ひふみプラス 月次運用レポート - レオス・キャピタルワークス株式会社

(設定・運用)
ひふみプラス
追加型/内外/株式
レオス・キャピタルワークス株式会社
月次運用レポート
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第1151号
加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
(基準日2015年10月30日)
レオス・キャピタルワークスよりお客様へ
2015年10月の運用状況ならびに運用責任者からお客様へのメッセージなどをご報告いたします。
ひふみプラスの基準価額について
(基準日:2015年10月30日)
基 準 価 額 (1万口当り)
26,196 円
純資産総額
588.45億円
基準価額は、信託報酬(※)を控除した後の数値です。
(※) 純資産総額が500億円までは年1.0584%(税抜年0.98000%)、
〃
500億円を超える部分は年0.9504%(税抜年0.88000%)
■運用成績について
■基準価額の推移
37,000
50.00
34,000
45.00
ひふみプラス(円):左軸
TOPIX(配当込)(円):左軸
現金比率(%):右軸
31,000
40.00
TOPIX(配当込)
騰落率
基準価額の騰落率
過去1ヵ月
4.23%
10.42%
28,000
35.00
過去3ヵ月
-5.55%
-5.39%
25,000
30.00
過去6ヵ月
4.15%
-1.25%
22,000
25.00
過去1年
23.14%
19.06%
20.00
過去3年
133.39%
122.43%
設定来(※)
161.96%
131.37%
19,000
16,000
15.00
13,000
10.00
10,000
5.00
7,000
2012年5月
0.00
2013年2月
2013年11月
2014年8月
※設定来の、基準価額の騰落率は当初募集価額
(10,000円)から2015年10月30日まで、TOPIX(配当
込)騰落率は当初設定日前営業日である2012年5月25
日から2015年10月30日までにおける数値です。
2015年5月
基準価額は、信託報酬(料率は右上をご参照ください)を控除した後の数値です。
【注】TOPIX(配当込)は、当初設定日前日である2012年5月25日の値(937.61)
を10,000として指数化しています。
現金比率は、マザーファンドの純資産総額に占める「預金その他」の割合です。
支払い済分配金
TOPIX(配当込)は当ファンドのベンチマーク(運用する際に目標とする基準)で
はありませんが、参考として記載しています。
TOPIXとは東証株価指数のことで、東京証券取引所第一部に上場されているすべて
の銘柄の時価総額(株数×1株当り時価)の合計を指数化して算出され、日本の株
式市場全体の動きをあらわすともいえます。そして、TOPIX(配当込)とは、配当
収益を考慮して東京証券取引所が算出・公表している指数です。
ひふみ投信マザーファンドの資産内容について
第1期(2012年10月1日)
0円
第2期(2013年9月30日)
0円
第3期(2014年9月30日)
0円
第4期(2015年9月30日)
0円
設定来合計
0円
(2015年10月30日時点)
ひふみプラスは、ひふみ投信マザーファンド(親投資信託)を通じて実質的に株式等に投資しています。
■ 組入銘柄の業種比率
■ 資産の内訳
純資産総額
国内株式
海外株式
預金その他
組入銘柄数
841.83億円
95.83%
0.00%
4.17%
115銘柄
■ 市場別の構成比率
(※)
(※)
食料品 1.60%
建設 0.53%
医薬品 0.87%
不動産
0.50%
化学
5.97%
サービス
21.82%
82.43%
東京二部
2.13%
マザーズ
8.89%
JASDAQ
6.55%
石油・石炭製品
0.36%
機械
5.36%
証券、商品
電気機器
10.26%
1.80%
銀行
2.94%
(※) マザーファンドの「株式資産」を100として、それに対する割合です。
ガラス・土石製品
0.19%
金属製品 1.21%
先物取引
東京一部
パルプ・紙
0.53%
繊維製品
2.02%
小売
17.13%
輸送用機器
4.01%
精密機器
1.14%
卸売
8.18%
情報・通信
10.62%
その他製品
0.65%
倉庫・運輸
0.86%
陸運 1.45%
ひふみ投信マザーファンドの資産内容について
■ 組入比率の高い上位10銘柄
銘柄
コード
(2015年10月30日時点)
(組入銘柄数:115銘柄)
銘柄名
比率
業種
市場
銘柄紹介
オーナーの佐々木秀吉氏の経営手腕が秀でていて、事業ポー
トフォリオが安定成長分野で構成されている。
充電池に使われる重要電子部品の一つであるリチウムイオン
電池向けセパレーターの専業メーカー。韓国に工場を持ち、
中国と米国で販売。車載用充電池の進捗に期待。
1
3076
あい ホールディングス 4.13%
卸売
東京一部
2
6619
ダブル・スコープ 2.87%
電気機器
マザーズ
3
8306
三菱UFJフィナンシャル・グループ 東京一部
4
4755
楽天 2.10%
サービス
東京一部
5
6869
シスメックス 2.07%
電気機器
東京一部
6
8252
丸井グループ 2.03%
小売
東京一部
7
3769
GMOペイメントゲートウェイ 2.02%
情報・通信
東京一部
8
3064
MonotaRO 2.01%
小売
東京一部
9
4293
セプテーニ・ホールディングス 1.98%
サービス
JASDAQ
ネット広告代理店の大手。漫画アプリが順調に立ち上がって
おり、会社の次の成長のけん引役になることを期待。
10
9418
U-NEXT 1.83% 情報・通信
マザーズ
過去、3回上場を果たした宇野康秀社長が率いるオンデマン
ド映像企業。ほかにもMVNO事業(仮想移動体通信事業)など
幅広い業務を抱える。
2.82%
銀行
日本3大メガバンクのひとつで、国内最大の金融グループ。
三木谷社長によるトップダウン色の強いインターネット企
業。EC化比率の上昇とともに着実に売上・利益を伸ばしてい
検体検査機器や試薬の世界的大手で、特に試薬の利益率が高
くかつ継続的に需要が発生するので、日本では数少ない景気
変動の影響を受けにくい高成長企業です。
株主還元の強化に留まらず、モノ消費からコト消費に対応す
べく事業モデルそのものを小売りから不動産型商業施設へと
転換。過払い金問題が一巡した金融事業も地方でのカード発
行枚数増加によるショッピング収益拡大にも期待。
GMOグループの企業で、日本の電子商取引企業や政府・官公庁
などの決済処理サービス企業大手。
工場・工事用間接資材のネット通販最大手。インターネットB
to B関連企業の有望企業の一つで、PER(株価収益率)は高倍
率だが成長率が高い。
(※)組入比率はマザーファンドの「純資産総額」に対する割合です。
◆
10月の投資環境(株式市場等での出来事)について
10月の株式相場は欧州、中国を筆頭とした緩和的な政策期待を背景に世界的に右肩上がりが続き、月末の日経
平均株価は前月比9.7%高の19,083.10円に大幅反発しました。
10月の日経平均株価は、これまで悪化が目立っていた中国製造業PMI(購買担当者景気指数)の改善や元日銀幹部
による追加緩和策支持発言を好感して堅調な滑り出しとなりました。また、米国では重要マクロ指標の冴えない
内容が続いたことで利上げ時期の後ズレ期待が高まり、日経平均株価は月初から4営業日で約1,000円回復する力
強さを見せた他、欧米株式市場も大幅高と世界的にリスク選好度が高まりました。尚、10月5日~9日の日本株売
買動向(現物&先物含む)では海外投資家が約2カ月ぶりに買い越しに転じました。
月半ばにかけては、FOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げを急がない姿勢が示されたことが好感された一
方、中国では輸入額が大幅減少して景気減速懸念が高まる等、好悪材料が入り混じって日経平均株価は方向感に
欠ける展開が続きました。
月後半に入ると、ようやくマーケットが動き出しました。22日にはECB(欧州中央銀行)総裁が追加緩和策を
示唆した他、23日には中国が利下げを発表したことで、過剰流動性(金余り)相場が復活してリスク資産である
株式に資金が流入するとの期待が高まり、株高が進みました。その後、日本時間29日明け方に発表された10月2
回目となるFOMCでは1回目とは一転して12月の利上げ可能性に言及し、発表直後は株売りで反応しました。しか
し米国景気に対する強気な姿勢を評価してか売り一巡後は反発に転じ、米国利上げに対する過度の悲観的な反応
は後退した模様です。更に30日には日銀金融政策決定会合での現状維持が発表されました。一部では追加緩和期
待が高まっていた為、ネガティブな結果でしたが、日銀結果発表直後に日本政府による補正予算検討報道が流れ
ると日銀ショックによる売りを吸収し、最終的に日経平均株価は月中高値を更新して月末を迎えました。
◆
運用責任者よりお客様へ
◆ 10月の運用ならびに今後について(運用や見通しについては、市場動向等の変化によって、変更することがあります)
10月の株式市場は、米国の利上げ懸念後退、中国人民銀行の利下げ、欧州・日本の中央銀行による追加緩和期
待など、世界的に金融緩和の継続が意識された結果、株価指数主導で大きく上昇しました。特に、中国の経済成
長鈍化を懸念して売り込まれていた外需銘柄の株価が、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の大筋合意などを
背景に大きく反発しました。
このような状況の中で当ファンドは、業績の拡大が見込まれる成長企業を中心としたポートフォリオを維持し
ながらも、大型株主導の相場展開を鑑みた投資も実施しています。具体的に申しますと、日本だけでなく海外で
の医療サービス拡大が期待されるシスメックス(6869)の買い増しや、三菱UFJフィナンシャル・グループ
(8306)やトヨタ自動車(7203)の再組入れなどを行ないました。しかしながら、前述のような外需銘柄の比率
が相対的に高くなかったことより、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)が前月比で10%近く上昇したのに対
して、当ファンドの上昇率は4.2%と劣後する結果となりました。
11月4日の郵政関連3社の上場は久々の大型IPO(新規株式公開)で、需給の面での心配もありましたが、売出
し数量を上回る申込みがあり、上場初日の株価も大きく上昇して一安心となりました。これらの上場は日本の株
式市場の波乱材料とはならず、むしろ、保有している多くの個人投資家に含み益が出たので、売却で得る資金が
他の株式購入に充てられる可能性もあり、短期的には好材料といえるでしょう。
一方、上場企業の中間決算発表が始まりましたが、輸出ハイテク企業が中国市場関連の需要の減少により下方
修正しているのが目立ちます。また内需企業も、顧客の価格志向が強まりつつあることによってデフレ圧力が再
度かかりはじめてきているという認識をもっています。このように、株式の需給は改善傾向である半面、企業業
績に下方圧力がかかりつつある状況に私は注意しています。
このような場合、期初予想が大幅に下方修正される企業が出てくる可能性も高いので、足元の数字の確認が重
要になってきます。上方修正が相次ぐことは少なそうですので、まずは下方修正を回避できそうな企業への投資
比率を高めていくことが重要で、同時に、デフレが好材料となる企業のウエイトを上げていくことも検討してい
ます。
中国のファンダメンタルズの改善には時間がかかるので、中国市場関連企業への投資についてしばらくは様子
見です。米国の金利上昇は12月になる可能性が高いとみていますが、米国の金利上昇リスクについてはマーケッ
トでだいぶ織り込まれているので、もし金利引上げがあっても株式相場の下落は限定的であると考えています。
これから国内では、補正予算や公的年金の運用資産への株式組入れなどの話が出る可能性もあり、政府からの
株式市場てこ入れの話題が出てきやすい時期です。ただ前述のとおり、企業業績はやや下向きの状況ですので、
より慎重な投資スタンスが求められると考えています。
(ひふみプラス 運用責任者 藤野英人)
組入比率など運用についての記述は、すべてひふみ投信マザーファンドに関するご説明です。
◆
レオス・キャピタルワークス
運用部からのメッセージ
トピックに対して、運用部のファンドマネージャー・アナリストのコメントを集めました。多様な考えや価値観をお届けすることを通じて、
新しい視点を持って頂くきっかけになれば幸いです。
今月のトピック:「海外に行ったときに注目する点 」
◆
あらゆる違いに敏感になり、あらゆることをまず受け止め、肯定的になり、吸収していく姿勢が大事です。
そのような目で見ればすべてが発見ですべからく自分自身や日本を知ることになります。
(藤野)
◆
行く土地での人々の表情を見たり、タクシーなどに乗る機会があれば景気はどうかなどを聞きます。これ
は、国内にいても同じ事です。
(湯浅)
◆
地政学的な関係性を事前に整理してから訪問するようにしています。自然環境や周辺国家・民族との関係性
は、根源的に文化や国民性などを方向づけているように思われるからです。
(渡邉)
◆
特に国外に行ったから特別なことをするということはなく、レストランやショッピングセンターを訪れる
方々の表情や消費行動、また店舗に置いてある商品の陳列や値付けなどをみるようにしています。
(八尾)
◆
前職で家電製品の海外ブランド調査をやっていた事もあり、海外に行くと家電のメーカーが気になります。
特に空港やホテルなどに設置されているテレビについては、どのメーカーのものか、無意識のうちにチェッ
クしてしまいます。
(蛭田)
◆
ショッピングモールに必ずいくようにします。そして、日本にあって海外にないもの、海外にあって日本に
ないものを探し、その理由の把握に努めます。
(栗岡)
◆
海外に行くときは、留学時代のホストファミリーか友人たちに会いに行くことが多く、同じ場所への訪問に
なるので、以前と違って店が増えたか減ったか、どんな店・流行りものが目につくか、観光客の数がどう
なったか、など、定点観測をすることが多いです。
(樋口)
◆ひふみプラスの特色
「ひふみプラス」はマザーファンドを通じて信託財産の長期的な成長を図るため、次の仕組みで運用します。
➊ 国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。
・長期的な経済循環や経済構造の変化、経済の発展段階等を総合的に勘案して、適切な株式市場を選びます。
・長期的な産業のトレンドを勘案しつつ、定性・定量(※)の両方面から徹底的な調査・分析を行ない、業種や企業
規模にとらわれることなく、長期的な将来価値に対してその時点での市場価値が割安と考えられる銘柄に長期的に
選別投資します。
※ 定性…経営方針や戦略など数値に表れない部分
定量…財務指標や株価指標等の数値
❷ 株式の組入比率は変化します。
例えば、組入銘柄の株価水準が割高と判断した時に、利益確定や下落リスク回避のために保有株式を一部売却する
場合があります。また、市場価値が割安と考えられる銘柄が無くなっていると判断した時に、買付を行なわずに好機
を待つ場合があります。このような状況においては、ポートフォリオに占める株式の比率が低くなります。一方で、
市場価値が割安と考えられる銘柄が多くあると判断した時には、株式を買い付けることによってポートフォリオに占
める株式の比率が高まる場合があります。
(注) 組入比率が変化する事例は上記に限りません。
証券投資信託は、法令上、信託財産の総額の二分の一を超える額を有価証券に対する投資として運用することが求められています。
➌ 「ひふみプラス」の運用はファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて行ないます。
(詳細は交付目論見書の「ファンドの特色」をお読みください)
◆「ひふみプラス」に係るリスクについて
「ひふみプラス」は、国内外の株式を組み入れるため、株価変動の影響を大きく受けます。一般に株式の価格は、
個々の企業の活動や業績、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を受け変動するため、株式の価格が下落した
場合には基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります(株価変動リスク)。
外貨建資産を組み入れた場合、為替レートの変動の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。投
資国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、「ひふ
みプラス」の基準価額が大きく変動するリスクがあります(為替変動リスクとカントリーリスク)。
したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資
元本を割り込むことがあります。
この他には、流動性リスクや信用リスク等があります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リス
ク」をご覧ください。
◆ ひふみプラスの概要について
商品分類
当初設定日
信託期間
決算
収益の分配
購入単位
購入価額
購入代金
換金(解約)単位
換金価額
換金代金
申込締切時間
課税関係
※詳しくは投資信託説明書(目論見書)をご確認ください
追加型投信/内外/株式
平成24年5月28日
無期限
毎年9月30日(休業日の場合、翌営業日)
決算時に収益分配方針に基づいて分配を行ないます。
販売会社が定める単位となります。
なお、収益分配金の再投資は、1円以上1円単位となります。
ご購入のお申込受付日の翌営業日の基準価額となります。
販売会社が定める日までに販売会社にお支払いください。
販売会社が定める単位となります。
解約の請求受付日の翌営業日の基準価額となります。
請求受付日から起算して5営業日目から販売会社の本・支店等においてお支払いします。
購入・換金ともに、毎営業日の15時までに受け付けたものを当日のお申込みとします。
ただし、販売会社によって受付時間が異なる場合があります。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
収益分配時の普通分配金、解約時および償還時の差益に対して課税されます。
確定拠出年金制度の加入者については、確定拠出年金の積立金の運用にかかる税制が適用さ
れます。
※今後税法または確定拠出年金法が改正された場合などには、課税関係が変更になる場合があります。
公募株式投資信託は、税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
◆ お客様にご負担いただく費用について
◇直接ご負担いただく費用
申込手数料 : 3.24%(税抜き3.00%)を上限として、販売会社が定める料率とします。
自動けいぞく投資コース」において、収益分配金を再投資する場合は無手数料です。
信託財産留保額 : ありません。
◇間接的にご負担いただく費用
:
次のとおりです
信託財産の純資産総額に対して下記に記載の率を乗じて得た額
日々計算されて、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のとき信託財産から支
払われます。運用管理費用の配分は、純資産総額に応じて次のとおりとします。(下段は税抜です)
純資産総額
運用管理費用
(信託報酬)
500億円まで
500億円を超える部分
1000億円を超える
部分
委託会社
販売会社
受託会社
合計
0.4914%
0.4914%
0.0756%
1.0584%
(0.45500%)
(0.45500%)
(0.07000%)
(0.98000%)
0.4374%
0.4374%
0.0756%
0.9504%
(0.40500%)
(0.40500%)
(0.07000%)
(0.88000%)
0.3834%
0.3834%
0.0756%
0.8424%
(0.35500%)
(0.35500%)
(0.07000%)
(0.78000%)
監査費用
信託財産の純資産総額に対して年0.0054%(税抜0.005%)の率を乗じて得た額
(なお、上限を年間54万円(税抜50万円)とします。当該上限金額は契約条件の見直しにより変更となる場
合があります。)日々計算されて、毎計算期末または信託終了のときに信託財産から支払われます。
その他費用
・手数料
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料 (それにかかる消費税)、先物取引・オプション取引
等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託会社
の立て替えた立替金の利息など。これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、予めその金額や
上限額、計算方法等を具体的に記載することはできません。
◆ 当資料のお取扱いにおけるご注意
・本資料は、レオス・キャピタルワークス(以下「当社」といいます。)が投資家の皆さまに情報提供を行なう目的で作成したものであり、
投資勧誘を目的に作成されたものではありません。
・本資料の作成にあたり、当社では情報の正確性等について細心の注意を払っておりますが、その正確性、完全性を保証するものでは
ありません。
・本資料に掲載されている市場見通し等は、本資料作成時点での当社の見解であり、将来の株価等の動きやファンドの将来の運用成
果を保証するものではありません。また、将来予告なしに変更される場合もあります。
・投資信託の取得の申込みにあたっては、販売会社から交付される投資信託説明書(目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、投資
判断はお客さまご自身で行なっていただきますようお願いいたします。
◆ 販売会社
加入協会
金融商品取引業者の商号
登録番号
日本証券業協会
一般社団法人
日本投資顧問業協会
一般社団法人
金融先物取引業協会
あかつき証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第67号
○
株式会社秋田銀行
登録金融機関
東北財務局長(登金)第2号
○
株式会社岩手銀行
登録金融機関
東北財務局長(登金)第3号
○
株式会社SBI証券
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第44号
○
○
カブドットコム
証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第61号
○
○
株式会社熊本銀行
登録金融機関
九州財務局長(登金)第6号
○
上光証券株式会社
金融商品取引業者 北海道財務局長(金商)第1号
○
株式会社親和銀行
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第3号
○
スルガ銀行株式会社
登録金融機関
東海財務局長(登金)第8号
○
ソニー銀行株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第578号
○
髙木証券株式会社
金融商品取引業者
近畿財務局長(金商)第20号
○
株式会社但馬銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第14号
○
株式会社千葉興業銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第40号
○
株式会社栃木銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第57号
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第125号
○
近畿財務局長(登金)第15号
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第152号
○
長野證券株式会社
株式会社南都銀行
フィデリティ証券株式会社
登録金融機関
○
○
○
株式会社福岡銀行
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第7号
○
○
株式会社北海道銀行
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第1号
○
○
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
○
マネックス証券
株式会社
株式会社
ライブスター証券
金融商品取引業者
楽天証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号
【お問い合わせ先】
関東財務局長(金商)第8号
レオス・キャピタルワークス(株)
電話番号 : 03-6266-0129
ホームページアドレス
(受付時間 営業日の9時~17時)
:
http://www.rheos.jp/
○
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