第36号 - 七尾高校同窓会

第 36 号
撮影:平成27年1月4日 出初め式(校舎前にて)
平成27年 七尾高校同窓会のご案内
9月27日㈰
日時 総会 11時より
懇親会 12時30分より
場所 和倉温泉「あえの風」 TEL0767-62-3333
申込/問合せ 同期の理事・評議員または七尾高校同窓会事務局まで
第21回 七高同窓美術会展
会期 9月26日㈯~ 28日(月)
会場 フォーラム七尾(七尾駅前・パトリア4F)
■ 目次
ご挨拶‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2
七尾高校同窓会総会・懇親会‥ ‥‥‥‥‥‥ 3
地区同窓会活動状況・役員一覧‥ ‥‥‥‥‥ 4
叙勲・七尾高校同窓会役員‥ ‥‥‥‥‥‥‥12
期別同窓会開催のご報告‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥13
同窓生対談企画‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥19
母校は今‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20
運営協力金‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥22
27年度の同窓会開催予定‥‥‥‥‥‥‥‥‥24
同窓会長 山 口 成 俊 (高
)
26
)
がとうございます。このマイクロバスを利用して生徒達は対外試合や発表に出かけ、存分に母校
の名を高めてくれるものと期待しています。
話は変わりますが、3月 日に待望の北陸新幹線が開通しました。その前に氷見と七尾を結ぶ
能越自動車道が開通したことと合わせ、石川県、能登へのアクセスが格段によくなり、加えてN
HKの朝ドラに輪島を舞台にした「まれ」も4月から放送が始まり、北陸・石川ブーム、能登ブー
ムが沸き起こっています。関東との距離が近くなったことは勿論、関西・中京方面からの来県も
増 え て い る よ う で す。 全 国 に 散 ら ば っ て い る 同 窓 生 の 皆 さ ん と の 距 離 も か な り 近 く な り ま し た の
で、今後とも相互の交流・親睦をより深めていきたいと思います。関東同窓会さんも本年設立
周年を迎えるとのことで、本部からもできるだけの参加をさせて頂く所存です。
過疎・少子化・高齢化・経済の地盤沈下など元気を失いつつあった能登にも陽が差そうとして
いる今、全国の同窓生の皆さんと共にふるさと能登の繁栄を願い、母校の更なる発展に協力でき
る同窓会でありたいと思います。今後とも宜しくお願い申し上げます。
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50
ご 挨 拶
新入学・新社会人など、世の中は新しいスタートを切りなんとなく心が浮き立つ頃です。我等
の母校、七尾高校も井下新校長をお迎えし、4月8日に入学式が行われました。私は同窓会会長
としての祝辞の中で新入生の皆さんにお願いしたのは、今までは全能登大会レベルの競争であっ
たが、これからは全国の進学校の生徒達と競争するのだから、全国レベルの大会(国体・インター
ハイ)に出場する気概で勉強に取り組んでもらいたい旨、あわせて良い恩師、友人との巡り合い
を大切にしてもらいたいと申し上げました。
現在、七尾高校の隣接地には、平成 年4月の開校を目指して御祓・朝日・田鶴浜中学校の統
合である「七尾中学」の建設が進んでいます。七尾中学というと七尾高校の前身の名称であり複
雑な感を抱く方もおられるかと思いますが、それほどの思い入れが市当局にあるのだと善意に解
釈しておきたいものです。
さて、昨年の同窓会活動のハイライトは同窓会から母校へマイクロバスを寄贈させて頂いたこ
とです。これもひとえに全国の同窓生の皆さんから頂いた「運営協力金」の賜です。本当にあり
校 長 井 下 守 (高
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ご 挨 拶
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14
もひとえに、同窓会の皆様からの絶大なるご支援のお陰と感謝に堪えません。また、入学時から
のコース分けの導入など、県下の他のNSH4校との差異を明確にするとともに、斬新なねらい
の策定などコースの設立に強いリーダーシップを発揮された前々校長、事業を継承された前校長
のご尽力によるものと、あらためてお二人には敬意を表するものであります。
近年、 世紀型能力の育成を目指して、我々が向かうべき学びの理想形としてアクティブ・ラー
ニングなるものが提唱されてきております。これは端的に言いますと、課題解決型の活動を志向
する学習でありますが、本校で先行するスーパー・サイエンス・ハイスクール【SSH】の取組
や後発のNSHの取組の延長線上にあるもので、ある意味で本校の取組の妥当性を裏付ける方向
が打ち出されていると考えております。疑いもなく、SSHやNSHの様々な取組が、本校の教
育活動に付加価値をつけておりますし、また今後こうした先進的な取組を更に発展させることが
我々には求められております。
第 代三浦校長の方針を嚆矢とし、その後引き継がれ、今日に至っている「生徒の目線で労を
惜しまず」のスタンスを継承し、学校全体として徹底的に生徒を大事にする姿勢を堅持したいと
考えております。同窓会の皆様方には今後ともご指導とご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げま
す。会員の皆様の一層のご多幸とご活躍をお祈り申し上げ、一言、着任のご挨拶に代えさせてい
ただきます。
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七尾高校同窓会の皆様には、日頃より本校の教育活動に対しまして格別のご理解と惜しみない
ご支援を賜り心より感謝申し上げます。私はこの4月1日付で本校の校長として着任いたしまし
た。どうぞよろしくお願い申し上げます。再び縁あって、本校で勤務させていただくことになり
ましたが、創立116年を誇る本校の伝統の重みを日々感ずるとともに、本校の教育活動の進化
と文武両道の充実ぶりにはあらためて驚かされているところです。
先日、4月4日に「みんなで磨こう!トイレと心」を合い言葉に各部から有志が約200名集っ
て実施されたトイレ清掃ボランティアでは、生徒諸君は黙々とひたすらトイレを磨いておりまし
た。「清掃はトイレのためならず」という言葉が、瞬間私の頭に浮かび、生徒が常日頃の自分を静
かに振り返る絶好の機会になっていることに感心した次第です。大会等での成果を目指して、日々
の厳しい練習を積み重ねるだけではなく、こうした七高生の「こころを耕す」活動が行われてい
ることにあらためて感動しました。
さて平成 年に、「国際社会の近現代史や文化を深く学び、国際社会の今を理解するとともに、
知識・情報を活動資源として、コミュニケーション能力を生かしながら、国際社会の発展に貢献
する人材の育成」をねらいとして、文系フロンティアコース(ニュー・スーパー・ハイスクール
【NSH】)がスタートしたのは皆様ご存じの通りです。その第1期生が、定型の授業に加え、様々
な体験型や探究型の取組を進めてきた結果、今春の進路実績として 名中、国公立大学合格 名、
うち9名が難関大学合格という結果をたたき出し、学校全体の進路の成果を牽引しました。これ
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平成 27 年 4 月(2)
七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
マイクロバスを購入しました
七 尾 高 校 同 窓 会 総 会・懇 親 会
購入しました。毎年皆様から頂
き ま し た。) で マ イ ク ロ バ ス を
生1名の方よりご寄付をいただ
予算(うち、100万円は同窓
た。
母校のさらなる発展を誓いまし
名 の 同 窓 生 が 集 い、 旧 交 を 温 め、
されました。県内外から約320
尾市和倉温泉「あえの風」で開催
平成 年度七尾高校同窓会総
会・ 懇 親 会 は 9 月 日( 日 )、 七
母校生徒の活動活性化をねら
いとして、今年度400万円の
戴しています運営協力金を、母
)、大林重治氏(高
)
がご紹介され、代表して山本登紀
博氏(高
男先生よりご祝辞をいただきまし
て、母校の活動支援のためのマイ
クロバス購入について提案されま
た。また、
ある各地区同窓会か
した。福島学校長からマイクロバ
13
ス購入の利点について詳しく説明
7
表して髙澤基金沢地区合同同窓会
らご出席の皆様のご紹介の後、代
)のご発声で乾杯をし
その後、叙勲の栄に浴された森
光弘氏(高 )のご紹介およびご
ました。
会長(高
されたあと、賛成多数で承認され
懇親会は 時 分、平見夕紀氏
(高 )、林寿嗣氏(高 )の名司
懇親会
ました。
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17
ご紹介がありました。
挨拶、公の場でご活躍の同窓生の
会の中盤では、現役 年生が詩
吟披露、ロンドン研修報告を行い、
会者二人による開会宣言により幕
亡くなられた会員の皆様への黙祷
)の尺八に合わせて
総会に先立ち、 時より、各地
区 同 窓 会 の 連 絡 協 議 会 が も た れ、
盛況に花を添えてくれました。そ
回生に記念品が贈呈されま
した。
た高
山口会長、福島学校長のご挨拶
に続いて、来賓として歴代学校長
窓会運営協力金への感謝の言葉
生(高
田 至 先 生( 高
佐 々 木 弘 明 先 生( 高
)、 山 本 登 紀 男 先
)、三浦光雄先生(高
)、 山 本 武
同期あるいは先輩後輩たちとの
懐かしいお話で盛り上がる中、プ
た。
役員の名前がコールされました。
会議員(高
ていただきました。今後も益々
して、今年度の最多参加賞となっ
また工夫などについて意見交換を
しました。若年層の同窓会への参
加の促進、役員の高齢化による後
継者の育成等が課題として挙げら
ログラムは後半へと移って行きま
と、母校の活動支援強化への協力
れました。
した。吹奏楽局による創立100
来年度は、連絡協議会の開催時
間を繰り上げ、各地区の連携をよ
の お 願 い の ご 挨 拶 が あ り ま し た。
)や同窓会顧問の佐原吉
最後は、佐原吉博同窓会顧問(高
)のご挨拶で、同窓会懇親会は
し、会は最高潮に達しました。
の七尾高校校歌・平常歌の斉唱を
局の演奏で、全員が起立して恒例
そして、同窓生の旗振りと吹奏楽
の 演 奏、 高 等 女 学 校 校 歌 の 斉 唱、
周 年 記 念 讃 歌『 未 来( あ し た )』
)、八十
志先生(高
9
)、西村孝之先生(高
昨年度の役員改選で就任された
山口成俊新会長(高 )より、同
り高めていくことも提案されまし
た。
あわせて、今年度の運営協力金の
有効な活用策についてもお話しさ
れました。
福島則明学校長からは、同窓生
の皆様からの温かいご支援への感
謝の言葉とともに、母校の活動状
3
月
日(日)に、
幕を閉じました。来年は、創立記
念日当日である
お待ちしています。
たくさんの同窓生の皆様の参加を
を 会 場 に 開 催 を 予 定 し て い ま す。
今回と同じく和倉温泉「あえの風」
27
況が紹介されました。普通科文系
フロンティアコースが初めて行っ
たロンドン研修、例年以上の好成
績を収めている部活動の様子等に
ついて、お話されました。
9
総会は 時から津田文雄議長
(高 )の進行により行われまし
の後、野球部員が登場し、同窓会
を開けました。盛本芳久石川県議
9
発展の思いを込めて各地区同窓会
地区連絡協議会
校生徒のために有効活用させて
いただきました。なお、マイク
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同 窓 会 運 営 に 関 す る 悩 み や 苦 労、
ロバスには、三藤観映先生(高
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16
)に「七高」の文字を揮毫し
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のご協力をお願いいたします。
総 会
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また、今年度の活動の目玉とし
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20
第 36 号
七 高 同 窓 会 だ よ り
(3)平成 27 年 4 月
一昨年より提案した、母校野球部を夢
めようとの思いが強くなりました。
関 東 同 窓 会
の舞台、甲子園です。全国の同窓生の
才を越えた我々団塊世代が参加者年齢
の中位の状況ですが、より若い人も来
皆様、母校に厚いエールを送って頂く
ればきっと楽しく過ごせます。 回記
よう再々度お願いいたします。合言葉
念大会に向けスタートです。
は〝母校創立120周年に甲子園出場
を目指そう〟です。
「恩師・友人との再会」
結びに、関東同窓生の皆さん、 年
田中 成治(高 )
記念式典に参加し、校旗の下で校歌を
ご 挨 拶
歌い、青春時代の思い出を語りません
6年前の平成 年に転勤で単身東京
か。6月第4土曜日お待ちいたします。 へ、取引先でお世話になる谷内博先輩
同窓生の皆様、お元氣でご活躍の事
とお慶び申し上げます。
から関東同窓会の参加を誘われまし
た。参加しても同級生がいないとつま
* 周年記念事業の主な行事*
昨年、第 回関東同窓会総会は例年
らないなと不安に思いつつ参加したと
通 り 6 月 下 旬「 ア ル カ デ ィ ア 市 ヶ 谷 」 【記念講演会】小西史彦氏(高 )
ころ、受付に同級生の多根君がいて他
に於いて盛会に開催されました。大会 〈 マ レ ー シ ア ペ・ ナ ン テ ク ス ケ ム グ
に も 品 川 君、 若 林 君 も 参 加 し て お り、
の詳細内容は七尾高校同窓会ホーム
ループ代表〉演題「将来ある後輩諸君
ページをご利用ください。
に贈る言葉・人生を生き抜くヒント」
その後3年間今回は誰と会えるのだろ
うかと楽しみにしながら参加しまし
関 東 同 窓 会 は 昭 和 年 に 設 立 さ れ、 【 来 賓 ご 招 待 ご 来 賓・ 関 東 同 窓 会 第
た。関東在住の同級生にも声をかけ参
年目、この節目を無事迎えられるこ
回~ 回大会時の学校長・同窓会各
とが出来ましたのも同窓生である皆様
地区会長・能登地区関東在住同窓会校
加者も少しだけ増えていく中、昨年の
方 の ご 支 援 の 賜 と 感 謝 申 し 上 げ ま す。 長会長】【母校へ記念品贈呈】【記念冊
第 回同窓会では、恩師の西村孝之先
記念大会として記念事業を推進するた
子発行】【参加者記念品】【記念大会抽
生 に 卒 業 以 来 の 再 会 を い た し ま し た。
先生には1年から3年まで3年間担任
め の 委 員 会 を 昨 年 よ り ス タ ー ト さ せ、 選会】等々
既に記念事業賛助金も多数の同窓生の
していただき、特に出来の悪かった私
「
同
窓
会
へ
の
想
い
入
れ
」
皆様から頂きました。厚く御礼申し上
にとっては良い思い出は少なかったの
三谷 学(高 ) ですが、先生は当時からお変わりなく
げ ま す。( 賛 助 金 募 金 活 動 は 継 続 中 で
若い時は参加しなかった同窓会への
大変にお元氣であの無口で恥ずかしが
す。引き続いてのご協力をお願いいた
します。※詳細はP7へ)この節目の
参 加 も 連 続 4 年 に な り ま し た。 会 場
り屋の先生と初めてのお酒を飲みなが
に飾られた各種ポスターや案内、何よ
大会に参加し同窓生として、つながる
ら歓談できました。3年間本当によく
りもゆったりした七尾の言葉を聞くと
絆が同窓会の活動の基盤です。その基
叱られましたが、あれから 年を経て
母が想い出され出身地への思いが募り
盤が卒業生相互を高め合い、在学生の
初めて先生に強い親近感を覚えまし
ま す。 新 人 幹 事 と し て ど の 位 同 期 が
た。同級生も皆社会で活躍されており
支援、母校の発展につながればと願っ
参加してくれるのか不安の中、案内の
ています。さて、関東同窓会で開催さ
自分自身も七高OBとして更なる精進
発送に始まり人数確定、会場で顔を見
れ て い る『 繋 が る 3 部 会 』【 ウ ォ ー キ
を誓っています。昨年の9月に地元金
る迄安心出来ない思いでした。其れも
ング部会】、【ゴルフ部会】、【大相撲観
沢へ戻りました。短い間でしたが木下
一変、顔を会わせた途端思いははじけ
戦部会】は、活動の輪をさらに広めて
会長はじめ関東同窓会の皆様にはお世
行われておりますのでご報告いたしま
幹事職も無くなりました。名歌「思え
話になりありがとうございました。今
す。そして、会員の皆様のご参加を心
ば遠し」の平常歌を聞く頃には酔いも
度は金沢で同窓の輪を広げられればい
よりお待ちいたしております。さらに、 加わり来年はもう少し頑張って人を集
いな~
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40
50
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関
西
ご 挨 拶
同
窓
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会
大西 良子
関西同窓会
会 長
(高9)
同窓生の皆様、お元気でご活躍の事
とお喜び申し上げます。
此の度、会長の大役を務めることに
なりました大西でございます。前会長
同様、何卒よろしくお願い申し上げま
す。
関西同窓会は、第 回目を、昨年5
月 日(日)関西文化サロンにて開催
いたしました。ご来賓をはじめ、会員
を含めると107名の参加状況でし
た。次回参加される方々に、いかにし
て楽しいひとときを過ごして頂けるか
心を砕く日々が続きます。
又、 原 点 に 立 ち 戻 っ て、「 同 窓 会 」
はどうあるべきか、その活性化を図る
手立てにどういうことが考えられるか
自問自答し
つ つ も、 皆
様からのお
知恵と助け
をお借りし
たいと切に
願っている
ところです。
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平成 27 年 4 月(4)
七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
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40
関東同窓会
会 長
木下 嘉平
(高 15)
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志 賀 町 同 窓 会
(高 20)
中 能 登 同 窓 会
林 一夫
志賀町同窓会
会 長
金沢地区合同同窓会
26
会
80
ご 挨 拶
窓
(高 13)
今井 武司
ご 挨 拶
中能登同窓会
会 長
ご 挨 拶
28
ご 挨 拶
同
(高 17)
髙澤 基
同窓生の皆様には、お元気でご活躍
のこととお慶び申し上げます。
志賀町同窓会では、4年ごとの総会
と2年に1回の懇親会を開催していま
す。 歳代から 歳代までの幅広い年
代層で温かな交流を大切にしていま
す。
卒業後、地元で働く方は減少してい
ますが、会員の皆様は、様々な機会を
通して世代や職種を超えた交流を進
め、七尾高校卒業生であることを誇り
に、故郷で頼もしく活躍されています。
会長に就任し早や4年目を迎え、今年
度は総会が開催されます。有意義で楽
しいひとときを過ごし、同窓の絆を深
めていただけるよう役員一同力を合わ
せていきたいと思っています。
同窓会では、旧知の皆様との再会は
もちろんのこと、若い世代の方々との
新たな出会いがあることを心から楽し
みにしています。
23
京
金沢地区合同同窓会
会 長
同窓生の皆様、お元気でご活躍のこ
ととお慶び申し上げます。
中京同窓会は昨年、第 回目の記念
大会を 月 日に名古屋市のルブラ王
山で開催致しました。昭和 年に先輩
諸氏が発案・呼応して、中京地区在住
者を苦心して集め、その年の秋に 名
で 発 足 し た の が 最 初 で す。 そ れ 以 来、
毎秋に開催しています。
今回は、同窓生の琴の演奏で始まり、
山口本部同窓会会長の「ふるさとにか
がやきを」のもと頑張っている地元の
こと。福島学校長より母校の生徒達の
文武にわたる活躍等が紹介され、懇親
会で友好と親睦の輪を深め、全員で校
歌・平常歌を
熱唱しまし
た。
今年も、大
勢の皆様の参
加をお待ちし
ております。
30
中
(高8)
坂本 惇
同窓生の皆様、元気でご活躍のこと
とお喜び申し上げます。
私ども金沢地区合同同窓会は、昨年
月 日、ホテル金沢で「平成 年度
七尾中学校・七尾高等女学校・七尾高
等学校金沢地区合同同窓会」を開催し、
100名を超える皆様のご参加をいた
だ き 盛 会 に 終 え る こ と が 出 来 ま し た。
厚く御礼を申し上げます。
当日は、福島学校長から七尾高校の
近況について詳しい説明があり、それ
ぞれ母校への熱い想いがよみがえりま
し た。 参 加 し た 皆 様 は 世 代 を 超 え て、
歓談の輪を広げ、学生時代の思い出話
や 近 況 な ど 旧 交 を 温 め て お り ま し た。
最後には、声高らかに校歌や平常歌を
歌い、楽しく有意義なひとときを過ご
せたことを大変うれしく思っておりま
す。
今後とも、この会が同窓生の皆さん
の旧交を温める楽しく意義深い貴重な
機 会 と な る こ と を 願 い、 こ の 秋 に も、
より多くの皆様とお会いできることを
楽しみにしております。
中京同窓会
会 長
昨年5月、設立後7回目の同窓会が、
料亭「かめや」で開催されました。夫
婦や親子の参加、最高齢と最年少の期、
最多参加者の期に、町の商品券贈呈と
いう新たな試みもあって、出席者は過
去最多の110名を数え、課題であっ
た 女 性 の 参 加 者 も 名 と 最 多 で し た。
参加頂いた皆様に厚く感謝とお礼を申
し上げます。
総会では、現役員の再任等、議案も
原案通り可決され、中能登町長杉本栄
蔵様より祝辞を賜りました。
懇親会に移り、本部同窓会長山口成
俊様から新任のご挨拶を頂き、続いて
福島則明校長から学校の近況をお話頂
きました。その後、山田省悟県議の発
声で乾杯し、いよいよ開宴です。同窓
生による出し物は、中能登ならではの
「中 能 登 音 頭」 で始 まり、 定 番の「七
尾まだら」「やっとん節」と続き会場を
盛り上げます。 世代を超えた交流も名
残が尽きない中、 肩を組みながら校 歌
と平常歌を唄い、 八十田至顧問の万歳
三唱で来年の再会を誓い合いました。
最後に、戸部信六副会長が閉会の挨
拶に立ち、満杯の会場を来年どうする
か、嬉しい悩みがあることも吐露し閉
会となりました。
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第 36 号
七 高 同 窓 会 だ よ り
(5)平成 27 年 4 月
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11
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羽咋宝達志水地区同窓会
地 区 だ よ り
(高7)
能 登 町・ 珠 洲 市 同 窓 会
櫻木 博
穴 水 町 同 窓 会
羽咋宝達志水地区同窓会
会 長
ご 挨 拶
酒屋 利信
地 区 だ よ り
能登町・珠洲市同窓会
会 長
平成 年度は、穴水町同窓会として
主だった活動はありませんでした。今
年度は北川会長の下、元気よく活動し
たいと存じます。
総会は勿論、穴水町出身の遠藤関の
応援ツアーを企画しています。郷土の
星は現在、足のケガの為療養中ですが、
完治した上で復帰した暁には再びの大
活躍で角界を盛り上げてくれるものと
大いに期待しています。
七尾出身の輝関と幕内で取組がなさ
れる日を楽しみにしております。
【文責 七海 友也(高 )】
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輪 島 市 同 窓 会
(高 26)
平常歌・校歌の斉唱
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平成25年8月に行われました懇親会の様子
(高 15)
小山 桂一
地 区 だ よ り
(高 24)
北川 浩文
この度、思いもかけず能登町・珠洲
市同窓会の会長をお引き受けする事に
なり、どうしたものかと思い悩む日々
をすごしております。
当地区のエリアは広く、端から端ま
で行こうとすると ㎞あまり。公共交
通網が衰退している事もあり、七尾か
ら 金 沢 へ 行 く よ り 時 間 が か か り ま す。
その中で皆さんに喜んでいただけ、参
加していただける活動を実施する難し
さを改めて感じております。幸い若い
会員も増えてきて、昨年実施した同窓
会では、若い世代の参加率が本部同窓
会を上回っているようにも感じまし
た。七高発展と能登浮上の一助となれ
る活動が出来れば幸いです。
穴水町同窓会
会 長
平成 年度の羽咋宝達志水地区同窓
会はスポーツで大活躍の1年でした。
7月に行われた全日本武術太極拳選
手大会で 式太極拳の 歳以上に挑戦
した田村敏博さん(高 )が見事、全
国1位を獲得されました。体調最悪な
がら結果最高の金メダルを受賞しまし
た。
月には「ねんりんピック栃木20
14」に櫻木博さん(高 )と浜田良
男さん(高 )がウォークラリーに参
加し、銀メダルを獲得しました。
そして、羽咋市体育協会では小・中・
高生とともに、田村さんは最優秀選手
賞を、櫻木さん・浜田さんは優秀選手
賞を受賞されました。七尾高校同窓生
はスポーツ大活躍の1年でした。
【文責 尾崎 真裕美(高 )】
26
輪島市同窓会
会 長
人の和と親睦を大切にされる小山会
長の許 月 日「のと吉」で総会が開
かれ多数が参集した。本部から山口成
俊会長、福島則明校長をはじめ役員の
方々が来賓として臨席された。総会の
進行は事務局の毎田隆氏が取り仕切っ
た。総会議案の柱は「会の発展と継続」
を趣としたもので原案通り可決。
今年度総会の特徴は、佐野勉氏(高
)が帰郷後初めて参加し、地区の発
展に明るい萌となる。又、福島校長よ
り生徒のすばらしい活躍の実績が報告
される中、生徒の短期海外留学の映像
も新鮮であった。情報交歓の内に今年
のノーベル受賞者の中村修二博士と同
窓の誼みよろしく坂口茂氏が「娘から
祝福」されたとあり和やかな一コマと
なった。
総会のお開きは「平常歌」を朗々と
合唱し、廣江雄幸氏の万歳の音頭で幕
を降ろした。
【文責 久保 敬夫(高 )】
年度 行事計画
年
27
6月 総会・懇親会
9月 七高本部同窓会
地区連絡協議会・総会
平成 年
平成
平成
20
1月 役員会
太極拳で全国1位を獲得した田村敏博氏
31
ねんりんピックウォークラリーで銀メ
ダルを獲得した浜田良男氏と櫻木博氏(右)
10
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平成 27 年 4 月(6)
七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
七 高 同 窓 会 だ よ り
(7)平成 27 年 4 月
第 36 号
関
東
関東同窓会50周年記念事業賛助金
拠出のお願い
6
月
米寿・傘寿・喜寿を迎えられた方々で記念撮影
高15期生に古稀(数え年70歳)のお祝い
会
日(土)
28
窓
年
26
同
平成
【郵便振込】にて受付
口座番号 0150-4-764884
加入者名 石川県立七尾高等学校関東同窓会
(払込取扱票は加入者負担を利用してください。)
新人です。よろしくお願いします(高66期・新入会員)
友達に会えるし、諸先輩方から色々と教わる貴重な時間を過ごせます
全員で平常歌・校歌の斉唱
同窓生に出会えた心残る1枚です
関
西
月
毎年大好評ふるさと物産即売です
若者達による「創立百周年記念讃歌~未来~」の斉唱
新人です。よろしくお願いします(高66期・新入会員)
昔懐かしい風景を映しながら…
最後は全員で「ふるさと」を大合唱です
会
テーブルでは各々が楽しく話しをされていました
日(日)
18
窓
年
5
同
平成
26
七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
平成 27 年 4 月(8)
中
京
月
平常歌・校歌の斉唱
お楽しみ抽選会
イベント盛りだくさんで楽しい同窓会ですよ(役員一同より)
年
月
11
高等女学校校歌の斉唱
暮らし新鮮
会場では明治記念講堂や校舎などが上映されました
全員で平常歌・校歌の斉唱
日(金)
21
金沢地区合同同窓会
平成
26
久しぶりの再会に笑顔がこぼれます
会
日(土)
25
琴演奏家の竹澤悦子様(高33-左)
達による演奏が素敵でした
窓
年
10
同
平成
26
髙澤会長がリードします
イキイキ笑顔
協賛広告(大 40,000円 小 20,000円)です。次号でも継続します。さらに多数の協賛をお待ちしております。お申込み・お問合せは本部同窓会事務局まで。
七 高 同 窓 会 だ よ り
(9)平成 27 年 4 月
第 36 号
年5月
昨年の最多参加数の記録が更新され会場はいっぱいに
こうして肩を組んで平常歌を唄う事も楽しいですよ
愛嬌のある踊りで笑いを誘う「やっとん節」
来賓祝辞
中能登町長
杉本栄蔵氏
25
日(日)
来賓祝辞
七尾高校同窓会
会長 山口成俊氏(高26)
女性の参加も多くなり会場は華やかな雰囲気
基
会場はいつもと変わらぬ笑顔であふれています
( 高 17 回 卒)
株式会社 相互移動通信
代表取締役社長
記念撮影
19 0 0 0 092(0 4)
27
(高27回卒)
〒921-8027 石川県金沢市神田2-2-29 相互神田ビル
TEL:076-280-0303㈹ FAX:076-280-0536
URL:http://www.sougo-idou.co.jp
〒920-0919 石川県金沢市南町2番1号
平成
年
26
月
11
一人一人自己紹介がありすぐに打ち解けることができました
福池正人前会長(高17-右)から酒屋利信新会長(高26-左)へバトンタッチです
総会の様子
日(土)
15
能 登 町・ 珠 洲 市 同 窓 会
(金沢地区合同同窓会副会長)
坂口幹事がリードを執ります
池 崎 正 典
10
日(月)
髙 澤
~ 最 高 の 笑 顔 と 共 に~
月
社 長
26
年
北國新聞社
輪 島 市 同 窓 会
平成
株式会社
中 能 登 同 窓 会
平成
26
小山経営開発研究所
小山行政書士事務所
石川・南スーダン友好協会
経営コンサルタント
(中小企業診断士)
行 政 書 士
凪を感じるベッドルーム完成。
こや ま た だし
小山 正志
(高5回卒)
TEL 076-285-0828
FAX 076-285-1966
〒929 -1105 石川県 か ほく市 横 山リ2番 地15
協賛広告(大 40,000円 小 20,000円)です。次号でも継続します。さらに多数の協賛をお待ちしております。お申込み・お問合せは本部同窓会事務局まで。
七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
平成 27 年 4 月(10)
地区同窓会役員一覧
■ 関東同窓会
携帯090-3402-2985
E-mail:[email protected]
【関東同窓会事務局】
会 長
木下 嘉平(高15)
顧 問
谷口 守正(高2) 三浦 孝明(高3)
相 談 役
石橋德之助(高3) 津田 兵衛(高3)
〒136-0071
東京都江東区亀戸1-39-6熊谷ビル3階
税理士法人 英知内
副 会 長
中村 一夫(中46) 寺崎 米嗣(高14) 半田 哲也(高16)
小塚 正人(高16) 北村 清年(高21)
半田 哲也(高16)
幹 事 長
小塚 正人〔兼務〕
副幹事長
西尾 肇(高18) 枷場 和久(高18) 松本美紀子(高21)
杉原 栄一(高24) 津田 栄(高25) 竹内 淳一(高25)
会計幹事
岡部志津子(高15) 半田 哲也〔兼務〕
会計監査
田中 敏雄(高8) 西尾 肇〔兼務〕
名簿管理
事務担当
多根 隆二(高29)
☎03-3638-3481
FAX03-3638-3466
E-mail:[email protected]
携帯090-8876-3985
E-mail:[email protected]
■ 関西同窓会
大西 良子(高9) ☎06-6444-5676
〒553-0004 大阪府大阪市福島区玉川2-3-16-910
【関西同窓会事務局】
幹 事 長
上林正一郎(高20) ☎072-722-9392
〒562-0041大阪府箕面市桜3-9-6
辻口 信良(高18)
副幹事長
栂本彌一郎(高7) 佐原 康望(高10) 山田 祥子(高13)
企画・広報
安井 直美(高31)
会 計
甘田 外成(高13) 中島 幸代(高21)
会計監査
木村 迪子(高13) 近江 隆司(高14)
会 長
顧 問
副 会 長
山崎 静子(女32) 田中 啓三(中47) 藤岡 哲夫(高4) 〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満4-8-2
大島 弘子(高4) 高澤 信雄(高6)
北ビル本館4階
勘山 悟(高9) 野村 治雄(高10) 岩尾 初子(高13)
太陽法律事務所内
辻口 信良(高18) 青野 外秀(高19)
☎06-6361-8888
FAX06-6361-8889
■ 中京同窓会
会 長
(事務局兼務)
坂本 惇(高8) 〒488-0068 愛知県尾張旭市南原山町南原山39-3 ☎・FAX0561-55-6006
副 会 長
松本 晴男(高23) 荒木 郁子(高14)
会 計
長田 克示(高28)
代表幹事
柴田 宗治(高17)
事 務 局
髙山 博之(高24)
名誉顧問
杉本 勇壽(高3)
■ 金沢地区合同同窓会
会 長
髙澤 基(高17)
副 会 長
大路 孝之(高21) 中村 幸伸(高22) 稲葉 良二(高23)
事 務 局
※平成27年は【市役所】が同窓会のお世話をいたします
中山 潔(高30) 連絡先:青木 晋(高41) 金沢市福祉局 ☎076-220-2299 川端 満(高26) 連絡先:越村 和彦(高35) 金沢西警察署 ☎076-266-0110㈹
宮﨑 良則(高27) 連絡先:念介 重俊(高39) 石川県障害保健福祉課 ☎076-225-1426
【市役所】
【県 警】
【県 庁】
■ 中能登同窓会
会 長
今井 武司(高13) 〒929-1635 石川県鹿島郡中能登町高畠る10 ☎0767-77-1215
代表顧問
稲葉 健(中48)
副 会 長
戸部 信六(高9) 新屋 春雄(高14) 金森 幹子(高14) 太田 光子(高15) 長谷川恵美子(高18)
代表幹事
谷内 洋介(高15)
事 務 局
島田 博文(高16) 〒929-1721 石川県鹿島郡中能登町井田59-14 ☎0767-76-1471
会計監査
池田 信明(高4) 藤本 昌平(高6)
七 高 同 窓 会 だ よ り
(11)平成 27 年 4 月
第 36 号
■ 志賀町同窓会
会 長
林 一夫(高20) 〒925-0213 石川県羽咋郡志賀町舘開ソ27 ☎0767-37-1436
顧 問
石田弥寿雄(中44) 青山 源隆(高20)
副 会 長
中谷 喜彦(高16) 上野ますみ(高20) 坂本 衛(高22)
代表幹事
監 事
荒川 仁(高33)
稲岡 保男(高19) 能登 正人(高19) 稲岡 孝幸(高21) 酒谷 正人(高26) 板尾 信子(高27)
前田 郁代(高30) 牧出 浩美(高31) 作田 利昭(高32) 盛本 浩志(高32) 脇本 浩伸(高37)
四蔵 勇一(高38) 辻口 郁雄(高41) 福島 朋尚(高44) 古屋 紗弓(高59)
山口 繁樹(高18) 池田 孝詞(高19)
事 務 局
藤田 隆司(高47) 稲岡健太郎(高48) 舟山 槙吾(高56)
幹 事
■ 輪島市同窓会
会 長
小山 桂一(高15) 〒928-0001 石川県輪島市河井町5-155-11 ☎0768-22-5190
副 会 長
大下 泰宏(高18) 山岸 満(高19)
幹
久保 敬夫(高14) 今寺 研治(高19) 坂口 茂(高27) 松原 完也(高29) 相神 淳也(高37)
事
代表幹事
廣江 雄幸(高23)
監 事
今寺 伸子(高19) 村元 悟(高24)
事 務 局
毎田 隆(高26) 〒928-0023 石川県輪島市気勝平町1-261 ☎0768-23-0255
■ 穴水町同窓会
会 長
北川 浩文(高24) 〒927-0026 石川県鳳珠郡穴水町大町い17 ☎0768-52-3555
顧問相談役
蔵瀬 助定(高9) 曽良 昌嗣(高16) 摩郷 則雄(高16) 宮下源一郎(高18) 大中 正司(高18)
副 会 長
高木 作之(高30) 七海 友也(高35)
代表幹事
盛 徹(高20) 〒927-0042 石川県鳳珠郡穴水町宇留地タ46 ☎0768-52-0262
江戸 伸一(高26) 浜 照美(高27) 林 要(高29) 不二井悟史(高30) 法岡 敬人(高31)
船本 正美(高35) 木下 浩一(高37) 松村 正人(高39) 摩郷 修(高45)
会計・事務局 長尾 武志(高52) 永田 恵理(高52)
谷内 和雄(高18) 新本美恵子(高13)
世 話 人
会計監査
■ 能登町・珠洲市同窓会
会 長
酒屋 利信(高26) 〒927-0432 石川県鳳珠郡能登町宇出津新35 ☎0768-62-1524
名誉顧問
篠原 正信(高2) 太島 慶子(高4)
副 会 長
中板 富子(高24) 隅 幾久子(高28) 三宅 一宏(高35)
野村三恵子(高20) 端 正(高21)
新田 豊(高19)
幹 事 岡川 立(高24) 折坂 昭夫(高40)
馬場 等(高24) 青木 星一(高25)
仲谷 宗(高41) 与野井斗史(高47)
大森 喜弘(高26) 〒927-0433 石川県鳳珠郡能登町宇出津ム字37-2 ☎0768-62-0247
代表幹事
監 事
事 務 局
顧 問
福池 正人(高17)
■ 羽咋宝達志水地区同窓会
会 長
櫻木 博(高7) 〒925-0014 石川県羽咋市釜屋町ヰ80-13 ☎0767-22-1820
顧 問
小幡 秀治(高8)
代表幹事
田村 敏博(高23)
平場芙美代(高18) 浜田 良男(高21) 清水 久範(高21) 釜谷美智子(高24) 岡田 規子(高24)
飯川 能彦(高25) 佐藤さな江(高30) 新屋真奈美(高33)
幹 事
副会長
中村 真敏(高18) 赤池 礼子(高19) 鵜浦 雅志(高22)
安達 清子(高21) 山本まり子(高21)
事 務 局
尾崎真裕美(高31)
第 回七高同窓
美術会展に出品しよう
26
日 (土)~
日(月)
28
会期 9月
会場 フォーラム七尾
(パトリア4F)
86
主催 七尾高校同窓美術会
21
絵画・工芸・書・写真
20
共催 七尾高校同窓会
65
20
募集部門
昨年の第 回展には 点
( 一 般 点、 在 校 生 点 )
が 出 品 さ れ、 3 日 間 で
586人のご参観をいただ
き誠にありがとうございま
した。
第 回記念として特別
賞(功労賞・遠方賞・ヤン
グスピリット賞)を贈りま
した。今年も会員の皆様の
ご出品をお待ちしておりま
すので奮ってご参加くださ
い。
会長 木本 峰生(高6)
問合せ
☎ 0767―53―3155
今井 覚 まで
N
21
!!
作品募集
監 事
(中 )穴水町
(高7)七尾市
(高9)七尾市
上谷 正人(高
山崎 香織(高
茶谷 義隆(高
浦上 智美(高
浅野 恵三(高
窪 きよ美(高
青木 信幸(高
沢井 有里(高
松崎 健(高
土倉 雅世(高
政浦 芳典(高
岡島 佳子(高
田畑 瑞穂(高
一瀬 久芳(高
大家真紀子(高
■評議員
坂井 (中
年代 重雄(中
大窪 英治(中
長峰 和人(中
戸澗 秋郎(中
真舘 静代(女
小山満智子(女
原 春枝(女
野村幸治郎(高
杉藤 茂(高
木下 俊政(高
佐野 藤造(高
村田 修一(高
大橋 覚(高
堀岡 啓吾(高
清水美栄子(高
乙谷 晶子(高
姥浦 昭二(高
草間 哲男(高
堀岡 敏幸(高
上村 実(高
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橋本 秀和(高
宮崎 光男(高
原 新一(高
山本 益夫(高
福井 清久(高
津田 文雄(高
菅野 広士(高
田中 道夫(高
戸田 一明(高
多田 朗(高
坂井 正弘(高
西村 正悦(高
坂本 博史(高
久保 明義(高
中山 潔(高
宮下 修(高
大谷しず香(高
松井 敏史(高
杉本 欣一(高
種谷 多聞(高
在澤 潤(高
古川 宏幸(高
小山 裕二(高
松田 直樹(高
澤井 健一(高
伊藤 隆行(高
高橋 正浩(高
■事務局
副校長
稲葉 幹雄
教 頭
事務長〈会計〉
山口 和人(高
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林 茂典(高 )
藤澤 恒(高 )
松本 紀子(高 )
山本 幸平(高 )
谷内真喜子(事務)
(平成
年4月現在)
岸 あ や 子
様 平成 年 月 日ご逝去
(女 回生,旧職員・本部評議員)
様
平成 年 月 日ご逝去
(高 回生,同窓会顧問,元同窓会会長)
堀 昭 七 郎
【おくやみ】
ご 寄 贈(平成26年4月~ 27年3月)
年
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曽山 秀三(高25) 「いたずら博士の科学だいすき 全10巻」(小峰書店)他10万円分
平成
13 7 40 38
)
)
)
畠山 彦一(高
石島 瑛子(高
大岩 為一(高
坂野 葉子(高
橋屋 愈(高
國分 恵子(高
浅野 栄二(高
森山 典子(高
濱 昇一(高
東条 厚子(高
濱中 利博(高
伊藤 厚子(高
小間 敏秀(高
登美 鈴恵(高
田治 吉彦(高
魚岸志乃富(高
若林 高明(高
脇坂 雅子(高
中川 秀平(高
熊谷 京子(高
丹保 甚逸(高
森 佳津代(高
小塚雄一郎(高
今井 一美(高
岡部 孝博(高
小山 順子(高
横山 忠篤(高
清水 桂(高
鰀目 剛(高
山内 克彦(高
滝野 満(高
碇川 直子(高
長田 浩信(高
竹 外喜子(高
木下 義隆(高
道下 雅美(高
横山 茂弘(高
池田 弘子(高
( 七尾高等学校同窓会役員 )
■顧 問
圓山 義一(中
飯田 桂一(中
佐原 吉博(高
大林 重治(高
)
)
)
)
■会 長
山口 成俊(高
■名誉会長
井下 守(高
27
)
■副会長
山本みのる(女
横山 文男(高
浅井 忠夫(高
大岩 為一(高
魚岸志乃富(高
久保 聡(高
内田 幸子(高
佐原 博之(高
前山 英規(高
高橋 正浩(高
45 39 33 32 27 23 17 15 8 31
15 14 14 13 13 12 12 11 11 10 10 9 9 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 31 28 22 20 19 15 48 47 46 46
34 34 33 33 32 32 31 31 30 30 29 29 28 28 27 27 26 26 25 25 24 24 23 23 22 22 21 21 20 20 19 19 18 18 17 17 16 16
祝 叙勲
(中 )愛知県
叙 勲 を心 よりお祝 い申 し上 げますと
ともに今 後 益 々 のご活 躍 をご祈 念 申 し
上げます。
平成 年2月1日付
日付
(高 )羽咋市
■議 長
津田 文雄(高
■副議長
田中 道夫(高
23
26
瑞宝双光章
年4月1日付
山本 正之
平成
瑞宝双光章
日付
林 修
年4月
月
月3日付
(高8)七尾市
(高 )七尾市
(高 )大阪府
■監 事
今村 七郎(高
西村由紀子(高
所司 久雄(高
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関東十九の会(高2期関東在住者一同) 寄付金
平成
瑞宝双光章
年
相川 泰
森 光弘
平成
瑞宝単光章
年
窪田 均
平成
藍綬褒章
野口喜美子
竹原 信子
瑞宝小綬章
安井 毅
瑞宝双光章
(高7) 野々市市
田中 三郎(中
谷 為之(中
後藤 由雄(中
稲葉 健(中
森本 静(女
佐々波清子(女
伊藤 和嘉(女
橋本 君子(女
垣内 外美(女
半浦 和恵(女
村守 絹子(高
木下 成一(高
長澤 秀子(高
前川 貞夫(高
桜井 洋子(高
寺岡 順治(高
大場 悟(高
春成 泰(高
新城 久代(高
木本 峰生(高
受川 則子(高
大井 悦夫(高
久保美津子(高
横山 文男(高
宮本 博子(高
米岡 完二(高
沢田美津子(高
佐藤 一郎(高
直木 慶子(高
西村 邦夫(高
元橋 範子(高
坂井 輝夫(高
高田久美子(高
今村 七郎(高
小林智恵子(高
濱 暉元(高
西村由紀子(高
谷内 洋介(高
自著「関西の電車 僕らの青春 国鉄編」
(神戸新聞総合出版センター)(奥田頼太郎元校長の孫) 奥田 英夫
自著「いま改めて読む、ドラッカー『現代の経営』」(東信堂)
坂本 和一(高10)
3
11
漆原 伸秀
20 14 13
)
)
)
)
12
2
■理 事
橋本 佐輔(中
古川 正弘(中
鷹合 敏範(中
守友 宗次(中
木下 成一(高2) 「囲碁実戦手筋大全 全10巻」他ビデオテープ52本(日本囲碁連盟)
26
3
22 27
45 42 41 40 39 38 37 36 35 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 21 20 19 18 17 16 15
31
58 44 41 30
41
※同期、知人で叙勲の栄に浴された方
をご存知でしたら、ご紹介ください。
27
42 42 41 40 40 39 39 38 38 37 37 36 36 35 35
14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 30 28 25 47 46 44 43 40
29
11
27
44 43 42 40
20
10
11
41
18
10
14
26
26
26
26
26
平成 27 年 4 月(12)
七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
期】
今年は、関東同窓生の要望によ
り、青柏祭の前日に開催。七尾・
鶏鳴に及びました。
ました。美酒快談に時を忘れ会は
家に籠もっていましたがこれでは
彼女は夫に先立たれ淋しくて唯々
なった。幹事長の堀君が亡くなら
形見等で会場の出入りが激しく
だ。宴会が進むにつれ、夜中の人
場は談論風発、楽しい会話が弾ん
平成 年 月 日(木)
和倉温泉「日本の宿のと楽」
10
五
回生(五五会)
「八十歳・傘寿」の集い
春成 泰
名が参会しま
「 傘 寿 を 慶 び 祝 う 会 」 を 開 催 し
ました。大阪市、千葉市、県内各
地、地元から男女
した。
久 闊 を 叙 す う ち に、 十 八 歳 の
瑞々しい容貌と切磋しあった三年
間の友情が甦りました。懇親会で
の歓談や心遣いには、八十年の年
期】
平成 年2月1日(土)
東京八重洲富士屋ホテル
【高
になりました。
五回生の母校愛と友情の盤石が
確認でき、意義深い「慶び祝う会」
輪が醸す芳潤さが快く心を酔わせ
鹿島の同窓生から文句を言われた
が、よく集まってくれた。男子
名と大所帯。会
駄目だと思い、運動を兼ね昼食を
れ、今度は米寿祝いに開催の予定
名、計
作り夕食の材料を…と、お店では
名女子
誰かに会えるかも…と。彼女の前
…?
ア で 親 し か っ た 同 級 生 に 出 会 い、
七尾駅前にあるデパートのパトリ
期 別 同 窓 会 開 催 のご 報 告
【中
ての同窓会
米寿を迎え
守友 宗次
向き志向に感心と喜びを感じまし
を迎える。
た。さて、現在の自分は無理の蓄
昭 和 年 戦 後 年 の 節 目 の 年、
我等が七中 回生もいよいよ米寿
第3回寿楽会(平成 年)の席
上、次回は米寿を記念しての最後
積で一ヶ月入院し「無理な頑張り
をせず程々に」をモットーにして
前川 貞夫
平成 年5月2日(金)
和倉温泉「ホテル海望」
親
睦会
平成 年6月 日(木)
和倉温泉「日本の宿のと楽」
干場 與一
中
能登町面授会
今年度から旧鹿西町が事務局を
担当することになりました。今後
【高5期】
23
の同窓会を開催しようと話し合っ
た。
その間突然の4年繰り上げ卒業宣
告、その上学徒勤労動員、さらに
母校での卒業記念写真も撮っても
回生。昭和
日、懐かしの講堂での
らえなかった我等が
年3月
卒業式。それでも、激動の戦後を
共に生き抜き何とか無事今日を迎
えることができたことに、感慨一
入、共に語り合うひと時を持ちた
い。
諸 兄 の ご 健 康 と ご 多 幸 を 祈 り、
お一人でも多くのご出席を賜らん
ことを願うや切。
【高2期】
26
70
長澤 秀子
中で雑感
日常生活の
【高3期・併中1期】
一日一日を大切に生きています。
70
思えば太平洋戦争開戦の年(昭
和 年 ) 入 学 し て 以 来 有 余 年、
25
44
関東・燦燦会新年会
浜田 勇
関 東 在 住 の 同 期 生 は 現 在 名、
毎年1月下旬頃に新年会及び年3
施し、絆を深めています。
回の有志によるゴルフコンペを実
69
40
24
44
28
26
17
26
共よろしくお願いします。
16
27
高3期
90
地味な日常生活の中の一コマか
ら。もう十数年も前になりますが、
高3期
20
10
高10期
26
44
16
第 36 号
七 高 同 窓 会 だ よ り
(13)平成 27 年 4 月
今 年 の 出 席 者 は 名 で、「 古 稀
の会」の 名をピークに、ここ数
では市民が大木のような線香を立
てて願をかけるという。何十時間
も燃え続けるので日本円で何万円
【高
期】
れ た。 開 宴 を 前 に 全 員 で 写 真 撮
影、物故者に対する黙祷、前年叙
勲の立川渉君、中村純一君の紹介
席は一気に盛り上がり、2年ぶり
年はご逝去や健康上の事由で減少
平成 年6月 日(水)
があった。
箱根湯本温泉「ホテルおかだ」
の再会に酒を酌み交わし、お喋り
もするという代物であった。マカ
関東での6年ぶりの開催となっ
た。 我 々 は 2 年 毎 に 七 尾、 関 東、
し、スナップ写真を撮ったりと大
し て お り 寂 し さ を 禁 じ え ま せ ん。
金沢の3地区で持ちまわってい
いに楽しんだ。一次会の締めは福
引き続き開宴にあたり、世話役
代表の橋本斉君が挨拶、関西から
る。これまでの湯河原、熱海に続
井から参加の井田宏志・紀美子の
オ の 経 済 を 支 え て い る カ ジ ノ は、
年 間 7 万 円 位 貰 っ て い る と い う。
き3度目の会は箱根ということ
有名なラスベガスを凌いで今では
また女性は化粧をしないでお金が
で、佐々木洋君の司会のもと行わ
開催の冒頭で昨年の物故者一同へ
京してから半世紀以上過ぎたとは
貯まると、美容健康の為に高価な
黙祷を捧げた後は、山田進幹事の
言え、最近TVで放映されること
ツバメの巣を食するというのもお
幸の為残念にも半減する旅行と
当初十数名の参加希望者がいた
が、本人の体調不良や肉親のご不
た。
玉白菜はやはり見事なものであっ
疲れた。後に日本に持ってきた翠
列で、見る価値の物が多くて実に
故宮博物院では押すな押すなの行
し、交代する衛兵も同様であった。
祠の捧げ銃で一糸乱れぬ行進を
は驚かされた。後で見学した忠烈
うに微動だにせず立っているのに
見守る左右の衛兵2人が人形のよ
く、堂内には真ん中の蒋介石像を
である。それで欲を言えば、機会
旅行会事務局としても嬉しい限り
充実したものとなり、お世話した
今回の旅行は、 期生の実年修
学旅行の掉尾を飾るにふさわしく
化の波で激減しているという。
ン)民族〔水上生活者〕は、現代
そうした船で一生を暮らす蛋(タ
ンク船を乗船体験したが、今では
キーチェンの映画に出てくるジャ
さん達が多数泳いでいた。ジャッ
ベイ)はフィリピン出身のメイド
の舞台となった淺水灣(レパルス
松浦 正武
)歳の事も忘れ6年後
今回は遠方にもかかわらず参加
者が 名と思いの外多かった。七
語り合った。
幹事部屋で三次会まで続き飲んで
会となったが、飲み足りない人は
お決まりの校歌・平常歌を歌い散
いと大いに盛り上がった。最後は
の東京オリンピックまではやりた
クラブか
こ と と な っ た。( さ す が は 元 体 操
大活躍。他の人も一緒に踊りだす
さん、石崎泰巳さんが歌に踊りに
ンこと、飯原洋子さん、成生治子
なかでも関西から参加のオバチャ
の 経 つ の を 忘 れ て 交 流 を 深 め た。
をしたりカラオケを歌ったりと時
変えて二次会に移った。思い出話
ある言葉でお開きとなり、場所を
同期生夫妻の年輪を経た味わいの
参加の柴田寿君の乾杯の音頭で宴
が多くなっている故郷を見る度
もしろい。
高宮 彦
に、 誰 も が 想 い を 馳 せ る こ と 等、
《香港》名物の2階建て路面電車
それぞれ話題は尽きませんでし
な っ た。 今 回 は 海 外 旅 行 な が ら、
《マカオ》世界遺産が多くて歩い
をとらえて旅行の数々を振り返っ
高11期
歳 以 上 に な る と、
た。更に、来春開通される北陸新
等を眺めた。因みに乗車賃は2ド
県内の小松空港発着で参加し易い
て見て回った為疲れ果てて、マカ
ルと実に安い。往年の名画「慕情」
ものであった。航空会社は台湾の
オの象徴と言われている聖ポール
て顕彰したいとも考えている。
葉で散会したのでした。
エバー航空で、少々小さい機体で
天主堂跡で一時休憩し、記念写真
平成 年5月 日(木)~ 日(月)
アジア三都巡り 8名
ありながら設備は日本の航空機並
を撮った。媽閣廟(マコウミュウ)
22
回実年修学旅行
で搭乗中も快適であった。
はマカオの地名の由来ともなった
第
《台北》台湾国家を作り上げた蒋
と言われている中国寺院で、そこ
26
65
介石総統を顕彰している中正記念
!?
26
必ず再会しましょう!」を合い言
る下町の様子や異形を競うビル街
そ の 売 上 げ が 5 倍 も あ る と い う。
18
( ト ラ ム ) に 乗 っ て、 市 場 に 集 ま
それで市民は
11
幹線や健康談義に耽っているうち
鮮やかな司会により、和気藹々の
高10期
中にも会は盛り上がりました。上
26
瞬く間に予定時間となり、「来春、
26
34
堂から見える街の眺めは素晴らし
ね好評だったと思っている。
根は雰囲気、景色、湯も良くて概
れた事に感謝している。また、箱
ターして約半数の方が参加してく
尾・ 金 沢 地 区 か ら バ ス を チ ャ ー
63
10
14
平成 27 年 4 月(14)
七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
■全国の
■喜寿大会 平成
年開催予定
有志一同による集い
中村 康夫
【高
期】
14
章」
■慕われたポイント
名の有志による集いを催しまし
た。
10
の思い出話やお互いの近況で、夜
掛けでした。出席者は古稀同窓会
ない。」
盛 唐 時 代 杜 甫 が 云 う。「 こ の 人
生七十まで長生きする事は滅多に
楽しい一時を持ちました。
古稀記念同窓会は美男美女の
名で盛大に開催されました。卒業
古稀記念同窓会
橋本 秀和
男女 名が参加した古稀同窓会 平成 年 月 日(火)
の 余 韻 が 醒 め や ま な い 8 ヶ 月 後、
和倉温泉「日本の宿のと楽」
15
の 更 け る ま で 話 し に 花 を 咲 か せ、
マレーシア・ペナン島在住の小
西史彦さんの急な来尾による呼び
26
回生へ 二月一金集合
当日どうしても不参加となった
人に写真を送ったところ、大変昔
ABCホリオカ 堀岡敏幸
■連絡先 同窓会は東京、名古屋そして京
090―3297―8760
□ 生 徒 全 て に〝 公 平 〟。 声 か か る
都…〝どこでもいくぞぉ〟が口
大橋
文責・こうへい
癖の生徒目線の自然体。
困 難 期、
〝おかしいことはおかしい〟と
□ ブ レ な い 教 育 観 昭
言う。柔和に巨像に立ち向かい、
〝ブレない〟至誠と正義と利他
期】
会員の一人…かゆい、かゆいで
寝不足…治りませんよ。ドクター
を懐かしく思い各地区の幹事役に
連絡が入りホッとしている。
歳(昭5生)
【高
平成 年4月5日(土)
和倉温泉「加賀屋」
72
期】
日
愛に徹する。
平成 年2月6日(金)
和倉温泉「ホテル海望」
名参加
幹事 今村・小林・堀岡
第十三回生・よるまい会
14
【高
月
京都大会の満面の笑み
宇出津水産高校
七尾高校
羽咋高校
輪実高教頭
七尾工業高校長
羽咋高校長
秋の叙勲「瑞宝小綬
高13期
30
30
13
26
60
22
野﨑英雄先生 さようなら
↑平
和歌山県立耐久高校
先生のプロフィール
昭
昭
昭
昭
昭
昭
昭
平3 退職
□賞罰 平
高15期
17
62
高14期
83
18
27
13
11
23
63 60 56 40 33 32 28
第 36 号
七 高 同 窓 会 だ よ り
(15)平成 27 年 4 月
ようです。物故者も
た。同窓生に会いたい一心だった
分です。仕事や旅行
幹線が開業し最速では、東京~金
からはカンパが届きました。また
ながら、欠席の布さん、三谷さん
でも日帰り圏内になります。名残
世話人代表
沢が2時間
の尽きない中で、会を終了しまし
武元和巳・堂口真喜夫
名を数えま
生374名中
名の亡くなられた
同級生に黙祷し在りし日を偲びま
した。これまで生きて来られたこ
た。次回の幹事長は未定、でも3
来年・・・
とに対し感謝・感謝。
年 後 の【 古 希 】 の 頃 開 催 し ま す。
した。
翌日は、懇親ゴルフコンペ。
人の参加でした。上手い人は上手。
幕開けは、先に文部大臣賞を受
賞された谷内洋介君、北野昌子さ
期】
(一部改編 文責 大岩)
ん、橋本雅江さんの三方で、凛と
回生事務局へ連絡下さ
三谷史生・三宅広人
ます。
大岩為一〕
〔文責 回生同窓会事務局
になりました。ありがとうござい
テルの高橋君(教え子)にお世話
したら、
開催の場所や日時で希望がありま
回同窓会開催
平成 年9月 日(土)
和倉温泉「宿守屋寿苑」
福井 清久
第5回目となる同窓会を5年ぶ
りに開催しました。前回は100
名の合計
名で、県
名でした。欠席者からの
名女性
名近くの参加でしたが、今回は男
性
外者は
メッセージでは、まだ現役、年金
生活突入、地域行事やボランティ
アという仲間や、一方では体調不
良という仲間も何人かおられまし
た。
村田正明君、森山典子さんの進
行で始まり、浅野栄二君が代表し
りがとうございました。また残念
ん、初出席の片野さん、本当にあ
引越してから、5年振りの水野さ
の、大阪から藤重さん、愛知県に
出席者は残念ながら無かったもの
ございました。今回は七尾からの
和やかな会にして頂きありがとう
一 夜 明 け、「 ま た な 」「 ま た ね 」
ちに夜は更けてゆきました。
話や近況報告など話題が尽きぬう
気持ちはそのままのようで、昔の
で、姿・形は変わっても昔の熱い
ラオケタイムも殆どそっちのけ
の後二次会へと移りましたが、カ
て開会の挨拶。和やかなムードの
関東同期会開催
回生
20
中で宴が始まり歓談しました。そ
回七尾高校
19
心配された雨も落ちず、定刻に
は 予 定 通 り 名 の 出 席 者 が 揃 い、
第
【高
下手な人は下手。
期】
して見事な「七尾まだら」でオー
高校
平成 年8月2日(土)
ANAクラウンプラザホテル金沢
【高
プニング。懇親会に入り各クラス
小林さんご夫妻の笛の演奏もあり
盛りだくさんの楽しい一夜を過ご
しました。終わりには、関東同窓
会会長木下嘉平君より来年の関東
同窓会の案内や、谷内・浅井忠夫
君・村田秀彦君より七高同窓会協
4
期生のトッ
4
力金の多数の協力お願いと、来秋
元七尾・和倉を離れての開催でし
た。今回は宿泊無し、午後一時か
ら三時までの開催。幹事グループ
年〟を思い出して
年の月日が流れ、参加者の皆さ
ん〝あれから
いました。今回は久しぶりに参加
23
の七高全体同窓会の
男子 名女子 名計 名の多数
の参加で行われました。残念なが
4
ら、田根楽子さんは公演が急遽入
4
プランクの参加要請があり、全員
4
誘い合っての参加を懇請され、深
り欠席となりました。初めて、地
4
夜まで体力と気力の続く限り懇談
しました。
浅井 忠夫
次会は、かほく市在住の笠師君が
5月に 年振りの同窓会の予
告 を 出 し、 7 月 に 本 案 内 を 出 し、
設定してくれました。地元を離れ
は七尾から金沢と大変でした。二
二 段 構 え で 参 加 者 を 募 り ま し た。
300通の出状に対し参加者は
才になる
名。返信無しが100名を越えた
のが多少残念でした。
皆さん和気藹々と話が弾んでいま
し て 下 さ っ た 方 が 多 か っ た で す。
した。関東地区・関西地区・富山
%に満
たないのが現実。参加できた方は
と県外からは
名の参加者で、逆
幸せでした。膝が痛い、腰が痛い
26
16
17
17
13
皆痛いところばかり、宴席はテー
平成 年 月9日(日)
神戸大学東京六甲クラブ〔東京都〕
い。なお、今回の開催にあたりホ
高17期
こ の 齢 に な る と こ れ か ら 先 は、
一 日 一 日、 一 年 一 年 で す。 次 回、
11
2年後の再会を約し散会した。
26
別に近況報告の発表があり、余興
30
では松本公雄君の見事な「手品」、
50
52
に 地 元 が 少 な く な っ て い ま し た。
28
42
17
ブルにしたのが好評でした。病を
高17期
26
17
34
この文を読んでいる頃は、北陸新
と元気で参加出来る方は
50
17
18
50
71
65
41
おしてでも参加された方もいまし
30
11
15
70
33
50
平成 27 年 4 月(16)
七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
達が通ってきた道に差し掛かって
た り に し、「 と う と う 我 々 も 先 輩
数 年 前 の 高 校 時 代 に 戻 り ま し た。
来たのだ!」と、苦笑した。
合った仲間達、あっという間に
高3時の担任、長浜、松浦、国田、
の言葉を交わし散会となりまし
た。
菅野、そして佐野先生の5人の先
子山美和子さんということでもあ
「寿苑」さんの女将が同級生の帽
コでの宴会場での記念撮影に始ま
窓会。全員での赤いチャンチャン
つの節目と捉えていただきたい。
4年ごとの計算が合わないが、一
集まろう!」ということになった。
か「せっかくだから2年後にまた
期】
期」も、
り、ひょんなことから
代
代で再開
年の時を超え、青春の香り
44
気」の単語が飛び交う様を目のあ
リーだったが、いつしか「孫」や「病
時期が時期だけにさすがに「北
陸新幹線開業」の話は今回タイム
がする時間を共有した。
共に
恩師、山本みのる先生と川畑松
晴先生をお迎えし、同級生 名と
が卒業後7回を数えた。
という声の下、続けてきた同窓会
し た 折「 4 年 に 一 度 集 ま ろ う!」
30
」
期 生 の 諸 君! 2 年 後 に
27
再会しようじゃないか
「 さ あ、
浸透している事だろう。
り、二次会後部屋に戻ってからの
【高
西村 正悦
平成 年8月 日(金)
和倉温泉「ホテル海望」
していた我々「高
20
で最初の同窓会を催すこととな
27
き進んでいた頃、高校生活を過ご
経済成長の波と学生運動の嵐と
共に、世の中が「三無主義」に突
26
!!
きました。
男女入り乱れてすし詰め状態三次
平成 年2月7日(土)
和倉温泉「日本の宿のと楽」
還暦同窓会
中川 秀平
27
40
【高
り大変お世話になりありがとうご
を迎えることとなる。お酒の勢い
次回は5年も待てないという意
、総
見も多く3年後となりました。多
、女
名の賑やかな和倉温泉還暦同
24
ざいました。
勢
46
15
その頃は「北陸新幹線」も日常に
70
会と、夜が更けるまで大騒ぎは続
元気にいましょう。尚、今回の宿
さて、4年に一度行ってきた同
窓会だが、我々も2年後には還暦
40
生にも来て頂き、男
期】
25
数の参加をお待ちしていますので
高25期
「前誰やいや! 、」当時の原型をとどめていな
お
い 人 も い ま し た が、 そ こ は 当 時 の 青 春 を 分 か ち
高27期
27
第 36 号
七 高 同 窓 会 だ よ り
(17)平成 27 年 4 月
高19期
【高
期】
16
年の節目を迎え、同窓会
茶谷 義隆
年記念同窓会
平成 年8月 日(土)
和倉温泉「ホテル能登倶楽部」
卒業
卒業
の 仲 間 に 快 く 協 力 し て い た だ き、
幹事のリーダーシップの下、多く
の開催を呼びかけたところ、木下
しくなるかと思いますが、今回の
春から社会人となる者が多い為
この人数が集まれる機会は当分厳
感謝し嬉しく思っております。
何より皆が集まってくれたことに
が)等々、群馬県も話題満載です。
優勝(優勝は石川県に譲りました
全国高校サッカーで前橋育英が準
ちゃんがゆるキャラグランプリ第
が世界文化遺産に登録②ぐんま
1位③NHK「花燃ゆ」の舞台④
無事、開催することができました。
開催を受け今後も定期的に開催し
平成27年7月18日(土) 午後4:00 ~
当日は、幹事のあいさつ、恩師の
平成27年11月8日(日) 午前11:30 ~
高26期
乾杯の発声に始まり、校歌と卒業
高17期
当会は小人数ですがその分会話は
平成27年10月14日(水) 喜寿の会 記念同窓会
濃密です。自己PRの割当時間も
高10期
和倉温泉「ホテル海望」 (石川県七尾市)
ホテルグランドアーク半蔵門
(東京都千代田区)
神戸大学東京六甲クラブ (東京都有楽町帝国劇場ビル地下2階)
ホテル日航金沢(石川県金沢市) ていきたいと考えています。
会 場
アルバムの映像がスクリーンに流
平成27年9月24日(木)
れるなどの演出効果もあり、気持
最後は混声合唱になってしまうほ
高9期
途 中 か ら 二 重 奏・ 三 重 奏 に な り、
どです。♪七尾版「能登はいらん
平成 年3月 日、北陸新幹線
開通の日に合わせて「第5回群馬
和倉温泉「ホテル海望」 (石川県七尾市)
年 前 に 戻 り ま し た。
クラスごとの近況報告などで盛り
かいね」を口ずさみ望郷の思いに
県在住の七尾高校同窓会」を開催
平成27年5月10日(日) 「華六」傘寿記念同窓会
ちは一気に
上がった時間は、あっという間に
とは困難かと思われましたが、同
しました。メディアでは新幹線効
)
過ぎ、終了時間が過ぎても皆さん
窓会事務局へ問い合わせた所、名
果で石川県が注目されています
新井洋子(高
浸りました。
期】
前田 聡
初めての同窓会ということもあ
り、 名が顔を合わせ、センター
試験直前のお忙しい中にも関わら
ず、大西誠先生と米林舞子先生の
恩師にも足を運んでいただき大成
功となりました。
簿・宛名シール・封筒等の案内ツー
が、実は群馬県も負けてはいませ
何もかもが初めてで、幹事一同
では全ての同級生に連絡を取るこ
ルの提供がありお知らせすること
ん。①富岡製糸場と絹産業遺産群
【群馬県】
事務担当&群馬観光大使:
14
名残惜しそう。今回は昼間の開催
高63期
で し た が 次, 回 は ゆ っ く り 泊 ま り
で行いましょう。
【高
平成 年 月 日(月)
和倉温泉「宿守屋寿苑」
29
21
木本峰生(TEL・FAX 0767-52-4011)
※傘寿祈願を5月10日14時より中島町藤津
比古神社で行います
森 光 弘(TEL 0767-53-0349)三 年 ぶ り で す。
賑々しい参会を期待しています!
山田進<関東>、松浦正武<七尾>
連絡先:浜田勇(TEL 049-242-4498)
武元和己、堂口真喜夫、三谷史生、三宅広
人 会費:例年通り(一次会費・二次会費)
高6期
30
12
同窓会デビュー
26
ができました。また、日程調整や
和倉温泉「日本の宿のと楽」
(石川県七尾市)
平成27年6月上旬 中能登面授会
63
91
会 場 手 配 な ど 色 々 な 体 験 が で き、
27
高36期
36
幹事および連絡先
平成27年 期別同窓会開催のご案内
守友宗次
開 催 日
平成27年7月 寿楽会 米寿記念同窓会
期
中44期
高3期
併中1期
26
30
30
平成 27 年 4 月(18)
七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
※詳細については後日連絡があります。
第 36 号
七 高 同 窓 会 だ よ り
(19)平成 27 年 4 月
同窓生対談企画
七尾市長 不嶋豊和氏(高
桂 撤男氏(高
七尾市議会議長
)
)
9 20
しいですね。
桂氏 部活動もする時間がありましたか
ら、ボクシング部の部長をしたこともあり
ました。今残っている講堂よりもさらに古
い講堂らしきものがあって、そこにリング
がありました。
不嶋氏 私は恩師の松浦先生のことをよく
覚えています。2年生と3年生の時に担任
をしていただきました。国語の先生で大変
大きな声で授業をされていました。
桂氏 私は2年生の担任だった理科の内山
先生のことが印象に残っています。まだお
おらかな時代でしたから、授業中でも煙草
を吸われていました。そんな先生でしたけ
ど、先ほどの能登島会館で私が遊んでばか
りいるように見えたのか「君はここにいて
は だ め だ か ら、 私 が 下 宿 を 紹 介 す る。」 と
言われ、山の寺にありあます長齢寺のはな
れに移ることになりました。本当に私のこ
とを心配してくれたんだと思います。
不嶋氏 1年生の時は安田先生が担任だっ
たのですが、私が県の教育委員会にいたこ
ろに仕事でご一緒する機会もあり、ご縁を
感じました。大変個性的な先生がたくさん
おられて、そういう先生のことは今でも覚
えていますね。
桂氏 勉強については、今の子どもたちの
ようにきっちり勉強した記憶はないです
ね。
不嶋氏 私はそんなことないですよ(笑)。
現在七尾市政の舵取りを担っておられる、七尾市長不嶋豊和氏と七尾市議会議長桂撤
男氏に高校時代の思い出や七尾の現状、母校への期待について語っていただきました。
高校時代の思い出
桂氏 私が七尾高校に入学したのは、まだ
能 登 島 町 に な る 前 の 中 乃 島 村 の 頃 で し た。
当時の能登島の人たちが現在の食祭市場の
近くに能登島会館という下宿を作ってくれ
ま し て、 そ こ か ら 高 校 に 通 っ て い ま し た。
その下宿での生活が大変楽しかったことを
覚えています。
不嶋氏 私の地元である鵜浦からは、私が
入学当時はすでにバス通学が可能になって
い ま し た。 朝 は 6 時 半 ご ろ の バ ス に 乗 り、
帰りは4時ごろのバスで帰っていましたの
で、実は楽しい高校生活というような思い
出はあまりありません。家の農業の手伝い
もしていましたし、むしろ議長のほうが楽
しい高校生活を送っていたようでうらやま
桂撤男氏(高9-中左)、不嶋豊和氏(高20-中右)
インタビュアー:大岩為一(高17-左)
高橋正浩(高45-右)
勉強しました。ただ、
数学が全くできなかっ
た。2年生になると羽咋高校との合同模試
が始まるんですが、数学で大変悪い成績を
と っ て し ま い ま し た。 そ れ で 数 学 を あ き ら
めて、3年生では私立文系を目指して、特
に英語を頑張りましたね。
桂氏 私の成績は真ん中のあたりでしたか
ら、みんなそんなに勉強していなかったん
でしょう(笑)。
ふるさと七尾のいまと母校への期待
不嶋氏 どこの地域もそうでしょうが、七
尾もまた人口減少が進んでいます。その対
策としてハッピーリタイアメントや空き家
バンクなど定住促進のための事業を展開し
ているところです。多くの皆さんに七尾で
定住していただきたいのですが、やはり私
は七尾出身のみなさんに戻ってきていただ
く こ と を 期 待 し て い ま す。 ふ る さ と は 良 い
ですよ。
桂氏 特に七尾高校の同窓生の皆さんの中
には、大都市で成功されている方も少なく
ないと思います。私たち議会が報告会など
で地域の皆さんの声を伺いますと、やはり
雇用をどう増やしていくかということが大
き な テ ー マ と し て 取 り 上 げ ら れ ま す。 こ こ
はひとつ同窓生の皆さんに人口減少対策や
雇用対策について力を貸していただきたい
ですね。
不嶋氏 北陸新幹線の金沢開業や能越自動
車道が七尾まで伸びたことなど、七尾市に
もかつてない好機が訪れています。七尾に
生産拠点を持ってきていただくなどのかた
ちでふるさとに貢献いただければ幸いで
す。どんなことでもご相談いただきたいと
思います。
桂氏 いまこの七尾をはじめとした能登で
地域を支えてくださっている同窓生の皆さ
んと、東京や大阪などの大都市をはじめと
した様々な地域で頑張っている同窓生の皆
さんの力が合わされば、七尾にも大きな可
能性が見えてくるのではないでしょうか。
不 嶋 氏 本 当 に そ の と お り で す。 そ し て、
若い同窓生の皆さんや在校生の皆さんに
は、七尾のことや自分の住んでいる地域の
ことをもっと知り、そして大切にしてほし
い と 思 い ま す。 世 界 に 羽 ば た く 人 材 に な る
こ と も 大 切 で す が、 こ の 地 域 の 担 い 手 に
なっていただくこともそれと同じように大
切なことだと思います。
桂氏 若い皆さんのこれからの活躍に期待
しましょう。
不嶋氏 七尾高校の同窓会の活躍なくし
て、 ふ る さ と 七 尾 の 活 性 化 は あ り ま せ ん。
私たちも若い皆さんに負けないように頑張
ります。
インタビューを終えて
両 氏 に は、 長 時 間 に わ た り 大 変 貴 重 お 話
を し て い た だ き ま し た。 紙 面 の 都 合 で す べ
てをご紹介できないのが残念ですが、話の
端々にふるさとへの愛情や、母校や同窓会
への期待が感じられました。今後もお二人
には一層のご活躍を期待したいと思いま
す。
●陸上競技部
県総体
男子三段跳び
田中 翔汰 3位 北信越大会出場
5000m
道下 新太 7位
400mH
徳楽 大晴 8位
走り高跳び
山本 将人 8位
4×100mリレー 松田、池岡、能山、徳楽 8位
女子800m
長谷川詩歩 優勝 北信越大会出場
400m
長谷川詩歩 2位 北信越大会出場
5000m競歩 石崎
彩 2位 北信越大会出場
走り幅跳び
野沢 沙良 2位 北信越大会出場
4×400mリレー 長谷川、中島、南、野沢 3位
北信越大会出場
400m
中島 智子 5位 北信越大会出場
北信越大会出場
走り高跳び
川崎
萌 5位
3000m
的場 有沙 7位
4×100mリレー 中島、山本、野沢、長谷川 7位
走り高跳び
道下真由香 7位
1500m
的場 有沙 8位
砲丸投げ
大屋 彩弥 8位
円盤投げ
大屋 彩弥 8位
総合
4位
トラック
4位
フィールド
4位
北信越総体
女子800m
長谷川詩歩 優勝 インターハイ出場
5000m競歩 石崎 彩
4位 インターハイ出場
全国総体
女子800m
長谷川詩歩 予選敗退
5000m競歩
石崎
彩 予選敗退
県新人大会
男子100m
長谷川大空 3位 北信越大会出場
200m
長谷川大空 優勝 北信越大会出場
200m
池岡 昂紀 7位
400m
能山 大吾 5位
北信越大会出場
5000m
道下 新太 7位
4×100mリレー 松田・池岡・長谷川・能山 2位
北信越大会出場
走り高跳び
辻口 優太 6位
やり投げ
宮本 康平 6位
三段跳び
高畑
猛 7位
走り幅跳び
古田 優生 8位
八種競技
野田 祐貴 6位
総合
7位
女子800m
酒井 結花 2位 北信越大会出場
4×100mリレー 山本・柳川・前畑・野沢 4位
北信越大会出場
4×400mリレー 道下・柳川・前畑・野沢 4位
北信越大会出場
1500m
的場 有沙 6位 北信越大会出場
3000m
的場 有沙 7位 北信越大会出場
走り高跳び
道下真由香 優勝 北信越大会出場
走り高跳び
山口 莉奈 3位 北信越大会出場
走り幅跳び
野沢 沙良 2位 北信越大会出場
円盤投げ
大屋 彩弥 2位 北信越大会出場
砲丸投げ
大屋 彩弥 5位
フィールド
2位
総合
3位
北信越新人大会
男子200m
長谷川大空 6位
女子走り幅跳び
野沢 沙良 8位
県駅伝大会
男子
道下・野田・中家・秦・林・柿島・中村 8位
5位
女子
的場・坂井・前畑・道下・高島 県耐寒継走七尾大会
3位
男子
高校1部 秦・野田・中村・中家 優勝
女子
高校1部 的場・前畑・高島・坂井 ●ソフトテニス部
県総体
ベスト8
男子団体 準々決勝 七尾0―2能登 ベスト8 北信越大会出場
個人 森下・竿漕 ベスト
北信越大会出場
落合・西中 3位
女子団体 準決勝
七尾1―2金沢学院東 3位 インターハイ・
個人 谷内・今井 北信越大会出場
ベスト
北信越大会出場
ベスト
北信越大会出場
麝香・松原 滝田・吉田 北信越総体
16
16 16
平成26年度 各部大会成績
※同窓会では、海外研修の支援をしています。
3
富山県立大
1
部
2
5
2
石川県立看護大
2
3
3
北 海 道 大
2
1
2
石川県立大
1
3
1
東
大
2
1
2
福井県立大
6
1
3
名 古 屋 大
2
1
3
都留文科大
3
1
大
阪
大
8
4
6
名古屋市立大
九
州
大
1
京都府立大
神
戸
大
都
大
医
学
5
1
中
大
2
1
6
潟
大
7
2
6
東京理科大
1
2
3
富
山
大
23
24
18
日
本
大
6
3
3
金
沢
大
39
33
39
法
政
大
6
4
3
福
井
大
2
2
3
明
治
大
5
5
3
信
州
大
1
6
4
立
教
大
4
1
1
岐
阜
大
1
1
早 稲 田 大
5
滋
賀
大
2
中
9
5
14
静
岡
大
1
同 志 社 大
8
8
16
1
立 命 館 大
39
45
47
2
関
大
14
13
17
1
関西学院大
5
7
9
4
そ
京都教育大
そ
の
他
32
18
22
3
1
国際基督大
1
上
智
2
2
そ
筑
波
大
1
埼
玉
大
1
千
葉
大
男子個人 森下・竿漕 一回戦敗退
一回戦敗退
落合・西中 3位
女子団体 準決勝
七尾1―2金沢学院東
3位
個人 谷内・今井 ベスト
麝香・松原 一回戦敗退
滝田・吉田 全国高校総体
二回戦敗退
女子個人 谷内・今井 全日本ソフトテニス選手権大会
一回戦敗退
女子個人 谷内・今井 県新人大会
3位
男子団体 準決勝
七尾0―2小松 2位
個人 森下・竿漕 3位
女子団体 準決勝
七尾0―2金沢学院東 個人 谷内・今井 2位 県選抜インドア大会出場
吉田・石田 ベスト8 県選抜インドア大会出場
県選抜インドア選手権大会
男子団体 一回戦
七尾1―2羽咋工業
ベスト8 北信越大会出場
個人 森下・竿漕 女子団体 決勝リーグ 七尾3―0小松商業
七尾3―0金沢商業
準優勝
七尾1―2金沢学院東 北信越大会出場
北信越大会出場
個人 谷内・今井
優勝 北信越大会出場
滝田・松原 ベスト8 北信越選抜インドア大会
男子個人 森下・竿漕 ベスト
リーグ敗退
女子団体 2位リーグ2勝2敗
3位
個人 谷内・今井 ベスト
滝田・松原 ●空手道部
県総体
男子団体組手 一回戦 七尾0―4羽咋
団体形
一回戦 七尾1―4金沢西
女子団体組手 一回戦 七尾2―3金沢辰巳丘
団体形
一回戦 七尾5―0羽咋
準決勝 七尾0―5小松 北信越大会出場
北信越総体
女子団体形
一回戦 七尾0―5敦賀気比
県新人大会
男子団体組手 準決勝 七尾0―4金沢桜丘
北信越大会出場
個人組手 蒔田 青空 ベスト
団体形
一回戦 七尾4―1七尾東雲
二回戦 七尾0―5小松大谷
女子団体組手 準決勝 七尾0―3羽咋 3位
北信越大会出場
ベスト8
個人組手 近藤 弥子 団体形
準決勝 七尾5―0金沢西
決 勝 七尾5―0星稜 優勝
北信越大会出場
個人形2年 赤壁奈津子
3位 北信越大会出場
近藤 弥子
3位
個人形1年 髙瀬 英里
3位
北信越選抜大会
男子団体組手 二回戦 七尾0―5吉田(新潟)
女子団体組手 一回戦 七尾0―2福井工大福井(福井)
団体形
二回戦 七尾0―5松本第一(長野)
一回戦敗退
個人形
赤壁奈津子 ●ボート部
県総体
男子舵手付きクォドルプル
優勝
石田、鵜島、田尻、池田、辻
インターハイ・北信越大会出場
優勝
女子シングルスカル 森下穂香 インターハイ・北信越大会出場
ダブルスカル
藪下・岡田 2位 北信越大会出場
北信越総体
9位
男子舵手付きクォドルプル 7位
女子シングルスカル 森下穂香 9位
ダブルスカル
藪下・岡田 全国高校総体
準々決勝進出
男子舵手付きクォドルプル 予選敗退
女子シングルスカル 森下穂香 県新人大会
男子舵手付クォドルプル
3位
辻・石渡・浜辺・吉永・田尻 3位
女子シングルスカル 島崎 楓 16
16
西
1
365 384 352
合 計
117 106 111
合 計
1
大
京
他
大
1
2
3
の
7
山
7
岡
2
大
横浜国立大
1
大
247 285 223
1
新
大阪教育大
9
慶
2
8
馬
4
上越教育大
2
青山学院大
お茶の水女子大
6
群
1
応
1
15
大阪府立大
3
1
私立大学
3
1
2
大阪市立大
1
2
3
東京工業大
5
央
27年 26年 25年
1
東京農工大
1
合 計
16
16
4
2
京
他
1
6
大
の
1
高崎経済大
京
27年 26年 25年
公立大学
27年 26年 25年
国立大学
1
1
東
2
東京学芸大
スーパー・サイエンス・ハイスクール(26H)海外研修(シンガポール)
大学合格者数
文系フロンティアコース(21H)海外研修(イギリス)
2
1
北
平成 27 年 4 月(20)
七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
(平成27年4月現在)
全国弁論大会優勝
応援看板
野球部 バッティングゲージ
平成27年5月 PTA総会提出議案
●バスケットボール部
県総体
ベスト8
男子
準々決勝 七尾 ― 北陸学院 女子
一回戦
七尾 ― 金沢桜丘
県選抜大会
ベスト8
男子
準々決勝 七尾 ― 金沢桜丘 女子
一回戦
七尾 ― 金沢西
県新人大会
3位
男子
準決勝
七尾 ― 金沢 女子
三回戦
七尾 ― 日本航空石川 ベスト
県新人選抜七尾大会
3位
男子
準決勝
七尾 ― 北陸学院 北信越代表決定戦 七尾 ― 金沢
女子
一回戦
七尾 ― 金沢二水
●バレーボール部
県総体
男子
決勝トーナメント
準々決勝 七尾0―2星稜
北信越代表決定戦
二回戦 七尾2―0金沢西
5位 北信越大会出場
女子
決勝トーナメント
一回戦 七尾0―2県立工業
北信越総体
男子
一回戦 七尾0―2東海大第三
高校選手権大会石川県大会
ベスト8
男子
準々決勝 七尾1―2星稜 県新人大会
男子
決勝トーナメント
二回戦 七尾0―2県立工業
女子
決勝トーナメント
ベスト8
三回戦 七尾0―2星稜 ●卓球部
県総体
男子団体 三回戦
七尾2―3金沢商業
女子団体 三回戦
七尾1―3金沢学院東
北信越代表決定戦 七尾3―1金沢桜丘 3位
個人シングルス 萩原 ベスト8 北信越大会出場
ベスト8
ダブルス
三宅・名山 北信越総体
女子団体 一回戦 七尾1―3開志国際
一回戦敗退
個人
萩原 千佳 県新人大会
男子団体 三回戦 七尾0―3金沢学院東
3位
個人シングルス 道端莉句 女子団体 二回戦 七尾0―3金沢泉丘
●バドミントン部
県総体
3位
男子団体 準決勝 七尾0―3金沢学院東 北信越大会出場
女子団体 一回戦 七尾2―3羽咋
北信越総体
男子団体 一回戦 七尾2―3新発田南
県高校根上大会
3位
男子団体 準決勝 七尾0―2金沢市立工業 女子団体 二回戦 七尾 ―2寺井
県新人大会
男子団体 二回戦 七尾0―3県立工業
ベスト
個人ダブルス
宮村・坂下 女子団体 一回戦 七尾1―3飯田
ベスト
個人ダブルス
前・赤坂 ●サッカー部
県総体
男子
二回戦 七尾0―3野々市明倫
女子
一回戦 七尾0―7金沢伏見
県新人大会
男子
七尾0―5金沢泉丘
七尾0―0県工
七尾2―3小松工業
予選リーグ4位
七尾3―0飯田 女子
七尾0―2大聖寺
七尾0―2星稜
予選リーグ4位
七尾0―6金沢伏見 ●柔道部
県総体
男子団体 一回戦 七尾2―3大聖寺実業
個人 ㎏級
和田 章吾 7位 北信越大会出場
北信越総体
二回戦敗退
個人 ㎏級
和田 章吾 ●剣道部
県総体
男子団体 二回戦
七尾1―1県立工業(代表負け)
女子団体 二回戦
七尾1―2星稜
県新人大会
男子団体 二回戦
七尾1―3金沢桜丘
女子団体 一回戦
七尾2―2金沢西(代表負け)
●野球部
第 回全国高等学校野球選手権石川県大会
一回戦
七尾3―4小松市立
第 回北信越地区高等学校野球石川県大会
三回戦
七尾2―6北陸学院
●弁論部
県総文
団体
特別賞
個人弁論部門
嶋田有莉
特別賞
全国総文 弁論部門
嶋田有莉
優秀賞(第6位)
県総文兼第 回県高校「私達の主張」発表大会
石川県議会議長賞
優秀賞(2位)
田畑佳穂 優秀賞(3位)
直江拓実
主張賞
長崎文香
第 回文部科学大臣杯全国青年弁論大会
奨励賞
田畑佳穂
福沢諭吉記念第 回全国高等学校弁論大会
慶應義塾賞・中津市長賞
最優秀賞
田畑佳穂
●写真部
優秀賞
県総文 写真部門
清酒凪沙 優良賞
池田綾香 準優秀個人賞
民家の甲子園石川県大会 瀧川遼真 ●外国語研究部
県総文
English-Festival
第一部 スピーチ部門 生長風香 第3位
東海北陸ブロック大会出場
優秀賞
第二部 ステージパフォーマンス部門 第9回高文連英語部英語スピーチ大会
(4位)ライオンズ賞 加茂野優
ライオンズ賞
安原菜夏
第 回高文連英語部ドラマフェスティバル
第4位
英語劇 最優秀女優賞
個人賞
谷口沙希 第8回東海北陸ブロックスピーチ大会
参 加
生長風香
第 回石川県高校生英語スピーチコンテスト
優 勝
安原菜夏 北陸日米文化協会賞
2 位
生長風香
●書道部
県総文 書道部門 佳 作 川口友華
ヤングスピリット賞
第 回記念七尾高校同窓美術会展 ●放送局
第 回NHK杯全国高校放送コンテスト石川県大会
アナウンス部門
松浦愛美
入選
朗読部門
船本佳奈
入選
県高校放送コンテスト新人大会
アナウンス部門 入 選 吉田萌莉
北信越大会出場
朗読部門
優良賞 嶋本貴瑛 北信越大会出場
優良賞 船本佳奈 ●吹奏楽局
県吹奏楽コンクール
A編成の部
銀賞
県アンサンブルコンテスト口能登支部大会
打楽器3重奏
銀賞
木管2重奏
銅賞
●合唱部
第 回県高校ヴォーカルアンサンブルコンテスト
金賞 山原・川原・石倉
●新聞局
県高校新聞コンクール
総合の部 優秀賞
●郷土研究部
秋季研究発表大会 優良賞
●SSC
第 回日本数学オリンピック
本戦出場
長谷川大空・西宏泰
●その他
第 回全国高校生読書体験紀コンクール
入 選
長谷川詩歩
53
52 67
57 54
70 75
60 73
58 82
60
63
65 68
81
80
62
88
53
73
0
96
131
59
36
53
20
61
27
25
34
体育祭(棒倒し)
氏 名
近 藤 和 也(高44)
勝 山 一
折 坂 久 子(高42)
立 川 美 治
高 畑 由紀子
浦 辺 義 徳
名 山 智 子
前 山 英 規(高39)
大 根 清 美
日 下 典 子
岡 本 勝(高35)
達 秀 敏(高32理)
久 保 義 裕(高38)
渡 信 一
林 茂 典(高30)
元 平 暢 子(高37)
松 浦 顕 雄
青 木 信 幸(高38)
今 田 拓 伸(高53)
役 職
会 長
副会長
副会長
副会長
副会長
副会長
副会長
副会長
副会長
副会長
監 事
監 事
監 事
会 計
会計(事務長)
書記(PTA係)
書記(PTA係)
書記(PTA係)
書記(PTA係)
16
16
16
体操大会(鉄棒)
PTA役員(案)
イングリッシュスピーチフェスティバル
第24代井下校長(左) 第23代福島校長(右)
第 36 号
七 高 同 窓 会 だ よ り
(21)平成 27 年 4 月
平成27年度
福島則明校長から井下守校長(高27)へ
平成27年4月4日 於:番伊
新旧学校長歓送迎会
同窓会・PTA役員・職員約90名出席のもと盛
大に開催されました。
※同窓会では、応援パネル・バッティングゲージなど、部活動の支援をしています。
60
14
15
16
17
年3月)
12
13
年4月~平成
11
(平成
石島 正則
神谷 国子
溪内 弘恵
河島 亙一
田中 善信
森田 郁夫
酢谷 琢磨
今井 武司
小島 新生
得能 博子 島田 博文
勘山 悟
高田 敬義
大窪 光代
橋本 裕子
小西 史彦
住野 稠生 慈耆 龍夫
朽木 明暁
武田 純一
山口 邦夫
内谷 征男
宮﨑 博
山岸 文子
高橋ハナ子
栗山 茂
武元 文平
山崎外喜男
江尻 静哉
佐々木信子
竹田 晃
炭谷 康子
桑原 守
谷口 元章
吉川 利昭
小崎 博明
善川 茂男
茶木 孝至
水株 邦子
清水 義一
辻本 和平
渡邉 拓
小川他加男
北村百合子
中平 義則
田中 亨
奥田栄美子
柿島 広子
成生 治子
大林 重治
中村 道子
壺田 洋子
田中 治夫
庄田 典正
乙谷 晶子
酒井紀代美
大場 豊治
武田 靖一
端田 哲夫
西川 幸男
杉本 亮子
松浦 正武
此下 節子
岡部 武弘
武元 伸次
畠山 彦一
小山 正志
入江 明美
多田万喜子
谷 志満子
柘植 淑子
瀬上 毅
松本 慶子
種谷 槙子
加賀 康平
寺崎 米嗣
福原 末子
小山
齊
藤本 政彦
府和 純子
小川
勝
樋爪
宏
高島 隆夫
松本 慎一
新出 悦子
奥山 洋子
中村 康夫
広沢 昌典
祖浜 幸子
浅井
治
国長 洋子
小幡 秀治
広島
衛
高田 忠勝
三輪 晃一
高野 澄子
山畑寿美子
笹川とみ子
上森 直美
島屋 靖
佐藤 晶子
津田 倶宏
幾老外志子
真館 和溥
戸部 信六
水株 正紀
横川紀代子
坂本加代子
木村喜久子
西堀 優子
高沢 至
寺西孝太郎
神戸 宏和
前川 貞夫
柴野久仁子
宮田也寸子
川上 茂子
今井礼次郎
坂本紀久雄
藤村 咲子
三浦 嘉弘
春木外喜男
村田 修一
中川 紀之
河洲 光男
正木 賢樹
中田
惇
森田 和夫
山原 昌娃
清水弥寿男
荒木 郁子
盛田 昭
春成
泰
山﨑 太𠮷
安田優美子
小林 良子
水上 隆文
村井 昭吾
森野 嘉嗣 【高 】
遠藤 寿子
濱 暉元
富沢八重子
野村 妙子
那須エイ子
西川 善六
坂本 惇
島田 和子
中川 清栄
柳 孔明
板谷 外良
赤星紗智子
袋井 勝
時長登美子
廣里 偉夫
吉田 泰助
橋本 秀和
日下登喜雄
山本 隆
沢田美津子
田中 道子
稲邑 明也
外谷 與生
松本 賢一
川口 清枝
廣瀬 敏子
片山 悦子
南 博恵
須原 晟雄
土屋 協子
畑 孝造
山本 修三
岩浜 俊男
近岡 祐子
小坂 道子
田中八重子
飛弾 秀和 【高 】
上嶋 佳子
【併 】
樋爪 和一
山本 武志
鰀目 敬
八﨑 葊子
辰口 悦子
守 晶子
角 康子
落合 陽子
常陸 了泰
田中 敏雄
野崎 和男 堀 啓助
細江 武雄
山本 肇
石川 房美
金森 清明
水口 節子
新屋 世紀
前浜 尚彦
横山 洋子
平戸
博
米村
晋
宮崎 快輔
堀
政良
井上 勝子
且
勇
清水詢二郎
安井
毅
池田 孝一
村田ヤス子 【高 】
武田 昌子
中山百合枝
松谷みどり
石沢香津子
菊川 麗子
中村 昭代
中濱 耕平
山下 正康
今井 覚
守 亮一
相川 泰
船塚満智子
滝川 勝男
金岡 菊子
本殿 謙次
米倉 勢子
假名田香苗
古田 敏子
金森 幹子
小川 哲
山辺 金吾
百海 和子
篠原 直美
登美満喜子
鰀目 節子
松村 忠志
鍋屋美佐子
川口 洋之
永井 進
横井 功
富永 朱美
新城 久代
伊豆 修
松本 公雄
種谷 勇夫
八幡美千代
水野石太郎
鈴木 孝子
河原 利充
硲 初美
吉村 正勝
大岩 為一
堀 睦月
石訳 雅恵
松本 正喜
土田外喜司
守友 忠子
水橋 重男
中越 春子
木下 孝生
本田 愛子
米村みさ子
大岡 弘尚
興村 博子
一花 一夫
中川 松枝
中 克子
【高 】
宮野 知之 【高 】
毎田 悦子
藤澤 勝
米島 勝
大林 雄三
守友 弘子
山本 節子
中村 英雄
三宅 正敏 【高 】
室木 勝彌
姥浦 昭二
草間 哲男
舟木健次郎
小川美和子
大湯 光子
中村 一樹
宮川 学
塩崎 恵子
長堀伊津子
池田 信明
西 喜美子
梅木 繁
左古 道雄
古川 邦男
春木 悦子
奥田 哲文
荒木喜代子
江尻喜之助
村田 聰
西井 烈
森野 良子
矢田 勝二
加賀 隆
佐々木重規
今村 七郎
原田 順子
谷内 欣子
濱﨑 靜子
永福 無蘭
村田 秀彦
橋本 敏
梅木 守
山崎由利江
垣内 秀行
坂井 輝夫
堀岡 敏幸
藤澤 淳子
河島 光子
飯田 悦子
大井 悦夫
室塚 澪子
野桑 麗子
広沢代喜子
山崎 茂樹
山形 博
酒井万里子
山口 節子
松永 雅子
古川 直代
田村 悦子
小林
深
松岡 和子
府和正一郎
大谷内久憲
山崎 昌彦
関軒 紀一
浅井 悦子
松浦 幸子
峪
啓子
木村 悦子
受川 則子
輪違 弘子
矢原 孝雄
坂本 勝子
岡田 幸雄
米岡 完二
黒川 紘子
多村 勝彦
宮川 礼子
保志場妙子
山崎 光子
林 泉
佐原 吉博
谷内 洋介
渕上 正明
山崎 京子
大橋 弘美
佐々木 洋
寺屋 幸次
本多 洋子 【高 】
小林 市郎
尾内善四郎
櫻木 博
安田 孝
堀井 繁
甲 睦夫
米田 征平
坂下 信夫
関森 克子
端井 広子
青葉 光為
森田美和子
尾澤 淸量
門村冨士夫
小林 邦子
堀岡 啓吾
上坂 悌二
清水美栄子
桜木 信子
宮下外茂子
石田 了
浅井 忠夫
駒 諫
岡崎 健一
前田 邦彦
山本 利之
向平 羑
向田 薈子
末吉 和子
柴田 寿
中村 悠信
内藤 洋子
戸部 美枝
坂野 葉子
岡部ミヨ子
髙森 儀博
池田 康子
杉藤喜美子
笹川 賲
野崎 靖子
白井 義弘
長澤 隆静
山口 久男
岡田みい子
清水 良信
柿島善之進
武田
元
新
昌子
山下 俊郎
祖浜賢太郎
直野 邦子
北野 慶嗣
石原さち子
寛永 幸子
池田 靖世
下川 景三
叶田 幹雄
冨來 隆
矢吹美奈子
山本 浩司
島田サダ子
打越 信子
田方 英行
半田 昭紀
米田 嘉孝
今井 勝彦
今井眞知子
本多 静枝
中川 奏
荒木田君子
山本 一二
田村 靖
宮野 睦子
高松 力
麸谷 芳正
大谷 秀子
小川 正也
新屋 和宏
木本 峰生
中川 高治
石田 幸枝
横山 文男
八田八重子
左藤 洋子
高宮 彦
坂本 勉
三浦 春子
奥原
久
田中 公平
菊川 弘海
岡
敏子
天堂 靖子
吉田 敏哉 【高 】
谷
幸夫
石田 文富
二俣 和聖
岩尾 初子
宮城 清枝
高澤 良英
山原
宏
新田
敞
野崎 邦子
市井 紀代
道善 敏雄
島津 道子
石崎 泰巳
渡辺 正子
松村紀美子
姫野 玲子
髙澤 基
北原 義孝
大泉久美子
松田 和枝
時長 範子
橋本 昭司
池田 征三
戸田 紀良
松田 俊雄
森谷 清子
大岡 裕保
高田 光雄
金曽祐美子
肥田 吉保
中川 照子
陰山 慶子
橋本 隆
中川 明代
登美 紀男
松本 秋男
豊秋 怜子
太田 光子
高橋 新三
越能 道雄
平戸 良治
橋本 雅江
中村 和子
藏 實
稲邑 清也
徳永寿紀一
村田 義次
宮野 文子
岡野 豊明 【高 】
高橋 正俊
桜井 瑞彦
川上 俊子
米谷喜代子
沼尻 四朗
橋本 英子
古木 優子
和渕 節子
畠山 和子
白崎 正子
鷹合 憲夫
杦田 光夫
藤井 孝根
飯川俊一郎
叶田 光子
高位 敏枝
岡田 栄治
中島 宏
竹中 史代
田宅 廣行
松本 芳枝
瓦 桂子
武元 和已
明 道子
石橋 宏文
山原 信娃
増田 清岩
金氏 精子
中村 純一
高沢 紀子
高澤 信雄
伊藤 和子
青木美和子
茶木 隆夫
古木 利一 【高 】
上島 藤男
卜部ミツ子
今井 肇
丹後 誠仁
横山 秀男
大垣内登志枝
高田
昉
水口 光枝
木下 嘉平
丹後 佳子
松浦
慧
梅木 繁子
安田十百千
関
久子
西村 邦夫
米村 正勝
鍵谷 史子
敞田 隆
青木 久子
俵矢 知子
寺本 憲雄
水口 浩信
中村美千世
米田 昭
佐竹勇喜三
橋本 斉
和倉 忠彦
田中 澄江
高柳 英子
土岐 芳子
北野 昌子
堂口真喜夫
久保美津子
今井 清男
【併 】
佐原 康望
上森美代子
杉野 昭江
小塚 正人
箕田 信子
国長 克彦
中島 和彦
石垣 龍子
木本 陽子
奥
貞子
佐藤 一郎
不動田幹雄
佐原由紀子 【高 】
小林 正尚
登美 隆一
新屋 春雄
小山 桂一
中山 千里
奥村とくよ
尾形 弘之
小島 節子
坂本 和一
飯原 洋子
中村きみ子
小山哲太郎
徳沢 清
井田 良英
桂 満子
中山 典仁
清水 一子
黒田 武子
野桑 茂晴
坂本 武
古田 精一
徳永 豊子
左波 進
西岡 清
西村由紀子
長崎 貞子
庭山 邦子
木森 秋子
広島 孝子
【高 】
櫻井不二彦
八木 詢子
高田久美子
清水 秀子
平澤 暢雄
礒 嘉都俊
坂井 敬次
中村 憲二
須原 すみ
岡 幸治
佐野 藤造
芝垣 秀夫
松木 進 【高 】
池田 元子
北村 幹子
上村 実
坂本 英夫
岩田 民子
田中他家子
杉本 紘子
椎間 孝子
島田 恭子
松本 浩
浅瀬 英和
近江 隆司
石島 瑛子
酒井 邦夫
平岡 敏雄
北山 一子
桂 撤男
鍛治 武能 宮本 弘子
杉本二千雄
三野 浩紀
保志場和子
岩田 惠子
米村 節子
能嶋美和子
新井 日湛 【高 】
高野 貞子
平山 全
金氏 晃耀
関口 政和
南 哲雄
原 栄一
ジャメンツ登三子
河原 政裕
佐々木一子
小西 宰
荻野 一江
杉藤 洋子
福池 正人
川崎外志子
小田島雅子
高島 満
元橋 範子
10
運営協力金
篠原 正信
加藤 やす
田尾 明子
圓山 信子
生長 二郎
高木 信子
池島 寛仁
【女 】
福田 静子
山本みのる
富田 恭子
杉山 英子
大橋 正哲
半浦 和恵
亀岡 仙次
加久本則子
能波 義雄
林 昭子
木下 成一
土谷かず子
北口 耕三
加藤 淑子
岡村 俊子
【女 】
佐々波秋子
小川 節子
斉藤 真
山口アサ子
先田 正時
鵜浦トモエ
酒井 惠照
山崎 静子
清水 宏
舘島寿美子
佐藤いさ子
佐味喜美子
高 行雄
金田 久子
辻口 勇
多村 フジ
寺本 幸生
松本 幾代
堂谷内 進
岡野 時枝
長澤 秀子
神谷ますみ
野村幸治郎
宮崎 正子
堀岡 信司
番匠 昭子
五十嵐百合子
松下 健
羽土 光江
三谷 清久
宮下 栄
水口 育夫
【女 】
基村 順子
半田 良枝 【高 】
宮西香津子
池岡 直秋
湊
静子
今村 碩
【女 】
八幡 光也
永井百合子
延命順一郎
柳澤 雅子
小竹 耕
前田さなみ
石訳 弘衛
坂井志げ子
奥山 健
小坂 利子
片岡 晴生
【高 】
高井 静子
今村 茂
神宮 静江
鹿江 幹雄
清水与志子
浜本 信久
桜井 洋子
村守 市造
新本 勘一
村守 絹子
杉澤 和子
【女 】
杉藤 茂
古屋 洋子
杉本 勇壽
河原 富子
梅宮 和子
小竹 幾枝
堀川 六子
東浜比呂子
津田 兵衛
藤田 典子
蔦 治
丸山 照子
北口嘉壽枝
大河喜代榮
永谷 佳久
永井佐和子
島田 順子
【高 】
西島 惇
圓山 清
野田 栄一
秋山 星子
橋本 松雄
9
26
6
27
ご協力いただき、ありがとうございました。
【 高校歴代校長】【中 】
従二 喜一
山口 和文
高沢 幹夫
井上 五郎
福島 則明
高木 正治
【高女旧職員】
岡野 武夫
和田 千江
坂本 順二
【高校旧職員】
杉森 四夫
中村 良郎
瀬嵐昭四郎
化生 常正
谷 為之
井表能次郎
供田 義富
廣瀬 末治
中村 一夫
田畠 健一
長原 祐真
菅野 紀一
長峰 和人
船本 義則
野村 気可
飛田金次郎
田中 三郎
井上 吉衛 【中 】
今村 利英
石川 秀市
谷畑
響
川口 郁郎
中村 隆志
小坂 昭孝
南 啓二
小林富士男
【中 】
後藤 由雄
塩 由造
岩崎 志郎
嶺 昌雄
玉川 勢雄
【中 】
【中 】
卜部 一夫
稲葉 健
北村豊三郎
常楽 武男
谷口 光雄 【女 】
【中 】
太田ツルイ
圓山 義一 【女 】
髙田
川下 初子
照臣
【中 】
【女 】
山沢 修白
伊藤千賀子
【中 】
【女 】
戌亥 和
坂井 
橋本 佐輔 【女 】
【中 】
岸 あや子
永源
功
佐々木良子
猪子 外男 【女 】
村田 義治
越村 芳子
山本 正之
高澤 静枝
【中 】
鰀目 倫子
古川 正弘
関寺 文子
三輪 匡 【女 】
【中 】
能登部和子
鷹合 敏範
清水 よし
【中 】
佐藤てる子
石田弥寿雄 【女 】
高田 久昭
橋本 久子
長 三吉
石橋寿賀子
曲 清
湯口 茂子
守友 宗次 【女 】
山口 成良
関本 和子
【中 】
黒崎二三子
清水 久弥
林 ふみ
瀬戸 悦夫 【女 】
守友 恒明
原 春枝
7
8
31
32
33
34
1
1
4
2
5
26
28
29
30
35
2
46
47
48
17
20
25
22
21
18
36
37
39
38
40
41
42
43
44
45
平成 27 年 4 月(22)
七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
3
藤田 昭次
川谷内珠俊
横山 洋子
田中 克弘
早川 美紀
宮田 明子
浜田 良男
伊賀 正道
松百 豊
岡本 明子
山口 賢次
道下 彰
蘇馬真理子
鹿渡 松平
船本 正美
久田 久良
石井雄之助
森井 弘之
堀 稔
藤井 順三
中村 真敏
井上 真美 【高 】
野村三恵子
新井 洋子
今寺 隆政
山口 成俊
網谷 広子
坂江 章演
百木 秀徳
内田 幸子
上林正一郎
飯田弥寿子
伊藤 厚子
中板 富子
山下 節夫
水野 育子
清水 穣
山口 尚
山本 外明
八十田 至
樋上 哲也
竹村 敏子
岡田 規子
吉島
孝
鈴木 弘子
篠原 亨栄
山田 省悟
臼池 秀紀
佐野 勉
岡山 優
松本 諭
坂本 武志
若林 稔
吉村 緑
谷屋 誠
鳥木 順子
佐藤 重範
金子 外枝
川嵜 涼子
谷内 博
亀渕 卓
尾内 一如
広瀬 了子
鳥畑 与一
山本 益夫
島田 俊朗
所司 久雄
小石 知男
山岸 邦夫
釜谷美智子
坂本 守
竹下八千代
藤田 智子
横井 利男
土田 敏典
勢登 和秀 【高 】
松本 絹子
田畠 初代
田中 和彦
八木 英司
澤田三起子
横山 隆信
中島
登
山岸 好美
浜島 正子
坂尻 忠秀
田中美智子
前多 松喜
米島 道代
花村 吉昭 【高 】
吉田 順一
勢登多位子
滝 渉
赤 喜久造
佐藤 文代
真舘 藤夫
増渕 秋雄 【高 】
藤波 博之
新屋真奈美
坂東 博子
橘 茂樹
石田 隆一
今井 幸代
岡部ゆかり
吉村 正
升屋 和夫
青野 外秀
竹澤 謙造
種谷 多聞
圓山 寛人
髙山 博之
三谷 正之
飯田 泰春
吉村 正行
松原 完也
赤倉 昭夫
栗林みどり
津田 文雄
権田 千里
近江 一芳
安田 聰子 【高 】
輪島 藤夫
水竹 東
浅野 栄二
岡島 新治
平野 美衛
野崎 悟
江尻 克子
仲谷 徳子
田子 幸子
渡邊千枝子
藤林 良昭
高宮マリエ
倉田 健司
中田 久
平野 秀次
登美 鈴恵
野口 茂喜 ※井下
守
高橋 静代
阿折 正
伊藤 秀敏
中田由美子 ※福岡 辰彦
中西 修一
北村 雅人
松木 博
大谷 孝和
松橋 暁美
米田 昇司
今寺 研治
坂江さおり
中野 芳一
山口 泰司
熊谷 保夫
川﨑 昭平
木下 裕人
朝田 有美
久保 明義
本田 正三
福島 秀一
永江外志郎
川尻 力
合田 和彦
北川 浩文
木村 晋
【高 】
岡崎 真一
本田 孝子
船戸 節子
木森 建一
谷 久夫
佐田味良章
菊澤 哲弘 ※佐竹 尚
堀井 綾子
殿下 悟 ※水野 清正
町駒 隆広
温井清太郎
谷口 智幸
金田 龍子
柴田 裕行
久保 聡
池田 清則
山岸 美幸
屋敷
恵
橋本
清
飛弾 勝廣
弘崎 爾生
多根竜太郎
大平 岳子 【高 】
稲口 利典
鰀目 剛
久保 潔
山本 久人 【高 】
濱 昇一
天堂ふみ子
冨田冨士夫
堀内 暁美
今井 一清
岡本 尚士
向田 博一
道下 雅美
林 一夫
相神 淳也
平 裕子
藤田 直典
白井 光雲
岩田 武雄
北川 泰二
守岡 憲二
大西
誠
山口 淑子
浅野 恵三
中村 幸伸
松本
真
坂口
茂
北野 裕子
多賀 克之
藤島 光子
佐原 博之
日谷 照應
稲葉 昌美
花村 進一
向
宏
四蔵 朋之
遠藤 章
尾谷 文子
奥田 敦子
松井 孝一
不嶋 豊和
佐藤明日子
濱谷 正支 【高 】
多田 実次
小川 洋
中山 均 【高 】
槻木 裕
松本やす子
木森美穂子
大島由美子
茨山 茂
竹澤 正夫
大成 健義
谷屋 由紀
服部真由美
長谷川明子
松浦信一郎
雄谷 隆幸
北山 静江
今枝 寿
堂徳 正彦
江守 道子
高瀬あずさ
仲山由美子
大根 貴子
杉原 好美
北原 裕全
玉田
桶田 高史
浜井 良明
幸
岡崎たか子
菊間 信良
長田 章
岡崎 義仁
的場 吉彦
東野 顕子
岩本 弘子
小川 成美
古澤 琴風
武井恵美子
新田
博
川端
充
向
将裕
山下 泉
安田紀久雄
木原 浩二
水口 正紀 ※清水 宏一
片山 一男
守友 仁志
新田
豊
木下 和成
本橋 右京
岡崎 実佳
山岸 幸雄
小牧 左絵
水島 健樹
甲 秋水
鵜飼久美子
黒田 英治
石崎 洋子
澤味小百合
山口 嘉一
坂森
猛
古川 和子 【高 】
木村 政子
北原千香子
八野田 実
坂口 隆
森谷登喜江
杉本 正代
谷村 綾子
寺澤 嘉子
山添 和良
亀山 純生
鴫島 清隆
伊川 恵子
椎間 賢司
八島 吉男 【高 】
福多 昌子
林 智芽子
山本 樹
川下 公博
不破 和子
森勢裕美子
新出 正能
領家 優
直江 清美
天池 浩和
袋井 貞司
日月 淑恵
川尻 義典
尾崎真裕美
赤池 礼子
瀬戸あゆ美
伊東 里子
中島 典子
角野 和子
藤重 良文
久保 陽子
国分外喜雄
田中 伸一 ※中澤
深浦 壽朗 【高 】
三谷 康彦
稲葉 良二
古川 義彦
駒井 清暢
賢
越田知枝子
多田 正人
福井 清久
中村 寿彦
池崎 豊
北村裕紀子
大森 基史
松村 重伸
竹内 芳久
島津 安広
龍澤 真証
上島 俊美
仲島 稔
薦田 洋子
叶田 聖子
川畠万壽夫
川崎由美子
日光 陽
杉本 哲也
浜道 裕二
摩郷 哲
林 チエミ ※元平 暢子
姥浦 博史
木下 良
山本由起子
畠山 収一
大門 悟
牧出 浩美
松田 静枝
二谷 武
垣内 隆
山岸 大祐
北川 勉
盛本 芳久 【高 】
高柳 政明
干場 孝男
三井
修
湊
宏
川縁 哲郎
窪 きよ美
西村より子
森本
寛
千場恵美子
辻口 信良
高見 清美
三谷
学
濱口 優子
森村 久代
脇本 浩伸
田治 吉彦
飯川 能彦
竹内 麗子
辻口 安衞
今寺 伸子
山口 由紀
喜多紀恵子
角間 雅之
田中 宏和
落合 泰明
小山 順子 ※山口 和人
寺谷 安二
宮川 清
山崎 努
清水 久範
川崎 正博
田中 道夫
坂井 善久
桶田 英寿 渡辺 芳昭
藤関 和夫
木村 由美
谷内 清貞
横山 茂弘
北村 清年
山腰 桂
多田惠理子
澤田 祐一
金森 秀東
中島 悟
浅井 和代
谷内 正博
河村伊佐夫 【高 】
国分 良志
高松 進
竹内 淳一
熊谷 裕史
田中 茂恵
吉山さゆり
谷内 正之
高橋 公雄 ※青木 信幸
安達 清子
橘 隆彦
宮安喜久男
蔵 大介
小間 啓志
藤井 道代
林 貴江
河原 康男
太田 智子
清水 充子
中屋 光雄
山崎 正信
市川 忠秀
勝山真由美
西 徹夫
寺村 啓子
山岸 満
山田 肇
松本外美子
沢井 有里
橋本 正明
吉田 一秀
正谷 峰明
西尾 肇
西村 浩一
山田 洋
吉田 善也
西口 君代
岡山 和美
筒崎千津子 【高 】
室谷 尚伸
橋屋 愈
宮下 修 【高 】
山本 博敏
糸屋 吉廣
表 顕
奥川 純子
石田 典子
岸本美千代
上村 典子
森元 勝浩
横井二三雄
落合
武
高野
勉
安藤 敏子
福田まち子
飯田 千鶴
松本
伸
盤若
尚
山崎 芳文
柿島 順子
叶田 隆一
髙橋 米和
川上 慶一
南
紀一
木津 英吉
四柳 秀之 【高 】
常陸 純子 【分 】
金氏 宏恵
高柳 啓子
川田 静代
南
龍保
土田 栄子
橋本 哲夫
廣花 勉
青木 幸弘
谷本 雅子
守友 早恵
浅井美恵子
菊池 周
宮本 徹
新保 康彦
袋井フミ子
赤壁 健司
大岩とも子
川辺 美香
谷口 裕
北原 章広
魚岸志乃富
真鍋 弘美 【高 】
三宅十亜子
藤岡 正彦 【高 】
井上 明浩
島田 妙子
出村 敏和
岩田 朗子
大平 政樹
辻森 章
稲葉 清弘
三味留美子
伊豆 善宏
井上 国夫
相河 恵美
堂ヶ崎成仁
四蔵 勇一
田村 敏博
寺井 優
内田 一哉 ※鰀目 京子
正谷 隆男
池島外志江
八田 直晃
大路 孝之
竹内 球
平山 茂
藤田美恵子
内山 正浩
和倉 弥生
阿部 芳恵
谷内 雅子
太田 幸代
谷内美智子
山本登紀男
江田裕美子
竹中 久美
柿島 剛
森下 和枝
小林 明夫
小川 外志
當流谷 孝
端 正 【高 】
丹後 孝昭
広瀬 康雄
川尻 稔
筆安百合子
作田 利昭
園家 一枝
藤井 博樹
山本まり子
直江 幸範
押田 真澄
堀内 敬
水岸貴代美
吉田 健一
吉田 実
森田 清和
古川 宏幸
【高 】
金法 順正
黒坂 昭弘
甲部 昭人
池崎 綾子
新出 直治
竹内 誠
前山 英規
松村 正人
【高 】
網谷 行洋
木村 静夫
中村 輝貴
岡島 佳子
木村実貴絵
横川由香子
吉田 誠二
森田 礼時
【高 】
赤田 博司
島田 知代
北原 和典
※藤澤 恒
古田 勝也
【高 】
松瀬あゆみ
上野秀一郎
大西 顕
高沢 千絵
殿田 和博
舩木 恵美
藪 代彦
吉田 聡美
【高 】
姥浦 秀史
※飯井 巧
駒井 奈美
諸江 美和
多嶋 勇
高尻 純一
濱 尚
樋上 誠
池田 弘道
三林 寛
【高 】
浅井 克紀
浅井美由紀
伊神 正貫
石島 大志
今江 澄仁
金氏 克弥
山本 容子
越田 誠
堤 和彦
中山 慎一
※松本 紀子
細木 俊逸
松本 貴志
三浦 幸生
田辺 幸恵
寺西 里恵
橋本 進
山本 雅史
【高 】
角三 陽子
勝尾 泉
高橋 正浩
植田 郁子
町駒絵里子
※山本 一博
【高 】
竹下 夏子
梅田 俊一
江尻 晃邦
余郷 総子
山本 弘
齊藤 誠司
竹内 渉
【高 】
姥浦 千重
河野 美絵
谷内 法子
古川 雅詩
古田和歌子
垣内 尚子
谷内 綾子
大成 一誓
【高 】
浅井 京子
川下 春香
茶木 勇博
林 寿嗣
堀江 重尊
町駒 孝恵
福島 栄一
【高 】
谷内 郁子
三林 靖
【高 】
岡部 俊成
佐藤 慶和
田中 基貴
福澤 潤也
※大井 智彦
【高 】
井谷 秀樹
大成 道広
外﨑 敦子
辻森 浩純
廣谷 江里
松谷 亮
八島美登里
吉村 拓也
※松井 梓
矢次真由美
浜 良
【高 】
伊賀 崇子
小川 直子
尾田千恵美
川下 琴江
砺波 響子
【高 】
45
内山 理恵
大岩 夕子
川口 朋子
角 しほり
細田 文子
松本恵梨子
三輪
豊
横山 教史
※今田 拓伸
【高 】
安藤 俊文
伊賀 亮子
田中 三賀
東度 洋平
野見 優里
松井 亮太
山本 瑛介
山本万里央
横山 拓生
八野田 愛
【高 】
川下 華江
山木麻衣子
圓山 泰史
柴田 貴美
順毛 栄治
【高 】
今井 步
北川 瑶子
山添賀容子
金井 盛秀
田治 吉毅
田淵 幸幾
八島 亮太
【高 】
裏 貴大
森村 勇紀
甲 明人
高橋 千尋
竹内寿美恵
堂ヶ崎成裕
圓山 恭子
久保 岳士
【高 】
北川めぐみ
田治友里恵
野見 詩織
盆下奈々英
真舘 敦史
道下 佳奈
宮下 美樹
山添 良太
若林 傑
柴田 彩
西田 美穂
松村 精大
※山本 幸平
【高 】
今井 茜
内田 一幸
奥 達也
金小 寛司
大城あゆみ
澤田 篤志
清水 美希
竹内みずえ
竹本 加奈
盆下 直喜
鰀目 真央
川越 基
山瀬 康平
大畑 耕治
北川のぞみ
米田 実加
岡 大樹
北口 耀子
渡辺 瞳
岡本 宙
北野 友梧
石田 峰洋
霞流 隼大
木村 康志
真田 亘彬
川谷内智之
木村 椋
【高 】
木村 汐里
楠 真由子
大畑 勇馬
木村 友美
清水 美佳
坂井 陽香
久保山紗希
下原 永
中山 丈史
寺田 一花
龍澤 悠希
道下 雄一
仁八 健志
天野 和剛
木村 元
林田眞実子
成田 龍
白藤憲太郎
堀内 美里
早見 美香
宮下 彩夏
山瀬 健也
樋上 千春
戸澗 観音
山本 琢真
森本 哲矢
仁八 佑茉
清水 麻里
山田 愛子
立木 美幸
田中 朋哉
吉田 善信
森本 翔
西田 千穂
表 宏亮
石井 優紀
吉延 貴弘
北山 泰聖
北川奈津子 【高 】
玉川 昌宏
船本 佳裕
飯田佳奈江
直江 雅康
三浦 敬太
内田
翔 【高校現職員】
粟津 聖貴
内田 涼
稲葉 幹雄
田中 大和
岡田 拓丸
松浦 顕雄
濵高 一仁
北川 健介
大坪 克哉
吉田 善成
北口 智啓
井上 政人
【高 】
木村 康佑
坂本 千草
坂井 晶子
橘 里実
屋敷 秀樹
坂井 祐輝
立川 早織
荒邦 陽子
立川 千尋
中澤 美仁
小山 紀彦
田中みず恵
仲島 晋作
高橋 玄季
※津梅 佑紀
西村 遥
藤井 岳人
松村萌々子
福田 紗恵
中山 昌美
髙瀨 仁美
盆下 誌保
竹中 二郎
三宅 克幸
道下東喜央
中村 昌代
川越 史織
尾形 直亮
番匠 俊介
北川壮一郎
表 諒
坂谷 和哉
出﨑 雄太
北出 翔子
木全 理恵
米田 昌広
硲 健
山本 紳二
石田 博文
宮下 知郎
田賀 大地
岡田 成弘
米澤 聡志
宮嵜 宏正
真田 裕行 【高 】
福光 英徳
佐原 翠
大西 文香
山口 真澄
【高 】
竹本明日香
寺津 佑紀
坂井
誠
橘 茉由子
池端 千晴
真田 愛
種谷 奏子
和田 真
龍澤 德樹
田村 琴香
岡島 光代
田中佑由子
寺田
聖
西野外喜子
中澤 優太
殿下 実季
下橋奈津子
仲島 健太
鳥越 陽大
谷内真喜子
永島 恵理
西島 誓龍
平野 港大
林田侑里子 ※印は、高校現
職員です。 船本 晋司
細川 祐一
(平成 年
松森 久哲
堀内 由衣
宮本 有紗
真舘 昌子
月現在)
山本 利龍
松浦 唯
吉岡 卓也
山田香菜子
圓山 尚
松浦 哲
北川 浩太 【高 】
佐原 紫織
飯田真一朗
西村 静華
生垣裕次郎
宮下 円里
石橋 美沙
【高 】
打越 礼華
石田 詩穂
岡 雄大
石田 菜穂
沖崎 碧
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4
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65
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第 36 号
七 高 同 窓 会 だ よ り
(23)平成 27 年 4 月
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七 高 同 窓 会 だ よ り
第 36 号
平成 27 年 4 月(24)
運営協力金拠出のお願い
昨年は多大なご支援をいただき役員一同深く感謝申し上げます。
活用内容といたしまして、
・母校への支援(部活動・スーパーハイスクール事業等)
・地区同窓会や期別同窓会への活動支援
・会報「七高同窓会だより」の毎年発行など
大切に使わせていただいております。
同窓会および母校のさらなる発展と未来を担う人材育成のためのご支援を引き続きお願い申し上げます。
平成27年度の同窓会開催予定
関西同窓会
50 周 年
記 念 大 会
関 東
同 窓 会
日時 平成27年5月17日(日) 12時~15時 会場 天王寺都ホテル (あべのハルカス隣り)
〒545-0053 大阪府大阪市阿倍野区松崎町1-2-8 ☎06-6628-3200
〈JR天王寺駅東口正面、地下鉄天王寺駅・近鉄大阪阿部野橋駅直結〉
会費 10,000円 【高55期~65期生 5,000円/高66期・67期生 ご招待(無料)】
日時 平成27年6月27日(土) 受付11時 講演開始11時30分(予定)
会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 3階 富士の間
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25 ☎03-3261-9921
〈地下鉄有楽町線・南北線〉「市ヶ谷駅」A1-1出口 〈JR中央線〉(各駅停車)「市ヶ谷駅」 〈地下鉄新宿線〉「市ヶ谷駅A1-1またはA4出口 *各出口から徒歩2分
会費 ・男性 10,000円 ・女性 8,000円
・高56期生以降の方 5,000円 ・大学院生 5,000円 ・学生 2,000円 *当日は記念講演、記念冊子配布、記念品贈呈、抽選会等さまざまなイベントが催されます
中
同
窓
京
会
日時 平成27年11月7日(土) 12時~15時
会場 ルブラ王山 〒464-0841 愛知県名古屋市千種区覚王山通8-18 ☎052-762-3151
中
同
能
窓
登
会
日時 平成27年5月31日(日) 11時~ 会費 ・男性 4,000円 ・女性 3,000円
会場 料亭「かめや」石川県鹿島郡中能登町高畠 ☎0767-77-1522
七 尾 高 校
同 窓 会
日時 平成27年9月27日(日) ・総会11時~ ・懇親会12時30分~
会場 和倉温泉「あえの風」 石川県七尾市和倉町 ☎0767-62-3333
金沢地区合同同窓会、志賀町同窓会、輪島市同窓会(平成27年6月予定)、穴水町同窓会、能登町・珠洲市同窓会、羽咋宝
達志水地区同窓会につきましても、決定次第会員の皆様へご連絡致します。ホームページでもお知らせいたします。
また、各地区同窓会の参加申込は、七尾高校同窓会事務局でも受付ております。
号も発行となります。手元に届く頃は、北陸と関東を結
ぶ北陸新幹線に乗車され故郷へ帰られた人もおられると思い
ます。編集後記を書き始めて8回目となります。いつもながら、
事務局担当の先生方に面倒ばかりかけています。今回、編集
が変わりました。気がつかれたでしょうか。
会誌発行や七高への支援が続けられるのも、同窓生皆様の
おかげです。これからも宜しくお願いします。昨年発行の名
)
簿 も あ ります。 ま だ、 購 入さ れ てい な い方、 購 入を お 勧 め 致
します。
会誌の内容にご希望があれば事務局へご連絡下さい。
編集委員長 大岩 為一 (高
17
36
同窓会会員名簿(平成26年版)を
活用しよう
1冊 5,000円(送料込)
七尾中学校・七尾高等女学校・七尾高校(高1期生~高65期生)や恩師・職員を
含めた約26,000人の会員を掲載。同窓会開催の案内、同窓生同士の情報交流にとて
も便利です。
※平成26年3月に発行された名簿です。購入をご希望される方は、同封の払込取
扱票に必要事項をご記入の上、代金をお支払いください。ご入金確認後発送させ
ていただきます。お問合せは、七尾高校同窓会事務局までお願いします。
平成27年度 七尾高校同窓会理事・評議員会のご案内
■発行 平成27年4月 ■発行者 石川県立七尾高等学校同窓会 ■題字 清水 聖鵬(高9) ■表紙写真 第一印刷株式会社 ■編集委員会 大岩 為一(高17)・高橋 正浩(高45)
〒926-0817 石川県七尾市西藤橋町エ1番地1 Tel(0767)52-3376 Fax
(0767)
52-3376 E-mail:[email protected] ホームページ:http://nanakou.jp/