中小工務店向け講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金申込み要領 平成28年度省エネ住宅・建築物の整備に向けた体制整備補助事業 中⼩⼯務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する⽀援事業 補助⾦申込み要領 平成28年8月22日 (一社)住宅性能評価・表示協会 概要 ・本事業は、国⼟交通省の平成28年度省エネ住宅・建築物の整備に向けた体制整備補 助事業の⼀環として、当協会事務局が実施する事業です。 ・本事業は、登録住宅性能評価機関等に対し、当該機関が実施した中⼩⼯務店向けに ⾏う平成28年省エネルギー基準等に対する講習会等の実施に係る会場費等、及び中 ⼩⼯務店の適合証明申請に係る評価料の補助を⾏うものです。 ・本補助を受ける登録性能評価機関等は、事前の申請が必要であり、以下を確認した上 で当協会事務局にお申込み下さい。 1.補助対象機関の要件 本事業の補助対象機関は、登録住宅性能評価機関(住宅の品質確保の促進等に関する法律)、低 炭素建築物の技術的審査実施機関(都市の低炭素化促進に関する法律)、長期優良住宅の技術的審 査実施機関(長期優良住宅の普及の促進に関する法律)及びフラット35Sの適合証明機関(独立 行政法人住宅金融支援機構協定書)(以下、評価機関等という。)とします。 なお、過去3ヵ年度内に国土交通省住宅局所管事業補助金において、交付規程第13(交付決定 の取り消し)に相当する理由で補助金の返還を求められたことがある場合は、本補助金への申請が 原則として制限されます。 2.事業の内容 補助の対象は、評価機関等が行う次の①又は②の事業とします。 ① 平成28年省エネルギー基準等についての中小工務店を対象とした講習会等に係る費用への 支援(以下「対象事業①」) ② 中小工務店に対する省エネルギー性能の適合証明申請費用の支援(以下「対象事業②」) 2.1 対象事業①の要件 (1)講習会等の要件 本事業は、評価機関等が主催する、平成28年省エネルギー基準等についての中小工務店を対象 とした講習会等であって、以下の条件を満たすものとします。 ① 年間の新築住宅供給戸数(過去3ヵ年の平均)が20戸以下の中小工務店を優先的に参加さ せること。(定員を超える申込みがあった場合、中小工務店を優先して参加させる等) ② 特定の企業や企業グループのみを対象とした講習会等や、特定の企業の利益を目的とした講 習会等ではないこと。 ③ 本講習会等の趣旨と著しく異なる目的で開催される他の会議や説明会等との共催ではないこ 1 中小工務店向け講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金申込み要領 と。 ④ 参加費が無料であること。また、同時開催する別の有料講習会等への参加が必須など、開催 者の営利を目的としている場合や、参加者の不利益を招くものではないこと。 ⑤ 指定テキスト((4)参照)を使用した講義を1時間以上含むこと。 ⑥ 講習会等の参加者に対し、指定アンケート((4)参照)を実施すること。 (2)補助対象 補助の対象は、講習会等実施のための会場費、印刷費、講師交通費とし、以下を条件とします。 ① 会場費はできる限り公的施設や自社施設等を活用し、高額とならないよう配慮すること。 ② 印刷費は指定テキスト及び、指定アンケート用紙の印刷に係る費用を補助対象とする。 ③ 講師に対する謝金は補助対象外とする。 ④ 他の講習会、説明会や会議等と同時に開催する場合、本事業に係る費用のみを補助対象と し、按分等によって補助対象を切り分けること。 例)本事業に係る講習会が1時間、それ以外の講習会が1時間であり、同じ講師が担当す る場合。 → 会場費、講師交通費の50%が補助対象となります。 ⑤ 会場費の補助額は、実費全額補助とする。但し、1回の講習会等で200,000円を上限と する。また、自社の会議室等を使用した場合の会場費は補助の対象外とする。 ⑥ 印刷費の補助は、実費全額補助とする。コピー等により領収書が提出できない場合の費用は、 参加人数1名当たり1,000円を指定単価として参加人数を乗じた額を補助額とする。但し、 1回の講習会等で50,000円を上限とする。 ⑦ 講師交通費の補助は、実費全額補助とする。但し、1回の講習会等で講師一人当たり30,0 00円を上限とする。また、講師の日当、宿泊費、タクシー代、レンタカー代は補助の対象外 とする。 ⑧ 申請できる講習会等の開催回数は、1評価機関等あたり、20回を上限とする。 (3)講習会等の内容 評価機関等で実施する講習会等の内容は、次のとおりです。 ① 指定テキストによる講義以外に、評価機関等への適合性評価申請の方法、本事業の活用のた めの説明や意見交換等を行うことが望ましい。 ② 講習会等における講師は、省エネルギー基準等に係る評価を実施したことがある者など、省エ ネルギー基準に習熟した者とすること。なお、講師は主催者が手配することとし、当協会から講 師の派遣、斡旋は行わない。 (4)指定講習会テキスト及び指定アンケートの入手方法 指定講習会テキスト及び指定アンケートは、当協会のホームページ新着情報よりダウンロード して下さい。 www.hyoukakyoukai.or.jp/house/2016/house_support.html (5)補助対象期間 交付決定通知日より平成29年1月31日(火)の期間内に開催する講習会等であり、かつ、平 成29年2月10日(金)までに完了実績報告書が提出されたものを対象とします。 2 中小工務店向け講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金申込み要領 (6)その他 ① 国土交通省又は当協会の者が視察のために講習会等に出席を希望する場合は、了承して 頂きます。(挨拶又は説明者として出席することはないものとします。) ② 開催する講習会等を広報する際は、国土交通省の補助事業*1であることを明記して下さい。 *1:例)本講習会は、国土交通省の「平成28年度省エネ住宅・建築物の整備に向けた体制整 備補助事業」の補助を受けて開催致します。 2.2 対象事業②の要件 (1)補助対象とする工務店の要件 補助の対象とする工務店は、年間の新築住宅供給戸数(過去3ヵ年の平均)が20戸以下*1 の中小 工務店とする。 *1:新築住宅供給戸数の申告は様式9による。 (2)補助対象とする省エネルギー性能に係る基準 本事業での補助の対象は、 (1)の要件を満たす工務店が供給する住宅に対し、表-1に示すいず れかの省エネルギー性能に係る基準を対象とする評価を行った案件とします。 表-1 補助の対象とする省エネルギー性能に係る基準 対象とする省エネルギー性能に係る基準 対象とする評価・審査 住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく「住宅 性能評価方法基準(温熱環境・省エネルギーに関する 1 こと)」 登録住宅性能評価機関が行う 設計住宅性能評価 5.1 断熱等性能等級(等級4)又は 5.2 一次エネルギー消費量等級(等級4又は等級5) 2 3 4 都市の低炭素化の促進に関する法律に基づく「低炭素 登録住宅性能評価機関等が行 建築物新築等計画の認定基準」 う技術的審査 長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく「長 登録住宅性能評価機関が行う 期優良住宅建築等の認定基準」 技術的審査 独立行政法人住宅金融支援機構による「フラット35 適合証明検査機関が行う設計 S」の技術基準(省エネルギー性) 検査 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律第3 5 0条に基づく「建築物エネルギー消費性能向上計画の 認定基準」 6 登録住宅性能評価機関等が行 う技術的審査 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律第3 登録住宅性能評価機関等が行 6条に基づく「建築物エネルギー消費性能基準」 う技術的審査 (3)補助額 補助の対象は、表-1(補助の対象とする省エネルギー性能に係る基準)に定める基準を適用し て評価等を行った案件の評価料を実費補助します。但し、1申請案件につき30,000円を上限と します。また、評価等に伴う評価員等の交通費・旅費・宿泊費等、評価書等の再発行・変更に伴う 費用等評価料以外の費用は補助の対象外とします。 (4)補助の対象期間 3 中小工務店向け講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金申込み要領 交付決定通知日より平成29年1月31日(火)の期間内に、評価機関等において申請受理し、 評価書等の発行が終了した案件であり、かつ平成29年2月10日(金)までに完了実績報告書を 提出することができるものを対象とします。 3.申請方法 (1)申請期間 本事業の公募開始日より平成28年9月2日(金) 【消印有効】までに表-3に示す申請書類を 当協会事務局に提出(郵送、宅配便又は持参)して下さい。 (2)申請の流れ 申請の流れは表-2のとおりです。 表-2 申請の流れ 交付申請者 (一社)住宅性能評価・表示協会 (登録住宅性能評価機関等) ① 交付申請 交付申請書の確認・受理 講習会等の計画及び評価予定案件数等 を基に必要な補助金の額を申請 (期日:平成 28 年 9 月 2 日) → 交付申請の内容について、妥当性を確認 し、受理 ② 補助金交付通知書の受理 ← 交付の決定 補助金額の交付額を通知 ③ 講習会等・評価事業の実施 ④ 事業の実施状況報告 実施状況の確認 各月末時における事業の実施状況につ いて、原則翌月末までに実施状況報告書 で報告(原則毎月報告) → 提出された実施状況報告書の内容につい て確認 ⑤ 交付変更申請(※) → 交付変更申請書の確認・受理 ← → 交付変更承認 ← ← 補助金確定額の通知 ⑥ 交付変更通知書の受理 ⑦ 完了実績報告書 実施状況報告書に基づき、完了実績報 告書を作成、提出 (期日:平成 29 年 2 月 10 日) ⑧ 補助金の確定通知書の受理 ⑨ 補助金の受理 (平成 29 年 3 月末を予定) 交付変更申請の内容について、妥当性を 確認し、受理 交付変更通知書を送付 完了実績報告書の確認・受理 完了実績報告書の内容について、妥当性 を確認し、受理 補助金の確定額を通知 補助金の支払い ※ 交付変更申請は、必要となる補助金の額が直近の交付決定額を増減することが明らかとなっ た際に提出して下さい。 (3)申請方法 指定の補助金交付申請書(様式1)に必要事項を記入し、表-3に示す申請書類を添付して下 4 中小工務店向け講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金申込み要領 記の提出先まで、郵送、宅配便又は持参して下さい。当協会事務局で申請書類の内容を確認、受 理したうえで、申請者(評価機関等)に補助金交付通知書を送付します。 なお、交付決定通知日以前に実施された講習会等及び交付決定通知日以前に申請受理した適合 証明書に係る評価は補助の対象外となります。 (4)その他 ① 消費税及び地方消費税の取扱い 消費税及び地方消費税は、補助金の交付対象外となります。補助対象費用は消費税等を除い た額として下さい。また、当協会事務局よりお支払いする補助金についても消費税の課税対象 とならないもの(不課税)となります。(国税庁ホームページ参照 https://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6157.htm) ② 他の補助金との併用 他の補助金(負担金、利子補給金並びに補助金適正化法第 2 条第 4 項第 1 号に掲げる給付金 及び同項第 2 号に掲げる資金を含む。)の対象となっている事業は補助の対象とはなりません が、補助対象となる部分が明確に切り分けられる場合で、他の補助事業の対象部分を除く部分 については補助対象とすることがあります。 表-3 書類名 申請書類一覧 提出部数 提出方法 考 講習会に要する平均的な費用と 回数、及び想定する評価申請案 件の標準的な評価料金(但し、 限度額内)と見込み件数より交 付申請額を算定して下さい。 補助金交付申請書(様式1)1) 申請の制限に係る事案の有無等の確認 書類について 書(様式2)1) 念書(様式3) 備 は郵送、宅配 1) 2部及びPDF 登録住宅性能評価機関等の該当する登 ファイル 録証(写し) 住宅性能評価業務等の該当する業務規 程及び同約款 住宅性能評価等の該当する評価料金表 注1)提出部数2部のうち、1部はコピーで可。 5 便又は持参。 電子ファイル 申請を予定する基準(2.2 (2))に該当する評価機関等の については電 登録証の写しをそれぞれ提出し 子メールにて て下さい。 申請を予定する基準(2.2 提出。 (2))に該当する業務規程及び 約款をそれぞれ提出して下さ い。 申請を予定する基準(2.2 (2))に該当する評価料金表を それぞれ提出して下さい。 中小工務店向け講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金申込み要領 ■ 提出先・お問い合わせ先 一般社団法人 住宅性能評価・表示協会 省エネ建築物の補助事業事務局(横山、永井) 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂一丁目15番地 神楽坂一丁目ビル6階 メールアドレス:[email protected] 電話:03-5229―7440(土日祝日を除き 9:30~17:30まで) FAX :03-5229-7443 [申請書等掲載場所] ホームページ(www.hyoukayoukai.or.jp/house/2016/house_support.html) 4.事業の実施状況報告等について (1)実施状況報告日 各月末時における開催済みの講習会等の実施状況及び評価書等発行済みの実施状況について、 表-4に示す実施状況報告日までに当協会事務局に報告して下さい。 表-4 実施月 実施状況報告日 実施状況報告日 実施月 9月分 10月11日(火)まで 12月分 1月13日(金)まで 10月分 11月10日(木)まで 1月分(※) 2月10日(金)まで 12月12日(月)まで - 11月分 実施状況報告日 - ※ 1月分については完了実績報告時にあわせて実施状況報告書を提出して下さい。 (2)提出書類及び提出方法 申請者(評価機関等)は、表-5に示す書類を実施状況報告日までに当協会事務局へ提出して 下さい。提出書類は各2部及びPDFファイル(実施状況報告書はエクセルファイル)とし、書 類については、郵送、宅配便又は持参、電子ファイルについては電子メールにて提出して下さ い。なお、実施状況の内容を確認するために表-5に示す書類以外に追加の書類を提出して頂く 場合があります。 表-5 実施状況報告時の提出書類 対象 書類名 講習会等 評価 概 要 ○ - 講習会等の次第 ○ - ・前月末時における事業の実施状況報告書を提 出して下さい。 ・講習会の開催に際して、広報のために使用した チラシなどを提出して下さい。チラシ等がな く、メール等のみにより周知した場合は、メー ル文の提出でも構わないものとします。 ・広報資料等には講習会等が国庫補助事業であ ることが明記されている必要があります。 ・講習会の内容が分かる次第やプログラムを提 出して下さい。 講習会等実施状況写真 ○ - ・講習会の開催風景(会場前方・後方から1枚ず 実施状況報告書(様式4) 講 習 会 等 の 開 催 で 使用した 広報資料等 ○ 6 中小工務店向け講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金申込み要領 講習会等参加者リスト つ)を撮影した写真(様式5)等を添付して下 さい。 ・参加者の会社名と人数を記入した参加者リス ト(様式6)を提出して下さい。 ・講習会等への参加者に対する指定のアンケー ト(様式7)を実施しその用紙の写しを提出し て下さい。 ・アンケートの集計結果(様式8)を提出して下 さい。 ・会場費、印刷費、交通費等の領収書の写し(銀 行振込等で領収書がない場合は請求書の写し) を提出して下さい。また、交通費は内訳が確認 できる資料を添付して下さい。 ○ - ○ - アンケートの集計結果 ○ - 領収書(写し) ○ - - ○ 引受承諾書(写し) - ○ 施工実績等報告 - ○ ・評価料金が明記されたもの。 (内訳が分かるも のを添付) ・補助対象となる工務店における過去3ヵ年の 新築の施工実績等報告(様式9) - ○ ・発行した省エネルギー性能の適合証明書の写 しを提出して下さい。 記入済指定アンケート用紙 (写し) 工務店からの評価の申込書 (写し) 発行した適合証明書 (写し) ・工務店からの各省エネルギー性能に係る評価 の申込書の写しを提出して下さい。 5.交付変更申請 交付通知を受けた事業について、必要となる補助金の額が増減することが明らかとなった際には、 速やかに当協会事務局に連絡し、補助金交付変更申請書(様式10)を当協会事務局へ提出して下 さい。但し、補助対象期間内であっても、補助金額が予定額に達した場合は、増額変更の申請受付 けを終了します。 6.完了実績報告について (1)完了実績報告書の提出方法 平成29年2月10日(金)17時【必着】までに、実施した講習会等及び評価事業につい て表-6に示す完了実績報告書(様式11)及び添付書類を当 協会事務局まで提出して下さい。提出書類は各2部及びPDFファイル(実施状況報告書はエ クセルファイル)とし、書類については、郵送、宅配便又は持参、電子ファイルについては電子 メールにて提出して下さい。 提出された書類の内容が交付要件に適合しているか審査したうえで、補助金確定額を通知し、 補助金の支払いを行います。 なお、1月分の実施状況報告については、完了実績報告書と一緒に提出して下さい。 7 中小工務店向け講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金申込み要領 表-6 書類名 完了報告時の提出書類 対象 講習会等 概 要 評価 完了実績報告書1) ○ 請求書1) ○ 実施状況報告書及び添付書類 ○ 事業が完了した時点で完了実績報告書を提出し て下さい。 1月分のみ。(表-5に示す提出書類を提出して 下さい。) 注 1)提出部数2部のうち、1部はコピーで可。 (2)提出先 3.申請方法の提出先に同じ。 (3)補助金支払いのスケジュール 補助金の支払いは、平成29年3月末を予定しています。 (4)その他 提出書類等に不備・虚偽が確認された場合、不誠実な行為等が確認された場合、及び期限までに 完了実績報告書が提出されない場合は補助の対象外とします。 7.事業中及び事業完了後の留意点 (1)会社再編等に伴う補助事業の継承に係る手続き 補助対象者に、法人間の合併・買取及び統廃合、分社化等の会社再編により、補助事業に係る権 利義務の承継又は移転が発生する場合は、評価協会事務局へご相談下さい。 (2)交付決定の取消、補助金の返還、罰則等について 中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金交付規程に違反する行為が なされた場合、交付決定の取消、補助金の返還、罰則等の措置が講じられ得ることに留意して下さ い。 (3)個人情報の取り扱いについて 取得した個人情報については、交付申請等に係る事務処理に利用する他、セミナー、シンポジウ ム、アンケート等の調査に利用することがあります。 また、同一の提案に対し国から他の補助金を受けていないかを調査するために利用することがあ ります。 (2)により、交付決定の取消等の措置が講じられた場合には、本申請に係る個人情報について 他府省庁・独立行政法人を含む他の補助金担当課に当該取消事案の概要を提供することがあります。 (4)その他 この要領によるほか、補助金の交付等に関しては、次の各号に定めるところにより行う必要があ ります。 一 平成28年度中小工務店向けの講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金交付規程 二 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和 30 年法律第 179 号) 三 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令(昭和 30 年政令第 255 号) 四 国土交通省所管補助金等交付規則(平成 12 年内閣府・建設省令第 9 号) 五 住宅市場整備推進等事業費補助金交付要綱(平成 21 年 4 月 1 日付国住生第 4 号) 六 その他関連通知等に定めるもの 8 中小工務店向け講習会及び適合性評価申請に対する支援事業補助金申込み要領 書 申請等に係る様式一覧 類 名 補助金交付申請書 申請の制限に係る事案の有無等の確認書 念書 実施状況報告書 講習会等の実施状況写真 講習会等の参加者リスト 講習会等指定アンケート用紙 講習会等アンケート集計結果 施工実績等報告 補助金交付変更申請書 完了実績報告書 請求書 補助金申請取下げ書 廃止承認申請書 補助金交付通知書 補助金交付変更通知書 補助金額の確定通知書 9 様 式 様式1 様式2 様式3 様式4 様式5 様式6 様式7 様式8 様式9 様式10 様式11 様式12 様式13 様式14 様式15 様式16 様式17
© Copyright 2024 ExpyDoc