平成２７年度と住所ライフジャケット贈呈式高島小学校だよりうぐ邑楽郡邑楽町大字藤川３７９番地ＴＥＬ０２７６－８８－０６４４ＦＡＸ０２７６－８８－９８０２み第１６号平成２７年８月３１日発行２学期がスタートしました！高島小の「川学習」が認められて、日本釣振興会からライフジャケットが贈呈されました。背中に「高島小学校」と名前が入った黄色のライフジャケット（カヌー等で着用され「高島小学校に、おかえりなさい」長い夏休みが終わり、高島小に子どもる本格的なもの）を５０着いただきました。当日は、日本釣振興会群馬県支部長の柏瀬巌たちの声が戻ってきました。登校時は眠そうにしていた子どもも、始業式が始まる頃には様から大竹教育長に、大竹教育長から児童会長の多々木葉香さんに手渡されました。多々パッチリと目を開き、いつもの通り、元気に挨拶することができました。２学期最初の日木さんは「川学習で命を守るために大切に使います」とお礼の言葉を伝えました。も念願の欠席ゼロ。休まず登校した子どもたちの頑張りに拍手を送りたいと思いますが、さっそく、９月４日（金）に５年生が着用して、神子内川で学習を行います。生活リズムを乱さずに送り出してくださったお家の方々にも感謝いたします。２１６人の日本釣振興会ではいろいろな活動を行っているそうです。釣りの楽しさを伝えるイベン子どもたちには、新しい目標に向かって精一杯頑張ってほしいと思います。トだけではなく魚族資源の保護・増殖活動、水中清掃・水辺清掃等、邑楽町でも「外来魚さて、２学期ですが、大きな行事がたくさん控えています。運動会・陸上記録会・５年駆除釣り大作戦」に協力していただきました。生の林間学校・４年生６年生の修学旅行・持久走大会・・・子どもたちには「『苦しいな、嫌だな、やめたいな』と思うときがあるかもしれないけれど、最後まで諦めないで、そこ音楽クラブパレードを乗り越えたときに大きな成長がある」という話をしました。一つ一つの行事を通して子おうら祭りで音楽クラブ（＋経験者）がパレードを行いました。どもたちのどんな力を伸ばしていくか、そのために何が出来るかを、職員全員で共通理解練習の時には音が合わない部分がありましたが、当日はとても素しながら進めていきたいと思います。晴らしい演奏を披露することができました。終了後に子どもたちまた、２学期は学級にも担任にも慣れて緊張感と集中力が切れがちになる学期でもありに感想を聞いたら「満足」という答えが返ってきました。ます。自主性を育てるためにも、まずは子ども自身に次の日の用意と提出物の確認をさせ、そっと大人が後で確認してあげてほしいと思います。忘れ物を自分でチェックできるようになると、勉強にも集中できるようになります。２学期の合言葉も「笑顔あふれる高島小」です。全校欠席ゼロ日更新も目指しています。子ども広聴会～町の未来に期待するもの～児童会の６年生が「子ども広聴会」にに参加し、はっきりした口調で意見を述ご理解ご協力をよろしくお願いします。べました。表彰安達君「日用品を販売するお店を作ってほ７月２９日（水）に行われた邑楽町水泳教室記録会の表彰を行いました。おめでとうございます。よく頑張りました。＜５０ｍ平泳ぎ＞６年安達陽亮くんしい。近くにお店があれば、環境にもお年寄りにも優しくて便利だから。」大竹君「安全確保のために、秋妻の通学路５０秒４６の横断歩道に信号をつけてほしい。」＜メドレーリレー＞３分１６秒９３５多々木さん「ミニバスケットボールでも使＜２００ｍリレー＞２分５０秒１３える体育館がほしい。卒業式近くなると体２位６年相場優くん５年小宮山喬也くん安達陽亮くん小宮山祥吾くん暑い中、たくさんの子どもたちが記録会に出場してくれました。全員の子どもたちに大きな拍手を送ります。育館が借りにくくなるし、邑楽町にも自慢できるスポーツ場がほしい。」田中さん「学校の階段の一部をスロープにしてほしい。スロープがあれば重いものも運べるし、体が不自由な人や小さな子ども連れの人も学校に来られるようになるし、地域と学校の関わりもより深くなると思う。」金子町長が「子どもは本当にすばらしい」と褒めてくださいました。