活動と参加を促す福祉用具の活用 - CMAT 東京都介護支援専門員研究

27 年度の介護保険改定では、利用者の「活動と参加」を促す
ことの重要性が改めて取り上げられていると同時に、多職種連携が強く
求められています。
今回は介護支援専門員・作業療法士の初の合同研修です。
一緒に「活動と参加」を促す方法を、福祉用具の観点から
考えていきたいと思います。
是非この「活動」にあなたも「参加」してみませんか？
日時：平成 27 年 9 月 5 日（土）
場所：首都大学東京荒川キャンパス
（日暮里舎人ライナー
熊野前駅、都電荒川線
熊野前駅）
プログラム：10 時 30 分～12 時 30 分福祉用具について
福祉用具の選定（症状から選定方法を学ぶ、商品を知る）
13 時 30 分～16 時 30 分
受付開始：10 時
生活行為向上マネジメントについて
参加費：1000 円
✿ プログラム終了後に懇親会を予定しています✿
定員：介護支援専門員 30 名、作業療法士 30 名
申し込み・お問い合わせ先：https://www.form-answer.com/applications/5KNBN
共催：東京都介護支援専門員研究協議会・東京都作業療法士会
昼食は各自ご準備ください

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