パワーオプティマイザ SolarEdge パワーオプティマイザモジュールアドオン（日本用） OP300-LVJ / OP350-LVJ • パワーオープテ保証ィマイザ年プティマイザー • パワーオモジュールレベルでの太陽電池出力最適化最大25％の出力増優れた効率（99.5％）工場でのばらつきから部分影まで、モジュールのあらゆるミスマッチロスを解決設置スペースを最大限に活かすフレキシブルなシステム設計モジュールレベルモニタリングで次世代型メンテナンスインストーラーおよび消防士の安全を確保するモジュールレベルの電圧シャットダウン米国 - ドイツ - イタリア - フランス - 日本 - 中国 - イスラエル - オーストラリア www.solaredge.jp SolarEdge パワーオプティマイザモジュールアドオン（日本用）OP300-LVJ / OP350-LVJ SolarEdgeセーフティー・モニタリングインターフェースおよび何れかのパワーコンディショナを接続したSolarEdgeパワーオプティマイザ何れかのパワーコンディショナを接続した SolarEdgeパワーオプティマイザ電力増 4 4 安全性 4 - モニタリング 4 - 複数屋根面にまたがるストリング設計 4 4 ソリューションごとのベネフィット OP300-LVJ 入力定格直流入力電力 (*) 絶対最大入力電圧（最低温度でのVoc） MPPT動作範囲接続された太陽電池モジュールの最大短絡電流(Isc) 最大効率 OP350-LVJ 300 350 60 5 - 55 10 99.5 98.9 II 実質効率過電圧カテゴリー稼動時出力（稼働中のセーフティ・モニタリングインターフェース接続時）最大出力電流 10 最大出力電圧接続された太陽電池モジュールのVoc 非稼動時出力電圧（セーフティ・モニタリングインターフェースから切断またはセーフティ・モニタリングインターフェースをオフ時）パワーオプティマイザごとの安全出力電圧 1(**) 適合規格 EMC FCCパート15クラスB、IEC61000-6-2、IEC61000-6-3 安全性 IEC62109-1（クラスIIの安全性）、UL1741 UL-94(5-VA)、耐紫外線性材料 RoHS 設置条件最大許容システム電圧寸法（幅×長さ×高さ）重量（ケーブルを含む）入力コネクタ出力コネクタ出力ワイヤー長動作温度範囲耐環境性能相対湿度 W Vdc Vdc Adc % % Adc Vdc Vdc 適合 1000 137 x 193 x 27 1020 アンフェノールAH4 / Tyco / H+S / MC3 アンフェノール 0.95 1.2 -40 - +85 IP67 / NEMA6 0 - 100 * 標準試験環境(STC)でのモジュール定格電力。+5%までのモジュール電力誤差まで許容。 ** SolarEdgeセーフティ・モニタリングインターフェース（SMI）がオフの場合。 SolarEdge Technologies, Inc. All rights reserved. SOLAREDGE、SolarEdgeのロゴ、OPTIMIZED BY SOLAREDGE は、SolarEdge Technologies, Incの商標または登録商標です。記載するその他の全ての商標は、各所有者の商標とします。2013年10月、第1版。内容は予告なく変更することがあります。 Vdc mm g m ˚C %