The 41th Annual Meeting of the Japanese Society for Fracture Repair 第 41 回日本骨折治療学会 ハンズオンセミナー 4 帝京大学医学部整形外科 准教授 小林 誠 先生 講演『大 骨頚部骨折の分類と治療』 香川労災病院 整形外科 部長 講演『大 小さくて角度安定性のある大 大 前原 孝 先生 骨近位部の形態的特徴と Twins の使用経験』 骨頚部骨折内固定材:Twins 骨頚部骨折の内固定には 3 本の cannulated screw または 2 本の Hansson pin が使われていました。し かし これらのインプラントで安定性を得るためには三点 固定を達成するように設置しなければなりません。これは難易度が高いので、イン プラント自体に角度安定性がある方が有利です。角度安定性を持ちかつコンパクト な Twi n s の利点、使い方を解説し、モデルボーン実習を行います。 6 26 日(金) 2015 年 月 1 8: 00∼19:00 会場:ホ テ ル 日航 奈 良 5F [ 百 合 ] 下記ウェブサイト「金属製インプラント」のページ からお申込ください。 http://www.hoyatechnosurgical.co.jp/ 定員:24 名 ( 予定 ) 共催:第 41 回日本骨折治療学会/ HOYA Technosurgical 株式会社
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