JBAオープンイノベーション ショートプレゼンテーション 会場:C

JBAオープンイノベーション ショートプレゼンテーション 会場:C-10 ブース (機能性食品、ヘルスケア、植物バイオ、グリーンバイオ)
日程
時間
講演タイトル
9:30-10:00
開会式
所属・部署
氏名
10:00-11:30 基調講演
11:30-11:40
11:40-11:50 JBAのミッションとオープンイノベーションゾーン(オープニン 一般財団法人バイオインダストリー協会 先端技術・開発部 部長
グ)
11:50-12:00 ヒト化肝臓マウスモデルの最新---マラリア研究への貢献な 公益財団法人実験動物中央研究所
ど--12:00-12:10 小型霊長類コモンマーモセットの遺伝子改変技術の実用化 公益財団法人実験動物中央研究所
本山 裕章
12:15-12:25 需要拡大と付加価値向上を目指した棗の機能性研究
一般財団法人北陸産業活性化センター 地域連携コーディネータ
川上 文清
12:30-12:40 光を用いた生体計測
浜松ホトニクス(株)営業本部 企画開発部 主査
川端 信行
12:45-12:55 NITEの微生物遺伝資源収集戦略について
(独)製品評価技術基盤機構
福永 幸代
大西 保行
山本 大地
13:00-13:10 「遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)」の基本と名古屋 一般財団法人バイオインダストリー協会 生物資源総合研究所 所長 井上 歩
議定書の特徴
13:15-13:25 三菱ケミカルホールディングス グループのご紹介
株式会社三菱ケミカルホールディングス
10月14日
13:30-13:40 バイオ技術によるKAITEKIへの挑戦
三菱化学株式会社
13:45-13:55 DNAチップ・ジェノパールを使った遺伝子解析のご紹介
三菱レイヨン株式会社
14:00-14:10 生命科学インスティテュートが目指す健康社会の実現
株式会社生命科学インスティテュート
水無 渉
14:15-14:25 高い汎用性、増殖効率を特長とする新たな植物大量増殖技 キリン(株)基盤技術研究所 主幹研究員 リサーチフェロー
術
14:30-14:40 食品の先行者利益の確保について
一般財団法人バイオインダストリー協会 先端技術・開発部 部長
大西 昇
秋元 健吾
14:45-14:55 JBAの研究会活動とオープンイノベーション
一般財団法人バイオインダストリー協会 先端技術・開発部長
穴澤 秀治
15:00-15:20 機能性表示食品で注目が高まる健康食品ビジネスへの新
規参入 *English Presentation
15:30-15:50 北海道における食品機能性評価システムの構築
株式会社グローバルニュートリショングループ シニアアナリスト
梶川 典子
ノーステック財団 地域イノベーション戦略推進室 チーフコーディ
ネータ
安定高生産株を選抜する新規Brevibacillusタンパク質発現 ヒゲタ醤油(株) 研究開発部
プラットフォーム
麹菌&カイコを用いた組換えタンパク質生産~分泌発現の 大関株式会社 総合研究所 事業開発グループ
強力ツール~
CDMOによる微生物発酵の培養条件の最適化及びスケー 神戸天然物化学株式会社
ルアップ –ケーススタディ-
JBAヘルスケア研究会の活動と展望
一般財団法人バイオインダストリー協会 先端技術・開発部 部長
北野 邦尋
10:30-10:40 がん幹細胞の制圧を目指したエクソンスキッピングを誘導す 神戸天然物化学株式会社
る核酸医薬の開発
10:45-10:55 需要拡大と付加価値向上を目指した棗の機能性研究
一般財団法人北陸産業活性化センター 地域連携コーディネータ
真岡 宅哉
11:00-11:10 日本製粉の機能性食品素材
日本製粉株式会社
山下 彩夏
11:15-11:25 タカラバイオの機能性食品素材について
タカラバイオ(株)CDMセンター 課長
大野木 宏
11:30-11:40 光を用いた生体計測
浜松ホトニクス(株)営業本部 企画開発部 主査
川端 信行
15:55-16:05
16:10-16:20
16:25-16:35
10:15-10:25
11:45-11:55 実験動物中央研究所の海外連携紹介---英国ロンドン市MedCityの再生 公益財団法人実験動物中央研究所
花方 寛
幸田 明生
真岡 宅哉
岸本 利光
川上 文清
並木 幸久
医療研究開発等エコシステム *English Presentation
10月15日
12:00-12:10 次々世代シーケンサーPacBio RSⅡの医療・環境・農工学
へのインパクト 2015
12:15-12:25 JBA機能性食品研究会の活動と展望
一般社団法人 沖縄綜合科学研究所
入福濱 寿
一般財団法人バイオインダストリー協会 先端技術・開発部 部長
秋元 健吾
12:30-12:50 機能性表示食品で注目が高まる健康食品ビジネスへの新 株式会社グローバルニュートリショングループ
規参入 *English Presentation
12:55-13:05 NITEのアノテーション技術を利用したゲノム情報からの微生 (独)製品評価技術基盤機構
物機能の探索事業
13:10-13:20 JBA植物バイオ研究会の活動と展望
一般財団法人バイオインダストリー協会 企画部、先端技術・開発部
部長
13:20-13:30 AGC旭硝子のライフサイエンスへの取り組みと、バイオリ
旭硝子(株)中央研究所 バイオ技術ファンクション
ファイナリー技術の紹介
13:35-13:45 Plant made biologics : New vaccine paradaigm for infectious PrevenTec, Inc.
diseases *English Presentation
13:50-14:00 高い汎用性、増殖効率を特長とする新たな植物大量増殖技 キリン(株)基盤技術研究所 主幹研究員 リサーチフェロー
術
14:05-14:25 木質バイオマスからDOIを経由した化学品製造プロセスの 三井化学(株) 合成化学品研究所
開発
畑山 知美
木村 明音
坂元 雄二
田中 崇之
Kenji Sekikawa
大西 昇
宮澤 大輔
日程
時間
講演タイトル
所属・部署
氏名
(公財)地球環境産業技術研究機構 バイオ研究グループ
乾 将行
15:00-15:20 ヘルスケアの課題とIoT
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生命工学領域
大家 利彦
15:20-15:40 アザラシ型ロボット・パロによる認知症者の神経学的セラ
ピーとその科学的エビデンス
15:40-16:00 核内受容体活性評価を用いた食品素材開発の可能性
産業技術総合研究所 東京工業大学 マサチューセッツ工科大学
柴田 崇徳
14:30-14:50 グリーン芳香族化合物生産の現状と展望
15:00-16:00 産総研のヘルスケア研究と食品素材研究
10月15日
16:05-16:15
16:20-16:30
10:00-10:05
10:05-10:25
10:30-10:40
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生命工学領域 生物プ
ロセス研究部門 分子生物工学研究グループ 研究グループ長
安定高生産株を選抜する新規Brevibacillusタンパク質発現 ヒゲタ醤油(株) 研究開発部
プラットフォーム
麹菌&カイコを用いた組換えタンパク質生産~分泌発現の 大関株式会社 総合研究所 事業開発グループ
強力ツール~
これからのJBAセミナー「脱毛症の病態と毛髪再生の試み」 一般財団法人バイオインダストリー協会 先端技術・開発部 部長
ほか
次々世代シーケンサーPacBio RSⅡの医療・環境・農工学 一般社団法人 沖縄綜合科学研究所
へのインパクト 2015
高機能ゲルの3Dプリンティングによる直接造形
山形大学 大学院理工学研究科(JSR(株)の共同研究者)
花方 寛
幸田 明生
岸本 利光
入福濱 寿
古川 英光
10:45-10:55 AGC旭硝子のライフサイエンスへの取り組みと再生医療向 旭硝子(株)電子カンパニー電子部材事業本部企画室
けプラスチック製品の紹介
11:00-11:40 産総研のヘルスケア研究と食品素材研究
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
塚本洋子
11:00-11:20 ヘルスケアの課題とIoT
大家 利彦
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生命工学領域
11:20-11:40 核内受容体活性評価を用いた食品素材開発の可能性
10月16日
森田 直樹
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 生命工学領域 生物プ
ロセス研究部門 分子生物工学研究グループ 研究グループ長
11:40-11:50 ヒト化肝臓マウスモデルの最新---マラリア研究への貢献な 公益財団法人実験動物中央研究所
ど--11:50-12:00 小型霊長類コモンマーモセットの遺伝子改変技術の実用化 公益財団法人実験動物中央研究所
森田 直樹
12:00-12:20 がんにおける低分子代謝異常の解明とこれを利用した光線 東京工業大学 ライフエンジニアリング機構
力学診断法の確立
12:25-12:35 NITEのバックアップ保管サービス
(独)製品評価技術基盤機構
小倉 俊一郎
鶴海 泰久
12:40-13:00 ダイセルのヘルスケア事業での取組み
三橋 和也
株式会社ダイセル
大西 保行
山本 大地
13:05-13:25 味の素株式会社における農業資材開発と植物バイオテクノ 味の素株式会社 イノベーション研究所
ロジーの活用
13:30-15:30 SIP「次世代機能性農林水産物・食品の開発」
三輪 哲也
13:30-13:40 SIP「次世代機能性農林水産物・食品の開発」の目指すもの 東京大学大学院 名誉教授、特任教授
阿部 啓子
13:40-14:00 脳を活性化する次世代機能性食品開発へ向けた新展開
東京大学大学院 准教授
三坂 巧
14:00-14:20 運動・身体機能維持を促す次世代機能性食品の創製
東京大学大学院 教授
佐藤隆一郎
14:20-14:30 サルコペニア類似実験動物モデルの確立とその食品開発 名古屋大学大学院生命農学研究科栄養生化学研究分野 助教
への応用
14:30-14:50 高齢者に配慮した時間栄養・運動に基づく次世代型・運動レ 早稲田大学 教授
シピの開発
14:50-15:10 農産物・食品のホメオスタシス維持機能解明のための多視
点in vivo 評価系の開発
14:50-15:00 生体内異物に基づいたホメオスタシス評価の意義
自然免疫制御技術研究組合
北浦 靖之
柴田 重信
稲川 裕之
15:00-15:10 光センシングによる簡便な生体内抗酸化能及び貪食能評 浜松ホトニクス株式会社
価システムの開発
15:10-15:20 最新の研究から見えてきたビフィズス菌の保健機能の可能 森永乳業株式会社 基礎研究所
性
15:20-15:30 日本製粉の機能性食品素材
日本製粉株式会社
數村 公子
15:35-15:45 タカラバイオの機能性食品素材について
タカラバイオ(株)CDMセンター 課長
大野木 宏
15:50-16:10 機能性表示食品で注目が高まる健康食品ビジネスへの新
規参入 *English Presentation
16:10-16:15 おわりに
株式会社グローバルニュートリショングループ リサーチアナリスト
柿坂 幸子
一般財団法人バイオインダストリー協会 先端技術・開発部 部長
本山 裕章
清水(肖) 金忠
藤﨑 紗織