柿とかぶのサラダ(柿なます)

柿とかぶのサラダ
(柿なます)
材料( 人分)
●柿
(平種無柿)固くないもの…3個(約350g)
● レモン汁…1/2個分
A
● オリーブオイル…大さじ1
6 ● かぶ…3個(約200g)
● 塩…小さじ1/2
● 穀物酢…大さじ1
B
● 味の素…少々
● ホタテ貝柱、
えびなど
(お好みで)
作り方
❶柿の皮をむき一口大に切りⒶで和えておきます。
❷かぶを3㎜ぐらいの厚さにスライスして塩小さじ1/2で和え、7~8分
おきます。
(葉っぱが良い時は適当に切って一緒に塩で和えます)
出てきた水分を軽くしぼり捨ててからⒷで和えます。
❸①、②を和えて器に盛ります。
❹ホタテ貝柱、
えびなど一緒に盛ってもよいです。
※柿はやわらかめのほうがオリーブオイル、
レモン汁とうまくからまっておいしく
食べられます。柿の味もオリーブオイルの味も生きる料理だと思います。
特定医療法人 丸山会
http://maruko-hp.jp/
丸子中央病院
1959年に丸山医院(上田市旧丸子町)
を開業したことに始まり、
現在は「丸子中央病院」
として、長年に渡り地域と共に歩んでき
た。地域医療のニーズに応え透析専門の診療所、介護老人保健
施設、訪問看護ステーションなども開設。
「地域のしあわせ創りへ
の貢献」
を根幹に置き、住民の健康増進・予防を目的とした活動
はもちろん、地域と一緒になってイベントを実施するなど、”
しあわ
せ”
を分かちあえる病院環境づくりに取り組んでいる。
やまだ こうじ
専属シェフ 山田 康司 1966年長野県松本市生まれ
東京大学に入学するも料理の道を志し、石鍋裕シェフの「クイーン・アリ
ス」
( 東京)で修行を始める。
フランスで研修し、帰国後料理長も務め
た。現在は、丸子中央病院の「地域のしあわせ創りに貢献する」
という
想いとシェフの地元への想いが重なり、病院専属シェフとして勤務。
月
に1度、入院患者さんにスペシャルディナーと題し、料理提供を行う他、
人間ドックで提供している食事も好評を博している。
協賛企業:ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社
●ポッカレモン100
120㎖
協賛企業:味の素株式会社
●味の素®
75g
協賛企業:株式会社ミツカン
●穀物酢
900㎖