中 務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する 援事業 補助

中小工務店向け講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金申込み要領
平成27年度省エネ住宅・建築物の整備に向けた体制整備補助事業
中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業
補助金申込み要領
平成27年12月1日
(一社)住宅性能評価・表示協会
概要
・本事業は、国土交通省の省エネ住宅・建築物の整備に向けた体制整備補助事業の一
環として、中小工務店向け講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金交付
規程に基づいて当協会が実施する事業です。
・本事業で行う支援は、中小工務店向けに行う平成25年省エネ基準等に対する講習会
等の実施に係る会場費等、及び中小工務店の適合証明申請に係る評価料の一部を当
協会が登録性能評価機関等に対して予算の範囲内において補助するものです。
・本補助を受ける登録性能評価機関等は、事前の申請が必要であり、以下の詳細を確認
した上で当協会事務局にお申込み下さい。
1.補助対象機関の要件
本事業の補助対象機関は、登録住宅性能評価機関(住宅の品質確保の促進等に関する法律)、登
録建築物調査機関(エネルギー使用の合理化等に関する法律)、低炭素建築物の技術的審査実施機
関(都市の低炭素化促進に関する法律)、長期優良住宅の技術的審査実施機関(長期優良住宅の普
及の促進に関する法律)及びフラット35Sの適合証明機関(独立行政法人住宅金融支援機構協定
書)(以下、評価機関等という。)とします。
なお、過去3ヵ年度内に国土交通省住宅局所管事業補助金において、交付規程第13(交付決定
の取り消し)に相当する理由で補助金の返還を求められたことがある場合は、本補助金への申請が
原則として制限されます。
2.事業の内容
評価機関等が行う次の①又は②の事業とします。
① 平成25年省エネ基準等についての中小工務店を対象とした講習会(以下「対象事業①」)
② 中小工務店に対する省エネ性能の適合証明申請費用の支援(以下「対象事業②」)
2.1 対象事業①の要件
(1)講習会等の要件
本事業は、中小工務店向けに平成25年省エネ基準等に対する講習会等の開催を計画する評価機
関等が主催する講習会、勉強会、説明会等(以下、講習会等という。)であって、以下の条件を満
たすものとします。
① 年間の新築住宅供給戸数(過去3ヵ年の平均)が20戸以下の中小工務店からの参加者が半
数以上見込まれることとします。
② 特定の企業や企業グループのみを対象とした講習会等や、特定の企業の利益を目的とした講
習会等ではないこと。
③ 本講習会等の趣旨と著しく異なる目的で開催される他の会議や説明会等との共催ではないこ
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と。
④ 参加費が無料であること。また、同時開催する別の有料講習会等への参加が必須など、開催
者の営利を目的としている場合や、参加者の不利益を招くものではないこと。
⑤ 講習会等には10人以上の参加が見込まれること。
(2)補助対象
補助の対象は、講習会等実施のための会場費、印刷費、講師交通費とし、以下を条件とします。
① 会場費はできる限り公的施設や自社施設等を活用し、高額とならないよう配慮すること。
② 印刷費は指定テキスト及び、指定アンケート用紙の印刷に係る費用を補助対象とする。
③ 講師に対する謝金は補助対象外とする。
④ 他の講習会、説明会や会議等と同時に開催する場合、本事業に係る費用のみを補助対象と
し、按分等によって補助対象を切り分けること。
例)本事業に係る講習会が1時間、それ以外の講習会が1時間であり、同じ講師が担当す
る場合。 → 会場費、講師交通費の50%が補助対象となります。
⑤ 会場費の補助額は、実費全額補助とする。但し、1回の講習会等で200,000円を上限と
する。また、自社の会議室等を使用した場合の会場費は補助の対象外とする。
⑥ 印刷費の補助は、実費全額補助とする。但し、1回の講習会等で50,000円を上限とす
る。なお、コピー等により領収書が提出できない場合の費用は、参加人数1名当たり1,000
円を指定単価として参加人数を乗じた額を補助額とする。
⑦ 講師交通費の補助は、実費全額補助とする。但し、1回の講習会等で講師一人当たり30,0
00円を上限とする。また、講師の日当、宿泊費、タクシー代は補助の対象外とする。
⑧ 申請できる講習会等の開催回数は、1評価機関等あたり、10回を上限とする。
(3)講習会等の内容
評価機関等で実施する講習会等の内容は、次のとおりです。
① 指定テキスト((4)参照)を使用した講義を1時間以上含むこと。
② 指定テキストによる講義以外に、評価機関等への適合性評価申請の方法、本事業の活用の
ための説明や意見交換等を行うことが望ましい。
③ 講習会等における講師は、省エネ基準等に係る評価を実施したことがある者など、省エネ基
準に習熟した者とすること。なお、講師は主催者が手配することとし、当協会から講師の派
遣、斡旋は行わない。
④ 講習会等の参加者に対し、指定アンケート((4)参照)を実施すること。また、完了実績報告書
にはその集計結果を報告し、かつ記入済指定アンケート用紙(写し)を提出すること。
(4)指定講習会テキスト及び指定アンケートの入手方法
指定講習会テキスト及び指定アンケートは、当協会のホームページ新着情報よりダウンロード
して下さい。
www.hyoukakyoukai.or.jp/house/2015/house_support.html
(5)補助対象期間
交付通知日より平成28年3月3日(木)(事業完了の期日)の期間内に開催する講習会等であ
り、かつ、平成28年3月4日(金)までに完了実績報告書が提出されたものを対象とします。
2
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(6)その他
① 国土交通省又は当協会の者が視察のために講習会等に出席を希望する場合は、了承して
頂きます。(挨拶又は説明者として出席することはないものとします。)
② 開催する講習会等を広報する際は、国土交通省の補助事業*1であることを明記して下さい。
*1:例)本講習会は、国土交通省の住宅市場整備推進等事業(省エネ住宅・建築物の整備に
向けた体制整備)「中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事
業」の補助を受けて開催致します。
2.2 対象事業②の要件
(1)補助対象とする工務店の要件
補助の対象とする工務店は、年間の新築住宅供給戸数(過去3ヵ年の平均)が20戸以下の中小
工務店とし、工務店1社あたり5件を補助対象の上限とします。
(2)補助対象とする省エネ性能に係る基準
本事業での補助の対象は、
(1)の要件を満たす工務店が供給する住宅に対し、表-1に示すいず
れかの省エネ性能に係る基準を用いて評価を行った案件とします。
表-1 補助の対象とする省エネ性能に係る基準
対象とする省エネ性能に係る基準
対象とする評価・審査
住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく「住宅
1
性能評価方法基準(温熱環境・省エネルギーに関する
登録住宅性能評価機関が行う
こと)
」
住宅性能評価
5.1 断熱等性能等級(等級4)又は
5.2 一次エネルギー消費量等級(等級4又は等級5)
2
都市の低炭素化の促進に関する法律に基づく「低炭素
建築物新築等計画の認定基準」
登録住宅性能評価機関等が行
う技術的審査
3
長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく「長
期優良住宅建築等の認定基準」
登録住宅性能評価機関が行う
技術的審査
4
エネルギー使用の合理化等に関する法律に基づく「建
築物調査(平成 21 年国土交通省告示第 634 号のラベ
ルによる性能表示に係る適合性評価)」
登録建築物調査機関が行う調
査
5
独立行政法人住宅金融支援機構による「フラット35
適合証明検査機関が行う検査
S」の技術基準(省エネルギー性)
(3)補助額
補助の対象は、表-1(補助の対象とする省エネ性能に係る基準)に定める基準を適用して評価
等を行った案件の評価料を実費補助とします。但し、1申請案件につき30,000円を上限としま
す。また、評価等に伴う評価員等の交通費・旅費・宿泊費等、評価書等の再発行に伴う費用等評価
料以外の費用は補助の対象外とします。
(4)補助の対象期間
交付通知日より平成28年3月3日(木)
(事業完了の期日)の期間内に、評価機関等において申
請受理し、評価書等の発行が終了した案件であり、かつ平成28年3月4日(金)までに完了実績
3
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報告書を提出することができるものを対象とします。
3.申請方法
(1)申請期間
平成27年12月1日(火)から平成27年12月22日(火)17時までに申請書類を提出
(郵送、宅配便又は持参)して下さい。なお、申請期間内であっても補助金額が予定額に達した
場合は、申請の受付を終了することがあります。
(2)申請の流れ
申請の流れは表-2のとおりです。
表-2 申請の流れ
交付申請者
(一社)住宅性能評価・表示協会
(登録住宅性能評価機関等)
① 交付申請
交付申請書の確認・受理
講習会等の計画及び評価予定案件数
交付申請の内容について、妥当性を確
等を基に必要な補助金の額を申請
認し、受理
(期日:平成 27 年 12 月 22 日)
② 交付通知書の受理
交付の決定
補助金額を記した交付通知書を送付
③ 講習会等・評価事業の実施
④ 事業の実施状況報告
実施状況の確認
各月末時における事業の実施状況に
提出された実施状況報告シートの内容
ついて、翌月 10 日までに実施状況報告
について確認
シート(様式 4)で報告(毎月報告)
⑤ 交付変更申請
交付変更申請書の確認・受理
(該当する場合)
交付変更申請の内容について、妥当性
を確認し、受理
⑥ 交付変更通知書の受理
交付変更承認
(該当する場合)
交付変更通知書を送付
⑦ 完了実績報告書
完了実績報告書の確認・受理
完了実績報告書を作成、提出
完了実績報告書の内容について、妥当
(期日:平成 28 年 3 月4日)
性を確認し、受理
⑧ 補助金確定額通知の受理
補助金確定額の通知
補助金の確定額を通知
⑨ 補助金の受理
補助金の支払い
(平成 28 年 4 月末を予定)
(3)申請方法
指定の申請書(様式1-1)に必要事項を記入し、表-3に示す申請書類を添付して下記の提
出先まで、郵送、宅配便又は持参して下さい。当協会事務局で申請書類の内容を確認、受理した
うえで、申請者(評価機関等)に交付通知を送付します。
なお、交付通知の発行日以前に実施された講習会等及び交付通知の発行日以前申請受理した適
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合証明書に係る評価は補助の対象外となります。
(4)その他
① 消費税及び地方消費税の取扱い
消費税及び地方消費税は、補助金の交付対象外となります。補助対象費用は消費税等を除い
た額として下さい。
② 他の補助金との併用
他の補助金(負担金、利子補給金並びに補助金適正化法第 2 条第 4 項第 1 号に掲げる給付金
及び同項第 2 号に掲げる資金を含む。)の対象となっている事業は補助の対象とはなりません
が、補助対象となる部分が明確に切り分けられる場合で、他の補助事業の対象部分を除く部分
については補助対象とすることがあります。
表-3 申請書類一覧
書類名
交付申請書(様式1-1)
交付申請額内訳書(様式2-1)
実施計画書(様式3-1)
提出部数1)
備
考
2部及びPDF
ファイル
2部及びPDF
ファイル
計画する講習会等の費用、
及び想定する申請
案件の標準的な評価料と見込み件数より交付
申請額を算定して下さい。
2部及びPDF
ファイル
申請の制限に係る事案の有無等の確認書 2部及びPDF
(様式17)
念書(様式18)
登録住宅性能評価機関等の該当する登
録証(写し)
住宅性能評価業務等の該当する業務規
程及び同約款
住宅性能評価等の該当する評価料金表
ファイル
2部及びPDF
ファイル
2部及びPDF
ファイル
各2部及びPD
Fファイル
2部及びPDF
ファイル
注1)提出部数2部のうち、1部はコピーで可。
申請を予定する基準(2.2(2))に該当する
評価機関等の登録証の写しをそれぞれ提出して
下さい。
申請を予定する基準(2.2(2))に該当する
業務規程及び約款を提出して下さい。
申請を予定する基準(2.2(2))に該当する
評価料金表を提出して下さい。
■ 提出先・お問い合わせ先
一般社団法人 住宅性能評価・表示協会 省エネ建築物の補助事業事務局(犬飼、横山)
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂一丁目15番地 神楽坂一丁目ビル6階
メールアドレス:[email protected]
電話:03-5229-7440 (土日祝日を除き 9:30~17:30まで)
FAX :03-5229-7443
[申請書等掲載場所]
ホームページ(www.hyoukayoukai.or.jp/house/2015/house_support.html)
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4.事業の実施状況報告等について
(1)事業の実施状況報告
交付通知を受けた講習会等及び評価業務について、各月末時における事業の実施状況につい
て、翌月10日(10日が土日祝日の場合は翌業務日)までに実施状況報告シート(様式4)を
用いて当協会事務局まで報告(メール送信)をして下さい。
(2)交付変更申請
交付通知を受けた講習会等及び評価業務について、交付通知を受けた内容に変更等が生じた場
合は、速やかに当協会に連絡し、補助金交付変更申請書(様式1-2)、補助金交付変更申請
額内訳書(様式2-2)及び実施計画変更書(様式3-2)を当協会事務局へ各2部(1部は
コピーで可)及びPDFファイルを提出(郵送、宅配便又は持参)して下さい。なお、交付変更
申請は、必要となる補助金の額が直近の交付通知に記載された額を超えることが明らかになった
際に提出するものとし、講習会等又は評価件数の実施件数が増減する場合であっても、結果とし
て必要となる補助金の額が交付通知に記載された額以内におさまる場合にあっては提出不要で
す。
5.完了実績報告について
(1)完了実績報告書の提出
平成28年3月4日(金)17時までに、実施した講習会等及び評価業務について表-4に示す
完了実績報告書(様式7)、完了実績額内訳書(様式8)及び添付書類を当協会事務局まで各2部
(1部はコピーで可)及びPDFファイルを提出(郵送、宅配便又は持参)して下さい。提出され
た書類の内容が交付要件に適合しているか審査したうえで、補助金額を確定し、補助金の支払いを
行います。
表-4 完了実績報告時の提出書類
対象
書類名
講習会等
概 要
評価
○
-
講習会等の次第
○
-
講習会等実施状況写真
○
-
・事業が完了した時点で完了実績報告書(様式7)を提出
して下さい。
・完了実績額内訳書(様式8)に必要事項を記入して下さい。
記入欄が足りない場合は欄を追加して下さい。
・講習会の開催に際して、広報のために使用したチラシな
どを提出して下さい。チラシ等がなく、メール等のみに
より周知した場合は、メール文の提出でも構わないもの
とします。
・広報資料等には講習会等が国庫補助事業であることが明
記されている必要があります。
・講習会の内容が分かる次第やプログラムを提出して下さ
い。
・講習会の開催風景(会場前方・後方から1枚ずつ)を撮
影した写真(様式5)等を添付して下さい。
講習会等参加者リスト
○
-
・参加者の会社名と人数を記入した参加者リスト(様式6)
○
-
・講習会等への参加者に対する指定のアンケート(様式1
1)を実施しその用紙の写しを提出して下さい。
完了実績報告書
○
完了実績額内訳書
○
講習会等の開催で使
用した広報資料等
記入済指定アンケート
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用紙(写し)
アンケートの集計結果
○
-
・アンケートの集計結果(様式12)を提出して下さい。
領収書(写し)
○
-
・会場費等の領収書の写し(銀行振込等で領収書がない場
合は請求書の写し)を提出して下さい。
-
○
・工務店からの省エネ性能に係る評価の申込書の写しを提
出して下さい。
引受け承諾書(写し)
-
○
・評価料金が明記されたもの。(内訳が分かるものを添付)
施工実績等報告
-
○
・補助対象となる工務店における過去3ヵ年の新築の施工
実績等報告(様式10)
-
○
・発行した省エネ性能の適合証明書の写しを提出して下さ
い。
工務店からの評価申込
書(写し)
発行した適合証明書
(写し)
請求書
○
・様式9に必要事項を記入して提出して下さい。
(2)提出先
3.(3)申請書類の提出先に同じ。
(3)補助金支払いのスケジュール
補助金の支払い日は表-5~表-6の通り平成28年4月末を予定しています。
表-5 完了実績報告書の提出期限及び支払い予定日
完了実績報告書の提出期限
支払い予定日
交付通知書発行日から平成28年3月4日(金)17時までに
受理した案件
平成28年4月末
表-6 補助金の支払いスケジュール
平成27年
11月
12月
1月
平成28年
2月
3月
★
完了払い(4月末を予定)
備考)
4月
:完了実績報告書の受理期間
:支払い処理期間
★:支払い時期
(4)その他
提出書類等に不備・虚偽が確認された場合、不誠実な行為等が確認された場合、及び期限までに
完了実績報告書が提出されない場合は補助の対象外とします。
6.事業中及び事業完了後の留意点
(1)会社再編等に伴う補助事業の継承に係る手続き
補助対象者に、法人間の合併・買取及び統廃合、分社化等の会社再編により、補助事業に係る権
利義務の承継又は移転が発生する場合は、評価協会事務局へご相談下さい。
(2)交付決定の取消、補助金の返還、罰則等について
中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金交付規程に違反する行為が
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なされた場合、交付決定の取消、補助金の返還、罰則等の措置が講じられ得ることに留意して下さ
い。
(3)個人情報の取り扱いについて
取得した個人情報については、交付申請等に係る事務処理に利用する他、セミナー、シンポジウ
ム、アンケート等の調査に利用することがあります。
また、同一の提案に対し国から他の補助金を受けていないかを調査するために利用することがあ
ります。
(2)により、交付決定の取消等の措置が講じられた場合には、本申請に係る個人情報について
他府省庁・独立行政法人を含む他の補助金担当課に当該取消事案の概要を提供することがあります。
(4)その他
この要領によるほか、補助金の交付等に関しては、中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請
に対する支援事業補助金交付規程に定めるところにより行う必要があります。
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申請に係る様式一覧
提 出 書 類
中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業
補助金交付申請書
中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業
補助金交付変更申請書
補助金交付申請額内訳書
補助金交付変更申請額内訳書
実施計画書
実施計画変更書
実施状況報告シート
講習会等の実施状況写真
講習会等の参加者リスト
中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業
完了実績報告書
完了実績額内訳書
請求書
施工実績等報告
講習会等指定アンケート用紙
講習会等アンケート集計結果
中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業
補助金交付通知書
中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業
補助金交付変更通知書
中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業
補助金額の確定通知書
中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業
申請取下げ書
中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業
廃止承認申請書
申請の制限に係る事案の有無等の確認書
念書
9
様
式
様式1-1
様式1-2
様式2-1
様式2-2
様式3-1
様式3-2
様式4
様式5
様式6
様式7
様式8
様式9
様式10
様式11
様式12
様式13-1
様式13-2
様式14
様式15
様式16
様式17
様式18