2015年度 臨床講義PRATⅠ 対象 ①初期臨床研修医1年目:参加必須 ②初期臨床研修医2年目、後期研修医 ③その他:希望者 場所 本館2階カンファレンスルーム 時間 ⽊曜⽇午前8時〜8時45分 講義 ①救急医療、common diseaseの診⽅と治療 ②検査、治療⼿技など ※担当の研修医は当日の講義の準備をして下さい。 事前に講師に確認しスライドの場合は、PCとプロジェクターを図書室より借り出して下さい。 日時 所属 第1部 講師 テーマ 担当 野田光昭先生 「皮膚縫合の実践」 5.7 8:00 整形外科部⻑ 5.14 8:00 副院⻑(内科) 5.21 8:00 内科医⻑ 弓岡稔貴先生 「救急疾患の画像所⾒」 北野 5.28 17:00 内科部⻑ 野中英美先生 「循環器疾患の救急診療」 栖田 6.4 17:00 内科部⻑ 笠原俊彦先⽣ 「栄養管理・NST」について 新谷 6.11 8:00 6.18 8:00 放射線科技師⻑ 杉村憲一先生 「放射線部で⾏う各種検査の進め⽅と振返り提⽰の症例」 山名 6.25 8:00 副院⻑(外科) 塚本好彦先生 「絞扼性イレウスの診断と治療」 大桑 診療部⻑(内科) 宮崎宣弘先生 菊池 村松三四郎先⽣ 7.1(⽔) 8:00 診療部⻑(⽿⿐科) 後藤友佳子先生 7.9 8:00 外科部⻑ 7.16 8:00 整形外科部⻑ 7.23 8:00 内科部⻑ 7.28(⽕) 8:00 整形外科部⻑ 7.29〜7.31 16:00 中央検査部主任 7.30 8:00 ⽿⿐科医⻑ 8.5〜8.7 16:00 坂井誠先生 中央検査部主任 8.6 8:00 診療部⻑(眼科) 8.13 17:30 内科部⻑ 8・20 8:00 8.27 8:00 「輸液」について 菊池 「他科にも知って欲しい咽喉頭感染症治療の落とし⽳」 〜致死的疾患を⾒逃さないために〜 「痛み止め飲んだら、急に息が苦しくてゼイゼイいうんで 呼吸器疾患の救急対応 包丁で指先を切ったのですが⾎が⽌まりません。」 花澤 北野 救急外来にやってくるキズの治療 野田光昭先生 「救急外来での腰背部痛の鑑別診断」 栖田 北村重和先⽣ 新谷 「突然、頭がわれるように痛いんですけど・・・」 危険な頭痛のアプローチ 野田光昭先生 「感染症」について 花澤 中上佳美先生 「細菌染⾊実習」A班:⼤桑・花澤・北野・栖⽥ 大桑 上原奈津美先⽣ 「天井がぐるぐるまわって吐くんです。」BPPVはきっちりと診 断して治してあげましょう(めまいの診断と治療) 山名 中上佳美先生 「細菌染色実習」B班:菊池・新谷・山名 菊池 石橋一樹先生 「眼科救急疾患」 北野 森田宗孝先生 「内視鏡検査のあれこれ」(内視鏡室) 栖田 副院⻑ 藤森明先生 副院⻑(内科) 谷 聡先生 (血液浄化・腎センター) 大桑 「先生、今日入院してきた患者さんのハルンが出ていませんけ 急性腎全の診断と治療 「CTで造影剤いれたら顔面が真っ赤になって血圧が低下・・」 アナフィラキシーショックの対応について 2015年4⽉28⽇ 研修管理委員⻑ 谷 聡 副プログラム責任者 塚本 好彦 プログラム責任者 甲南病院研修管理委員会 坂井 誠 新谷 山名
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