SolarEdge パワーオプティマイザーモジュール後付けモデルモジュール接続エレクトロニクスによる太陽光発電システムの出力を最大限に引き出す優れたアプローチ通常最大25%の出力増スペースを最大限に活かすフレキシブルなシステム設計モジュールレベルモニタリングと知能的アラートによる次世代型保守ザパワーオオティマイザー • パワー各種結晶系シリコンモジュールに対応イプ住宅用、商業用、大規模サイト用に最も経済的なソリューションプティマ設置者、消防士の安全性を考慮した初めてのシステム architects of energy ™ SolarEdge パワーオプティマイザーモジュール後付けモデル PB250-AOB PB350-AOB 特徴それぞれのパネルに後付けでパワーオプティマイザーを設置ソーラーエッジの特許取得済みインテリジェント直流システム迅速なパネルレイアウト設計、配線・ダイオード・ヒューズの削減および保守能力向上による設置コストの削減簡単で制約のない設置 - 現行の接続・設置方法を踏襲しつつ、ソーラーエッジがもたらすあらゆる付加価値が可能にモジュールレベル・モニタリング - 追加配線なしに、容易にパネルおよびストリングレベルでの障害検出が可能パネルレベルMPPT - 各パネル個別に最適化追加ダイオードなしに長さの異なるストリングの並列接続が可能設置後直ちに出力状況が確認でき、早期に性能検証が可能交換用パネル在庫の大幅簡素化今までにない設置者および消防士を考慮した安全モード - パワーコンディショナが接続されていないかオフの場合は安全モジュール電圧を使用技術データ PB250-AOB / PB350-AOB 入力定格直流入力電力絶対最大入力電圧 (Voc) MPPT動作範囲最大入力電流逆極性保護最大効率ユーロ効率 CEC効率誘導雷保護性能夜間消費電力 250 / 350 60 (*) 5 - 60 10 対応 98.6 97.8 97.7 1 0 W Vdc Vdc Adc % % % メートル W 15 5 - 60 550 950 Adc Vdc Vdc Vdc 1 Vdc 稼働時出力（稼働中のパワーコンディショナ接続時）最大出力電流出力電圧最大ストリング電圧（パワーコンディショナ管理） - 単相システム最大ストリング電圧（パワーコンディショナ管理） - 三相システム非稼働時出力電圧（パワーコンディショナ非接続時あるいは電源オフ）パワーオプティマイザー1台あたりの安全出力電圧太陽電池システム設計ストリングあたりの最小パワーボックス数 8 (単相システム) / 15 (三相システム) ストリングあたりの最大パワーボックス数モジュールパワーに依存：通常 20 - 25 (単相システム) / 45 - 55 (三相システム) 長さあるいは向きの異なる並列ストリング対応適合規格 EMC 安全性材料 Rohs FCC Part15 クラスB, IEC61000-6-2, IEC61000-6-3 IEC-62103 (クラスIIの安全性), UL1741 UL-94 (5-VA), 耐紫外線性対応設置条件寸法（幅ｘ長さｘ高さ）重量出力ＰＶワイアー入力コネクタ動作温度範囲耐環境性能相対湿度 170 x 140 x 35 800 1.05 m ; 6mm2 ; MC4互換 MC4互換 / Huber-Suhner / Tyco -40 - +65 IP65屋外使用 / NEMA 3R 0 - 100 mm g ˚C % * TFIモデルでは、最大100V 日本〒135-0063 東京都江東区有明3丁目7番26号有明フロンティアビルB-9 米国 900 Golden Gate Terrace, Suite E, Grass Valley CA 95945, USA ドイツ Bretonischer Ring 18, 85630 Grasbrunn (Munich), Germany イスラエル 6 HeHarash St. P.O.Box 7349, Neve Neeman, Hod Hasharon 45240, Israel www.solaredge.jp architects of energy ™ © Copyright SolarEdge. 2009-2011. All rights reserved. SOLAREDGE、ソーラーエッジのロゴ、ARCHITECTS OF ENERGY, OPTIMIZED BY SOLAREDGEはSolarEdge, Ltd.の商標または登録商標です。記載するその他のすべての商標は各所有者の商標とします。日付：06/2011. 予告無く変更する事があります.