週刊住宅新聞社 『うかるぞ乙四危険物取扱者 実戦速攻問題集』 正 誤 表 大変申し訳ございませんが、下記のとおり記述に誤りがございました。 お詫びして訂正させていただきます(一部,法改正・制度改正も含む)。 *太字の部分が、訂正箇所です。 *該当箇所の行数は、見出しも1行に含めて数えています。 【初版第 2 刷/2011 年 3 月 3 日発行】 頁 該当箇所 38 問題 38(2)「指定数量 の倍数」の列 57 問題 55(1)の解説 2 行目 84 問題 84(2) 234 解 答 と 解 説 問 題 21 の最下行 259 「 著 者 紹 介 」 ペ ー ジ の 相当 「 危 険 物 ド ッ ト イ ン フ ォ」問い合せ先 〈2015 年 5 月 13 日現在〉 誤 20 以上 正 20 以下 地下専用タンクの容量は 30,000ℓ以 地下専用タンクの容量に制限はない。 下。 「火気厳禁」 「火気・衝撃注意」 昇華と凝固(物質の3態変化のう 昇華、凝固、融解(物質の3態変化) ちの2つ) 0120-979-979 0120-979-297 【初版/2010 年 2 月 13 日発行】 頁 該当箇所 8 問題 7 設問文の最終行 〈2015 年 5 月 13 日現在〉 誤 正 総務省例 総務省令 第 2 石 油 類 水 溶 性 1,000 ℓ 非 水 溶 性 11 問題9(1)の解説 2,000ℓ、第3石油類の水溶性 2,000ℓ、 非水溶性 4,000ℓ 17 問題 16 の解説 1 行 問題 14 の解説に同じ。 目 18 問題 17(2) 簡易タンク取扱所 19 問題 17(2)の解説 37 〈 危 険 物 保 安 監 督 者 の 選 任 が 必 要 な 製 造 第 2 種販売取扱所 ○ 所等(第 4 類)〉の表 38 問題 38(2)「指定数 20 以上 量の倍数」の列 38 問題 38(3)「指定数 30 以上 量の倍数」の列 39 問題 37 Bの解説 保安の監督をしなければならない。 57 問題 55(1)の解説 2 行目 問題 56(3)の解説 第 2 石 油 類 非 水 溶 性 1,000 ℓ 水 溶 性 2,000ℓ、第3石油類の非水溶性 2,000ℓ、 水溶性 4,000ℓ 問題 15 の解説に同じ。 簡易タンク貯蔵所 第 2 種販売取扱所 ○ ○ 20 以下 30 以下 保安業務の補佐をしなければならな い。 地下専用タンクの容量は 30,000ℓ以下。 地下専用タンクの容量に制限はない。 ガソリンスタン ガソリンスタンド 1 60 62 69 71 82 84 88 115 122 123 127 134 問題 59(3) 問題 61(3) 問題 67(2) 問題 69 の解説 1 行 目 問題 82(4) 問題 84(2) 問題 87 設問文 問題 88(5) OnePoint 試験対策 問題 29(4) 問題 29(4)の解説 問題 33(3)の解説 問題 42(5) 135 問題 42(5)の解説 136 問題 44 設問文 2 行 目 143 問題 50(2)の解説 危険物もののみ タンク専用室との壁 小型消火器等 指定数量 10 倍の危険物 危険物を貯蔵しているもののみ タンク専用室の壁 大型消火器 指定数量の 10 倍以上の危険物 (1)の外装容器 「火気厳禁」 正しいものはどれか。 市町村町等 ⑤ 温度を高くする 食塩水は水の食塩水の 1 の外装容器 「火気・衝撃注意」 正しいものはいくつあるか。 市町村長等 ⑤ 湿度を高くする 食塩水は水と食塩水の ほかの物質を 白金やハロゲンと激しく反応する。 ほかの物質に 白金やハロゲン等とは直接化合しな い。 正しい。白金やハロゲンはと激しく反 正しい。酸素は,白金,金,銀,不活性 応する。 ガス,ハロゲン等とは直接化合しない。 この燃焼の形式にが該当 この燃焼の形式に該当 木炭と石炭は両方とも分解燃焼であ る。 223 問題 14(4) (1)の外装容器 231 解答と解説 問題 4 (4)地下に埋設された~ 234 解答と解説 問題 21 昇華と凝固(物質の3態変化のうちの の最下行 2つ) 木炭は表面燃焼,石炭は分解燃焼であ る。 1 の外装容器 (5)地下に埋設された~ 昇華、凝固、融解(物質の3態変化) 以上 2
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