骨粗鬆症治療薬(注意:カルシウム薬、女性ホルモン薬、カルシトニン薬、イプリフラボンは入っていません) プラリア皮 下注 60mg シリンジ フォルテオ 皮下注キッ ト 600μg テリボン デノスマブ テリパラチド(遺 伝子組換え) 600μg テリパラチド 63.3μg アレンドロネー ト 抗 RANKL モノク RANK リガンド(RANKL)を抑制→、 ローナル抗体 破骨細胞の働きを抑制→骨吸収(骨が 壊される)抑制 1日1回 20μg 皮 骨折の危 険性の 副甲状腺ホルモン 断続的に投与→「血液中にカルシウムが 下 自己注射可 高い骨粗鬆症 (PTH)製剤 溶け出す作用」<「骨芽細胞が作られる 投与期間 2 年まで ことによって、骨形成が促進される作用」 1 週間に 1 回皮下 72 週間まで 4 週に 1 回点滴静 骨粗鬆症 ビ ス フ ォ ス フ ォ 破骨細胞の活動を阻害し、骨の吸収を防 注 ネート ぐ ト 1 カ月に 1 回、静注 60mg を 6 ヵ月に 1 回、皮下 ボナロン点 滴静注バッ グ 900μg ボンビバ静 イバンドロネー 注 1mg シリ ト ンジ ベネット リセドロネート 月1回 アクトネル 週1回 1日1回 ボノテオ ミノドロネート 4 週に 1 回 リカルボン 1日1回 ボナロン アレンドロネー 週 1 回 フォサマッ ト 1日1回 ク ビ ビ ア ン ト バ ゼ ド キ シ フ ェ 1 日 1 回 20mg 錠 20mg ン エ ビ ス タ 錠 ラロキシフェン 1 日 1 回 60mg 60mg エ デ ィ ロ ー エルデカルシト 1 日 1 回 0.75μg~ ル ール (0.5μg) ロ カ ル ト ロ カルシトリオー 1 日 0.5μg を分 2 ール ル ア ル フ ァ ロ アルファカルシ 1日1回 0.5~1.0 ール ドール μg グラケー メナテトレノン 1日 45mg 分 3 骨粗鬆症 閉経後骨粗鬆症 骨粗鬆症 選択的エストロ ゲン受容体モジ ュ レ ー タ ー SERM 活性型ビタミン D3 骨吸収抑制作用 骨のエストロゲン受容 体に対して選択的に作用 ビタミン K2 製剤 骨芽細胞に作用 骨形成促進 骨粗鬆症他 カルシウム吸収促進 骨吸収抑制 カルシウム吸収促進 骨粗鬆症他 骨粗鬆症における骨量・疼痛の改善 骨粗しょう症の薬の推奨グレード 「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン 2011 年版」 推奨グレード 分類 一般名 カルシウム薬 L-アスパラギン酸 Ca 水 和物 骨密 椎体骨 度 折 非椎体 骨折 大腿骨近位 部骨折 C C C C エストリオール C C C C エストラジオール A C C C 結合型エストロゲン(保 険適用外) A A A A アルファカルシドール B B B C カルシトリオール B B B C エルデカルシトール A A B C メナテトレノン B B B C エチドロン酸ニ Na A B C C アレンドロン酸 Na 水和物 A A A A リセドロン酸 Na 水和物 A A A A ミノドロン酸水和物 A A C C A A B C B B C C リン酸水素 Ca 水和物 女性ホルモン薬 活性型ビタミン D3 ビタミン K2 ビスホスホネート 選択的エストロゲン受容体 (SERM) カルシトニン薬 ラロキシフェン塩酸塩 バゼドキシフェン酢酸塩 エルカトニン カルシトニン(サケ) 副甲状腺ホルモン薬 テリパラチド(遺伝子組 換) A A A C その他 イプリフラボン C C C C
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