【材料】栗 1Kg 砂糖 500g 重曹大さじ5弱

秋の味覚を本格的に楽しもう!!
手間をかけた贅沢の一品・自家製マロングラッセ
【材　料】
手順０（事前準備）
○半日ほど水につけて　鬼皮を柔らかくしておく
○又は　ぬるま湯に一時間ほど漬けて置く
栗　１Kg
砂糖　500ｇ
重曹　大さじ５弱
鬼皮が剥き易くなります。
作りかた
手順１
手順２
手順３
手順４
手順５
（皮剥き）
（水に浸す）
（渋皮のアクとり）
水　1.5リットル×３～４回分
重曹　大さじ1.5×３～４回分
栗　1Kg
①　きれいな水と重曹、栗を鍋に入
れて火にかける。
②　沸騰したら火を弱めてアクをす
くう。
③　水が赤黒くなったら栗を水にと
りだしてきれいに洗う。
（水洗い）
（筋とり）
準備する
もの
鬼皮をむく
手順の
内訳
栗の鬼皮をむいたら
(表面の硬い皮たっぷりの水に20
のことです。）分ほどつけて置く
渋皮を傷つけないこと
（煮る＆味付け）
砂糖500ｇ
（グラニュー糖にすると　軽くて
手順７
（仕上げ）
上品な仕上がりになります。）
(合計で３～４回
ゆでこぼしたら)
渋皮のかたい筋の
部分を爪楊枝など
でそっと取り除
水にとって、色がく。
でなくなるまで水
を替える｡
①､②､③を合計で３～４回繰り返す。
なるべく多くした方がアクがよく抜けます｡
注意点
手順６
①　鍋に栗を戻してかぶ
るくらいのきれいな水を
②　アルミホイルを落と
しぶたにして火にかけ
③　弱火で煮汁がひたひ
たになるまで１時間半～
④　途中で砂糖を３回に
分けて加える。
鍋に入れたま
ま冷ますと味
がよくなじみ
ます。
大きい栗には冠動脈
みたいなものが１本
あるので、それを取
り除く。
煮沸消毒した容器に熱いままの栗を茹で汁ごと入れ、できるだけ空気が入らないようにして、蓋をすれば　長期保存できます。
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Produced by 東京青果㈱開発一部　＆　茨城県農産物販売推進東京本部

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