中 2 理科 動物の分類と脊椎動物個人指導塾 クリエイト

中 2 理科
動物の分類と脊椎動物個人指導塾
クリエイト
①動物の分類
①[
]動物→背骨がある。<=内骨格>
②[
]動物→背骨がない。
(1)[
]動物→全身が外骨格でおおわれ、体やあしが多くの節に
分かれている。=昆虫類・甲殻類(=エビ・カニ・ミジンコなど)
・クモ類・多足類(ムカデ・ヤスデなど)
(2)[
]動物→あしに骨がなく、体とあしは筋肉でできていて節が
ない。=イカ・タコ・貝(アサリなど)・マイマイ(カタツムリ)
(3)その他=クラゲ・ミミズ(環形動物という)・ヒトデやウニ(棘皮きょくひ動物という)
進化の過程
②脊椎動物
[
] [
類
動物の例
] [
] [
類
フナ・
コイ・
サメ
カエル・
[
[
] [
類
ヘビ・
カメ・
] トカゲ・
] [
]
ワニ
]
類
ハト・
[
カモ・
ワシ
類
ヒト・イヌ
] [
]
[
]
[
]
[
]
[
] にクジラ・モグラ・ペンギン・サンショウウオ・コウモリ・
ヤモリ・イモリ・イルカを入れる。
生活場所
呼吸
[
] 子[
親[
] 子[
親[
や皮膚
[
[
ふえかた
]
]
]
]
[
]
[
]
]=卵を産む
[
]
=雌が体内
産卵
場所
子の世話
卵(子)の数
体表
体温
体温の
グラフ
[
]に
[
]卵を産む 殻の[
殻の[
[
]
で子をある
]に
程度成長させ
]卵を産む てから産む。
[
]
[
]い ⇔ [
]い
親になるまでに他の動物に[
]られるため
[
] うすい皮膚 [
] [
] [
]
でぬれている [
]
[
]動物(まわりの温度の変化 [
]動物(まわり
により体温が[
])
の温度が変化しても体温
がほぼ[
])
A と B のうち[
]
A と B のうち[
]
中 2 理科
動物の分類と脊椎動物個人指導塾
クリエイト
①動物の分類
①[ 脊椎 ]動物→背骨がある。<=内骨格>
②[ 無脊椎 ]動物→背骨がない。
(1)[ 節足 ]動物→全身が外骨格でおおわれ、体やあしが多くの節に
分かれている。=昆虫類・甲殻類(=エビ・カニ・ミジンコなど)
・クモ類・多足類(ムカデ・ヤスデなど)
(2)[ 軟体 ]動物→あしに骨がなく、体とあしは筋肉でできていて節が
ない。=イカ・タコ・貝(アサリなど)・マイマイ(カタツムリ)
(3)その他=クラゲ・ミミズ(環形動物という)・ヒトデやウニ(棘皮きょくひ動物という)
進化の過程
②脊椎動物
[
魚
] [
両生
類
動物の例
フナ・
コイ・
サメ
] [
は虫
類
] [
鳥
類
カエル・
ヘビ・
サ ン シ ョ ウ カメ・
ウオ・
トカゲ・
イモリ
ヤモリ・
ワニ
] [
哺乳
]
類
類
ハト・
ペンギン・
カモ・
ワシ
ヒト・イヌ
クジラ・
イルカ・
モグラ・
コウモリ
[
] にクジラ・モグラ・ペンギン・サンショウウオ・コウモリ・
ヤモリ・イモリ・イルカを入れる。
生活場所
呼吸
ふえかた
産卵
場所
子の世話
卵(子)の数
体表
体温
体温の
グラフ
[
水中
[
えら
] 子[ 水中]
親[ 陸上]
] 子[ えら]
親[ 肺 ]
や皮膚
[ 卵生 ]=卵を産む
[
陸上
[
肺
]
]
[
胎生
]
=雌が体内で
子をある程
[ 水中 ]に
[ 陸上 ]に
度成長させ
殻の[ ない ]卵を産む 殻の[ ある ]卵を産む てから産む。
[
しない
]
[ する
]
[ 多
]い ⇔ [ 少な ]い
親になるまでに他の動物に[ 食べ ]られるため
[ うろこ] うすい皮膚 [ うろこ] [ 羽毛 ] [
毛 ]
でぬれている [ こうら]
[ 変温 ]動物(まわりの温度の変化 [ 恒温 ]動物(まわり
により体温が[ 変わる
])
の温度が変化しても体温
がほぼ[ 一定 ])
A と B のうち[ B ]
A と B のうち[ A ]