2012年 夏号 Vol.32

絆 12 夏号 vol32 p1 2012年 夏号 Vol.32
皆さま3ヶ月間のご無沙汰でした。
国会議員のみなさんは相も変わらず政局ごっこをして私たち日本国民は本当にこれ
らの政治家に日本の行く末を任せていいのだろうか、不安になります。
新聞などを読んでも多くの国民は苦しくなるのは承知の上で自分たちの子供世代
にこれ以上負担をかけないためにも消費税増税はせざるを得ないことは分かって
いるのだと思います。国民は身を切る覚悟をしているのです。
でもその前に政治家
のみなさんがぜひとも本当に身を切る法律を一日でも早く作っていただきたい。
政治家が多すぎませんか?政治家の歳費が高すぎませんか?
さて、前号で福島支援に行くことを巻頭言でお話しいたしましたが、育良からの支
援は4・5・6月で終了しました。
7月からは常勤の先生が赴任します。
他院での勤務、
といっても私は2カ月のみでしたがいろいろ勉強になりました。
そこの施設は産科医2名で運営しており
(理事長がおられますが、実務はされてい
ません。)、分娩数は月に50から70はあったということでした。
私が赴任したころは常勤医が辞めるということで転院できる人はそのようにしてお
られたので4月は55名、
5月は45名、
6月は35名以上というようにどんどん減少し
てきておりました。今は4月に閉院しなかったことで産婦さんが戻ってきているようです。
ほとんどの外来、分娩、手術そして当直を二人でこなしていたわけです。
育良も当初はそれ以上の過酷な勤務でしたが、今では十分すぎるほどの態勢で
運営されています。
その余裕を妊産婦・患者の為に使わなければなりません。
助産師は9名で当院と比較すれば少ないのですが、全国的にみると多いほう
です。
助産師は独立性が高く、他に12名いる看護師と完全に分業しております。
助産師は助産師外来(助産師自身が超音波まで見ますが、
きちんとした検査の時
は医師にまわります)
と分娩までの産婦ケアをしており、産科医と助産師がする妊
婦健診が並列しております。妊娠週数によってどちらを受けるか決められており、産
科医の妊婦健診に来る方は助産師外来から回ってくるものを含めても大体一日の
受診者の三分の一ぐらいでしょうか。
分娩もぎりぎりまで助産師だけで関与していたらしくこちらから聞きに行かなければ
入院報告すらありません。
もちろん異常な時には外来同様相談はされますが、
それも
助産師の判断でということで当院のように産科医と助産師が一緒にかかわって
いくというような感じではありませんでした。
妊産婦は育良の方に比べると
(失礼ながら)若い方(平成生まれの妊産婦も珍
しくはありません)
や経産婦が多いのですが、車社会の為かふくよかな方も多く、
か
ならずしもロウリスク産婦ばかりとはいきません。逆子や前回帝王切開の為の帝王
切開も多く、育良より少ない分娩数にもかかわらず4月などは週に2回は手術があ
りました。
妊産婦もそれほど経膣分娩へのこだわりのある方は少ないようです。
こちらが拍
子抜けするぐらいあっさりと帝王切開に応じてくれます。良くも悪くもお産自体への思
い入れが当院の方より少なく、
お産は赤ちゃんを産むための手段だというお産本来
の考えの方のほうが多かったようです。
育良に来られる方は安全に赤ちゃんを産むということはもちろん大前提ですが、
お産自体へのこだわりを持った方が多いのです。
産科医個人の本音を言わせていただければ、
お産は赤ちゃんを産むための手
段だというお産本来の考えの方で一向に構わないのですが当院に来られる妊産
婦や当院の助産師はお産自体にこだわるのです。育良の設立の動機がまさにそ
こにあったわけですが、今回の支援によって改めてそこに気づかされました。
しっかりとその思いに沿うことができるようにするのが私の務めです。気持ちを引き
締めて、設立当時の思いに立ち戻ってまた励んでいきたいと存じますのでよろしくお
願いいたします。
今回の支援にあたって、院長、副院長そして息子をはじめとして育良のスタッフの
みんなに少なからぬサポートをしてもらいました。本当に感謝いたします。
育良のみんなが私の思いを汲んでそれぞれがそれぞれの立場で私の行動を心か
らサポートしてくれました。
そしてしっかりと私の留守を守ってくれました。
同じ開業医仲間からは私が2カ月も産院を留守にできた
(週のうち2日は帰って
いたのですが)
ことをうらやましがられました。
でも、
そのような組織だからこそ理念をしっかりと掲げてぶれることなくここまで皆様に
支持されてきたわけです。私がいなくなっても大丈夫ですから皆様ご安心ください。
最後に前回の絆の会報をご覧になってメールを下さった方に私が御返事した
後のメールをご紹介して筆を置きます。
> 昨日はご返事を頂き、大変恐縮しております。
お忙しい中、誠に有難うござい ま
す。
> 福島の産科施設で新しい先生が見つかられたとのこと、本当に良かったです。
> 被災地の方達のために何かできたらと普段思っていても、私のようなものはただ
思うだけで、
> 今は自分の生活のことで手一杯になってしまっていて、役に立つなんて夢のまた
夢です。
> 理事長様のような方がいらっしゃることが、本当に本当に有り難いです。
> きっと妊婦さんの不安を多く解かれて心の支えとなられたことと思います。
>
> ご自宅に戻られて温かいお風呂を楽しまれていることでしょうね。
> どうかお身体をお大事になさってください。
> 益々のご活躍をお祈り申しております。
このような思いをいただいただけでも支援した甲斐があると
いうものです。
追伸)娘は第一子と同じく予定日ぴったりに、無事出産
(理事長 浦野 晴美)
いたしました。
絆 12 夏号 vol32 p2 小内 恵様
慎の
Dr.瀧澤
つれづれ日記その11
みなさま。こんにちは。暑いですね。
さて、前号にて私、勇ましく、
“福島に医療支援に行く”
と申しました。
まあ行くには行ったのですがね。しかし…。
すいません!
1日しか行きませんでした!
話すと長くなるのですが、簡単に言うと、なんか大変そうなので、日
和って、理事長に駄々をこねて1日で勘弁してもらったのです。本当に
駄目な男です。私は…。 5月のある日。理事長から、
“とりあえずクリニックの見学に行こう”
と
お誘いを受けて、2人、新幹線で一路、福島へ。酎ハイを飲みながら、
話をしていたら、福島に到着。意外に近かった。
初日は、クリニックには行かずに、飯坂温泉へ。宿について、マッタリ
したところで、クリニックでのお手伝いを終えた、晃義先生が到着。
3人
で温泉に入りました。
温泉は、眺望もよく、綺麗で気持ちよかったです。食事をして、また温
ヒョン
ソン ミ
の
Dr.宋美玄
出産報告
出産のためお休みをいただいていましたが、7月より復帰いたしました宋美玄です。
こち
らでは毎回世界旅行のおすすめスポットについて書いていたのですが、今回は私の出
産についてこちらで報告しようと思います。
地元神戸に里帰りしての出産でしたが、高齢初産に加えて妊娠糖尿病を発症してし
まったため、大阪大学医学部付属病院で産むことになってしまいました。阪大病院と言
えば、母校の大学病院であり、研修医として働いていた病院です。
しかも、主治医は研
修医一年目の時の指導医(男性)
・・。よく
「知ってる先生で恥ずかしくないの?」と聞か
れますが、その施設でその病院なら、安全・安心だし、先輩の女医さんもその先生にか
かっていたので、そんなものかなという程度の認識でした。主治医の先生の指導のも
と、かなり綿密に血糖値をコントロールしたところ、体重は合計7キロしか増えませんで
した。血糖コントロールをしていると、
どうしても摂取カロリーが少なめになってしまうの
です。
分娩予定日は1月6日だったのですが、陣痛が来たのは除夜の鐘が鳴るころでした。出
産したことのある助産師さんや産婦人科の女医さんたちに「自己内診」をすすめられ、
自分で内診してみたのですが、一向に赤ちゃんが下がってこないまま陣痛が2∼3分お
福田正樹院長の
2
今日は週末です。散歩は徒歩が原則ですが、今回は小型船舶で川めぐりにでかけま
した。普段橋や道から見下ろしている川から見上げる景色はどんなものか楽しみに、い
そいそと日本橋のふもとまでやってきました。
日本橋の欄干の彫刻などを見て感心ひと
しきり、飲み物を仕入れてから川べりの小型水上バス日本橋発着場に向かいました。
こ
こでは週2回小型船での川めぐり、
日本橋川・神田川めぐりを楽しめます。予約はして
ませんでしたが、幸い切符も入手できました。川の水位や天候で運休もあるとのこと、
今日は水位もぎりぎりですが、大丈夫でした。船に乗り込んだら、船尾の解放スペース
に陣取ります。風通しが良さそうなのと、天井がアクリル板で透明で見通しがよさそうで
す。乗り込むと静かに小さな旅がスタート、ガイドの方が案内をしてくださいますので、
拝聴しながらなかなか普段見られない景色を楽しみました。
日本橋の橋の下はなかな
か見られませんですし、東京大空襲の焼夷弾跡なども残っている様で貴重な体験です
よ。船はまず日本橋川から墨田川に向かいます。川の上は高速道路、なるほど土地の狭
い日本では川の上に道を作れば有効活用になります。東京五輪に合わせて首都高速
泉に入りました。
ここで晃義先生は、残念ながら翌日、勤務があるので帰京することに。
晃義先生を見送りにロビーまで来たところで、非常事態発生!なんと!向
かいのホテルが火を吹いているではありませんか!かなり凄まじい火事だっ
たらしくテレビでも放映されていました。いやー。驚きました。
晃義先生は、なんとか迎えのタクシーに乗り、私は理事長の待つ部屋
へ。ありがたいお説法でもお聞かせいただこうかと思っておりましたが、
すでに理事長は爆睡。私も、理事長のいびき対策で持参した耳栓をしっ
かり装着し、就寝。当直明けでしたので、熟睡できました。
気分良く目覚めて、温泉へ。朝食をすませて、いよいよクリニックへ行
きました。クリニックでは、一通り見学してから、何人か診察させていただ
き、夕方、帰京しました。 それからしばらくして、1日お手伝いに行きました。食事も美味しく、ス
タッフも親切にしてくれて、楽しかったです。
今回の旅の一番の収穫は、
“東北弁を話す女性はいい!”
ということで
す。かなりキュンキュンきました。
ではまた。
きに強まってきたので、病院に行きました。病院に到着した時はまだ子宮口が3㎝しか開
いていなかったのですが、そこから陣痛がめちゃくちゃ強くなって、2時間後に2882gの
元気な女の子が産まれました。辰年の元旦生まれのめでたい子です。今まで安産とは
楽なものだと思っていましたが、自制が効かないくらい痛かったです。ただ、痛くても状
況は理解できたので、
「もう7㎝か、進むの早いな」とか「全開したとは言え初産婦だか
らここからが長いな」などパルトグラム(分娩進行グラフ)が頭の中に浮かびました。産ま
れた時は疲れてしまってすぐにかわいいと思う余裕はなかったのが正直なところです
が、母児同室でくっついて寝ていたら二晩
目に愛おしさがこみ上げてきました。
こんな
かわいいのならもっと早く産めば良かった
というのが本音です。
果たして、今後自分の出産経験が仕事で
も役に立つのでしょうか。良い面と悪い面
があるのだと思いますが、少なくとも安産
の人に「楽で良かったね」とはもう言わな
くなると思います。
を計画したとのことですが、
日本人の知恵は素晴らしいですね、解説聞きながら妙に誇
らしく思いました。墨田川に出ると風が一気に爽やかになりました。残念ながら日本橋川
はお世辞にも綺麗とは言えません、都の清掃船がせっせと清掃しているとのことです、
でもまだまだです(^_^;;;。
さて隅田川を遡ると今話題のスカイツリーも綺麗に見えます、
川からのツリーも一興です。両国橋を過ぎたら船は左に舵を取り、神田川に入ります。秋
葉原を過ぎると万世橋にさしかかりました。
ここは川べりから旧万世橋駅を望めます、交
通博物館は大宮に移転する前はここにあったのを思い出しました。そうこうするうちにお
茶の水にさしかかります。普段は橋や道から神田川を見てますが、今日は川から中央線
総武線線路や駅を観察し、丸の内線の鉄橋の下をくぐりました、過ぎ去ったすぐ後に丸
ノ内線の電車が通り、なかなかの風情です(^−^)さらに聖橋を下から望む事が出
来、
これは感激ものです。水道橋を過ぎたら、神田川から再び日本橋川に入り、今度も頭
上に高速道路を冠しながら九段下、神保町、一ツ橋を抜け、大手町を経由して再び日本
橋発着場まで戻ってきました。約80分の少旅行ですが、
こういう散歩も良いですね
(^^)。今日は歩行が少なかったので、帰りは東京駅まで歩いてから帰宅しました。夏
の時期は暑そうですので、次回は秋にまた同じコースで船旅を楽しもうかと思います、
結構気に入ってしまいました。
それではまた。
絆 12 夏号 vol32 p3 vol.32
summer
KIZUNA
2012
NEW スタッフ紹介
MW
受付
田名辺 真莉 田中 三恵
MW
鍼灸師
後藤 亜矢子
後
山形 典子
復職しました
8月末まで
お世話になります。
谷内 法子
鍼灸師
息子はもうすぐ1歳になります。
6月より復帰しました。また、皆様にお会いするのが楽しみです。
育児のはなしなどできたらうれしいですね。
横山 浩子
結婚しました !
絆の会のみなさま、
こんにちは。
宮下です。
5月末にやっと結婚して、
諏訪田
(すわだ)
になりま
した。
呼びにくい名字なので、
変わらず宮下って呼んでく
ださい。
私もみなさんみたいに、
ママになれるようがんばり
まーす!
出産しました !
マネージャー和田充弥子
6月12日に次男を出産しました。希望通り家族立ち合いのもと、
6月12日に次男を出産しました
希望通り家族立
水中出産ができま
した。
二人目でもやはり痛かったですが、大きな安心感の中で助産師さんに的確に導か
れながら産むことができ、自分の職場ながら「育良っ
ていいな∼」と思ってしまいました(笑)。
2回のお産を経て、また患者様の気持ちに近付けた
ようで嬉しいです。
お産中継ブログ、
17100ブログ中52位に!
(育良クリニックホー
ムページのトップページから見られます。
理事長や助産師のブロ
グも掲載予定なのでチェックしてくださいね!)
http://ameblo.jp/ikuryoc/
龍ノ助です。
宜しくお願いします。
絆 12 夏号 vol32 p4 5月
4月
栄養士さんのお話がとても
ためになりました。子供たち
も楽しそうでした。
7月
6月
9ヶ月ひよこの会
悩みを共有できて、とても
安心した!手遊びが楽しくで
きて良かったです。
7月
6月
4月
4月
7月
5月
6月
2ヶ月めだかの会
5月
5月
4月
こうやって同じ月に産まれた
赤ちゃんやお母さんと集まる
ことが出来て、育良で出産し
て良かったなぁと思いました。
7月
1才お誕生日会
6月
絆 12 夏号 vol32 p5 あとがき
絆の会の皆様、
今年も暑い夏がやってまいりましたがお変わりございませんか?
さて、
理事長は無事福島支援を終わり、
予定より早く育良に戻って参りました。
巻頭言で学ぶべきこともあり、
又、
育良の良さも再認識したということが記されてあり、
実際に現場に入ってわかることも多かったようです。
福島の産院には私も一度理事長赴任の前にお邪魔いたしました。
当地は被災中心地を離れており、
さほど大きな爪痕は残っておりませんでしたが、
当時の様子を伺うと東京でもあれほど揺れたのですからやはり恐かっ
たのだろうと思いが重なります。
それよりもその後の風評被害が大きく難儀されていることを知りました。
福島の産院の理事長は八十に手が届くご高齢にも拘らず傘下の職員総数700名及びその家族の生活ひいては当地を守る者、
身を投げ打って基に
なっている産院の存続を願われているということでした。
そのご高士を感じたことで育良の理事長は見て見ぬふりが出来なくなったのだと思いました。
今後もまだまだ前途に多難なことはあると思いますが、
スタッフも素朴な良い方ばかりでしたのでみんなで力を合わせて地域に根付いた産院を存続される
よう願っております。
「ひと月に1回くらいは困った時、
行こうかなぁ」
とは、
理事長のつぶやきで関わりを持ったことに簡単には打ちきれないのが人の
良さでしょうか?
さらには世界規模いや地球規模とさえ言われてお
ともあれ昨今の災害は日本の各地どこで起こるかわからないような状況で、
ります。
わたしも自分のことばかりあくせくすることなくみんなが幸せになるよう少し広い視野を持ちたいと願った次第です。
絆の会の皆様も可愛いお子様方と楽しくこの夏も元気で乗り越えていただきたいと思っております。
GM 浦野 良江
内容
集会情報
1 才:保育士による絵本、手遊び、安全のお話
9ヵ月:離乳食 栄養相談
2ヵ月:授乳期のママの栄養 保育士による手遊び
めだかの会、
ひよこの会、
1才お誕生日会
参加資格
絆の会会員で、集会月にその月齢にあたる方
9月: 1 才 9月24日(月)13:00∼
9ヵ月 9月17日(月)11:00∼
2ヵ月 9月24日(月)10:30∼
1月:1 才 1月28日(月)13:00∼
9ヵ月 1月21日(月)11:00∼
2ヵ月 1月28日(月)10:30∼
記入事項
10月: 1 才 10月22日(月)13:00∼
9ヵ月 10月15日(月)11:00∼
2ヵ月 10月22日(月)10:30∼
2月:1 才 2月25日(月)13:00∼
9ヵ月 2月18日(月)11:00∼
2ヵ月 2月25日(月)10:30∼
申し込み先
11月: 1 才 11月26日(月)13:00∼
9ヵ月 11月19日(月)11:00∼
2ヵ月 11月26日(月)10:30∼
3月:1 才 3月25日(月)13:00∼
9ヵ月 3月18日(月)11:00∼
2ヵ月 3月25日(月)10:30∼
12月: 1 才 12月17日(月)13:00∼
9ヵ月 12月10日(月)11:00∼
2ヵ月 12月17日(月)10:30∼
①ご希望日 ②何の会 ③参加者名(ふりがな)
④お子様の性別とお誕生日をお知らせ下さい。
参加御希望の方は、上記の事項をご記入の上、
メール又はFAXにてお申し込み下さい。
E-mail:[email protected] FAX:03-3791-4123
会場
クリニック5Fホールへおいで下さい。
※キャンセルの際は必ず御連絡下さい。
〈 U R L 〉 http://www.ikuryo.or.jp/
〈e-mail〉[email protected]
詳しくはwebをご覧ください
腹筋強化ポーズ
ママYOGA
英語絵本読み聞かせ教室
赤ちゃんの安心は
触れ合いから!
ヒップアップと
骨盤底筋引き締めポーズ
第1、
第3火曜日
◎時間:11:00∼12:00
腰痛や肩こりに
効くポーズ
(産後2 ヶ月から3歳頃までのお子様&ママ)
◎場所:育良クリニック5Fホール
◎時間:10時半∼11時半
◎対象:0歳∼3歳位までのお子さんのママ(子づれ参加OK)
◎お申込み・お問い合わせ:
※連続講座ではありませんので、ご都合の
よろしい時にご参加ください。
けんしょう炎や
足のむくみに効くポーズ
8月28日(火)・9月25日
(火)
10月23日
(火)・11月27日(火)
メール:[email protected]
◎インストラクター:たけむらえみ
◎お申込み・お問い合わせ: [email protected]
HP:http://mamaleaf.jp/
最近『絆の会』会員様宛の郵便物が戻ってしまうケースが増えています。ご住所が変更になりましたら、絆の会へもご一報ください。
メール:[email protected](登録はできませんが携帯からもどうぞ)或いはFAX:03-3791-4123でお願い致します。
ご住所を変更された会員様へ
診療時間(完全予約制)
受付時間
医療法人社団 晴晃会 育良クリニック
月
火
水
木
金
土
日
午前9:15∼11:30
診察
診察
診察
診察
診察
診察
診察
午後14:00∼16:30
診察
診察
診察
診察
診察
診察
休診
夕診17:00∼18:45 婦人科 婦人科 婦人科 婦人科 婦人科
●祝祭日は休診です。
●外来担当医の情報は、
ホームページでご確認いただけます。
(月曜日から金曜日は女性医師の診察あり)
※当院受診中の方の産科急患は常時受付致します。
〒153-0051 目黒区上目黒1-26-1
中目黒アトラスタワー 4・5階
TEL 03-3792-4103(ミナココニ ヨイオサン)
FAX 03-3791-4122(ミナコイ ヨイフウフ)
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■発行
育良「絆の会」
事務局(編集委員:関、馬場、石田)
TEL
03-3792-4103(晴晃会事務局代表)
FAX
03-3791-4122(絆の会専用)
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