平成27年度年間授業計画 教科・科目・講座等 コミニュケーション英語基礎 教科書・副教材等 学習の到達目標 2 単位 JOYFUL ENGLISH コミュニケーション英語基礎 教 科 担 当 東京都立秋留台高等学校 1学年 (必修) 中原一 安野光祐 間賀田一江 金沢瑞樹 小田桐のり子 1.幅広い話題について、英語を読み、理解することができる。 2.情報や考えなどを英語で話したり、書いたりして伝えることができる。 3.英語で積極的にコミニュケーションを図ろうとすることができる。 進捗状況 学 期 月 学習内容 一 学 期 4 JOYFUL English コミュニケーショ ン 英語基礎 Lesson1~3 アキルスタンダード 123 45678 組組組 組組組組組 評 価 学習のねらい 評価の観点 配当 時間 ・ 教科書で扱う基本単語・基本熟語約 300 個に繰り返し触 れ、 頭で覚えるより口から自然に出てくるように体にしみ 込ませて覚えることができる。 英文を読んで、単語、熟 語、また以下の文法につ いて学ぶ。 10 7 ・ 自分の知っている単語を、 ゆっくり読まれた英文の中に認 識することができる。 ・be動詞、一般動詞の 肯定文、疑問文 ・過去形 ・受動態 ・be動詞、一般動詞の 否定文 ・動名詞 ・進行形 11 6 ・ 系統だった文法事項として、人称代名詞の活用・be 動詞 の変化・不規則動詞の活用の習得を目指す。 日本語訳を作文する国語力を身につける。 5 ・ 耳から聞いた初歩的な英文を聞いたとおりに模倣して 発声することができる。 12 8 ・ また、授業の内容を理解した上で、教科書本文を最後まで 音読することができる。正確に教科書の文を書き写すこ とができる。 ・タイトル、挿絵などからその内容について想像し、教科書 本文を読むことができる。 二 学 期 9 10 JOYFUL English コミュニケーショ ン 英語基礎 Lesson4~6 ・ 教科書で扱う基本単語・基本熟語約 300 個に繰り返し触 れ、 頭で覚えるより口から自然に出てくるように体にしみ 込ませて覚えることができる。 英文を読んで、単語、熟 語、また以下の文法につ いて学ぶ。 ・ 系統だった文法事項として、人称代名詞の活用・be 動詞 の変化・不規則動詞の活用の習得を目指す。 日本語訳を作文する国語力を身につける。 ・助動詞 ・命令文 ・不定詞 ・It…toの文 ・分詞の形容詞的用法 ・ 自分の知っている単語を、 ゆっくり読まれた英文の中に認 識することができる。 11 三 学 期 1 2 3 JOYFUL English コミュニケーショ ン 英語基礎 Lesson7~9 ・ 系統だった文法事項として、人称代名詞の活用・be 動詞 の変化・不規則動詞の活用の習得を目指す。 日本語訳を作文する国語力を身につける。 ・ 自分の知っている単語を、 ゆっくり読まれた英文の中に認 識することができる。 ・ 耳から聞いた初歩的な英文を聞いたとおりに模倣して 発声することができる。 ・ また、授業の内容を理解した上で、教科書本文を最後まで 音読することができる。正確に教科書の文を書き写すこ とができる。 ・タイトル、挿絵などからその内容について想像し、教科書 本文を読むことができる。 太字については朝の30分授業(ベーシックⅡ)においても学習 *評価:A(十分に達成できた) 、B(おおむね達成できた) 、C(不十分であるが達成できた) 、D(達成できなかった) 11 出席状況 課題点 確認テスト 12 10 小テスト ・ また、授業の内容を理解した上で、教科書本文を最後まで 音読することができる。正確に教科書の文を書き写すこ とができる。 ・タイトル、挿絵などからその内容について想像し、教科書 本文を読むことができる。 ・ 教科書で扱う基本単語・基本熟語約 300 個に繰り返し触 れ、 頭で覚えるより口から自然に出てくるように体にしみ 込ませて覚えることができる。 授業態度 ノート点 ・ 耳から聞いた初歩的な英文を聞いたとおりに模倣して 発声することができる。 12 11 英文を読んで、単語、熟 語、また以下の文法につ いて学ぶ。 ・関係代名詞 ・等位接続詞、従属 接続詞 ・形容詞・副詞 ・現在完了 ・接続詞that ・使役動詞 9 10 8
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