学校法人河原学園寄附行為

学校法人河原学園寄附行為
第 1 章 総則
(名称)
第1条 この法人は、学校法人河原学園と称する。
(事務所)
第2条 この法人は、主たる事務所を愛媛県松山市一番町一丁目1番地1に置く。
この法人は、従たる事務所を愛知県岡崎市稲熊町三丁目110番地に置く。
第2章 目的及び事業
(目的)
第3条 この法人は、教育基本法及び学校教育法に従い、学校教育を行い、社会的に有為
な人材を育成することを目的とする。
(設置する学校)
第4条 この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲げる学校を設置する。
1.河原電子ビジネス専門学校
工業関係専門課程、商業実務関係専門課程
文化・教養関係専門課程
2.河原ITビジネス専門学校
工業関係専門課程、商業実務関係専門課程
3.河原医療福祉専門学校
教育・社会福祉専門課程、医療専門課程
4.大原簿記公務員専門学校 愛媛校
商業実務関係専門課程
5.河原デザイン・アート専門学校
文化・教養関係専門課程、工業関係専門課程
6.河原アイペットワールド専門学校
文化・教養関係専門課程
7.未来高等学校
通信制課程 普通科 単位制
8.河原医療大学校
医療関係専門課程
9.河原ビューティモード専門学校
1
衛生関係専門課程
10.河原パティシエ・医療・観光専門学校
衛生関係専門課程、商業実務関係専門課程
11.未来高等学校 新居浜分校
通信制課程 普通科 単位制
12.河原高等専修学校
衛生関係高等課程
13.人間環境大学
大学院 人間環境学研究科
人間環境学部 人間環境学科
14.岡崎学園高等学校
全日制課程 普通科
15.岡崎学園中学校
(収益事業)
第5条 この法人は、その収益を学校の経営に充てるため、次に掲げる収益事業を行う。
1.
不動産賃貸業
第3章 役員及び理事会
(学園長)
第6条 この学校法人が設置する学校の校務全般を統括するため、学園長を置くことがで
きる。
2 学園長は、理事会の同意を得て理事長が選任する。
(役員)
第7条 この法人に、次の役員を置く。
(1)理事
8人
(2)監事
2人
2 理事のうち1名を理事長とし、理事総数の過半数の議決により選任する。理事長の職
を解任するときも、同様とする。
(理事の選任)
第8条 理事は、次の各号に掲げる者とする。
(1)学長
1人
(2)校長のうちから理事会において選任した者
(3)評議員のうちから評議員会において選任した者
2
2人
2人
(4)学識経験者のうち理事会において選任した者
3人
2 前項第1号及び第2号、第3号の理事は、学長、校長又は評議員の職を退いたときは、
理事の職を失うものとする。
(監事の選任及び職務)
第9条 監事は、この法人の理事、職員(学長、校長、教員その他の職員を含む。以下同
じ。
)又は評議員以外の者であって理事会において選出した候補者のうちから、評議員会
の同意を得て、理事長が選任する。
2 監事は、次の各号に掲げる職務を行う。
(1)この法人の業務を監査すること。
(2)この法人の財産の状況を監査すること。
(3)この法人の業務又は財産の状況について、毎会計年度、監査報告書を作成し、当
該会計年度終了後二月以内に理事会及び評議員会に提出すること。
(4)第1号又は第2号の規定による監査の結果、この法人の業務又は財産に関し不正
の行為又は法令若しくは寄附行為に違反する重大な事実があることを発見したとき
は、これを文部科学大臣に報告し、又は理事会及び評議員会に報告すること。
(5)前号の報告をするために必要があるときは、理事長に対して評議員会の招集を請
求すること。
(6)この法人の業務又は財産の状況について、理事会に出席して意見を述べること。
(親族関係者等の制限)
第10条 この法人の理事のうちには、各理事についてその親族その他特殊の関係がある
者が1人を超えて含まれることになってはならない。
2 この法人の監事には、この法人の理事若しくはその親族その他特殊な関係がある者又
は職員が含まれることになってはならない。
3 この法人の監事は、相互に親族その他特殊な関係がある者であってはならない。
(役員の任期)
第11条 役員(第8条第1項第1号に掲げる理事を除く。以下この条において同じ。
)の
任期は、2年とする。ただし、補欠の役員の任期は、前任者の残任期間とする。
2 役員は、再任されることができる。
3 役員は、任期満了の後でも、後任の役員が就任するまでは、なお、その職務を行う。
(役員の補充)
第12条 理事又は監事のうち、その定数の5分の1をこえるものが欠けたときは、一月
以内に補充しなければならない。
3
(役員の解任及び退任)
第13条 役員が次の各号の1に該当するに至ったときは、理事総数の4分の3以上が出
席した理事会において、理事総数の4分の3以上の議決及び評議員会の議決により、こ
れを解任することができる。
(1)法令の規定又はこの寄附行為に著しく違反したとき。
(2)心身の故障のため職務の執行に堪えないとき。
(3)職務上の義務に著しく違反したとき。
(4)役員たるにふさわしくない重大な非行があったとき。
2 役員は、次の事由によって退任する。
(1)任期の満了
(2)辞任
(3)学校教育法第9条各号に掲げる事由に該当するに至ったとき。
(理事会)
第14条 この法人に、理事をもって組織する理事会を置く。
2 理事会は、学校法人の業務を決し、理事の職務の執行を監督する。
3 理事会は、理事長が招集する。
4 理事長は、理事総数の3分の2以上の理事から会議に付議すべき事項を示して理事会
の招集を請求された場合には、その請求のあった日から7日以内に、これを招集しなけ
ればならない。
5 理事会を招集するには、各理事に対して、会議開催の場所及び日時並びに会議に付議
すべき事項を書面により通知しなければならない。
6 前項の通知は、会議の 7 日前までに発しなければならない。ただし、緊急を要する場
合はこの限りでない。
7 理事会に議長を置き、理事長をもって充てる。
8 理事長が第4項の規定による招集をしない場合には、招集を請求した理事全員が連名
で理事会を招集することができる。この場合における理事会の議長は、出席理事の互選
によって定める。
9 理事会は、この寄附行為に別段の定めがある場合を除くほか、理事総数の過半数の理
事が出席しなければ、会議を開き、議決をすることができない。ただし、第12項の規
定による除斥のため過半数に達しないときは、この限りではない。
10 前項の場合において、理事会に付議される事項につき書面をもって、あらかじめ意思
を表示した者は、出席者とみなす。
11
理事会の議事は、法令及びこの寄附行為に別段の定めがある場合を除くほか、出席し
た理事の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
12 理事会の決議について、直接の利害関係を有する理事は、その議事の議決に加わるこ
とができない。
4
(議事録)
第15条 議長は、理事会の開催の場所及び日時並びに議決事項及びその他の事項につい
て、議事録を作成しなければならない。
2 議事録には、
議長及び出席した理事のうちから互選された理事2人以上が記名押印し、
常にこれを事務所に備えて置かなければならない。
3 出席理事から議事録の記載について異議のあった場合は、その申し出に基づき、次の
理事会に諮って、議長がこれを確認しなければならない。
(業務の決定の委任)
第16条 法令及びこの寄附行為の規定により評議員会に付議しなければならない事項そ
の他この法人の業務に関する重要事項以外の決定であって、あらかじめ理事会において
定めたものについては、理事会において指名した理事に委任することができる。
(理事長の職務)
第17条 理事長は、この法人を代表し、その業務を総理する。
(理事の代表権の制限)
第18条 理事長以外の理事は、この法人の業務について、この法人を代表しない。
(理事長職務の代理等)
第19条 理事長に事故があるとき、又は理事長が欠けたときは、あらかじめ理事会にお
いて定めた順位に従い、理事がその職務を代理し、又はその職務を行う。
第4章 評議員会及び評議員
(評議員会)
第20条 この法人に、評議員会を置く。
2 評議員会は、17人の評議員をもって組織する。
3 評議員会は、理事長が招集する。
4 理事長は、評議員総数の3分の1以上の評議員から会議に付議すべき事項を示して評
議員会の招集を請求された場合には、その請求のあった日から20日以内に、これを招
集しなければならない。
5 評議員会を招集するには、各評議員に対して、会議開催の場所及び日時並びに会議に付
議すべき事項を、書面により通知しなければならない。
6 前項の通知は、会議の7日前までに発しなければならない。ただし、緊急を要する場
合は、この限りでない。
5
7 評議員会に議長を置き、議長は、理事長をもって充てる。
8 評議員会は、評議員総数の過半数の出席がなければ、その議事を開き、議決をするこ
とができない。
9 前項の場合において、評議員会に付議される事項につき書面をもって、あらかじめ意
思を表示した者は、出席者とみなす。
10 評議員会の議事は、出席した評議員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決す
るところによる。
11
議長は、評議員として議決に加わることができない。
(議事録)
第21条 議長は、評議員会の開催の場所及び日時並びに議決事項及びその他の事項につ
いて、議事録を作成しなければならない。
2 議事録には、議長及び出席した評議員のうちから互選された評議員2人以上が記名押
印し、常にこれを事務所に備えて置かなければならない。
(諮問事項)
第22条 次の各号に掲げる事項については、理事長において、あらかじめ評議員会の意
見を聞かなければならない。
(1)予算、借入金(当該会計年度内の収入をもって償還する一時の借入金を除く。)及
び基本財産の処分並びに運用財産中の不動産及び積立金の処分
(2)事業計画
(3)予算外の新たな義務の負担又は権利の放棄
(4)寄附行為の変更
(5)合併
(6)目的たる事業の成功の不能による解散
(7)収益事業に関する重要事項
(8)寄附金品の募集に関する事項
(9)その他この法人の業務に関する重要事項で理事会において必要と認めるもの
(評議員会の意見具申等)
第23条 評議員会は、この法人の業務若しくは財産の状況又は役員の業務執行の状況に
ついて、役員に対して意見を述べ、若しくはその諮問に答え、又は役員から報告を徴す
ることができる。
(評議員の選任)
第24条 評議員は、次の各号に掲げる者とする。
(1)この法人の職員で理事会において推薦された者のうちから、評議員会において選
6
任した者 6人
(2)この法人の設置する学校を卒業した者で年齢25年以上のもののうちから、理事
会において選任した者 3人
(3)学識経験者のうちから、理事会において選任した者 8人
2 前項第1号に規定する評議員は、この法人の職員の地位を退いたときは評議員の職を
失うものとする。
(任期)
第25条 評議員の任期は、2年とする。ただし、補欠の評議員の任期は、前任者の残任
期間とする。
2 評議員は、再任されることができる。
3 評議員は、任期満了の後でも、後任の評議員が就任するまでは、なお、その職務を行
う。
(評議員の解任及び退任)
第26条 評議員が次の各号の 1 に該当するに至ったときは、評議員総数の 3 分の2以上
の議決により、これを解任することができる。
(1)心身の故障のため職務の執行に堪えないとき。
(2)評議員たるにふさわしくない重大な非行があったとき。
2 評議員は次の事由によって退任する。
(1)任期の満了
(2)辞任
第5章 資産及び会計
(資産)
第27条 この法人の資産は、財産目録記載のとおりとする。
(資産の区分)
第28条 この法人の資産は、これを分けて基本財産、運用財産及び収益事業用財産とす
る。
2 基本財産は、この法人の設置する学校に必要な施設及び設備又はこれらに要する資金
とし、財産目録中基本財産の部に記載する財産及び将来基本財産に編入された財産とす
る。
3 運用財産は、この法人の設置する学校の経営に必要な財産とし、財産目録中運用財産
の部に記載する財産及び将来運用財産に編入された財産とする。
4 収益事業用財産は、この法人の収益を目的とする事業に必要な財産とし、財産目録中
収益事業用財産の部に記載する財産及び将来収益事業用財産に編入された財産とする。
7
5 寄附金品については、寄附者の指定がある場合には、その指定に従って基本財産、運
用財産又は収益事業用財産に編入する。
(基本財産の処分の制限)
第29条 基本財産は、これを処分してはならない。ただし、この法人の事業の遂行上や
むを得ない理由があるときは、理事会において理事総数の3分の2以上の議決を得て、
その一部に限り処分することができる。
(積立金の保管)
第30条 基本財産及び運用財産中の積立金は、確実な有価証券を購入し、又は確実な信
託銀行に信託し、又は確実な銀行に定期預金とし、若しくは定額郵便貯金として理事長
が保管する。
(経費の支弁)
第31条 この法人の設置する学校の経営に要する費用は、基本財産並びに運用財産中の
不動産及び積立金から生ずる果実、授業料収入、入学金収入、検定料収入その他の運用
財産をもって支弁する。
(会計)
第32条 この法人の会計は、学校法人会計基準により行う。
2 この法人の会計は、学校の経営に関する会計(以下「学校会計」という。)及び収益事
業に関する会計(以下「収益事業会計」という。
)に区分するものとする。
(予算及び事業計画)
第33条 この法人の予算及び事業計画は、毎会計年度開始前に、理事長が編成し、理事
会において出席した理事の3分の2以上の議決を得なければならない。これに重要な変
更を加えようとするときも、同様とする。
(予算外の新たな義務の負担又は権利の放棄)
第34条 予算をもって定めるものを除くほか、新たに義務の負担をし、又は権利の放棄
をしようとするときは、理事会において出席した理事の3分の2以上の議決がなければ
ならない。借入金(当該会計年度内の収入をもって償還する一時の借入金を除く。
)につ
いても、同様とする。
(決算及び実績の報告)
第35条 この法人の決算は、毎会計年度終了後二月以内に作成し、監事の意見を求める
ものとする。
8
2 理事長は、毎会計年度終了後二月以内に、決算及び事業の実績を評議員会に報告し、
その意見を求めなければならない。
3 収益事業会計の決算上生じた利益金は、その一部又は全部を学校会計に繰り入れなけ
ればならない。
(財産目録等の備付け及び閲覧)
第36条 この法人は、毎会計年度終了後二月以内に財産目録、貸借対照表、収支計算書
及び事業報告書を作成しなければならない。
2 この法人は、前項の書類及び第9条第2項第3号の監査報告書を各事業所に備えて置
き、この法人の設置する私立学校に在学する者その他の利害関係人から請求があった場
合には、正当な理由がある場合を除いて、これを閲覧に供しなければならない。
(資産総額の変更登記)
第37条 この法人の資産総額の変更は、毎会計年度末の現在により、会計年度終了後二
月以内に登記しなければならない。
(会計年度)
第38条 この法人の会計年度は、4月1日に始まり、翌年3月31日に終わるものとす
る。
第6章 解散及び合併
(解散)
第39条 この法人は、次の各号に掲げる事由によって解散する。
(1)理事会における理事総数の3分の2以上の議決及び評議員会の議決
(2)この法人の目的たる事業の成功の不能となった場合で、理事会における出席した
理事の3分の2以上の議決
(3)合併
(4)破産
(5)文部科学大臣の解散命令
2 前項第1号に掲げる事由による解散にあっては文部科学大臣の認可を、同項第2号に
掲げる事由による解散にあっては文部科学大臣の認定を受けなければならない。
(残余財産の帰属者)
第40条 この法人が解散した場合(合併又は破産によって解散した場合を除く。)におけ
る残余財産は、解散のときにおける理事会において出席した理事の3分の2以上の議決
により選定した学校法人(準学校法人を含む。)又は教育の事業を行う公益法人又は国、
地方公共団体に帰属する。
9
(合併)
第41条 この法人が合併しようとするときは、理事会において理事総数の3分の2以上
の議決を得て文部科学大臣の認可を受けなければならない。
第7章 寄附行為の変更
(寄附行為の変更)
第42条 この寄附行為を変更しようとするときは、理事会において出席した理事の3分
の2以上の議決を得て、文部科学大臣の認可を受けなければならない。
2 私立学校法施行規則に定める届出事項については、前項の規定にかかわらず、理事会
において出席した理事の3分の2以上の議決を得て、文部科学大臣に届け出なければな
らない。
第8章 補則
(書類及び帳簿の備付)
第43条 この法人は、
第36条第2項の書類のほか、次の各号に掲げる書類及び帳簿を、
常に各事務所に備えて置かなければならない。
(1)寄附行為
(2)役員及び評議員の名簿及び履歴書
(3)収入及び支出に関する帳簿及び証憑書類
(4)その他必要な書類及び帳簿
(公告の方法)
第44条 この法人の公告は、学校法人河原学園の掲示場に掲示して行う。
(施行細則)
第45条 この寄附行為の施行についての細則その他この法人及びこの法人の設置する学
校の管理及び運営に関し必要な事項は、理事会が定める。
附 則
1 この寄附行為は、文部科学大臣認可の日から施行する。
2 この法人の設立当初の役員は、次のとおりとする。
理事(理事長)大 原 利 博
理事
河 原 武 史
理事
武 智
理事
赤 松 順 一
理事
白川 三喜雄
茂
10
監事
曽 我 部 聡
監事
武 智 一 仁
3 設立当初の第24条第1項第1号の規定に係る評議員は、同号の規定にかかわらず、
理事会において選任するものとする。
4 第24条第1項第2号中『設置する学校を卒業した者』とあるのは、学校の卒業生が
年齢25年以上になるまでの間『生徒の保護者』と読みかえる。
5 この法人の設立当初の会計年度は、第38条の規定にかかわらず、設置許可のあった
日から昭和61年3月31日までとする。
附
則
この寄附行為は、平成13年4月1日より施行する。
附
則
この寄附行為は、平成16年4月6日より施行する。(知事の認可のあった日)
附
則
この寄附行為は、平成17年4月15日より施行する。
(知事の認可のあった日)
附
則
この寄附行為は、平成19年4月9日より施行する。(知事の認可のあった日)
附
則
この寄附行為は、平成20年4月10日より施行する。
(知事の認可のあった日)
附
則
この寄附行為は、平成20年4月18日より施行する。
(知事の認可のあった日)
附
則
この寄附行為は、平成20年6月11日より施行する。
(知事の認可のあった日)
附
則
この寄附行為は、平成21年10月14日より施行する。(知事の認可のあった日)
附
則
この寄附行為は、平成23年4月1日より施行する。
附
則
この寄附行為は、平成25年4月1日より施行する。(知事の認可のあった日)
附
則
この寄附行為は、平成25年7月12日より施行する。
附
則
平成26年1月22日文部科学大臣認可のこの寄附行為は、平成26年4月1日から施行
する。
附
則
この寄附行為は、平成26年4月14日より施行する。
11
附
則
この寄附行為は、理事会承認の日(平成26年5月24日)から施行する。
12
新
旧 の
比 較 対 照
表
新
旧
(設置する学校)
(設置する学校)
第4条
第4条
この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲
げる学校を設置する。
この法人は、前条の目的を達成するため、次に掲
げる学校を設置する。
1.河原電子ビジネス専門学校
1.河原電子ビジネス専門学校
工業関係専門課程、商業実務関係専門課程
工業関係専門課程、商業実務関係専門課程
文化・教養関係専門課程
文化・教養関係専門課程
2.河原ITビジネス専門学校
2.河原ITビジネス専門学校
工業関係専門課程、商業実務関係専門課程
工業関係専門課程、商業実務関係専門課程
3.河原医療福祉専門学校
3.河原医療福祉専門学校
教育・社会福祉専門課程、医療専門課程
教育・社会福祉専門課程、医療専門課程
4.大原簿記公務員専門学校 愛媛校
4.大原簿記公務員専門学校 愛媛校
商業実務関係専門課程
商業実務関係専門課程
5.河原デザイン・アート専門学校
5.河原デザイン・アート専門学校
文化・教養関係専門課程、工業関係専門課程
文化・教養関係専門課程、工業関係専門課程
6.河原アイペットワールド専門学校
6.河原アイペットワールド専門学校
文化・教養関係専門課程
文化・教養関係専門課程
7.未来高等学校
7.未来高等学校
通信制課程
普通科
単位制
通信制課程
8.河原医療大学校
単位制
8.河原医療大学校
医療関係専門課程
医療関係専門課程
9.河原ビューティモード専門学校
9.河原ビューティモード専門学校
衛生関係専門課程
衛生関係専門課程
10.河原パティシエ・医療・観光専門学校
10.河原パティシエ・医療・観光専門学校
衛生関係専門課程、商業実務関係専門課程
衛生関係専門課程、商業実務関係専門課程
11.未来高等学校 新居浜分校
通信制課程
普通科
11.未来高等学校
単位制
新居浜分校
通信制課程
12.河原高等専修学校
普通科
単位制
12.河原高等専修学校
衛生関係高等課程
衛生関係高等課程
13.人間環境大学
大学院
普通科
13.人間環境大学
人間環境学研究科
人間環境学部
看護学部
大学院
人間環境学科
人間環境学部
看護学科
人間環境学科
(新設)
14.岡崎学園高等学校
全日制課程
人間環境学研究科
14.岡崎学園高等学校
普通科
全日制課程
15.岡崎学園中学校
15.岡崎学園中学校
13
普通科
附
平成
則
年
月
日文部科学大臣認可のこの寄附行
為は、平成27年4月1日から施行する。
14
様式第4号その1(第11条関係)
経費の見積り及び資金計画を記載した書類【全体版】
設置経費及び経常経費並びにその支払い計画を記載した書類
年
区
分
校
度
地
( う ち 造 成 費 )
施 基
設 基
図
準
内
準
外
書
25
年度
開設年度の前年度
3,812 千円 121,608 千円
(3,812千円) (121,608千円)
2,000 千円 1,827,908 千円
0 千円
0 千円
開設年度
28
年度
施
設
設
備
基 準 内
基 準 外
図 書
教具・校具・備品
30
年度
合 計
0 千円
(0千円)
0 千円
0 千円
(0千円)
0 千円
0 千円
0 千円
0 千円
0 千円
0 千円
【482】 千円
0 千円 100,000 千円
0 千円
0 千円 170,000 千円
0 千円
0 千円
【482】 千円
0 千円 42,900 千円 31,700 千円 25,400 千円
0
0
33,593
0
年度
0 千円
(0千円)
0 千円
設
教
具
備 校
具
0 千円 170,000 千円
0 千円
0 千円
備
品
小
計
5,812 千円 2,162,416 千円 31,700 千円 25,400 千円
新設校の開設年度の経常経費
合
計
5,812 千円 2,162,416 千円 31,700 千円 25,400 千円
既
の
設
転
校
共
か
用
ら
29
千円
千円
千円
千円
15
0 千円
0 千円 125,420 千円
(125,420千円)
(0千円)
0 千円 1,829,908 千円
0 千円
千円
0 千円
0 千円 2,225,328千円
2,225,328
様式第4号その1(第11条関係)
経費の見積り及び資金計画を記載した書類【看護学部看護学科】
設置経費及び経常経費並びにその支払い計画を記載した書類
年
区
分
校
度
地
( う ち 造 成 費 )
施 基
設 基
図
準
内
準
外
書
25
年度
開設年度の前年度
3,263 千円 104,097 千円
(3,263千円) (104,097千円)
1,712 千円 1,564,689 千円
0 千円
0 千円
開設年度
28
年度
29
施
設
設
備
基 準 内
基 準 外
図 書
教具・校具・備品
年度
合 計
0 千円
(0千円)
0 千円
0 千円
(0千円)
0 千円
0 千円
0 千円
0 千円
0 千円
0 千円
【413】 千円
0 千円 85,600 千円
0 千円
0 千円 145,520 千円
0 千円
0 千円
【413】 千円
0 千円 36,722 千円 27,135 千円 21,743 千円
0
0
10,145
0
30
0 千円
(0千円)
0 千円
設
教
具
備 校
具
0 千円 145,520 千円
0 千円
0 千円
備
品
小
計
4,975 千円 1,851,028 千円 27,135 千円 21,743 千円
新設校の開設年度の経常経費
合
計
4,975 千円 1,851,028 千円 27,135 千円 21,743 千円
既
の
設
転
校
共
か
用
ら
年度
千円
千円
千円
千円
●設置経費は、各区分の金額に、収容定員数により按分比率を乗じて算出。按分比率:(380/(380+64))=85.6%
●図書現物寄附は、評価書金額を収容定員数により按分比率を乗じて算出。按分比率:(380/(380+64))=85.6%
●転共用金額は、総金額に、収容定員数により按分比率を乗じて算出。按分比率:(380/(380+64+800+16))=30.2%
16
0 千円
0 千円 107,360 千円
(107,360千円)
(0千円)
0 千円 1,566,401 千円
0 千円
千円
0 千円
0 千円 1,904,881千円
1,904,881
様式第4号その1(第11条関係)
経費の見積り及び資金計画を記載した書類【大学院看護学研究科】
設置経費及び経常経費並びにその支払い計画を記載した書類
年
区
分
校
度
地
( う ち 造 成 費 )
施 基
設 基
図
準
内
準
外
書
設
教
具
備 校
具
備
品
小
計
新設校の開設年度の経常経費
合
計
既
の
設
転
校
共
か
用
ら
施
設
設
備
基 準 内
基 準 外
図 書
教具・校具・備品
25
年度
開設年度の前年度
549 千円 17,511 千円
(549千円) (17,511千円)
288 千円 263,219 千円
開設年度
28
年度
29
年度
30
年度
0 千円
(0千円)
0 千円
0 千円
(0千円)
0 千円
0 千円
(0千円)
0 千円
0 千円
0 千円
0 千円
0 千円
合 計
0 千円 18,060 千円
(0千円)
(18,060千円)
0 千円 263,507 千円
0 千円
0 千円
0 千円
【69】 千円
6,178 千円
4,565 千円
3,657 千円
0 千円
【69】 千円
0 千円 14,400 千円
0 千円 24,480 千円
0 千円
0 千円
0 千円
0 千円 24,480 千円
837 千円 311,388 千円
4,565 千円
3,657 千円
0 千円
0 千円 320,447 千円
0 千円
0 千円 320,447千円
837
千円 311,388
0
0
1,713
0
千円 4,565
千円 3,657
千円
千円
千円
千円
千円
●設置経費は、各区分の金額に、収容定員数により按分比率を乗じて算出。按分比率:(64/(380+64))=14.4%
●図書現物寄附は、評価書金額を収容定員数により按分比率を乗じて算出。按分比率:(64/(380+64))=14.4%
●転共用金額は、総金額に、収容定員数により按分比率を乗じて算出。按分比率:(64/(380+64+800+16))=5.1%
17
0
千円
0 千円
様式第4号その4(第11条関係)
設置経費及び経常経費の財源の調達方法を記載した書類【全体版】
区 分
現金預金
申請年度の補助金収入
財 源 充 当 額
財 源 の 調 達 方 法
2,075,328千円
平成25年度までに学納金等帰属収入から積立てた現金預金から平成25年度に
5,812千円(校地浚渫工事設計管理業務費3,812千円、校舎建築工事設計管理業
務費2,000千円)を支出し、その残4,247,486千円のうち、2,069,516千円を財源に充
当
150,000千円
申請年度(平成26年度)の補助金収入150,000千円のうち150,000千円を財源に充
当
以下余白
合 計
2,225,328千円
18
様式第4号その4(第11条関係)
設置経費及び経常経費の財源の調達方法を記載した書類【看護学部看護学科】
区 分
現金預金
財 源 充 当 額
1,776,481千円
申請年度の補助金収入
128,400千円
財 源 の 調 達 方 法
平成25年度までに学納金等帰属収入から積立てた現金預金から平成25年度に4,975
千円(校地浚渫工事設計管理業務費3,263千円、校舎建築工事設計管理業務費1,712
千円)を支出し、その残4,247,486千円のうち、1,771,506千円を財源に充当
申請年度(平成26年度)の補助金収入150,000千円のうち128,400千円を財源に充当
以下余白
合 計
1,904,881千円
●財源充当額は、総金額に、収容定員数により按分比率を乗じて算出。按分比率:(380/(380+64))=85.6%
19
様式第4号その4(第11条関係)
設置経費及び経常経費の財源の調達方法を記載した書類【大学院看護学研究科】
区 分
財 源 充 当 額
財 源 の 調 達 方 法
現金預金
298,847千円
平成25年度までに学納金等帰属収入から積立てた現金預金から平成25年度に
837千円(校地浚渫工事設計管理業務費549千円、校舎建築工事設計管理業務費
288千円)を支出し、その残4,247,486千円のうち、298,010千円を財源に充当
申請年度の補助金収入
21,600千円
申請年度(平成26年度)の補助金収入150,000千円のうち21,600千円を財源に充当
以下余白
合 計
320,447千円
●財源充当額は、総金額に、収容定員数により按分比率を乗じて算出。按分比率:(64/(380+64))=14.4%
20
様式第6号その2(第11条関係)
財 産 目 録 総 括 表
年 度
科 目
一 基本財産
二 運用財産
三 負債額
1 固定負債
2 流動負債
3 収益事業負債
四 基本財産+運用財産
五 純資産(四-三)
平成24年度末
(開設年度から3年前の年度)
11,096,453千円
3,964,556千円
2,853,892千円
1,399,454千円
1,454,437千円
0千円
15,061,009千円
12,207,117千円
21
平成25年度末
(開設年度の前々年度)
11,037,613千円
4,942,734千円
3,416,455千円
1,816,003千円
1,594,451千円
6,000千円
15,980,348千円
12,563,893千円
申 請 時
(平成26年3月31日)
11,037,613千円
4,942,734千円
3,416,455千円
1,816,003千円
1,594,451千円
6,000千円
15,980,348千円
12,563,893千円
貸 借 対 照 表
平成26年3月31日
(単位:円)
資産の部
科 目
固定資産
有形固定資産
その他の固定資産
流動資産
資産の部合計
本年度末
前年度末
増
減
11,393,178,273
11,466,501,029
△ 73,322,756
11,093,563,584
11,156,581,166
△ 63,017,582
299,614,689
309,919,863
△ 10,305,174
4,581,174,053
3,594,512,438
986,661,615
15,974,352,326
15,061,013,467
913,338,859
本年度末
前年度末
負債の部
科 目
増
減
固定負債
1,816,004,418
1,399,454,730
416,549,688
流動負債
1,594,453,071
1,454,439,590
140,013,481
負債の部合計
3,410,457,489
2,853,894,320
556,563,169
基本金の部
科 目
本年度末
前年度末
第1号基本金
14,750,122,966
14,432,051,439
318,071,527
第2号基本金
0
0
0
第3号基本金
0
0
0
第4号基本金
298,000,000
298,000,000
0
15,048,122,966
14,730,051,439
318,071,527
本年度末
前年度末
基本金の部合計
増
減
消費収支差額の部
科 目
翌年度繰越消費支出超過額
消費収支差額の部合計
科 目
負債の部、基本金の部及び
消費収支差額の部合計
増
減
2,484,228,129
2,522,932,292
△ 38,704,163
△ 2,484,228,129
△ 2,522,932,292
38,704,163
本年度末
前年度末
15,974,352,326
15,061,013,467
22
増
減
913,338,859
様式第7号その1(第11条関係)
事 業 計 画 及 び こ れ に 伴 う 予 算 書
事 業 計 画
1 施設又は設備の整備計画
年 度
事 項
人間環境大学
看護学部・
平成25年度
大学院看護学研究科
校舎建設
事業規模等
事 業 費
鉄筋コンクリート8階建 6,582.60㎡
(建設予定地)
愛知県大府市江端町3丁目220番
地
財 源
実 施 時 期
平成26年4月着工
平成27年3月完成予定
人間環境大学
看護学部・
図書21,252冊
大学院看護学研究科
設置に係る図書購入
平成27年3月購入予定
人間環境大学
看護学部・
大学院看護学研究科 教具・校具・備品 5,509点
設置に係る
教具・校具・備品購入
平成27年3月購入予定
平成26年度
23
備 考
2 その他の主要な事業計画
年 度
事 項
概 要
平成26年度 教職員採用
看護学部、大学院看護学研究科設立準備のための教員を10名新規採用。人間環境学部で1名の教員を採用。
平成26年度 教職員退職
人間環境学部で1名の教員。
平成26年度 河原医療福祉専門学校
こども未来科(2年制)新設
厚生労働大臣指定の保育士養成課程として、こども未来科(募集定員40名:2年制)を開設。
人間環境大学
平成27年度 看護学部・大学院看護 看護学部(募集定員95名)、研究科博士前期課程(募集定員20名)、研究科博士後期課程(募集定員8名)にて開設。
学研究科の新設
平成27年度 奨学金
平成27年度 入学金・授業料の改定
平成27年度
専門学校
学科名変更
河原電子ビジネス専門学校の高度情報技術科をITエンジニア科、河原医療福祉専門学校の社会福祉科を社会福祉メディカルソーシャ
ル科、大原簿記公務員専門学校愛媛校の会計学科を税理士科、河原アイペットワールド専門学校のしつけインストラクター学科をドッ
グトレーナー・ペットビジネス学科、河原ビューティモード専門学校のトータルビューティ学科をメイク・エステ・ネイル学科に変更。
平成27年度 教職員採用
看護学部、大学院看護学研究科の新設に伴い教員34名と職員8名を採用予定。
人間環境学部で教員1名を採用予定。
平成27年度 教職員退職
人間環境学部で教員3名が退職予定。
平成28年度
看護学部・大学院研 看護学部(募集定員95名)に対して95名、研究科博士前期課程(募集定員20名)に対して20名、研究科博士後期課程(募集定員8名)
究科入学予定者数 に対して8名の入学者を見込む。
平成28年度 教職員採用
平成29年度
看護学部・大学院研 看護学部(募集定員95名)に対して95名、研究科博士前期課程(募集定員20名)に対して20名、研究科博士後期課程(募集定員8名)
究科入学予定者数 に対して8名の入学者を見込む。
平成29年度 教職員採用
平成30年度
看護学部、大学院看護学研究科で教員2名、人間環境学部で教員3名を採用予定。
看護学部、大学院看護学研究科で教員1名3名を採用予定。
看護学部・大学院研 看護学部(募集定員95名)に対して95名、研究科博士前期課程(募集定員20名)に対して20名、研究科博士後期課程(募集定員8名)
究科入学予定者数 に対して8名の入学者を見込む。
24
様式第10号その1(第12条関係) 資 金 収 支 予 算 決 算 総 括 表
(単位 千円)
(収入の部)
年 度
科 目
学生生徒納付金収入
手数料収入
寄付金収入
補助金収入
資産運用収入
資産売却収入
事業収入
雑収入
借入金収入
前受金収入
その他収入
資金収入調整勘定
前年度繰越支払資金
収入の部合計
開設年度(平成27年度)
新設研究科分
32,200
980
0
0
0
0
0
0
0
6,440
0
△ 6,440
0
33,180
開設2年目(平成28年度)
新設学部分
新設研究科分
170,525
58,800
15,000
980
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
34,105
6,440
0
0
△ 34,105
△ 6,440
0
△ 27,212
185,525
32,568
開設3年目(平成29年度)
新設学部分
新設研究科分
322,050
66,400
15,000
980
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
34,105
6,440
0
0
△ 34,105
△ 6,440
△ 291,961
△ 37,644
45,089
29,736
完成年度(平成30年度)
新設学部分
新設研究科分
473,575
66,400
15,000
980
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
34,105
6,440
0
0
△ 34,105
△ 6,440
△ 505,557
△ 35,120
△ 16,982
32,260
新設学部分
625,100
15,000
0
0
0
0
0
0
0
34,105
0
△ 34,105
△ 535,784
104,316
(単位 千円)
(支出の部)
年 度
科 目
人件費支出
教育研究経費支出
管理経費支出
借入金等利息支出
借入金等返済支出
施設関係支出
設備関係支出
資産運用支出
その他の支出
〔予備費〕
資金支出調整勘定
次年度繰越支払資金
支出の部合計
開設年度(平成27年度)
新設研究科分
42,892
7,302
4,021
0
0
0
6,178
0
0
0
0
△ 27,212
33,180
開設2年目(平成28年度)
新設学部分
新設研究科分
314,545
53,534
73,016
7,302
53,204
4,021
0
0
0
0
0
0
36,722
5,356
0
0
0
0
0
0
0
0
△ 291,961
△ 37,644
185,525
32,568
開設3年目(平成29年度)
新設学部分
新設研究科分
392,583
53,534
73,016
7,302
53,204
4,021
0
0
0
0
0
0
31,844
0
0
0
0
0
0
0
0
0
△ 505,557
△ 35,120
45,089
29,736
25
完成年度(平成30年度)
新設学部分
新設研究科分
392,583
53,534
73,016
7,302
53,204
4,021
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
△ 535,784
△ 32,596
△ 16,982
32,260
新設学部分
392,583
73,016
53,204
0
0
0
0
0
0
0
0
△ 414,486
104,316
様式第10号その2(第12条関係)
消 費 収 支 予 算 決 算 総 括 表
(単位 千円)
(収入の部)
年 度
科 目
学生生徒納付金
手数料
寄付金
補助金
資産運用収入
資産売却差額
事業収入
雑収入
帰属収入合計
基本金組入額
消費収入の部合計
開設年度(平成27年度)
開設2年目(平成28年度)
開設3年目(平成29年度)
完成年度(平成30年度)
新設研究科分 新設学部分 新設研究科分 新設学部分 新設研究科分 新設学部分 新設研究科分 新設学部分
32,200
170,525
58,800
322,050
66,400
473,575
66,400
625,100
980
15,000
980
15,000
980
15,000
980
15,000
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
33,180
185,525
59,780
337,050
67,380
488,575
67,380
640,100
△ 4,565
△ 27,135
△ 3,657
△ 21,743
0
0
0
0
28,615
158,390
56,123
315,307
67,380
488,575
67,380
640,100
(単位 千円)
(支出の部)
年 度
科 目
人件費
教育研究経費
管理経費
借入金等利息
資産処分差額
徴収不能引当金繰入額
〔予備費〕
消費支出の部合計
収支の差額
開設年度(平成27年度)
開設2年目(平成28年度)
開設3年目(平成29年度)
完成年度(平成30年度)
新設研究科分 新設学部分 新設研究科分 新設学部分 新設研究科分 新設学部分 新設研究科分 新設学部分
42,892
314,545
53,534
392,583
53,534
392,583
53,534
392,583
8,302
92,220
8,302
92,220
8,302
92,220
8,302
92,220
4,521
62,662
4,521
62,662
4,521
62,662
4,521
62,662
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
55,714
469,426
66,356
547,464
66,356
547,464
66,356
547,464
△ 27,099
△ 311,036
△ 10,233
△ 232,157
26
1,024
△ 58,889
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