本部機関紙(東日本ジャーナル)第24号NEW!

名が参加のも
方針に賛同し協力してい
の改善、春季生活闘争勝
実川執行委員長はあいさ
つで「安全確立と労働条件
し、議事をリードした。
とを自覚して取り組んでい
分、看板を背負っているこ
なのは職場で頼られる自
合の加盟問題は、職場運動
闘う執行体制を確立した。
て、あらたに稲阪書記長を
た。あいさつに立った鈴
選出し、議事を進行し
地区分会の八木代議員を
催した。大会議長に花北
盛岡地本は 月 日、
花巻市なはんプラザにお
盛
岡地地
盛岡
本本
長野、新潟地本では新入社
選出し、大会方針に基づき
木執行委員長は、安全の
方選挙、③JR連合加盟問
り、①カフェテリアポイン
安全対策を講じなければな
発している。実効性の高い
回定期大会を開
3
発言が出された。郷書記長
体制、⑥業務委託問題等の
の効率化、⑤車掌区分会の
ブル火災事故、④構内業務
真面目に働く者の声を国政
を止めなければならない。
らない」「安倍政権の暴走
一歩を踏み出さなければな
年を総括し、次代に向けた
した。そして翌日(
賛同することを明らかに
月
は集約答弁で「代議員の発
題については本部方針に
のほか、J R連合加盟問
労働条件改善の取り組み
いて第
員の加入をかち取る大きな
全組合員で取り組みを進め
確立、組織強化・拡大、
くことだ」と集約した。
成果を挙げた。千葉におい
ていくことを全体で確認し
結に全力で取り組んでき
題、④組織拡大について述
ても組織強化・拡大に全力
た。
た。昨年の本部大会以降、
べ、JR東労組から 月に
を注ぐ」「川崎駅での列車
委員長のあいさつでは、①
拡大し得た喜びと成果をあ
脱線をはじめ重大事故が多
安全の取り組み、②統一地
らためて全体で確認した。
トの利用拡大と扶養認定、
9
に届ける仲間を一人でも多
らない」「国鉄改革から
大
宮地地
大宮
本本
今大会では本部役員とな
った藤本書記長に代わっ
質疑では 名から発言があ
に何ら変わりはない。大切
大会を開催した。大会議長
利、JR労働運動の大同団
田町交通ビルにおいて 名
には西沢代議員を選出し、
が参加のもと、第 回定期
議事を進行した。福田執行
60
②分会体制、③一連のケー
2
題、安全の確立、労働条
件の改善、組織強化・拡
大、安保法案の闘い等、
した。大会は「JR東日本
く」との決意を述べた。
3
7
多くの課題がある。組合
員の奮闘をお願いした
に働く全ての労働者のた
質疑では、ホールボデ
ィカウンター検査の成果
長野地本第3回定期大会
言を地本の課題と受け止
5
い」と呼びかけた。J R
ただいた内山執行委員長
めに、J R東日本労働組
や業務委託駅の問題等、
た。質疑では
強化・拡大」「平和な社
9
連合との関係では「残念
ながら私たちの思いとJ
R連合の思いは大きく乖
からあらたに篠原執行委
合が先頭に立ち、労働条
離してしまった。本部
員長へとバトンが渡され
件の改善を通じ、安全で
業務関係の発言のほか、
回定期大会を開催
年目を迎
地本財政に関する意見も
会の創造に向けた取り組
5
全 地方本部の定期大会終了
て組合員
た。結成から
働きやすい職場を構築し
出された。郡司書記長の
と第
長野県ビル」において、
え、さらなる飛躍をかち
よう」をスローガンに掲
今大会では、長年にわ
たり最先頭でご指導をい
月 日に開催した秋田地方本部第 回定期大会をもって、
J R東日本労働組合の全 地方本部の定期大会が終了し、向こ
う一年間の闘う方針と執行体制が確立した。
現在、各支部、分会で定期大会が開催されている。J R東日
本労働組合の運動方針を全組合員に周知し、労働条件向上の取
り組みを柱に、安全の確立、組織強化・拡大等に向け、職場か
ら闘いをつくりだそう。
長野地本
総勢100名を超える組
とるために、職場活動を
げ、定刻どおりに開会し
集約答弁では、分会の統
日、
合員が結集して開催し
原点として「誰からも
た。ご来賓には国会議員
一に向けた方向性を示し
月
名の代議
信頼される東日本ユニオ
をはじめ、日頃よりご支
長野地本は
員から発言があり、主に
ン」の創造に向け、全組
援をいただいている多く
退任し、あらたに高木、
日)投票の岩手県議会
委員長による団結ガンバロ
0名体制に向け、福田執行
した。最後に東京地本20
ていく」と、闘う姿勢を示
体交渉でしっかりと対応し
め、問題の解決に向けて団
述べた。
一丸となって取り組む」と
い。当面する諸問題に組織
を肯定するわけにはいかな
進める」「JR連合の対応
くつくるための取り組みを
いて第 回定期大会を開催
大宮地本は 月 日、さ
いたま市産業振興会館にお
した。
経緯と本部方針を明確に
ざすことが必要だ。JR連
める。全員参加の運動をめ
答弁では藤本書記長から
「基本に立ち返り運動を進
多岐に渡った。
ェック機能についてなど、
労働組合の会社に対するチ
女性委員会の将来展望、⑤
した。
議員を選出し、議事を進行
いた。大会議長には管野代
と連帯のあいさつをいただ
根文子氏をお招きし、激励
議会議員に初当選された山
した。ご来賓には、埼玉県
までの活動に自信と確信
と運動方針、そしてこれ
は「今大会のスローガン
が出された。菅原書記長
傷病共済についての発言
会社の労働条件、J R死
質疑では、交運共済副
本部長選出の経緯や出向
駅の線路内拾得およびマジ
にしていない」「業務委託
質疑では「会社は運転業
務と運行業務の境界を明確
け、J R連合加盟問題の
記長よりあいさつを受
出席し、代表して生田書
長と宮下中央執行委員が
た。本部からは生田書記
のごあいさつをいただい
副本部長より激励と連帯
ーで大会を締めくくった。
質疑では、①駅の業務委
託、②車掌の要員問題、③
輸区の渡邉代議員を選出
した。大会議長には佐倉運
決定し、新執行体制を確立
う一年の方針を満場一致で
定期大会を開催した。向こ
千葉地本は 月 日、千
葉市民会館において第4回
千葉
本本
千
葉地地
JR連合加盟問題、④青年
交運共済東北支所・橋本
なった。ご来賓として全
選挙への最後の要請を行
4
回定期大会を「J A
「安全の確立」「働きや
合員が主体的に実践する
たほか、J R連合加盟問
木田両執行委員を加えた
大宮地本第3回定期大会
第
すい職場づくり」「組織
ことを確認した大会とな
題では「本部の考え方に
東京地本は
東
京地地
東京
本本
基づき行動を共にする」
るよう運動を進めていく
日、
の友誼団体の代表から激
った。
地本を代表してあいさ
つに立った根本執行委員
ことを全体で確認した。
とし、私たちが認められ
長は「依然と高い放射線
本大会で門馬執行委員が
月
励のあいさつを受けた。
み」「JR連合加盟問題」
の発言が出された。
水戸
本本
水
戸地地
量がある常磐線の開通問
29
執行体制を確立した。
また、執行部から「安保
法案の慎重審議を求める特
別決議(案)」が提起さ
水戸地本は 月 日、
日立勤労福祉会館におい
水戸地方本部
9
ックハンドの取扱い方を明
確にすべきだ」等、会社の
安全に対する姿勢を問う発
言が出された。
今大会では結成以来ご尽
力いただいた中野執行委員
長が退任され、登坂新執行
委員長を選出し、三役体制
もあらたに、大宮の地から
盛岡地本第2回定期大会
8
根本龍太郎
大塚 正則
栗原 康浩
郡司 伸
斎藤 光史
執行委員長
執行副委員長
執行副委員長
書 記 長
執 行 委 員
秋田地方本部
大宮地方本部
鈴木 雅裕
佐藤 健治
菅原 定一
佐藤 惣一
小野寺寿夫
和泉 仁
執行委員長
執行副委員長
書
記
長
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
3
50
盛岡地方本部
福田 高夫
斉藤 良治
小泉 弘明
郷 重雄
小宮 実
依田 匡一
中嶋 洋司
佐藤 充
室岡 圭司
28
千葉地本第4回定期大会
22
れ、満場一致で承認した。
東京地方本部
加賀谷幸実
工藤 達也
佐藤 俊樹
加藤 陽一
田中 泰則
佐藤 輝明
藤田 準三
鎌田 義則
石川 誠一
萩野 宏昭
佐々木 徹
笹渕 太郎
執行委員長
執行副委員長
執行副委員長
執行副委員長
執行副委員長
書
記
長
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
登坂 匡克
湯川 正志
藤田 藤一
茂呂 勇一
渡辺 純
執行委員長
執行副委員長
書
記 長
執 行 委 員
執 行 委 員
東京地本第3回定期大会
3
27
2
8
実川 芳明
荒川 伸次
松戸 茂
鈴木 勇二
稲阪 修
末永 健
渡邉 恭広
阿保 隼也
執行委員長
執行副委員長
執行副委員長
執行副委員長
書
記
長
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執行委員長
執行副委員長
執行副委員長
書 記 長
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
30
12
千葉地方本部
水戸地本第2回定期大会
2
12
篠原 和幸
三沢 修二
臼井 幸一
武井 裕市
柳澤 伸雄
池田 守
宮川 崇
駒込 宏彰
滝沢 義亜
小林 正樹
小日向 務
山本 貴也
永井 努
執行委員長
執行副委員長
執行副委員長
執行副委員長
書 記 長
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
執 行 委 員
8
8
7
河原井敦司
入江 透
坂本 良夫
長谷川道夫
高木 茂
木田 昌宏
木田 邦彦
員
員
員
員
員
員
員
委
委
委
委
委
委
委
行
行
行
行
行
行
行
執
執
執
執
執
執
執
長野地方本部
〒108-0014 東京都港区芝5丁目33番36号
TEL(NTT)03-3453-2107(JR)057-2290
東日本ジャーナル
12
9
3
2015年度 地方本部執行体制
発行者/渡辺 求 編集者/佐藤 孝昭
1部20円(但し組合費に含む)
http://www.jrtu-east.org/
JR連合
JR東日本労働組合
共生・公正・創造
平成 27 年(2015)10 月 7 日
東日本ユニオン
(1)第 24 号
し、あらたに小野寺執行
長、小岩執行委員が退任
員の改選では佐藤副委員
組もう」と集約した。役
を持ち、全組合員で取り
してあいさつに立った堀
に当たった。地本を代表
選出し、以後の議事進行
た。議長に石川代議員を
き継ぐ決意をあらたにし
りするとともに想いを引
会社の実態、④業種別協
効率化施策の検証と出向
オン運動実践の決意、③
質疑では、①J R連合
加盟問題、②東日本ユニ
た。
役員改選では、これま
でご尽力をいただいた堀
の拍手で採択された。
言(案)を提起し、満場
され、さらに若手ホープ
秋田地本は 月 日、
秋田市イヤタカにおいて
借りし、ご協力に感謝を
選を果たした。紙面をお
会選挙の候補者は全員当
地本が支持した岩手県議
田事業所・高橋所長、地
賓として、全交運共済秋
への決意を述べた。ご来
の新たな組織体制づくり
答申に踏まえた秋田地本
に組織・財政検討委員会
く」とあいさつし、さら
部方針に基づき進めてい
「J R連合との関係は本
を守る闘いを取り組む」
ない。憲法を守り、平和
使は決して平和とは言え
野執行委員長は「武力行
いくと集約した。すべて
を中心に運動を展開して
に対応できる体制づくり
大の実践、④政治・共闘
応える体制整備と組織拡
改善、④組合員の要望に
織体制の整備と職場環境
み、③業種別協議会の組
課題克服に向けた取り組
と情報の共有化、②業務
員)間の連絡体制の強化
え、①地本
長は出された発言を踏ま
どが出された。佐藤書記
議会結成に向けた経過な
行委員長を中心とする執
れ、あらたに加賀谷新執
野執行委員長が退任さ
第
た。冒頭、
月
までやり抜こう!」と当たり前
で奮闘してきた阿部前執行委員
た。組織統一を含めこの間先頭
あげていきたいと思います。今
から広範囲にたたかいをつくり
に結集しなければなりません。
す。組合員として共に成長し、
責任があることを意味していま
幸実
と考えています。
地本で新入社員が東日本ユニオ
ており、運動の継承が最大の課
歳を超え
私たちは今後も各種施策の検
証をはじめ職場で発生する業務
ンに加入したことは私たちに大
題であります。長野地本と新潟
課題を通じた組織の強化・拡大
た。団体交渉では、本協約はどちらかが一方的あるいは従属的な
性格のものではなく「会社の発展と労働条件の向上」を共通の目
的に据え、労働組合法に基づく「労働協約」として、締結当事者
である労使双方が遵守義務を負っていることをあらためて確認し
てきました。
引き続き、私たちの本分である「組合員のために労働条件の改
や不満を持つ若い社員が多く存
在しています。日常的な職場活
動や世話役活動、レクリエーシ
ョン等を通じて組織の強化・拡
大に全力で取り組んでまいりま
す。
東日本ユニオンの綱領の中
に「私たちは自由にして民主
的な労働運動を基調とし、真
に組合員のための労働運動を
探求・創造する。組合員の基
本的人権を尊重し、労働条
件の維持・改善をはかり、経
済的・社会的地位の向上を目
指す」としています。東日本
た労働組合運動を展開していきましょう!
月期)」は、
匡克
四半期
1
ように 月 日に発表した
そのことを示す
あげています。
5%)の業績を
盆期間中は10
比102%(お
確保し、対前年
に好調な収入を
特急列車を中心
間中も新幹線、
た、夏季輸送期
なりました。ま
去最高の業績と
決算としては過
り、第
に増収増益であ
単体・連結とも
「2015年度年末手当の
闘い」がスタート!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
月~
月 日に発表した「2
015年度第 四半期決算
(
執行委員長 登坂
確 立 した 執 行 体 制のも と、労 働
条件の向上と組織強化・拡大の実
現に全 力 を あ げ る決 意です 。私
自 身 も その最 先 頭に立って、全
地 方 本 部のみなさんと共に奮 闘
してまいり ますので、今 後 も 大 宮
地本共々よろしくお願いします。
あらたな執行体制のもと、
一年間よろしくお願いします!
お願いします。
してまいりますのでよろしく
くるため、向こう一年間奮闘
ね、次代につなげる運動をつ
の創造にむけた議論を積み重
における新しい労働組合運動
トラインに立ち、J R東日本
た め 、 全 組 合 員 が 同 じ ス タ ー つながり を 大 切にして、あらたに
で築 き 上げてきた組 合 員 同 士の
るのが 現 実です 。しかし、
これま
大 宮 地 本は組 合 員の高 齢 化が
進み、組 合 員の人 数が減 少してい
う、
奮闘していきたいと思います。
本 執 行 委 員 長 」の名に恥 じぬよ
執行委員長に就任しました。
「地
前中野執行委員長の退任に伴い、
第 回定期大会において、
組合
員の最先頭に立って奮闘してきた
大宮地方本部
善を通じ、安全で働きやすい職場を構築する」ことを第一義とし
した。J R東労組の運動に疑問
申第2号で申し入れを行い、9月17日に団体交渉を開催しまし
ユニオンの統一と団結を守る
1
の笹渕執行委員が大会宣
委員を選出した。なお、
回定期大会を開催し
申し上げる。
日にご
方議員団・藤枝市議にご
のことを決め合いました。職場
行体制を確立した。
逝去されたJ R東日本労
出席をいただき、激励と
分会(組合
働組合地方議員団の細
の議案が満場一致で承認
秋
地
秋田
田地
本本
谷洋造大仙市議に黙と
連帯のあいさつを受け
和幸
うを捧げ、ご冥福をお祈
長野地方本部
執行委員長 篠原
後も中央本部をはじめ全
私自身もその一員として笑顔で
地方
長の後を引き継ぎ、奮闘してい
長におかれましては、旧J R東
さらに労働組合らしい組織をつ
秋田地方本部
諸問題、J R連合問題、国民無
てくれました。佐藤君の加入は
日本ユニオンの結成、さらには
働き続けられる職場をつくるた
執行委員長 加賀谷
本部のみなさんと連帯し、奮闘
しかし、今こそ本部大会で確
認しあった「私たちは一つであ
私たちに大きな自信を与えてく
きたいと思います。
る」ことをもとに「J R労働運
れたと同時に、私たちの組織は
視の政府・与党の独裁政治と、
動の一元化」「大同団結」をめ
選択される労働組合になった
していきます。
地方本部が中央本部
課題は山積みしています。
第 回定期大会において、長
野地本執行委員長に就任いたし
ざし、全
今年は新潟地本の念願であっ
た新規採用の佐藤君が加入をし
ました。冒頭、前内山執行委員
月の組織統一、地本運
くりあげるために全組合員で努
一昨年
め、全組合員と家族の先頭に立
第 回定期大会において、強
力なリーダーシップで東日本ユ
動の牽引と、今日まで多面にわ
前堀野執行委員長の退任に伴
力していきます。
い執行委員長に就任いたしまし
ち、奮闘していきたいと思いま
極めて安全に直結する問題であ
た。
たりご尽力をいただき感謝を申
ると認識しています。本質的に
ニオン運動を牽引してこられた
はこの間、会社が現場実態無視
す。一年間よろしくお願いしま
広志
秋田地方本部には 名の平成
採用の若い組合員がいますが、
し上げます。
執行委員長 岡村
新潟地方本部
で行なってきた効率化施策の弊
今職場には多くの業務的課題
が山積しています。その多くは
年後を見
本協約改訂に向けては、これまで組合員との議論を積み重ね、
ほとんどの組合員は
す。
年後、
有効期間:2015年(平成27年)10月1日から
2018年(平成30年)9月30日まで
害がもたらしているものが多い
長野地本においても、組織の
約半分が国鉄採用という現状を
見たとき、
据え組織強化・拡大をはからな
ければなりません。地本大会で
は「安全、組織、労働条件、政
治」等の運動課題と職場活動を
基本にした機関運営の強化を図
ること。そして、闘いの成果や
課題を明らかにして「職場に存
29
6
7
4
収入」の 月期は、対前年
「2015年度 鉄道営業
9
106・4%を記録してい
ます。これらの業績は、会
社施策や外的要因のみなら
ず、酷暑の中、現場で汗を
流し、安全・安定輸送に取
り組んだ社員一人ひとりの
弛まぬ努力によって生み出
されたことに他なりませ
ん。私たちは、当然の主張
として「その配分を年末手
当に反映させる」ことを強
く訴え、要求の満額支給を
求めていきます。
本部は 月 日に「第
回地本代表者会議」を開催
し、全組合員の力の結集は
もとより、JR労働者の力
を総結集させ、要求満額獲
得に向けた闘いの意思一致
を図りました。
月
日に開催
現在、すべての地方本部
で全組合員による檄布の取
り組みや
する「年末手当要求満額獲
得!総決起集会」への参加
要請等を展開しています。
J R労働者の力を総結集
し、要求満額をかちとりま
しょう。
場所/ホテルラングウッド
(JR日暮里駅下車、南改札より徒歩1分)
※詳細は各地方本部まで
長い間、お疲れさまでした
「労使間の取扱いに関する協約」
きな自信と確信を与えてくれま
日時/2015年11月5日(木) 14時~15時30分(予定)
9月30日付で退職されました。
秋田地本第3回定期大会
の取り組みを、系統を越え職場
年末手当要求満額獲得!総決起集会
開催日/2015年10月28日~29日
場 所/サンコー72カントリークラブ
JR高崎駅下車(送迎車有)
参加費/16,000円(1泊3食、1プレー等込み)
中央本部・寺下書記が
声をかけあい、職場の仲間と参加しよう!
第2回 ゴルフ大会
お知らせ
1
しました。
12
2
14
5
団体交渉での議論を踏まえて締結
3
8
9
11
3
−
12
第 回定期大会において、新
たに執行委員長に就任しまし
12
5
中央本部は9月30日に「労使間の取扱いに関する協約」を締結
2
50
3
12
在感のある組合活動を次期大会
3
10
12
23
9
8
3
新執行委員長に聞く
第 24 号(2)
東日本ユニオン
平成 27 年
(2015)10 月 7 日