ソファの賢い選び方

ソファの賢い選び方
カウネット流
お客さまをやさしく包むソファ。その選び方をお話しします。
オフィスを訪れるお客さまを迎えるロビーや応接室。そこでまずお客さまとふれ合うのが“ソファ”です。ひとくちにソファといっても様々な種類があるもの。
ここでは、ソファの活用方法や、おもてなしソファの選び方をご紹介しましょう。
その
1
構造や機能のおはなし
ソファの構造を知って、商品選びの参考にしましょう
身体に触れる張り地、ソファ構造の基本とな
るクッション(ウレタン)とスプリング。
ソファの座り心地は、その種類、組み合わせ
によって決まります。どれも複数の種類があ
るので、商品選びの際に参考にしてください。
クッション
張り地
[クッションの種類]
[張り地の種類]
本革
合成皮革
ファブリック
ウレタン
耐久性や弾力性のある、
ソファ内
部に不可欠な素材。座面のかた
さはウレタンの密度によるところが
大きく、密度が高いと座面はかたく、
耐久性も高まります。
張り地
チップウレタン
クッション
スプリング
値段は高めですが、保湿性が高く
手触りがいいのが特徴。しっとり
していてお手入れするほどに味が
でてなじんでいくのが本革の魅力
です。高級感や長く使うことを求
めるならやはり本革がおすすめ。
天然皮革に似せてつくったもので、
PU(ポリウレタン)やPVC(ポリ塩
化ビニル)
などが合成皮革にあた
ります。雰囲気もありつつ、比較
的安価でお手入れも楽。
柄ものやカラーなど種類が豊富で
す。綿などの天然素材ならあたた
かみのあるイメージ。ポリエステル
などの化学繊維なら、比較的汚れ
にも強いのが特徴です。
半革
肌に触れる部分には本革を使用し、後面などには別の材質を使用したもののこと。全てに本革を使うわけでは
ないので価格も比較的安価に抑えることができます。
ウレタンの切れ端を集めて接着剤
で固めたもの。低コストかつ丈夫
なのが魅力。
モールドウレタン
鋳型(モールド)に原料を流して
大量生産を可能にしたもの。型を
作って流しこむので、
形の自由さ
(デ
ザイン性・人間工学に基づくフィ
ット性)が魅力。
スプリング
[スプリングの種類]
ポケットコイルスプリング
スプリング(Sバネ)
コイル状のスプリングがそれぞれ
独立したポケットに収まっている
もの。そのため圧力がかかった
部分だけが沈み込み、横に座っ
た人にもあまり振動が伝わりませ
ん。身体にフィットしやすく、長く
座っても疲れにくいのが特徴です。
その
2
ウェービングベルト(テープ)
S字状のバネが張られたもの。コ
イルスプリングのように垂直タイ
プのバネではないので弾力性は
劣りますが、比較的低価格なと
ころが魅力。バネ部分が薄いので、
座面が薄いソファなどに使われ
ることも。
バネではなくベルトを張ってやわ
らかめの弾力をだしたもの。ベル
トは一度伸びてしまうと戻りにく
いため、耐久面ではほかのバネ
に劣りますが、比較的安いのが
特徴です。
選び方のおはなし
座面の大きさで違ってくる座り心地。座面寸法をよく確認しましょう
置く場所によって、
ソファに求められるものは違います。受付などで待ち時間を過ごすためのソファなら、さっと離着席できるかための座面がいいでしょうし、応接室の
ソファなら、少しくつろげる雰囲気のものがいいでしょう。そのどちらにおいても重要になってくるのが座面寸法。実際に腰を下ろす部分の大きさは、座り心地を左右
する大切な要素なのです。
1人
2人
コンパクト
▲
コンパクト
▲
オリジナル
木製応接イス
総革張りソファ
座面寸法
座面寸法
幅 :400mm
奥行:500mm
1人
幅 :1100mm
奥行:460mm
2人
ゆったり
ゆったり
▲
▲
ここが
座面
寸法
座面寸法
座面寸法
スイートソファ
幅 :600mm
奥行:490mm
座面かたさ
やわらかめ
カタログでは、商品に座面かたさの目安を示すカウネット独自
の「バー」をつけました。商品選びの参考にしてください
かため
※座面のかたさの感じ方には個人差があります。あくまで目安としてご使用ください
1人 2人
ゆったり コンパクト
ニュートマソン
幅 :1210mm
奥行:500mm
カタログでは、座面寸法のサイズ感を左記のピクト
で表しています。商品選びの参考にしてください
※座面のサイズの感じ方には個人差があります。あくまで目安として
ご使用ください