項目名付テキストファイル 書き出し一括処理(桐V5)

項目名付テキストファイル
書き出し一括処理
書き出し一括処理(
(桐V5)
桐110番
http://www.kiri110.com/
一括処理を実行すると、以下の画面が表示されます。
前回、書き出しを実行したファイルの情報が残っています。
何回もデータを加工しなおして、項目名付のテキストファイルを書き出す必要がある
場合に便利です。
テキストファイルの書き出しの場合、区切り文字の指定が必要ですが、初期値では
”,”となっています。
ROLLUPキーを押すと、新しい対象ファイルの指定画面になります。
テキストファイルの書き出しを行いたいファイルを指定してください。
テキストファイルの書き出しの場合、区切り文字の指定が必要ですが、初期値では
”,”となっています。
区切り文字は、全角、または半角で1文字を指定してください。
TABを項目の区切りとしたい場合には、”09”と入力して下さい。
ファイルの指定が終了すると、出力する項目の指定画面になります。
表示幅が0になっている項目については、初期値では出力対象項目にはなっていません。
指定したい項目の行でリターンキーを押すと、出力指定のON/OFFが切り替えられます。
項目の指定が終わったら、ESCキーを押してください。
確認メッセージで処理実行を選ぶと、書き出しが実行され、
次のファイルの書き出しを行うかどうか、聞いてきます。
再び、別のファイルの書き出しを行う場合には、リターンキーを押して、
最初から始めてください。