メアリーさんはかぶきが好きですか。

Chapter 9
1. Mary and Takeshi are talking.
たけし:メアリーさんはかぶきが好きですか。
メアリー:かぶきですか。あまり知りません。でも、ロバートさんはおもしろかっ
たと言っていました。
たけし:かぶきの切符を二枚もらったから、見に行きませんか。
メアリー:ええ、ぜひ。いつですか。
たけし:木曜日です。十二時から四時までです。
2. During intermission at a Kabuki theater
メアリー:きれいでしたね。
たけし:出ている人はみんな男の人ですよ。
メアリー:本当ですか。
たけし:ええ。ところで、もう昼ご飯を食べましたか。
メアリー:いいえ、まだ食べていません。
たけし:じゃあ、買いに行きましょう。
3. At a concession stand.
たけし:すみません、お弁当を二つください。
店の人:はい。
たけし:それから、お茶を一つとコーヒーを一つ。
店の人:二千八百円です。どうもありがとうございました。
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スーさんの日記
十一月二十五日(土)雨
今日は朝から雨が降っていた。午前中は友達にメールを書いて、一時間ぐらい音
楽を聞いた。昼頃メアリーの家へ行った。白くて、大きい家だった。メアリーのホ
ストファミリーの山本さんに会った。お父さんは背が高くて、やせている人だった。
家で晩ご飯を食べた。お母さんは「何もありませんが」と言っていたが、たくさん
ごちそうがあった。晩ご飯はとてもおいしかった。お母さんは料理がすごく上手だ
と思う。晩ご飯の後、いろいろな話をした。そして、きれいな着物をもらった。お
母さんは少し古いと言っていたが、すごくきれいだ。メアリーのホストファミリー
はとてもしんせつで楽しかった。
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山本さま
きのうはどうもありがとうございました。
とてもたのしかったです。
りょうではあまり日本のりょうりを食べませんが、
お母さんのりょうりはとてもおいしかったです。
それから、きものをありがとうございました。
とてもきれいなきものですね。
かんこくにもあそびに来てください。
私はソウルのおもしろいところを知っていますから、
あんないします。
スー・キム