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少林寺拳法世界連合
規
約
1
序
文
少林寺拳法初代師家 宗道臣(以下、開祖という)は、戦争という人間が人間としての正しい判断力を
失ってしまう極限状況下で、人間の赤裸々な行為の数々をまのあたりにした。そして、法律も軍事も政
治の在り方も、すべてそれにたずさわる人間の人格や考え方の如何によって、大変な差がでることを強
く感じた。
『人・人・人すべては人の質にある』この社会において、すべてのものが『人』によって行わ
れるとするならば、誰もが望む平和の達成は、慈悲心と勇気と正義感の強い人間を一人でも多く育てる
以外にないと、開祖は気づき、青少年の育成を決意した。
そこで、開祖は、人づくりの修行法としての少林寺拳法を1947年日本において創始した。
少林寺拳法の基本理念は、
“半ばは自己の幸せを 半ばは他人の幸せを”の信念を以て行動できる人間
を一人でも多く育て、平和で豊かな社会を創ることにある。
少林寺拳法の組織は、日本国内を始め、海外では1966年に始めてインドネシアに支部が設立され
て以来、世界各国に連盟・支部が設立されている。
1972年、世界各地に設立された少林寺拳法の組織を統括するために、国際少林寺拳法連盟(ISK
F;International Shorinji Kempo Federation )を結成。その後、国際少林寺拳法連盟を発展的に解消し、19
74年、少林寺拳法世界連合(WSKO;World Shorinji Kempo Organization )が発足した。
1980年5月、少林寺拳法創始者である宗 道臣が逝去したのち、その法統を継いだ少林寺拳法師家
第二世師家 宗由貴が少林寺拳法世界連合会長に就任した。
本連合は、開祖が創始した「人づくりによる理想世界実現」の運動、すなわち幸福運動の基本理念を
正しく継承し、発展させることを大前提とし、少林寺拳法の技法とその教えを遍く世界に普及し、浸透
させ、これらを保護し、人種的、宗教的、政治的寛容の世界観に基づき、加盟各国間の親善と友好を促
進し、もって世界の平和に貢献することを目的とする。
会員は本連合の基本理念に背くことなく、かつ少林寺拳法の法統及びその継承者としての師家の思想
を最大限尊重し、一致協力して本連合の運営にあたらなければならない。
2
第1章
総 則
【名 称】
第1条
本連合は少林寺拳法世界連合(World Shorinji Kempo Organization)と称し、WSKO と略称する。
【目 的】
第2条
本連合は、開祖が創始した少林寺拳法の知的財産権を有する一般社団法人 SHORINJI KEMPO
UNITY より、その世界普及を推進する権利を付与された唯一の団体として、これを保護し、
人種的、宗教的、政治的寛容の世界観に基づき、加盟各国間の親善と友好を促進し、もって
世界の平和に貢献することを目的とする。
2
何人といえども本連合の許可もしくは承認なく支部を設立したり、少林寺拳法を修行す
る場を開設して少林寺拳法を教授したりしてはならない。いかなる形態であれ、少林寺拳法
(SHORINJI KEMPO)の名称やそれを特定する商標(シンボルマークまたはロゴ)及び類似
するものを無断で使用したり、少林寺拳法の教え・技法・教育システムとそれらを表現した
出版物及び映像を無断で作成したりしてはならない。
【シンボルマーク・ロゴ】
第3条
本連合は以下に示す少林寺拳法のシンボルマーク・ロゴを使用する。なお、その用途・用法
は別途定めるガイドラインによるものとする。
【事 業】
第4条
本連合は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。
(1) 世界平和への貢献に必要な諸活動
(2) 本連合所属会員による少林寺拳法普及に関する総合的指導
(3) 本連合の国際的運営方針・行動規範の発信および共有化
(4) 本連合団体会員の設立促進および活性化支援
(5) 少林寺拳法世界大会の開催および運営
(6) 少林寺拳法国際講習会・各地区講習会の開催および運営
(7) 少林寺拳法指導者の養成および本連合普通会員の育成に必要な諸活動
(8) 少林寺拳法に関する情報発信および教材提供
(9)
少林寺拳法の知的財産使用許諾契約およびその付帯条件に基づく、少林寺拳法の知
的財産管理・特質向上・信頼醸成に必要な諸活動
(10)その他、前条の目的を達成するために必要な諸活動
【所在地】
第5条
本連合の本部は、日本国香川県仲多度郡多度津町本通3丁目1に置く。
第2章
役 員
【役員の職務】
第6条
本連合は、前条の事業を推進するために次の役員を置くものとする。役員は、本連合の定め
3
るところに則り選出された後、任命を受けたときからその任が発生する。役員は、本連合の
模範的指導者としての自覚と責任を持ってその任にあたり、その見識と誠意を持って組織運
営に参与する。
(1)会長
会長は、師家がこれを務める。会長は、本連合の最高指導者であり、役員の任免、その他
の職務を掌る。本連合の運営に関する重大な問題や緊急事態が発生した場合、会長は理事
と協議のうえで、その事態解決のために、必要な措置を講ずることができる。
(2)理事
理事は、理事会を構成して本連合の事業内容を決定し、その執行にあたる。理事は、会長
の任務遂行を補佐するものとする。理事は7名以内とし、選出に関する事項は別に定める。
(3)事務総長
事務総長は、本連合本部に常勤し、その業務を総理する。事務総長は1名とし、理事の中
から会長が指名する。
(4)評議員
評議員は、会長の諮問に応じ答申する。評議員は、会長の任務遂行を補佐し協賛するもの
とする。評議員は10名以内とし、選出に関する事項は別に定める。
(5)監査
監査は、本連合の会計及び業務の執行状況が適正に行われているか監査する。監査は2名
とし、会長が任命する。
(6)理事、その他全ての役員の選任は会長の承認を要する。
【任 期】
第7条
役員の任期は、任命の日から4年目の応当日の前日までとし、再任を妨げない。なお、補欠
により就任した役員の任期は前任者の残存期間とする。
2
役員の任期満了後といえども、後任者が就任するまで、前任者はその職務を行うものと
する。
3
在任中の役員が、やむを得ない事情により3ヶ月以上に渡り職務を遂行することが不可
能となった場合は、会長の指示により必要に応じて代務者もしくは後任者を擁立する。
【報酬等】
第8条
役員は本連合の業務遂行にあたり、本連合の定めない報酬を受け取ることはできない。
【欠格事項】
第9条
次のいずれかに該当する者は役員となることができない。
(1)本連合の会員でない者
(2)本連合の規約・細則・規程等に違背ある者
(3)現在もしくは過去に居住した国で重大な法令違反を犯した者
【権限委任】
第10条
会長および事務総長は、文書を以てその固有の権限を委任された者を代理人として業務にあ
てることができる。
【専門委員会】
第11条 本連合は専門委員及び専門委員会を置くことができる。
2 専門委員会は、理事会の議決を経て発足する。
3 専門委員は、会長が任免する。
4
【事務局】
第12条 本連合の事務を処理するために事務局を置く。
2 本連合の事務局は、日本国香川県仲多度郡多度津町本通3丁目1に設置する。
3 事務局の長は事務総長とし、その他、必要な職員を置く。
4 事務局は、本連合の活動を円滑ならしめる各種の情報発信・提供を行う。
5 事務局の組織及び運営に関して必要な事項は、事務総長が別に定める。
第3章
会 員
【会員】
第13条 本連合は、以下に定める通り、団体会員及び個人会員を以て構成する。
(1)団体会員
a 正会員 正会員は、理事会の承認のもとに会長の許可を得て設立された国単位の連盟
をいう。
b 準会員 準会員は、会長の許可を得て設立された各国内の支部をいう。
(2)個人会員
a 普通会員 前項 a または b に属する者で、少林寺拳法を修行することを目的として本
連合より入会を許可された者。
b
特別会員 本連合の運営を支援する者で、理事会の審議を経て会長が承認した者。
c 名誉会員 本連合の目的に理解のある者から理事会の審議を経て会長が承認した者。
【会員登録】
第14条 本連合の会員となる者は、本連合の定める登録手続きを完了しなければならない。
【正会員】
第15条
正会員は、当該国内における少林寺拳法に関わる諸活動を統括のうえ推進し、本連合の活動
に積極的に参与する。
2 正会員は、本連合が別に定める義務を履行しなければならない。
3 正会員は、本連合が別に定める権利を有する。
4
正会員が法人登録を行う場合、当該国の法令ならびに登録予定の会則を事前に提出し、
理事会の承認のもと、事務総長の許可を得なければならない。
【正会員の設立】
第16条
原則として、正会員は当該国内の準会員の総意を以て設立されるものとし、設立にあたって
は、本連合の指定する手続きを完了しなければならない。
2
本連合に対する正会員の代表者は、本連合の会員で、かつ所属連盟の推薦を受けている
者とする。また、代表者人事は会長の承認を要する。
3 正会員が設立された国の準会員は、必ずその正会員に加盟する。
【正会員の解散】
第17条
正会員が解散しようとする場合、まず事務総長に通知をしなければならない。正会員は、事
務総長と共に解散を回避するためにできる限りの手段を講じなければならない。その上で解
散を決めた正会員は、理事会に書面にて申告を行う。解散をする正会員はあらゆる法的債務
と業務の債務を清算し、残った資産を予め定められた会則に基づき公正に処置する。
【準会員】
第18条
準会員は、当該地域における少林寺拳法に関わる諸活動を推進し、本連合の活動に積極的に
参与する。
5
2 準会員は、本連合が別に定める義務を履行しなければならない。
3 準会員は、本連合が別に定める権利を有する。
4
準会員が法人登録を行う場合、当該国の法令ならびに登録予定の会則を事前に提出し、
事務総長の承認を得なければならない。
【準会員の設立】
第19条
本連合の準会員を設立しようとする者は、本連合の指定する手続きを完了しなければならな
い。
【準会員の解散】
第20条
解散しようとする準会員はまず、所属する正会員がある場合はその正会員に、所属する正会
員がない場合は、事務総長に通知をしなければならない。準会員は、事務総長もしくは正会
員と共に解散を回避するためにできる限りの手段を講じなければならない。その上で解散を
決めた準会員は、所属する正会員がある場合はその正会員に、所属する正会員がない場合は
事務総長に書面にて申告を行う。解散をする準会員はあらゆる法的債務と業務の債務を清算
し、残った資産を予め定められた会則に基づき公正に処置するものとする。
【普通会員】
第21条
本連合の普通会員は、正会員もしくは準会員のいずれか、あるいは両方に属して少林寺拳法
を修行する者で、本連合の活動に積極的に参与する。
2 本連合の普通会員は、本連合が別に定める義務を履行しなければならない。
3 本連合の普通会員は、本連合が別に定める権利を有する。
【会員資格の喪失】
第22条 本連合の団体会員は、次の理由によってその会員たる資格を失う。
(1)正会員及び準会員
a 解散
b 除名
(2)正会員に所属する準会員は、所属する正会員が前項 a、b の事態になった場合、本連合
に直属する準会員として活動することができる。
(3)本連合は、前項 a、b の事態に対し、必要に応じて、当該団体に所属する普通会員の救
済を行う。
2 本連合の個人会員は、次の理由によってその会員たる資格を失う。
a 死亡
b 退会
c 除名
3
所属する団体会員を失った個人会員が、本連合での活動継続を希望する場合、事務総長
に救済を求めることができる。
4 会員資格を喪失した場合、当該会員の有するあらゆる地位・資格は無効となる。
5
団体会員の解散にともなう残余財産があるときは、本連合がこれを譲り受けるものとす
る。なお、負債については、本連合は引き受けない。ただし、解散する団体会員の属する法
令上の規制があるときは、理事会において、当事国の法律あるいは、規程を考慮しながらそ
の方法を決定する。
【退 会】
第23条
個人会員が退会しようとするときは、理由を付して退会届を提出し、事務総長の承認を得な
ければならない。
6
【地域協議会の設立】
第24条
正会員は、近隣各国の団体会員で構成する協力機構を設けることができる。その設立と運営
については別途定める。
【守秘義務】
第25条
本連合の会員は、その地位において知り得た本連合の機密事項をいかなるものにも開示又は
漏示せず、会員資格を喪失した後も同様とする。
第4章
教育システム
【実施・運用】
第26条 本連合は、少林寺拳法の教育システムを運用する。
【指導員】
第27条 本連合は、会員を指導し育成する直属の指導員を置くことができる。
【支部長】
第28条
本連合は、少林寺拳法普及の拠点として支部の設立を許可し、その長として支部長を任命す
る。
2 支部長は支部の義務および権利の履行について、その全責任を負う。
3
支部および支部長は、自国において連盟がある場合は本連合ならびに連盟に、連盟がな
い場合は本連合に、属して助言・指導を受ける。
【カリキュラム】
第29条 本連合は、個人会員に対して、少林寺拳法の目的に沿ってカリキュラムを提供する。
2
本連合の提供するカリキュラムは、技法・学科の学習を少林寺拳法独自の手法で体系化
した固有のものである。
3
本連合は、カリキュラムの履修に必要な、あるいは習熟を補助する目的で教材を発行す
る。
【資格取得】
第30条
本連合の個人会員は、本連合の提供するカリキュラムの習熟と人間形成の進捗度合いを自覚
するために、少林寺拳法の昇格考試を受験することができる。
2
本連合は、昇格考試が適正に行われていることを監督する機関として、資格監督委員会
を設置し、その長および委員は会長が指名する。
3
昇格考試受験資格は、本連合の提供するカリキュラムを適正に修了し、本連合の指定す
る者より許可を得た普通会員にのみ付与される。
第5章
理事会
【地 位】
第31条 理事会は本連合の最高運営機関とする。
【構 成】
第32条 理事会は、会長及び理事をもって構成する。
【会 務】
第33条 理事会は、以下の会務を推進する。
(1)本連合運営計画の策定、遂行および検証
(2)本連合事業の遂行および刷新
(3)本連合財務の統括
7
(4)その他、前項を推進するために必要な会務
【議 長】
第34条 理事会の議長は、会長とする。
【理事会の招集】
第35条 理事会は、必要に応じて会長が招集する。
【成立及び決議】
第36条 理事会は、過半数の理事の出席によって成立し、議事は出席理事の過半数をもって決する。
2
理事は理事会の承認する書面をもって理事会における議決権の行使を他の理事に委任す
ることができる。
3 可否同数のときは会長と協議のうえ、事務総長がこれを決する。
第37条
理事会を開催できない場合で、会長が理事会の決議を必要とする場合、書面による議決権行
使をもって決議することができる。
第6章
総 会
【地 位】
第38条
総会は、会長及び理事と各会員間、並びに各会員間の意思伝達、意見表明及び議決の場とし、
本連合の運営を円滑ならしめ、もって会長の任務遂行を補佐するものとする。
【構 成】
第39条
総会は、会長、事務総長、理事、及び各国より選出された代議員(各国1名)をもって構成
する。
2
代議員の任期は、任命の日から4年目の応当日の前日までとし、再任を妨げない。補欠
により就任した代議員の任期は前任者の残存期間とする。
【会 務】
第40条
代議員は、総会において4年間の方針・事業計画・決算報告に対して意見を述べることがで
きる。
2 総会の決議は、出席した代議員の議決権の過半数を以て行う。
【招 集】
第41条 定時総会は4年に1回招集される。
2
会長は、代議員の要請、理事会の意見具申のもとに適当な方法をもって臨時総会を招集
することができる。
3
定時総会もしくは臨時総会を開催できない場合は、書面による意見具申もしくは決議を
行うことができる。
【議 長】
第42条
総会の議長は、事務総長とする。ただし、事務総長が必要と認めるときは総会構成員の中か
ら当該総会の議長を任命することができる。
第7章
公用語
【公用語】
第43条 本連合は、日本語及び英語を公用語とする。
2 日本語と英語の解釈に差異がある時は、日本語を優先する。
3 本連合は、連合の活動を円滑に推進するために必要な準公用語を定めることができる。
8
第8章
準拠法等
【準拠法等】
第44条 本連合の規約、細則、規程、並びに本連合が発する各種指示は、日本国内の法令に従う。
2 本連合と会員との間に、規約、細則、規程並びに本連合が発する各種教示に関する疑義、
紛争等が発生したときは、当事者間の円満な協議により解決するものとする。ただし、かか
る円満な協議が困難であるときは、日本国東京地方裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とす
る。
第9章
会計と財務
【会計年度】
第45条 本連合の会計年度は、毎年4月1日から翌年の3月31日までとする。
【収 入】
第46条 本連合の収入は次の構成とする。
(1)WSKO 年会費・その他諸費
(2)団体会員登録費・登録更新費
(3)事業収入
(4)助成金、寄付金
(5)その他
【会費規定】
第47条 前条に定める本連合の会費は、評議員および総会の意見を聞いた上で理事会が決する。
第10章
規約の変更及び解散
【規約の変更】
第48条
本規約の変更は、総会の意見を聞いたうえで、理事会において理事現在数の3分の2以上の
賛同を得、事務総長が会長に上申し、会長の承認を得なければならない。
【解 散】
第49条 本連合は、総会の意見を聞いた上で評議員に図り、理事会において全会一致の決議に基づき、
事務総長が会長に上申し、会長の承認を得た時に解散する。
【残余財産の処分】
第50条 本連合の解散にともなう残余財産は、理事会の決定により少林寺拳法関係諸組織がこれを譲
り受けるものとする。
第11章
懲 戒
【処分規定】
第51条 団体会員ならびに個人会員は、本連合の規約、細則、規程等ならびに各種指示および本連合
と交わした各種誓約に違背した場合、会員としての権利が停止される。なお、再三の督促・
指導にもかかわらず違背事項が改善されない場合は、第52条が適用される。
【処 分】
第52条
本連合に所属する会員をして、次の場合には、事務総長は当連合の役員もしくは指導員の地
位にある者を指名し、必要な調査・指導を命じることができる。
(1) 本連合の規約、細則、規程等、並びに各種指示に背反する行為があるとき。
(2) 本連合の目的信条に反する言行、目的達成に支障をきたす言行があるとき。
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(3) 各国の法令に違反して刑事上の処分又は追訴を受け、その在任または在籍が本連合
の名誉を汚す恐れがあると認めたとき。
2
前項による措置の後、会長の承認を得て、理事会は一時的に当該会員の活動停止を通告
し、同通告日から30日以内の期間を指定することにより弁明の機会を与えるものとする。
3
事務総長は、第1項各号に該当するときは、理事会の決議に基づき、当該会員を謹慎、
役職の解任、除名、解散等の各種処分を行うことができる。
4
事務総長は、少林寺拳法の資格の降格、剥奪等を理事会の審査の後、会長に上申するこ
とができる。
【処分の執行】
第53条
前条の処分は、理事会の決議を経てこれを執行する。ただし、解任処分及び除名処分は、理
事会の三分の二以上の多数をもって決する。
2
前条の処分にともなう少林寺拳法の資格の降格、剥奪等は、理事会の審議後、会長が決定
する。
第12章
細則及び規程
【細則及び規程】
第54条
この規約の実施に必要な細則は、理事会の決議を経て事務総長が決定する。各細則の実施に
必要な規程は、事務総長が別に定める。
【委員会規則】
第55条 第11条に定める専門委員会ならびに委員の活動に必要な規則は、事務総長が別に定める。
【要 領】
第56条 本連合の事業推進に必要な各種要領は、事務総長と事務局が協議のうえ、別に定める。
【発 信】
第57条
本連合の規約・細則・規程・規則・要領は、新規および改廃に関わらず、事務局から発信す
る。ただし、発信方法は郵送に限らない。
附則
本規約は、1990年4月1日より実施する。
この改正は、1998年7月1日より実施する。
この改正は、2002年4月1日より実施する。
この改正は、2003年7月1日より実施する。
この改正は、2009年7月24日より実施する。
この改正は、2010年7月23日より実施する。
この改正は、2014年4月1日より実施する。
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