車両の出入りについては、工事関係者進入路と、生徒用の通路が重複して
いか、発散の少ないものとする。
接着剤は、フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-n-エチルヘキシル
要な施工体制を確保すること。
2 特記仕様
施工図
保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しな
※ 工事中の安全計画等は、市監督員と十分協議し災害防止に努めること。
※ 工事作業については、学校運営に支障をきたさないよう工事の遂行に必
及び「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)」(以下「改標仕」という。)による。
※ 図示した壁、天井の仕上材、下地材の切り込み及び補強
塗材は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散の少ないものとする。
監督員との協議による。
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、「公共工事共通仕様書」
※ 図示した鉄筋コンクリート部の貫通孔、開口部の補強
市監督員の承諾を得ること。
※ 工事期間中の学校行事及び地域行事日の作業については、行事関係者及び
1 共通仕様
施工範囲
取合い
MDF、パーティクルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂及び仕上げ
足場資材の搬入・組立て等は、極力、夏休み期間中に行うこと。
Ⅲ . 建築改修工事仕様
設備工事との
※ 工事契約後、速やかに現地調査の上、施工計画書等を作成し、現場着手までに
とし、学校行事に影響を与えない範囲とする。
用務員室・柔剣道場・給食室・教室・特別教室棟
20
合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、
※ 作業着手までの校内調査は、事前に学校及び市監督員の承諾を得るもの
天井改修工事 2.工事内容
※
地域産材・県産材木材の利用に努めること。
※ 足場解体前に、監督員検査及び営繕課長検査を受けること。
Ⅱ . 工事概要
章
10
(1.3.5)
※
デジタルカメラで撮影し、全てL版相当サイズで印刷する。
(2.3.1)
仮設間仕切り
・ A種 ・ B種 ・ C種
(2.3.2)(表 2.3.1)
合板又は石こうボードの塗装 ・ 行う ※ 行わない
(A4版写真用上質紙に1ページあたり3枚) 1部
までの間に別に定める様式に産業廃棄物税納付証明書を添付して当該
アルバム 1部 (大きさ 335mm×290mm程度、カラー)
工事の発注者に対して支払請求を行うことができる。なお、この期間
※
越えて請求することはできない。また、産業廃棄物処理集計表を
(マニフェストの数量の集計)を越えて請求することはできない。
5
監督職員事務所
(2.4.1)
箇所数は 外観4面 各室2面 程度とし、規定の箇所数が確保できない場合
構内建物内の一部を使用する。
・ 設置する ※ 設けない
監督職員事務所の規模(単位:㎡)
には、監督員と協議すること。
写真は、着工前・施工中・完成を同一場所から、黒板なしで撮影する。
面積 ・ 10㎡程度 ・ 20㎡程度 ・ 35㎡程度 ・ 65㎡程度 ・ 100㎡程度 監督職員事務所の仕上げ
部 位 等
仕
上
げ
合板張り 又は ビニール床シート張り
床
内壁、天井 合板 又は せっこうボード張り、合成樹脂エマルジョン塗り
屋
6
根
溶融亜鉛めっき合板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り
監督職員事務所
・ 椅子 ・ 書棚黒板 ・ 製図板 ・ 掛け時計 ・ 温度計
の備品等
・ ゴム長靴 ・ 雨カッパ ・ 消火器 ・ 保護帽 ・ 懐中電灯
(2.4.1)(b)
・ 衣類ロッカー ・ 加入電話の付属電話機(請負者が本電話機を設置する場合)
・ 冷暖房機器 ・ 湯沸器 ・ 掃除具
7
仮設便所
構内既存の施設
・ 利用できる ※ 利用できない (請負者にて設置)
8
工事用水
構内既存の施設
9
工事用電力
構内既存の施設
・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない
・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償 ) ・ 利用できない
特記事項
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
原図:A2
特記仕様書-(1)
縮尺
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A ‐ 02
1
一般事項
既存間仕切壁撤去に伴う取り合い部分の改修範囲
改修範囲
改修部分
6
・天井
6
軽量鉄骨天井下
地
図示による
(6.7.3)
(表 6.7.1)
内
部 材
種 類
・ シングル野縁 ・19形 ・ 25形
・ ダブル野縁
・19形 ・ 25形
・ 野縁受け
・19形 ・ 25形
(6.11.4)
(表 6.11.1)
天井内の既存壁の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲
装
(6.6.4(a)(1))
( ・ 図示による ・ )
・ 1種
・ A種
野縁等の種類
・ 2種
・ B種
既存埋込みインサート
・ 使用する ・ 使用しない
・ 3種
※ C種
修
既存床仕上げ材の除去等
7
浮き、欠損部等による下地モルタルの撤去
地補修
・ 行う ・ 行わない
(6.2.2(a)(2)
工
合成樹脂塗り床材の除去等
・ 機械的除去工法 ・ 目荒工法
(表 6.11.2)
(表 6.11.3)
・ フローリングボード(直張用)
既存壁撤去、下
地補修
無 地
半硬化ビニル床タイル
木材の含水率(工事現場搬入時、質量比)
(6.5.2(a)(1)
(表 6.5.2)
構造材及び下地材の等級
部材名称
等級
部材名称
畳 敷 き
厚 さ
備 考
11
カーペット敷き
(表 6.9.1)
樹 種
厚 さ
・
大きさ
・
・
等級
種別
・ A種
・ B種
・ C種
カルシウム板 ・ 6.0 ・ (0.8FK)
・ 天然木
・ なら
化粧単板 ※ 0.8未満
化粧合板
・ しおじ
・ ・ 板 ※ 4.2
・ ・ D種
特殊
・ 帯電防止床タイル
種 類
帯電性
厚 さ
備 考
・ メラミン化粧
化粧合板
合板
・ A種 ・ カットパイル
※ 3.0 ・ ・ ポリエステル
化粧合板
品質の程度
・
※ 人体帯電圧
難燃
3KV以下
・
・ パーティクルボード
・ 併用
性 能
・ 特殊加工
板
・ 織じゅうたん
種 別
パイル形状
・ 9.5(準不燃) ・ ・ C種 ・ カット、ループ
部材名称
天井
・ 0.8けい酸
繊維強化
・塗装
・ B種 ・ ループパイル
(6.8.2(c)(1))
(6.5.2(a)(2)(Ⅳ ))
普通 ・ 9.0(不燃) ・
・ 有孔せっこう
(6.12.2)(表 6.12.1)
・ 帯電防止床シート
種 類
性 能
種 別
※ A種 ・ B種
模様 ・ 軒
・ 生地のままワックス塗り
(6.9.2)(6.9.3)
造作材
用
(DR)
合
(6.8.2(c)(1))
※ A種 ・ B種
化粧吸音ボード
・ 油性ステイン塗りのうえワックス塗り
2.0mm
10
構造材、下地材
立体 ・ 12.0(不燃)
※ ウレタン樹脂ワニス塗り(1液形、B種)
表面仕上げ ・ A種 ※ B種 ・ C種
木下地等
普通 ・ 9.0(不燃) ・ 12.0
部
ボード
・ ( )
部材名称
内
・ ロックウール
セメント
(6.11.7)
既存間仕切壁の撤去に伴う他の構造体の補修工法
32K ガラスクロス包
模様 ・ ・ モザイクパーケット(直張用)
・ ビニル床タイル 【JIS A 5705(ビニル系床材)】
種 類
厚 さ 備 考
・ 50
2号 ・ 25
吸音ボード(GW-B)
立体 ・ 12.0(不燃)
(6.8.2(a))
(6.8.2(b))
・ グラスウール
音
用
材 種
2.5mm
(6.3.2)
4
吸
・ 複合3種フローリング(直張用)
(6.8.2)
・ ( )
3
・
・
・ 複合2種フローリング(直張用)
※ 施工範囲及び施工によって汚れが生じた範囲
事
1号 ・ 25
吸音ボード(RW-B)
天
・ ビニル床シート 【JIS A 5705(ビニル系床材)】
種類の記号
色 柄
厚 さ 備 考
改修後の床の清掃範囲
・ ロックウール
※ なら
ビニル床タイル
(6.2.2(c))
規格、区分等 厚さ(mm)
・ フローリングブロック(直張用)
・ 複合1種フローリング(直張用)
NC
種 類
樹 種
材料
ル張り
※ なら
料
ビニル床シート、
及びゴム床タイ
(6.2.2(a)(1)
名
材
・ 接着工法
材 種
(6.11.5)
・ 行う(図示による ) ・ 行わない
既存床撤去、下
樹 種
(根田張用)
天井の撤去に伴う取り合い部の天井改修範囲
2
種 別
称
・ フローリングボード
・ システム天井工事
改
種 別
・ フローリングボード
(6.6.2)
(表 6.6.1)
・ 釘留め工法
材 料
品質の程度欄に記載した商品名は、品質の程度を示すための参考商品名
等級
合板・ボード類のホルムアルデヒドの発散量
である。(以下同様)
※ F☆☆☆☆ ・F☆☆☆
(6.9.2)(6.9.3)
(表 6.9.2)
(6.8.2(c)(2))
(6.5.2(a)(2)(Ⅳ ))
造作材の等級
使用箇所
部材名称
等 級
ビニル床タイル
生地のまま又は
枠、額縁、敷居、鴨居
・ A種(ただし、見掛かり面)
透明塗料塗りの
かまちの類
・ B種
場合
押入、戸棚等の内面造
・ A種 ・ B種
厚 さ
備 考
300×300×7.0mm
工法
帯電性
(6.13.2)(h)
品質の程度
・ カットパイル
※ 人体帯
※ 全面接着
・ ループパイル
電圧
工法
・ カット、ループ
3KV以下 ・ グリッパー
・ 適用する
・ アクリル系シーリング材 ・ジョイントコンパウンド
・ 適用しない
13
(6.9.2)(c)(2)
(6.8.2(c)(3))
・ A種 ・ B種
・ その他
種 類
性 能
厚 さ
施 行 箇 所
壁紙張り
品質の程度
防火性能の級別
・ 1級 ・ 2級 ・ (6.14.2)
・ ニードルパンチカーペット
厚さ(mm) 帯電性
備 考
遮音シール材
工法
併用
作の類
不透明塗料塗りの場合種
・ 視覚障害者用床タイル
種 類
形 状
・ タフテッドカーペット
パイル長さ(mm)
パイル形状
・ 1級 ・ 2級 ・ 備 考
・ 1級 ・ 2級 ・ ※ 人体帯電圧
3KV以下
( 6.5.2(a)(3))
代用樹種の使用 ・ 禁止する ・ 禁止しない
14
モルタル塗り
既成目地材
(6.15.3)
( 6.5.2(b)(c))
集成材
(6.9.2)(表 6.9.2)
・ 構造用集成材
部材名称 品名
(6.8.2(d))
強度等級
材面の品質 樹種名
接着性能
・ ビニル幅木
厚 さ
高 さ
1.5mm
備 考
60mm
・ タイルカーペット
パイル形状
寸法(mm)
総厚さ(mm)
・ カットパイル
※
※ 6.5mm
・ ループパイル
500×500
電気抵抗(Ω) 品質の程度
15
タイル張り
・ 使用する(形状 )
伸縮調整目地
・ 適用しない
(6.16.2)
・
(6.16.3)
位置 ・ 図示
タイルの種類
施行箇所
形状・寸法(mm) 品質の程度
(6.8.2(e))
(6.5.2(a)(2))
・ 造作用集成材
部材名称
等級
単材の樹種
・ ゴム床タイル
色 柄
きじ
厚 さ
備 考
(6.9.3)(e)(2)
厚さ
工法
(6.8.3(a)
12
下地
・ モルタル下地 ・ 木下地
・ その他( )
(6.8.3(b))
・ 化粧ばり造作用集成材
※ 市松敷き ・ 模様流し 階段部分
※ 市松敷き ・ 模様流し 名
その他のボード
称
及び合板張り
せ
こ
熱溶接工法 ・ 適用する ・ 適用しない
う
ボ
厚さ( )
ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量
ー
※ F☆☆☆☆ ・F☆☆☆
ド
ホルムアルデヒドの放散量
製
※ F☆☆☆☆ ・F☆☆☆
8
合成樹脂塗り床
(6.10.2(b))
・ 床張り用合板
弾性ウレタン塗り床の仕上げ種類、行程
品
※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ
(6.10.3(c))
防腐処理 ・ 施工する( ) ・ 施工しない
(表 6.10.4~ 6.10.8)
防ぎ処理 ・ 施工する ・ 施工しない
・ シーリングせっこう
ボード(GB-S)
・ 強化せっこうボード
(GB-F)
・ せっこうラスボード
(GB-L)
エポキシ樹脂塗り床の仕上げ種類
壁
軽量鉄骨壁下地
釉
釉
有
(6.16.3)(b)(3)
・ 15.0(不燃)
(6.16.1)
・ 12.5(不燃) ・ (表6.16.6)
(表 6.11.4)
特
準
注
再生資源化タイル
工法
・ 積上げ張り ・ 壁タイル接着剤張り
※ 9.5
模様無し ※ 9.5(不燃)
16
断熱材
ロックウール、グラスウール、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断熱材の
ホルムアルデヒドの発散量
トラバーチン ※ 9.5(不燃)
普通
木目
・ 9.5(準不燃)
模様
・ 12.5(不燃)
※ F☆☆☆☆ ・ F☆☆☆
・ t=25 ・ 24kg/㎡
(9.5.2)
断熱材打込み工法
種 類
種 別
・ ビーズ法ポリスチレン
厚さ(mm)
施行箇所
・ フォーム
・ モルタル埋込み工法
・ 保温板2種b ・ 25 ・ フォーム
(表 6.11.1)
(表 6.11.2)
標
試験張り ・ 行う ※ 行わない
・ 押出法ポリスチレン
(6.11.6)
無
(表6.16.7)
スタッド、ランナーなどの種類
・ 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形
色
・ 9.5(準不燃) ※ 12.5(不燃)
※ F☆☆☆☆ ・F☆☆☆
5
器
役物
・ 9.5(準不燃) ※ 12.5(不燃)
特殊
ホルムアルデヒドの発散量
無
見本焼き ・ 行う ※ 行わない
ボード(GB-D)
フローリング張り
施
・ 12.5(不燃) ・12.5(準不燃)
・ 薄膜流し展べ仕上げ ・ 厚幕流し展べ仕上げ
・ 化粧せっこう
釉薬
陶
・ 15.0(不燃)
トラバーチン ※ 9.5(不燃)
・ 樹脂モルタル仕上げ ・ 防滑仕上げ
9
器
せ
っ
器
規格、区分等 厚さ(mm)
天井
ボード(GB-NC)
表面処理用木材保存(防腐・防蟻)材は、クロリピリホス等を含有しない
非ピリン系の薬剤とし、監督員の承諾するものとする。
・ せっこうボード
・ 不燃積層せっこう
(表 6.10.3)
( )
種 類
っ (GB-R)
ビニル床シート張り
表面仕上材の化粧単板の樹種( )
厚さ5.5mm合板の接着程度
・ 敷き方
平 場
せっこうボード、
(6.13.2)(表 6.13.1)
磁
・ 保温板3種b ・ 25 ・ ・ フローリングブロック(単位:mm)
樹種
厚 さ
大きさ
※ なら
15
303×303
・ 硬質ウレタン
備 考
・ ・ フォーム
辺材部分には、防虫処理を行う
・ フェノールフォーム
・
上記保温材は、特定フロンを含まないものとする。
特記事項
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
原図:A2
特記仕様書-(2)
縮尺
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A ‐ 03
1
材料
7
1.一般事項
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの発散量
(7.1.3)(a)
1.3 材 料
※ F☆☆☆☆ ・ F☆☆☆
塗
※ 屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。
・ 次の箇所を除き防火材料とする。(箇所 )
塗
2
下地調整
装
(7.2.2~7.2.7)
(表 7.2.1~7.2.7)
改
装
下地
下 地
種 別
事
(7.3.2)
(表7.3.1)
・ RC種
・ 亜鉛めっき面
・ RA種
※ RB種
・ RC種
モルタル、プラスター
・A種 ※B種
・ モルタル、プラスター面
・ RA種
※ RB種
・ RC種
コンクリート、ALCパネル
・A種 ※B種
・ コンクリート、ALCパネル面
・ RA種
※ RB種
・ RC種
押出成形セメント板
・A種 ※B種
・ RA種
・ RB種
・ RC種
せっこうその他のボード
継目処理工法の場合: ※A種 ・B種
・ RA種
※ RB種
・ RC種
(表 7.4.1~7.4.3)
5
フタル酸樹脂
エナメル塗り
(7.5.2)
(表7.5.1)
6
工
)
事
その他の場合: ・A種 ※B種
新
規
塗装種別
3
※ A種(外部) ※ B種(内部) ・ C種(内部)
面
種別
・ A種 ※ B種
(
錆止め塗料塗り種別
塗料種別
合成樹脂 エマルション
ペイント塗り(EP)
(18.9.2)
(表 18.9.1)
鉄鋼面錆止め塗料
4
クリアラッカー
塗り(CL)
(18.5.1)
(表 18.5.1)
※ 1種 ペイント塗り(SOP) 種別
下 地
(7.4.2~ 7.3.5)
・A種 ・B種 ・C種
※ RB種
亜鉛めっき面 ・ A種 ・ B種 ※ C種
合成樹脂調合
・A種 ・B種 ※C種
亜鉛メッキ鋼面
・ RA種
鉄鋼面 ・ A種 ・ B種 ※ C種
4
・A種 ※B種
鉄鋼面
・ 鉄鋼面
(7.3.3)
(表 7.3.3~7.3.4)
※A種 ・B種
木部(透明系塗料塗り部)
・ RC種
その他ボード面
錆止め塗装塗り
木部(不透明塗料塗り部)
※ RB種
・ せっこうボード、
3
種 別
・ RA種
押出成形セメント板面
工
塗装面の種類
・ 木部
・ コンクリート、
修
2.素地ごしらえ
(18.2.1)
(表18.2.1~18.2.7)
塗料の防火材料の指定: ・図示 ・無 ・有( 種別
・ A種 ※ B種
種 別
・ 木部
・ A種
・ B種
・ C種
・ 鉄鋼面
・ A種
※ B種
・ C種(2回塗り)
・ 亜鉛めっき面
・ A種
・ B種
・ C種
種別
下 地
種 別
・ 木部
・ A種
※ B種
・ C種
・ 鉄面及び亜鉛めっき面
・ A種
※ B種
・ C種
アクリル樹脂系
種別
非水分散形塗料
・ A種 ※ B種
(7.7.2)(表7.7.1)
7
8
アクリル樹脂系
下地調整
エナメル塗り
(7.7.2)(表7.6.1)
・ RA種 ・ RB種 ・ RC種
(7.7.3)(表7.7.1)
・ A種 ※ B種 ・ C種
2液形ポリウレタン
種別
エナメル塗り
9
アクリルシリコン樹脂
エナメル塗り
10
常温乾燥形ふっ素
樹脂エナメル塗り
11
つや有合成樹脂
エマルションペイント塗り
(7.9.2)
(表 7.9.1~7.9.4)
12
合成樹脂
エマルションペイント塗り
(7.10.2)
(表7.10.1)
13
多彩模様塗料塗り
種別
(7.8.2~7.8.4)(表7.8.1~ 7.8.3)
鉄鋼面
・ A種 ・ B種
亜鉛めっき面
・ A種 ・ B種
コンクリート及び押出成形セメント板面
・ A種 ・ B種
種別
(7.9.2~7.9.4)(表7.9.1~ 7.9.3)
鉄鋼面
・ A種 ・ B種
亜鉛めっき鋼面
・ A種 ・ B種
コンクリート及び押出成形セメント板面
・ A種 ・ B種
種別
(7.10.2~7.10.4)(表 7.10.1,3)
鉄鋼面
・ A種 ・ B種
亜鉛めっき鋼面
・ A種 ・ B種
コンクリート及び押出成形セメント板面
・ A種 ・ B種
種別
(7.11.2)(表 7.11.1)
・ A種 ※ B種 ・ C種
しみ止め
種別
(・ )
(7.12.2)(表 7.12.1)
・ A種 ※ B種 ・ C種
しみ止め
種別
コンクリート、モルタル、プラスター、せっこうボード、木部、鉄鋼面
及び亜鉛めっき面
・ A種 ※ B種
14
15
合成樹脂エマルション
種別
模様塗料塗り
(7.11.2)
(表7.11.1)
・ A種 ※ B種
ウレタン樹脂
種別
ワニス塗り
(7.12.2)
(表7.12.1)
・ A種 ※ B種
特記事項
(7.14.2)(表 7.14.1)
・ C-1種 ※ C-2種 ・ C-3種
(7.15.2)(表 7.15.1)
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
原図:A2
特記仕様書-(3)
縮尺
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A ‐ 04
隣地境界線
N
13
,0
00
道
路
境
界
線
用 務 員 室 ・柔 剣 道 場
給食室・教室・特別教室棟
隣地
境界
線
△
N
昇降口
4,5
00
渡り廊下棟
管理・教室・特別教室棟
倉庫
△
昇降口
渡り廊下
津市サンヒルズ安濃
小屋
津市安濃図書館
公道
駐輪場
津市立東観中学校
道路境界線
8,400
安濃総合支所
津市安濃中央公民館
屋内運動場
駐輪場
線
界
境
地
隣
駐輪場
体育倉庫
付近見取図
体育部室
隣
地
配 置 図
特記事項
境
界
線
:改修建物
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
原図:A2
付近見取図・配置図
縮尺
1/600
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A‐05
内 部 仕 上 表
階
室 名
新 旧
改修前
床
巾 木
フローリングt=15 ポリウレタン樹脂塗装
捨板耐水合板t=15 鋼製床下地(一般用)
壁
腰
南面・北面モルタル金コテ磨き VP
東面・西面有孔シナベニヤt=9 OS CL
木製幅木H=100・OS CL
(マガシロ)
柔剣道場
改修後
改修前
3階
フローリングt=15 ポリウレタン樹脂塗装
捨板耐水合板t=15 鋼製床下地柔剣道用
木製幅木H=100・OS CL
(マガシロ)
シナベニヤt=6 目スカシ OS CL
ホール
天 井
廻り縁
南面・北面 有孔ベニヤt=6 OS CL
東面・西面 TPB 12 VP
柱型コンクリート打ち放し クリヤ
木毛吸音板t=25 段張り・一部エキスパンドメタル天井換気口 撤去
(テクタム)
プラスターボードt=12.5 EP塗り LSG65下地共
一部有孔シナベニア t=6 張り CL塗り
あらわし
プラスターボード t=9 目スカシ EP
一部シナベニヤt=6 目スカシ OS CL
木毛吸音板 t=25 段張り・一部エキスパンドメタル 撤去
(テクタム)
プラスターボード t=9.5(端部のみ)撤去
天井高
塩ビ廻り縁
6400
撤去
あらわし
鉄骨部 SOP塗り仕上(下地調整の上)
塩ビ廻り縁
6400
撤去
あらわし
あらわし
改修後
一部 プラスターボードt=9.5 EP塗 LSG65下地共
1,600
1
2
4,868
340
3
4,132
9,000
5
6
7
4,500
9,000
4,500
8
9,000
35 290
4,465
250
215
3,300
鉄骨部 SOP塗り仕上(下地調整の上)
4
29,932
備 考
A
祭棚
手摺
祭棚
ベランダ
避難器具
3,200
5,500
DN
棚
控室(A)
階段室
入
棚
常開甲防
2,600
女子更衣室
用具庫
柔・剣道場
9,200
C
15,600
16,030
B
◎
舞台
ホール
入
7,500
女子便所
3,350
男子更衣室
(剣)
男子更衣室
(柔)
控室(B)
男子便所
手摺
D
340
3,200
215
PS
140
棚
2,620
1,800
4,500
290
2
555
展開方向
3,050
3,890
900
J
EXP・
4
4,150
9,000
9,340
900
4,500
345
9,680
1
350
3階平面図 S1:100
3
:改修範囲(天井改修)
:室内空気中の化学物質濃度測定位置(柔剣道場中央1箇所 作業前、作業後)
6,000
◎
渡り廊下
1,
特記事項
0
20
2,500
5,000
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
仕上表・3階平面図
原図:A2
縮尺
1/100
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A‐06
D
B
C
A
15,600
215
7,500
2,600
5,500
2,800
3 70
1 ,4
50
1 ,4
天井換気口 撤去
(エキスパンドメタル)
50
1 ,4
200
木毛吸音板 t=25 段張り 撤去 軽量鉄骨下地共
450
50
3,500
6,400
825
1, 4
50
下り天井:LSG下地、有孔シナベニア t=6 撤去
30
LSG下地有孔シナベニア t=6
舞台
開口部
400
500
900
2,395
4,020
3,720
3FL
(GL+7950)
3SL
50
1 ,4
300
柱天端
215
4面
2
1
340
4,500
4,500
4
3
9,000
3,300
9,000
4,500
4,500
7
吊りボルト受け材 撤去
3,250
吊りボルト受け材 撤去
6
5
500
木毛吸音板 t=25 段張り 撤去 軽量鉄骨下地共
木毛吸音板 t=25 段張り 撤去 軽量鉄骨下地共
4,700
300
柱天端
3,500
下り天井:有孔シナベニア t=6 撤去(LSG下地共)
400
(木床組)
900
3FL
(GL+7950)
3SL
祭壇
柔剣道場
3,720
4,020
舞台
1面
特記なき限り既存部材を示す。
:改修範囲
特記事項
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
原図:A2
改修前 展開図-1
縮尺
1/60
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A‐07
D
B
C
A
15,600
7,500
2,600
2,800
215
5,500
215
鉄部SOP塗り
鉄部SOP塗り
壁:プラスターボードt=12.5張り EP塗り
200
鉄部SOP塗り
鉄部SOP塗り
450
壁:プラスターボードt=12.5張り EP塗り
300
柱天端
塩ビ廻り縁
木製見切り(30×30)取付け CL塗り
開口部
900
400
3SL
500
3FL
(GL+7950)
舞台
2,395
4,020
3,720
3,500
6,400
825
有孔シナベニアt=6張り CL塗り(LSG下地共)
4面
2
1
340
4,500
4
3
4,500
9,000
3,300
6
5
9,000
4,500
4,500
7
塩ビ廻り縁
壁:PB t=12.5張り EP塗り LSG下地共
壁:PB t=12.5張り EP塗り LSG下地共
鉄部SOP塗り
2,800
鉄部SOP塗り
鉄部SOP塗り
鉄部SOP塗り
450
鉄部SOP塗り
鉄部SOP塗り
3,500
4,700
300
柱天端
鉄部SOP塗り
鉄部SOP塗り
500
塩ビ廻り縁 取付け
祭壇
400
(木床組)
900
3FL
(GL+7950)
3SL
柔剣道場
3,720
4,020
舞台
特記なき限り既存部材を示す。
1面
:改修範囲
:有孔シナベニアt=6張り CL塗り (LSG下地共)
特記事項
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
原図:A2
改修後 展開図-1
縮尺
1/60
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A‐08
B
A
D
C
C
B
215
5,500
B
2,600
15,600
2,600
7,500
215
2,130
C
2,600
2,130
170
170
2,130
2,130
300
300
2,800
600
600
天井換気口 撤去
(エキスパンドメタル)
(天井)木毛吸音板t=25 エキスパンドメタル 軽量鉄骨下地共
(天井)木毛吸音板t=25 エキスパンドメタル 軽量鉄骨下地共
木毛吸音板t=25 段貼り 軽量鉄骨下地共 撤去
木毛吸音板 t=25 段張り 軽量鉄骨下地共 撤去
Fix
300
柱天端
450
Fix
6,400
6,400
下り天井:有孔シナベニヤ t=6 撤去(LSG下地共)
6,400
825
下り天井:有孔シナベニヤ t=6 撤去(LSG下地共)
ホール
2,395
4,020
3,720
ホール
柔剣道場
2面
4面
6
7
4,500
5
4,500
9,000
4
4
吊りボルト受け材 撤去
2面
2
3
9,000
※ホール部分
※ホール部分
1
3,300
4,500
4,500
340
3,250
吊りボルト受け材 撤去
木毛吸音板 t=25 軽量鉄骨下地共 撤去
500
木毛吸音板 t=25 段張り 軽量鉄骨下地共 撤去
木毛吸音板 t=25 段張り 軽量鉄骨下地共 撤去
RC梁天端
4,700
300
柱天端
3,500
柔剣道場
舞台
900
開口部
2,500
3,720
4,020
ホール
3FL
(GL+7950)
3SL
(木床組)
400
3SL
400
3FL
(GL+7950)
500
開口部
特記なき限り既設部材を示す。
:改修範囲
3面
特記事項
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
改修前 展開図-2
原図:A2
縮尺
1/60
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A‐09
B
A
D
C
C
215
5,500
2,600
7,500
B
215
B
C
2,600
2,130
2,600
2,130
170
170
2,130
2,130
300
300
鉄部 SOP塗り
鉄部 SOP塗り
塩ビ廻り縁
2,800
塩ビ廻り縁
新設壁:プラスターボードt=9.5 EP塗り(LSG65下地)
塩ビ廻り縁
新設壁:プラスターボードt=9.5 EP塗り(LSG65下地)
鉄部SOP塗り
新設壁:プラスターボードt=9.5 EP塗り(LSG65下地)
新設壁:プラスターボードt=9.5 EP塗り(LSG65下地)
壁ボード面
塗膜剥離部分(3㎡程度):下地調整の上、EP塗り
450
壁:プラスターボードt=12.5 張り EP塗り
Fix
300
柱天端
木製見切り(30×30)CL塗り
木製見切り(30×30)CL塗り
有孔シナベニヤ t=6 張り(LSG下地共)
825
有孔シナベニヤ t=6 張り(LSG下地共)
ホール
2,395
4,020
3,720
ホール
柔剣道場
2面
4面
7
6
4,500
5
4,500
9,000
4
4
2面
※ホール部分
2
3
9,000
※ホール部分
1
3,300
4,500
4,500
340
壁:PB t=12.5 EP塗り LGS下地共
鉄部SOP塗り
3,250
鉄部SOP塗り
鉄部SOP塗り
新設壁:PBt=9.5張り、LGS下地 EP塗り
鉄部SOP塗り
500
有孔シナベニア t=6 張り(LSG下地共)CL塗り
有孔シナベニア t=6 張り(LSG下地共)CL塗り
柔剣道場
舞台
900
開口部
2,500
4,020
3,720
ホール
3FL
(GL+7950)
3SL
4,700
RC梁天端
3,500
300
柱天端
(木床組)
400
3SL
400
3FL
(GL+7950)
500
開口部
特記なき限り既存部材を示す。
:改修範囲
:有孔シナベニア t=6 張り(LSG下地共)CL塗り
3面
特記事項
:新設壁 PBt=9.5 EP塗り(LSG65下地)
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
原図:A2
改修後 展開図-2
縮尺
1/60
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A‐10
2
1
3
4
5
6
8
7
43,800
1,600
9,000
34,800
340
4,500
29,932
4,868
4,132
9,000
3,300
9,000
290
4,500
4,500
35
4,465
250
215
下り天井:有孔シナベニア t=6 撤去
A
3,200
5,500
控室(A)
階段室
PB t=9 撤去
B
天井換気口(エキスパンドメタル)撤去
女子更衣室
4,800
2,600
ホール
9,200
C
15,600
16,030
柔・剣道場
エキスパンドメタル 撤去
舞台
天井:木毛吸音板 t=25 段張り 撤去
7,500
天井:木毛吸音板t=25 段張り 撤去
女子便所
男子更衣室
男子更衣室
3,350
(剣)
(柔)
男子便所
控室(B)
D
340
9,680
3,200
215
PS
140
2,620
4,150
9,000
9,340
3階天井伏図 S1:100
特記事項
350
下り天井:有孔シナベニア t=6 撤去
3,050
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
1,800
3,890
4,500
290
:改修範囲
図面名称
工事名称
900
4,500
原図:A2
改修前 天井伏図
縮尺
1/100
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A‐11
2
1
3
4
5
6
8
7
43,800
1,600
9,000
34,800
340
4,868
4,500
29,932
4,132
500
9,000
3,300
4,500
4,500
9,000
4,465
35
250
215
4,368
290
A
SB1
SB2
SB1
SB1
SB2
b
b
T
T
b
SB2
SB1
4,800
SB1
女子便所
男子更衣室
(柔)
男子更衣室
(剣)
b
b
b
控室(B)
SB1
女子更衣室
ホール
SB1
SB1
SB1
SB1
SB2
SB1
SB1
SB1
SB2
Ta
b
b
柔・剣道場
T
T
SB2
b
3,350
SB1
SB1
SB1
SB1
b
b
7,500
SB1
b
b
SB2
SB1
b
9,200
2,600
15,600
16,030
C
舞台
SB2
SB1
SB1
b
SB2
b
B
既設 軽量鉄骨壁下地の上、PB t=12.5張り、EP塗り
既設 鉄部 SOP塗り
SB1
b
b
b
既設 鉄部 SOP塗り
階段室
SB2
SB1
b
SB1
既設 軽量鉄骨壁下地の上、PB t=12.5張り、EP塗り
SB2
SB1
b
b
b
3,200
5,500
控室(A)
b
既設 鉄部 SOP塗り
男子便所
SB1
SB1
D
340
9,680
3,200
215
PS
140
2,620
350
4,150
9,000
9,340
900
4,500
3,050
3,890
4,500
1,800
290
既 設 断 面 リ ス ト
3階天井伏図 S1:100
T
:改修範囲
※ 天 井 撤 去 後 に 露 出 す る 鉄 部 は 、 す べ て SOP塗 り と す る 。
(ただし、折板屋根裏面は除く。)
特記事項
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
原図:A2
改修後 天井伏図
縮尺
1/100
H-588x300x12x20
Ta →
H-396x199x7x11
b
→
H-150x75x5x7
SB1
→
H-298x149x5.5x8
SB2
→
H-200x100x5.5x8
図面名称
工事名称
→
一 級 建 築 士 事 務 所
水平ブレース
外周部
→
1-Φ19
内部
→
1-Φ16
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A‐12
隣地境界線
,0
境
界
線
13
道
路
00
N
△
用 務 員 室 ・柔 剣 道 場
給食室・教室・特別教室棟
昇降口
※生徒用通路を確保すること。(幅1500程度)
隣地
境界
線
ガードフェンス H1800
キャスターゲート W3000
作業員進入路
渡り廊下棟
キャスターゲート W3000
▼
4,5
00
現場事務所
ガー
ドフ
ェンス
H
180
0
仮設WC
キャスターゲート W6000
管理・教室・特別教室棟
倉庫
△
昇降口
渡り廊下
▼
工事車両進入口
小屋
☆
公道
駐輪場
道路境界線
8,400
屋内運動場
駐輪場
線
界
境
地
隣
駐輪場
体育倉庫
体育部室
凡例
ガードフェンス H=1800 幅木共
キャスターゲート W=6000、3000
☆
隣
地
境
界
交通誘導員
※交通誘導員については、作業日常駐とすること。
線
外部仮設図
:改修箇所
特記事項
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
外部仮設図
原図:A2
縮尺
1/600
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A‐13
1,600
1
2
4,868
340
3
4,132
9,000
9,000
6
7
4,500
8
9,000
35
4,500
290
250
215
3,300
5
4
29,932
A
祭棚
3,200
5,500
ベランダ
祭棚
DN
棚
控室(A)
避難器具
階段室
入
常開甲防
仮間仕切りB種
(ドア付)
2,600
女子更衣室
用具庫
9,200
C
15,600
16,030
B
舞台
ホール
女子便所
7,500
入
男子更衣室
男子更衣室
(柔道部)
3,350
(剣道部)
男子便所
控室(B)
D
3,200
215
PS
140
340
棚
2,620
3,050
3,890
4,500
290
900
1,800
J
555
EXP・
4,150
9,000
9,340
900
4,500
345
9,680
350
内部仮設図
:床養生(シート+ベニヤ)を示す。
6,000
:上部の養生(シート等)を示す。
渡り廊下
※柔剣道場内の壁面については、適宜シート養生とする。
※柔剣道場の直下階が普通教室であるため、床面に直接的な衝撃を与えないこと。
5,000
1
00
,2
2,500
▲
※柔道場の畳については、足場が載る部分のみ一時撤去再設置のこと。
作業員進入路
コーン・コーンバー
特記事項
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
原図:A2
内部仮設図
縮尺
1/100
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
大 森 幸 路
管 理 建 築 士
事務所登録 三重県知事 第1-259号
大 臣 登 録 143376号
一級建築士
図面番号
A‐14
(3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
設置場所
散が極めて少ないものとする。
工事設計図
機器種別
2.0
1.5
1.5
1.0
防振支持の機器
2.0
2.0
2.0
1.5
水槽類(※1)
2.0
1.5
1.5
1.0
避難口誘導灯
床上~下端
1,500以上
機器
1.5
1.0
1.0
0.6
廊下通路誘導灯
床上~上端
1,000以下
防振支持の機器
1.5
1.5
1.5
1.0
スイッチ(一般)
床上~中心
1,300
が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものと
水槽類(※1)
1.5
1.0
1.0
0.6
〃
1,100
するが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。
機器
1.0
0.6
0.6
0.4
コンセント、電話用アウトレット、直列ユニット(一般)
〃
300
防振支持の機器
1.0
1.0
1.0
0.6
〃 (和室)
〃
150
水槽類(※1)
1.5
1.0
1.0
0.6
〃 (台上)
台上~中心
150
コンセント(車庫)
床上~中心
800
コンセント(車椅子用)
床上~中心
900
引込開閉器箱(低圧)
〃
1,500
分電盤、OA盤、制御盤、実験盤
〃
開閉器箱
〃
1,500
電磁開閉器用押しボタン
〃
1,300
地上、床上~中心
500
雷保護用接地端子箱
床上~下端
800
2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建ての場合は上層3階、13
接地極埋設標
地上~中心
600
階以上の場合は上層4層とする。
給油ボックス
地上~給油口
1,000
中継端子盤(EPS・電気室)
床上~中心
1,500
屋上及び塔屋
中 間 階
地下・1階
また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
建 物 名 称
構 造
用務員室・柔剣道場
給食室・教室・特別教室棟
延べ面積
階 数
RC
消防法施行令
(㎡)
3階
1,431
別表第一
該当する建築材料
ホルムアルデヒドの発散量
備 考
① JIS及びJASのF☆☆☆☆ 規格品
規制対象外
7項
② 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
重要機器
③ 下記表示のある JAS規格品
・配電盤 ・発電装置(防災用) ・直流電源装置 ・交流無停電電源装置
・交換機 ・自動火災報知受信機 ・中央監視装置 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない
( (注) 延べ面積は建築基準法による表記)
3.工 事 種 目(○印のついたものを適用する)
工
工 事 種 目
事
種
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない
一式
電線本数管路など
電熱設備
第 三 種
雷保護設備
1,500
アッテネータ
〃
1,300
出退表示盤 〃
(天井高)×0.9
分電盤、制御盤及び端子盤等の二次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数及び管径等は、監督職員の承諾
発信器(出退表示用) 〃
1,300
を受けて変更しても差し支えない。
インターホン
〃
1,300
外部受付用インターホン子機
〃
標準図による
呼出ボタン(多機能トイレ)
〃
復帰ボタン( 〃
)
〃
1,800
廊下表示灯( 〃
) 〃
2,000
〃
1,800
② 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
属管とし、その場合は全長に亘って接地線を設ける。
受変電設備
発電設備
テレビ機器収容箱
長さ1m以上の入線しない電線管には、電線太さ 1.2mm 以上の被覆鉄線を挿入する。
火報受信機(複合盤)
室内空気中の化学物質の 空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、
構内情報通信網設備
濃度測定
構内交換設備
測定はバッシブ型採取機器により行う。
金属製電線管の塗装
測定時期 ・ 工事着工前 ・ 施工終了時
映像・音響設備
測定対象室 ・ 図示 ・ 一式
拡声設備
電源周波数
テレビ共同受信設備
非常用の照明装置の
照度測定箇所数
・50Hz ・60 Hz
床上~中心
〃
発信機
〃
警報ベル
〃
(天井高)×0.9
表示灯
〃
(天井高)×0.8
連動制御器(自動閉鎖)
〃
1,500
ガス漏れ検知器(LPガス)
〃
測定数 箇所以上
天井面~中心
〃 (都市ガス) 電気工作物の種類
・事業用電気工作物 ・一般用電気工作物
防犯・入退室管理設備
自動火災報知設備
電気保安技術者
一式
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法で定める主任技術者のもと「事業用電気工作物保安規程」
構内配電線路
に定める工事担当技術者(監督職員)の職務補佐をし、電灯工作物の保安の業務を行うものとする。
800~1,500
300
(天井面)-200
(備考) (天井高)x0.9 及び(天井高)x0.8 は天井高が 2500~3000mm の場合に適用する。
電磁開閉器用
押しボタン
遠方操作用押し ボタンは、連用形とする。
コンセント
図面に特記なき場合、コンセント 2P15A(接地極付)は、プラグ不要とする。
プレートの材質
フラッシプレート ・金属製 ・樹脂製
・要 ・不要
中央監視制御設備
800~1,500
自動報機器収容箱
・屋外 ・屋内(ボックス、支持金物等含む )
監視カメラ設備
駐車場管制設備
800~1,500
1,500
下記の露出配管は塗装を行う。
測定箇所数 ・ 図示 ・ 誘導支援設備
900
床上~操作部
副受信機
監督職員に報告する。
情報表示設備
1,500(上端1,900以下)
(天井高)×0.9
また、機械室等の床配線は図面上 PF 管で記載している場合であっても、立上げ部分等の露出配管部分は金
呼び線
〃 (多機能トイレ)
150
〃
① JIS及びJASのF☆☆☆ 規格品
静止形電源設備
2,500
鏡上端~中心
子時計、スピーカ
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
塗料等使用
〃 〃 (鏡上)
〃
塗料使用
動力設備
〃 (踊場)
親時計
2)設計用鉛直地震力
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない
別
柔剣道場
電灯設備
材料使用
d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
2,100
接地用端子箱
上層階の定義は次による。
b.接着剤等不使用
床上~中心
ブラケット(一般)
【備考】 (※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
建物別及び屋外
取付高[㎜]
機器
上層階
什器等は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
2.建物概要
測 点
一般機器
なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放散
津市 安濃町東観音寺 地内
名 称
重要機器
(5)上記(1)、(3)及び(4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の
Ⅰ .工事概要
壁付、壁掛形の機器等の取付高さは、図面に記載のない場合は原則として下表による。
・ 一般の施設
一般機器
(4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて
仕様書
・ 特定の施設
重要機器
少ないものとする。
1.工事場所
取付高さ
設計用標準水平震度
可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放
施工図等の取扱い
施工図等の提出 ・要 ・不要
施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
構内通信線路
テレビ電波障害防除設備
電気工事士
施工調査
・事前調査
調査項目 ( 契約電力500kW以上の電気工作物においても、第一種電気工事士により施工を行うものとする。
)
調査範囲 ( / ) 図による
4.指定部分 ・ 無 ・ 有( )
工事用電力・水・その他 本工事に必要な工事用電力、水等の費用及び官公署その他の関係機関への諸手続等に要する費用は請負者の
インバータ装置の
規約効率
三相可変速電動機用インバータ装置の規約効率は、次の数値以上とする。
電動機出力(kW)
負担とする。
インバータ効率(%)
Ⅱ.工事仕様
監督員事務所
・設けない ・設ける (規模及び仕上げの程度は、現場説明書による。)
工事用仮設物
すべて請負者の負担とする。
・監督職員の指示による。
0.4
0.75
1.5
2.2
3.7
5.5
7.5
11
15
18.5
22
30
37
45
85.0
88.5
92.0
93.0
94.0
94.0
94.5
94.5
95.0
95.5
95.5
95.5
95.5
95.5
・非破壊検査(費用は別途とする)
備考) (1)規格効率は、JEN-TR245「汎用インバータの規約効率」のより算出した値とする。
(2)規格効率は、JIS C 4212「高効率低圧三相かご形誘導電動機」の定格電圧200V、
1.共通仕様
1)図面及び特記仕様書に記載されてない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工
調査方法 ( / ) 図による
・はつり工事は、事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告を行うこと。
仮設備工事
仮電源 (・受変電 ・発電 ・ )
仮設備期間(・図示 ・ ・ )
IP4X、6極、50Hzの電動機を駆動したときの値とする。
構内につくることが ・できる ・できない
事編)(最新版)」(以下、「標準仕様書」という。)、「公共建築改修工事標準仕様書(電気設備工事編)(最新版)」
養生
(以下、「改修標準仕様書」という。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(最新版)」(以下、「標準図」
足場、さん橋類
という。)による。
・別契約の関係請負者が定置したものは、無償で使用できる。
地中線の埋設標
・本工事で設置とする。
2)機械設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、機械設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。
・鉄製(
箇所) ・コンクリート製( 箇所)
・改修工事の場合は、改修標準仕様書第1編2.2.2によるほか下記による。
電線類
・内部仮設足場等(・ 種 ・ 種 )
天井仕上げ表示
・外部仮設足場等(・ 種 ・ 種 )
2.特記仕様
養生範囲 ( / ) 図による
養生方法 ( / ) 図による
構内線路における埋設標の材質及びその個数は、図面に記載のない場合は次による。
次の記号で使用する電線類は、下記仕様による。
図面において、室名に( )を付したものは直天井の室、それ以外は二重天井の室を示す。
記
号
仕 様
1)項目は番号に○印の付いたものを適用する。
2)特記事項において選択する事項は、○印の付いたものを適用する。
工事写真・完成図等
工事写真は国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「工事写真の撮り方(改訂第3版)建築設備編」に
よるほか、監督職員の指示による。
接地極 JCS 5503「耐熱性ポリオレフィンシースLAN用ツイストペアケーブル」
EM-UTP
接地極の材料は下記による。
なお、接地棒EB(14φ)の長さは1500㎜以上とし、(10φ)は、W=30、L=900、
(14φ)はW=40、L=1200としても差し支えない。(雷保護用を除く)
(EM-UTP5)
耐熱性ポリオレフィンシース カテゴリ5e UTPケーブル(UTP-CAT5E/F)
(EM-UTP6)
耐熱性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケーブル(UTP-CAT6E/F)
・完成図のCADデータ提出 ・要 ・不要
項 目
グリーン購入法
特 記 事 項
接 地 の 種 類
「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(平成12年法律第100号)に基づく特定調達品目
発生材の処理
「公共工事」の品目
・照明制御システム
機材
・既存完成図(CADデータ)の修正を行う。
・変圧器
1)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「設備機材等選定表」を含む。)に規定するもの又は、こ
れらと同等なものとする。ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。
2)本工事に使用する機材のうち、外部機関((社)公共建築協会他が下記1)~6)の
EB(14φ)×3連- 組
・有( )
共 同 接 地
EA.C.D
Ω以下
EB(14φ)×3連- 組
2)引渡しを要するもの以外
A 種 接 地
EA
10Ω以下
EB(14φ)×3連-2組
・施設外搬出とし、搬出及びその処理費等は請負者の負担とする。(マニフェスト等の写しを提出すること。)
B 種 接 地
EB
Ω以下
EB(14φ)×3連- 組
3)特別管理産業廃棄物
C 種 接 地
EC
Ω以下
EB(14φ)×3連- 組
・有(PCB使用機器: )
D 種 接 地
ED
100Ω以下
高圧避雷器
ELH
10Ω以下
EB(14φ)×3連-2組
低圧避雷器
ELL
10Ω以下
EB(14φ)×3連-2組
雷 保 護 用
ELA
Ω以下
交 換 機 用
Et
・有( された品質及び性能等の資料は、監督職員への提出を省略することができる。
)
・現場説明書による。
1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
2)生産施設および品質の管理が適切に行われていること。
3)安定的な供給が可能であること。
残土処理
4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。
・現場説明書による。
・埋戻し後の建設残土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。
5)製造又は施工実績があり、その信頼性があること。
6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。
耐震施工
接 地 極
Ω以下
4)再利用又は再資源化を図るもの
ことを示す書面の写しを、監督職員に提出し承諾を受けることにより、その機材について評価
接地抵抗値
EA.D
PCB使用機器は関係法令により適切に処理し、建物管理者に引渡す。
品質及び性能等を評価している機材は、その機関が発行する品質及び性能等が評価された
記 号
共 同 接 地
1)引渡しを要するもの
Ω以下
電話引込口の
保安器
ELt
通
信
用
EAt
10Ω以下
通
信
用
ECt
100Ω以下
測
定
用
E0
100Ω以下
(EM-UTP6A) 耐熱性ポリオレフィンシース カテゴリ6A UTPケーブル(UTP-CAT6A/F)
EB(10φ)×1(L=1000㎜)
EB(14φ)×
連-
組
EB(14φ)×3連- 組
EB(10φ)×1(L=1000㎜)
EB(14φ)×3連-2組
EB(10φ)×1(L=1000㎜)
EB(10φ)×1(L=1000㎜)
設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所
化学物質を放散する
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
独立行政法人建築研究所監修)による。なお、施工に際し、耐震強度計算書を監督職員に提出し、承諾を受
建築材料等
次の(1)から(5)を満たすものとする。
けるものとする。
1)設計用水平地震力
(1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、
その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散しないか、
機器の重量[kg f]に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標
放散が極めて少ないものとする。
準水平震度は、次による。
(2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて少ない
ものとする。
特記事項
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
図面番号
原図:A2
特記仕様書
縮尺
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
管 理 建 築 士
大
森
幸
路
事務所登録 三重県知事 第1-259号
一級建築士
大 臣 登 録
143376号
E-01
43,800
1,600
9,000
34,800
340
4,868
29,932
4,132
6,200
2,800
9,000
5,000
4,000
4,500
35
8,965
215
3,300
290
手摺
R3
3,200
5,500
控室(A)
R3
R3
R3
R3
DN
階段室
入
常開甲防
2,600
R2
R2
舞台
女子更衣室
用具庫
R7
9,200
照明器具姿図
15,600
16,030
柔・剣道場
R2
R5
ホール
W・WC
R4
7,500
(A)
R6
LED高天井器具 直付型
M・WC
3,350
R1 R2 R3
控室(B)
男子更衣室
(剣)
R1
R1
R1
R1
男子更衣室
(柔)
R1
手摺
345
3,200
215
PS
注記
900
555
配線・器具撤去を示す
6,000
スロープ
※
渡り廊下
350
公共型番:LSR2M-20000LM
9,680
2,620
9,340
900
4,500
3,050
3階平面図 S1:200
3,890
4,500
1,800
290
(改修前)
43,800
1,600
9,000
34,800
340
4,868
29,932
4,132
6,200
2,800
9,000
3,300
5,000
4,000
290
4,500
35
8,965
215
凡 例
手摺
DN
名 称
電灯盤
3,200
控室(A)
5,500
記 号
4,150
9,000
階段室
入
柔・剣道場
高天井用照明器具
常開甲防
9,200
2,600
16,030
15,600
(A)x18
LED直付灯
用具庫
女子更衣室
舞台
ホール
W・WC
7,500
PB1
R1
PB2
R3
R2
2.0
2.0
控室(B)
2.0
R4
R5
2.0
PB2
R6
男子更衣室
(剣)
2.0
PB1
PB2
M・WC
男子更衣室
(柔)
2.0
特記なき配線は下記による
PB1
PS
3,200
215
3,350
PB1
IV2.0x6(E25)x2
345
IV2.0x8(E31)x2
IV2.0x6(E25)
IV2.0x4(E25)
IV2.0x6(E25)
2.0
555
6,000
スロープ
PB2
350
9,340
IV2.0x2
(E19)
IV2.0x4
(E25)
プルボックスSS形150x150x100
プルボックスSS形200x200x100
※ 点線は既設を示す。
渡り廊下
2,620
(E19)
注記
PB1
9,680
(E19)
IV1.6x4
900
2.0
IV1.6x2
4,150
9,000
900
4,500
3,050
3,890
4,500
1,800
3階平面図 S1:200
290
(改修後)
特記事項
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
図面番号
電灯設備図
原図:A2
縮尺
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
1/200
管 理 建 築 士
大
森
幸
路
事務所登録 三重県知事 第1-259号
一級建築士
大 臣 登 録
143376号
E-02
43,800
1,600
9,000
34,800
340
29,932
4,868
3,300
6,200
2,800
9,000
5,000
4,000
4,500
35
8,965
215
4,132
290
手摺
3,200
5,500
DN
控室(A)
ベランダ
アンテナ脱着
階段室
入
女子更衣室
用具庫
9,200
2,600
15,600
16,030
常開甲防
舞台
ホール
7,500
W・WC
柔・剣道場
M・WC
3,350
男子更衣室
(剣)
男子更衣室
(柔)
控室(B)
手摺
3,200
215
PS
345
アンテナ脱着
注記
900
555
記 号
渡り廊下
名 称
350
TV機器収納箱
スピーカー
器具・配線撤去を示す
6,000
スロープ
凡 例
※
9,680
2,620
4,150
9,000
9,340
900
4,500
3,050
3階平面図 S1:200
3,890
4,500
1,800
290
(改修前)
壁付
ワイヤレスアンテナ
43,800
1,600
時計
9,000
34,800
340
29,932
4,868
4,132
6,200
2,800
9,000
5,000
4,000
4,500
35
8,965
215
3,300
290
手摺
3,200
5,500
控室(A)
PB1
DN
PB1
アンテナ脱着
階段室
AE1.2-2C(E19)
入
PB1
9,200
2,600
15,600
16,030
常開甲防
用具庫
5C-FBx2(E25)
女子更衣室
5C-FB(E19)
舞台
ホール
5C-FBx2(E25)
AE1.2-2Cx2(E19)
7,500
5C-FBx2(E25)x2
AE1.2-2Cx2(E19)
W・WC
柔・剣道場
PB1
男子更衣室
(剣)
控室(B)
M・WC
男子更衣室
(柔)
PB1
PB1
PB1
PB1
PB1
PB1
PS
3,200
215
3,350
PB2
HP1.2-2C(E19)
555
900
345
アンテナ脱着
AE1.2-2C(E19)
注記
スロープ
PB1
6,000
PB2
プルボックスSS形150x150x100
プルボックスSS形200x200x200
※ 点線は既設を示す。
渡り廊下
350
9,680
特記事項
2,620
9,340
9,000
4,150
900
4,500
3,050
1,800
3階平面図 S1:200
3,890
4,500
290
(改修後)
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
図面番号
弱電設備図
原図:A2
縮尺
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
1/200
管 理 建 築 士
大
森
幸
路
事務所登録 三重県知事 第1-259号
一級建築士
大 臣 登 録
143376号
E-03
43,800
1,600
9,000
34,800
340
29,932
4,868
4,132
6,200
2,800
9,000
5,000
4,000
4,500
35
8,965
215
3,300
290
P
手摺
DN
3,200
5,500
控室(A)
B
階段室
入
E
9,200
2,600
15,600
16,030
用具庫
S
女子更衣室
舞台
ホール
7,500
W・WC
男子更衣室
(剣)
M・WC
男子更衣室
(柔)
3,350
柔・剣道場
手摺
控室(B)
3,200
215
PS
P
345
B
P
900
555
名 称
総合盤
※
渡り廊下
350
差動式スポット型熱感知器
器具・配線撤去を示す
6,000
B
スロープ
凡 例
記 号
注記
900
4,500
9,680
2,620
4,150
9,000
9,340
3,050
3階平面図 S1:200
3,890
2種
4,500
1,800
290
(改修前)
空気管
差動式分布型熱感知器
E
レリーズ
43,800
1,600
S
光電式スポット型煙感知器
9,000
34,800
340
3種
29,932
4,868
4,132
9,000
3,300
5,000
APx2(E19)
4,000
290
6,200
2,800
4,500
35
8,965
215
APx2(E19)
P
手摺
DN
3,200
5,500
控室(A)
B
階段室
入
E
9,200
2,600
15,600
16,030
用具庫
S
女子更衣室
4Cx2
舞台
ホール
7,500
W・WC
柔・剣道場
男子更衣室
(剣)
M・WC
3,350
男子更衣室
(柔)
控室(B)
手摺
215
PS
APx2(E19)
特記なき配線は下記による
APx2(E19)
AE1.2-2C (E19)
345
B
3,200
P
555
900
AE1.2-4C
(E19)
AE1.2-4Cx2 (E19)
4Cx2
スロープ
注記
6,000
※
プルボックスSS形150x150x100
※ 点線は既設を示す。
渡り廊下
350
9,680
特記事項
2,620
9,340
9,000
4,150
900
4,500
3,050
1,800
3階平面図 S1:200
3,890
4,500
290
(改修後)
図面名称
工事名称
津市立東観中学校柔剣道場天井改修工事
図面番号
火災報知設備図
原図:A2
縮尺
一 級 建 築 士 事 務 所
大森建築設計事務所
三 重 県 津 市 久 居 藤 ヶ 丘 町 2604-5
1/200
管 理 建 築 士
大
森
幸
路
事務所登録 三重県知事 第1-259号
一級建築士
大 臣 登 録
143376号
E-04