【岡山県生涯学習大学主催講座:(現代的課題を学ぶ)コース】 「水」を

 【岡山県生涯学習大学主催講座:(現代的課題を学ぶ)コース】
・日
程:8月29日(土)、9月5日(土)、9月12日(土)、9月19日(土)
・実施場所:岡山理科大学 50周年記念館 3階会議室(予定)
・定
員:40名(事前の申し込みが必要になります)
・受 講 料 :1,000円 対象:岡山県民一般
交通機関
【バス利用】
【JR利用】
【車利用】
JR岡山駅西口より岡電バス「岡山理科大学」行き乗車(所要時間20分)
JR津山線法界院下車徒歩20分
駐車場:有
講座名
「水」を科学する
開設機関
岡山理科大学
概 要
「水」は私たちの生活に必要不可欠であり、とても身近な存在です。本講座では、「水」につい
て、さまざまな視点から講義をします。簡単なデモ実験、施設見学も行います。
申込先
岡山理科大学 学外連携推進室
〒700-0005 岡山市北区理大町1-1 (TEL086-256-9731)
期日
8月29日(土)
申込期限: 7月29日(火)
9月 5日(土)
10:00
水と泡の科学:小さな泡の科 地形、地層における水:河
~
学
川、地下水と温泉について
12:00
9月12日(土)
9月19日(土)
環境と水:水質汚染と水の浄 極端な条件下の水:室温の氷
化
と惑星の科学
会場
岡山理科大学
岡山理科大学
岡山理科大学
岡山理科大学
講師
理学部
講師 堀 純也
理学部
准教授 山口一裕
工学部
教授 猶原 順
理学部
教授 森 嘉久
水環境の汚染が深刻である地
域のそこで暮らしている人の
飲料水と毛髪中の元素濃度か
ら環境問題を考えたと思いま
す。又、新しい水処理技術
(有機物分解、殺菌)の話を
します。
通常の水は0℃以下で氷とな
りますが、超高圧下では室温
でも氷になり、水に沈みま
す。超高圧の氷を調べること
は、物質科学的面白さもあり
ますが、一方で、高温高圧状
態の地球内部を調べるツール
にもなり得ます。講義では高
圧発生技術の方法やそこから
何が理解できるのかについて
説明します。
マイクロバブルやナノバブル
とよばれる小さな泡には日常
で見られる泡とは異なった性
講座説明 質があります。小さな泡がも
つ様々な性質とその応用例に
ついてお話しします。
講師からの
一言コメント
水は、気体、液体、固体と状態
を変えながら地球上を循環して
います。降雨は土壌・岩石中を
浸透して地下水になり、一部は
温泉となります。太古の水が、
地層の中に閉じ込められた化石
水もあります。地下水は、湧き
水となり、集まって河川をつく
り、海へと流れます。講義で
は、このような地球上のいろい
ろな水についてお話します。
実際のマイクロバブルも見て 地下水、温泉や河川などいろ 暮らしの中の水環境について
高圧発生装置を用いたデモ実
もらいながら理解を深めてい いろな水により興味を持って 理解を深めていただけたらと
験も実施します。
ただければと思います。
いただけたらと思います。
思います。
13:00
水と泡の科学:界面活性剤の 地形、地層における水:集中 環境と水:好適環境水が拓く
極端な条件下の水:宇宙と水
~
働き-石鹸の科学-
豪雨と土砂災害
未来の養殖
15:00
会場
岡山理科大学
岡山理科大学
岡山理科大学
岡山理科大学
講師
工学部
教授 森山佳子
生物地球学部
准教授 佐藤丈晴
工学部
准教授 山本俊政
生物地球学部
准教授 福田尚也
近年各地で豪雨に起因した土
砂災害が発生しています。前
年度は広島で同時多発の土砂
災害が発生しました。ところ
が広島では15年前にも同様
の災害が発生していました。
豪雨災害の対応について、皆
さんと考えてみたいと思い、
過去の土砂災害の事例分析を
中心にお話をいたします。
好適環境水は海水魚も淡水魚
も同じ水槽内で生育できる不
思議な水です。海水に含まれ
る約60種の元素の中から、
魚の浸透圧調節に深くかかわ
るカリウム、ナトリウムなど
数種類の成分と濃度を特定し
て生み出した好適環境水とそ
れを用いた陸上養殖について
講義します。
宇宙には様々な分子が存在し
ます。その中で水分子は、宇
宙空間では太陽のような星の
誕生の場である分子雲や、太
陽系では彗星や一部の惑星な
どに様々な形態で存在しま
す。講義では、このような宇
宙の水とそれを通じて判る宇
宙の姿にお話しします。
界面活性剤は、集合体を形成
したり、種々の界面に吸着し
たりする性質をもっていて、
洗剤だけでなく、食品や医薬
講座説明 品などさまざまなところで利
用されています。この講義で
は、界面活性剤の特徴や機能
を中心に話をします。
講師からの
一言コメント
界面活性剤をもっと身近に感 災害事例を教訓に豪雨時の対
宇宙における水分子につい
じ、興味をもっていただけた 応について、皆さんと考えて 施設見学も予定しています。 て、理解を深めていただけた
らうれしいです。
みたいと思います。
らと思います。