NT Report OPTIMIST EUROPEAN CHAMPIONSHIP 2015 JPN 3288 Ryunosuke SUGASAWA JPN 3211 Kaito IKEDA JPN 3226 Naoki KURAHASHI JPN 3334 Chizuru HASU Team leader Yusuke SUGASAWA Coach People who accompanied the team Mr. & Mrs. AOYAMA JPN 3142 Kaede KOSUGA Haruki IKEDA Mr. HASU Mr. KOSUGA Mrs. KURAHASHI Pwllheli, Great Britain 17th-24th July /16日 7月 (木) IODA ヨーロッパ 選手権大会 大会グレード: 国際OP級での大陸選手権 さて 明日から 1週間がどんな ドラマの展開と なるか? 参加 37ヶ国 (メンバー 28国 + オープン 9国) 参加 256艇(男子159艇 女子97艇) 注:本大会は、男女別々のフリートで競われる。 実行委員長:大会会長 David Baddeley (GBR) IODA OFFICIALS IODA Euro副会長 Carla Stanley (GBR) レース委員長:Ilker Bayindir IRO (TUR) プロテスト委員長:Iskra Yovkova IJ (BUL) Alen Kustic IJ (CRO) 計測委員長:Curly Morris IM ( IRL) S.V.Balachander IM ( IND) マンチェスター空港に到着、わくわく感で バスで会場へ Olive Parker バスの車窓からは英国の田舎の風景が広がる。 英国は連合王国(UK)と呼ばれ、4つの王国 より成り立つ。その一つウェールズ国のプス ヘリで 2015年の Euro選手権は 開催された。 ウエールズ国旗<レッドドラゴン> Hafan Y Mor ①Traeth Glan Don Beach 出艇は砂浜から 宿舎 ↓ Plas Heli プスヘリ レース エリア ①Beach /17日 (金) 7月 Events Area チャーター艇 チャーター艇の ウィナーが並ぶ 引き渡し、計測日 計測場 テント IODAの計測委員長 カーリー・モリスさんから 手順の説明を受ける。 Ganolfan Digwyddiadau Academy Events Centre 計測場 兼 開会式場は 広くて快適 順番ライン 龍佑、千鶴 のハルは、 200g 軽す ぎたために 補正重量の 木片を装着。 龍佑、 海人の セール№ の色が 問題とな るも結局 OK. 計測 OK !! /18日 (土) 7月 プラクティクスレースが13:00より行われた。7.5m/s 210° の安定した風で、4ディビジョンに分かれ 256艇 とても きれいな もの OP が 海へ颯爽と出艇する姿は圧巻。しかし 選手村で朝を迎える。 第3マークにて、ハーバーバックする選手が多かった。 ウェールズ国旗 JPN国旗 Walking ! 1週間生活した 我が家 18:00より、開会式が 行われ パレード旗手の 海人が 日の丸の旗竿を 握りしめ、頬が西日に 染められて 光り輝く。 こちらでは 緯度が高く て 太陽が、恐ろしく ゆっくりと沈んでいく。 地元の子らによる合唱 開会式では 詩が朗読された :Poem read at the opening ceremony :Anything is possible, if you think it is worthwhile If you're willing to go the distance, to go the extra mile. With determination and effort, you can often achieve more Because you don't always get what you wish, but what you work for. 君に やりがいがあると思えば、なんでも可能だ。 もうひと踏ん張りして、喜んで最後までやり遂げれば、 決心と努力で、たいていは さらなる達成ができる。 望むものをいつも得るとは限らずに、何のために働くのか。 Dreams can become challenging, but no matter what the cost 夢は挑戦してこそ達成できる、たとえどんなにかかっても。 Strive to complete the task before you, and you'll never end up lost. 自分の前で 科せを遂げる努力をして 最後まで道を失なわず。 So bring with you your goals, and leave your doubts behind それで 目的を君にもたらして、疑う余地が残る。 Whether you think you can or can't, you certainly will find できるかどうかを思ったら、確実に見つけられよう。 You'll be right either way--so never quit, and this is why: 君はいずれかが正しくなろう - 決して止めない、この為に。 You'll never become a failure, until you fail to try. (By Melissa Underwood) 努力しないままでは、失敗にさえもならないだろう。 (By Melissa Underwood) /19日 (日) 7月 Qualifying series 予選 DAY 1 風向235° 風速 6m/s~max7.5m/s一日中安定した風が吹く。 10:00 より コーチミーティング。 10:30にB旗(ビーチまで移動OK)が揚がり、 11:15 D旗掲揚で 一斉に5ディビジョン (DIV) 256選手が出艇していく。レース 海面まではセーリングで20分程度。DIVは、Boys/Blue=龍佑、Red=直暉&海人 Girls/Blue=千鶴&楓。明日以降は今日の成績で再度 配分される。オンタイムで 11:55 にBoys/Yellowにクラス旗↑ 次に U旗↑、12:00 スタートかと思うと、 ホーン2声で ゼネリコ。 その後はブラック旗で、何とかスタート。 今回のR1 は、全DIV でゼネリコ→ ブラックとなり、中でも、Boys/Blueは ブラック旗~ ゼネリコ が発生。 海上は風が安定しており、上手なパフ拾いが 良い結果となる。 コーチ艇の配分表。独断 行動を牽制するために、 2国からの相乗りが規則。 日本はベルギーとシェア した。コーチ艇も自艇で の参加が多い。 RIB とは、 リジット ハル インフレー JPN3211 海人 タブルボート の略称。 この表を見ても 37ヶ国のコーチ(英国2人)がいる事が判る。 総評では、直暉は安定の走り、R2は 1上をトップ回航した。龍佑は なんと本日のR2 Top finish ! しかし UFD を取られて幻となる。海人 初海外ながら 真ん中キープ しかし 最終Rは電池切れ。千鶴、R1は、 10番代でFinish その後 本部船と接触し、続くRaceで結果を伸ばせず。 R1の楓、 スタートは常に第1線にて出る。スピードでは負けないが、 海面選びで外してしまう・・・ 本人も理由が解っており、明日に期待。 帰着は いつも こんな感じ /20日 7月 (月) 予選 DAY 2 朝から小雨が降る、AMは風も4m/sだったが D旗 掲揚の11:00は、8m/sに吹き上がる。 千鶴 Raceは、予定通り 12:00に Girls/Yellowが Startしたが その頃には霧のため視界が悪化し 選手達は 第1マークが見えない状態だった。 10分後の Girls/Blueのスタート進行では ゼネリコに。さらに視界が悪化したため 一時AP旗を掲揚したが 結果的には 全DIV が No Race 。 選手村に戻った皆は この時 とばかり ベルギー チームとの親睦のため、 部屋に招き入れてゲームや会話で過ごして 余った時間を 楽しく消化した。 龍佑 JPN3334 千鶴 7月 /21日 (火) DAY 3 予選最終日は 朝から 南西 の風10~13m/sが吹き続けて 選手 たちの顔には緊張がみなぎっている。 しかし 直暉は別。 強風には自信が 有り順位アップを虎視眈々と狙って 3142 楓 いた。 風は収まる気配無く15m/s オーバーのブローも時々吹く。R4で直暉が Top finish ! 続くR5ででは惜しくも2位、 R6は再び Topで 暫定総合 5位につける。 トップの GBR 6269 Rory HARPER とは8点差。 明日から始まる 決勝Seriesへ 勢いをつけた。 海人 龍佑も 12-13-12 位 と順位をまとめ、Gold Fleet入りが濃厚となる。海人は初日の好調が 直暉はR6 3マーク回航 続かず Pwllheli(プスヘリ)の洗礼を十分に受け で SIN 121より抗議あり、 明日からの Bronze Fleetに全力をつぎ込む。 SINは ライバルにはどんな 些細な事でも抗議するよう Boys 点 順位 R1 R2 R3 R4 R5 R6 直暉 24 5 9 11 16 1 2 1 龍佑 88 54 18 UFD 33 12 13 12 海人 159 118 17 19 30 48 45 48 に躾けられているようだ。 直暉 しかし審問では却下された。 千鶴は、調子を取り戻したかに思えたがR6で まさかの「沈」により Silver Fleetが決定した。 楓 は、体調不良により R4をリタイアして帰着。 明日は Silver Fleet にて 順位を押し上げる予定だ。 Girls 千鶴 楓 龍佑 千鶴 点 順位 126 199 56 90 R1 R2 R3 R4 R5 R6 24 28 43 12 19 DNF 35 27 37 DNF DNC DNF 楓 千鶴 Alen Kustic IJ Ilker Carla Stanley Bayindir レース 委員長 IODA 副会長 (ヨーロッパ) S.V.Balachander IM 海上計測ボート IODA の本部(事務局)は ここから150km程 西にある。 イングランド中央部にある 片田舎の一軒家から、世界の 加盟127ヶ国をコントロールして ISAFの 一大勢力となっ ているが、中身はごく質素である。IODAは事務局が中心 となって活動してきたが、先代の Robert Wilkes氏も プスヘリの対岸、アイルランドのダブリンなので、IODA 50年 スタートアウター艇 青色ブイ はコース 変更時に 使用する。 大きくて 仕事は大変。 の歴史のほとんどが このあたり中心であり、ここはお膝元と 言える。 中心人物・事務局長の Sally Burnett さんは 今回来ていなかったのかもしれない(写真が無いので)。 チーム宿舎は Officials 選手 監督 コーチ しか泊まれず 同行者はこのホテルに泊まる。きれいな所だった。 朝はまだ早く 夢を見ている人も・・・ Curly Morris 計測 委員長 Sally さん Girls/Yellow のスタート、クラス旗が降りる途中の 写真、まさに、ジャストで飛び出す Girls fleet !! Yellow旗の中の赤いRhombus(菱形)は 女子クラスを表す。 青山氏 置き土産 最近は RIBに乗る女性も増えた。 オランダ 選手 チェコ選手 トルコ選手 Final series /22日 7月 (水) 残すところあと2日となり 明日は もう 閉会式なのだ。 決勝Series 初日は3Race、風向は DAY 4 270° 5~6m/s の安定した風で展開 するかと期待するも、R7はBoys/ Bronzeのスタート直後にAP旗、その 後も風の振れが非常に大きく5回ほ どAP旗を揚げ スタートライン調整を 行った。風振れは選手達を悩ませた。 Race 6のスタート前の 龍佑 龍佑はこの日、R7 1位、R8 1位、R9 37位 と絶好調 !! ライバルの BAR 3634 (ブラジル) が 3-3-5 を引いたので、37位が祟って惜しくも Silver 暫定2位(15点差)だが、明日は 絶対に勝ってくれ。 Gold Fleet入りが濃厚となった予選最終結果で MLT 22(マルタ島)にわずか2点差でGoldを逃してしまった悔しさ、そう言えば選考会でも同じ目にあったね。 けれども、あきらめずに頑張れば、いつか必ず君の日がやってくるよ。いつかではなく それは明日だよ。 Race 8:スタート直後の 上りレグ、両側からジュリ―がワッチ 海人は、予選の最初は17位につけたものの、その後は空気に呑まれたのか 回数ごとに順位を下げ、まさかのBronze 。しかしR7は16位と感覚が戻っ てきた。AP旗が多かったので、Boys/Bronzeの最後R9は明日にお預け。 Japan team はスキルはあるが メンタル面で弱い とよく言われるのが課題。 ベルギー選手も コーチ艇を共有した BEL team とは兄弟となる。 コーチ艇に べったり と寄りかかる。 Yyuki とはベルギーの企業で、teamのメインスポンサー ベルギー艇はみな書かれていたのですぐにBELと判る。 海人 BEL / JPN Belgium team との 友情は いつまでも 大切にしたい。 DAY 4 朝のセッティング、昨日は体調を崩してしまったのが お父さんも 心残りだが、過去は吹っ切るしかない。もはや現実に 対応していく事のみが the Best なのだ。楓が2日目に全部 横文字 を引いてしまった 心の不安は、父がしっかりと支えてくれた。 もうこれで 大丈夫 だよ。 そんな中、結果は 26-32-22 と 初日を上回る上昇気流が 吹いてくれて、22点は 本レガッタの最高点だった。 Japan Pwllheli Sisters 千鶴と楓は 仲良の風姫姉妹でいつも一緒。陸でも海でもレース写真 までもが くっついて写っている。最初 4枠だったEuropeanに追加 Race 毎に 結果を報告 の札が舞い降りて、それを拾った楓と 女子2人になった所で楽しみが一変した。しかし成績だけは別、レース写真が 2人連れとならないよう、我が道を追求して欲しい。千鶴 → 29-26-21 で暫定 17位 。明日はもっと上を目指せ。 浮き沈みに悩む直暉、東日本 全日本とトップだったが、選考会では崩れて World落ち、 このEuroで最後の花を咲かせるのが OPで残された唯一の道。参加選手は worldと重複 しないので、2nd Class と言えなくもない、蕾は膨らんでいる。 強風ならばチャンスはある、吹かないと勝てないのは 自分が2nd Classである証拠、それでも構わないから どうしても勝ちたい。 R7は37位 と出遅れる DAY 4 R8は4位で取り戻すが、R9ではスタート時にこのあたりで NED 3239 とインシデントが あり、NED 3239は ラダーを破損した。 直暉はすぐに2回転 ペナルティを履行したが、相手艇はフィニッシュするも、損傷により順位が下がった事を理由に救済の要 求を出した。RRS 44.1 (b) は、その場合の 艇のペナルティとは リタイアする事であり、直暉は審問に先立ちRAFを選んだ。 結果、R 9の54位を 捨てレースにし、代りに捨てていた16位が復活した。しかし、暫定1位だった GBR 6269 も 34位を 引き、彼は 捨てレースを既に 40位 で使っているために、この34位を捨てることが出来ず、1位から6位まで降下した。 また、上位3艇も着順は ①USA 16686 → 9位、②NED 3237 → 45位(捨て)、③SIN 121 → 13位 とあまりよくない。 このため、悪い結果にもかかわらず、順位は1つ上がり4位になる。トップとの得点差は 12点 で 射程距離に収まっている。 この日、女子の新チャンピオンは スペインの ジュリア に決定した。 あと1レースを残して(捨てレース 19位を除き)すべて 4位以上にまとめた ダントツで2位との差は 22点もあるので 大会主催者はチャンピオンと 認定した。 ただし、最後のレースで捨てレースとならない 失格がある (ブラック旗違反等)かもしれないので、表彰式までは お預けでだ。 同行者の足跡 青山夫妻、蓮さん、小菅さん、倉橋さん の5名は、選手村に同宿することが出来なかったので たまに別行動を 取る事もあった。 しかしこの旅は 12人の遠征であり、心を一つにして 全員が Team に貢献した。特に青山氏は ドラゴンクラス選手で アンパイアの国際 資格を取得して長年活躍されていた方で あり、また 夫人も 通訳者として豊富な 僕らは仲良しチームだもんね。 ロビー 経験をお持ちであり、これ以上に 強い さんに 味方は考えられない。 到着後さっそく 海上状況 友人の地元ドラゴンセーラー、ロビーさん を説明し とお会いして、話を聞き、カレンダーの て頂く。 お土産まで頂いた。 3回あったプロテスト に対して、満足の行く 対応ができ、体験は彼 らの今後の選手人生に 大きな財産となろう。 また、レンタカーでレー Marquee (大テント)の中 ではしゃぐ子供たち。 ス海面スポットや 隣の アヴェルソック まで ショッピングに連れても 現地では 日本選手により、ベルギー選手 らったりして、本当に への誕生会が行われた。 お世話様でした。 江の島YCJ部会長の 青山氏はいつも選手を 励ましている。 /23日 7月 (木) DAY 5 ついに最終日まで来てしまった。風速 3~5 m/s 風向210° の心地良い風が吹く。 こちらに来て感じた事は、日本での 5m/s の風よりも、非常にパワフルに感じる事。選手達に聞いても、実際に もっと吹いていると言っていた。NORには 日中気温 16℃、水温17℃ と書かれ、冷気が重くてそう感じるようだ。 どうやら 最終成績が出ました。 あれは 海人だ ! 男子 JPN 3211 ブロンズ フリート 5位 池田 海人(小6) 得点212 Q= 17 - 19 - 30 - 48 - 45 - 48 F= 16 – 27 - 9 – 1 捨レース→48 ☆ 強風では team最年少なので 苦しむが 横文字の無い きれいなスコアを残した。 最終レースで なんと Top Finish !! 海上計測ボート 有終の美を飾った。 男子 シルバー フリート JPN 3288 菅澤 龍佑(中2) 得点139 Q= 18 - UFD54 - 33 - 12 - 13 - 12 F= 1 - 1 - 37 - DPI 12 捨レース→54 ☆ Final series では実力を遺憾なく発揮、連続トップで優勝! 最終Rは待機エリア外にいてDPI(5%)を取られ 2位とはタイとな り 選考会の悪夢の再現か?と思われたが 今回は 勝ちを納めた。 カモメも おめでとう って言ってるよ。 先発したフリートを見て 風を読む、スタートライン上の千鶴 女子 シルバー フリート 17位 父との2人3脚で OP最後にたどりついた European選手権/英国 JPN 3334 蓮 千鶴(中3) 得点222 思えば長い、これまでの道のりだった。ゼロ発進してからは、色々 Q= 24 - 28 - 43 - 12 - 19 - DNF50 な事があったかと想像するが、ともかくも上の写真のように、世界 F= 29 - 26- 21 – 20 の 第1ライン にまで たどり着いた事に対して 賞賛を惜しまない。 捨レース→50 もう過ぎ去った今は 幻のよう 女子 シルバー フリート 32位 JPN 3142 小菅 楓(中1) 得点302 Q= 35 - 27 - 37 - 12 - 19 - DNF50 DNC50 - DNF50 F= 29 - 26- 21 – 20 捨レース→50 男子 ゴールド フリート 5位 3142よ、また来年も世界のどこかで会おう。 JPN 3226 倉橋 直睴(中3)得点103 Q= 9 - 11 - 16 - 1 - 2 - 1 F= 37 - 4 - RAF54 – 22 捨レース→54 1. USA 16686 得点61 → open 2. SIN 121 得点78 → open 3. GRE 2609 得点90 → member 1. 4. SLO 1002 得点97 → member 2. 5. JPN 3226 得点103 → open 6. ITA 8474 得点104 → member 3. もしも NED3239との間に何もなかったら? しかし、全てはお釈迦様の手のひら上での 世界観、もっと広くて大きな心を 持つとしよう。 この成果を直暉よりも喜んだのは お母さん そして祖国の父だった。 the best photo OPは 親子の深い 愛情で取持っている。 優勝 Over all Thomas RICE New European Champion / Boys 3rd Over all GRE 2609 Aimilianos MONOS Winner over all Thomas RICE Winning run for Girls European Champion Julia MINANADELHOM Over all 2位 の SIN 121 は3点差で 優勝に届か なかったが Emotional congratulations on the beach 龍佑の 幸せは よく健闘 Over all した。 ここに Boys /Silver Girls あった。 選手は 最高の笑顔を持っている。 by W. Arakawa 2015.8.13
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