申請書記入に当たっての注意事項 1 記入例等について 項目 記入例等 4-② 役職名記載例:理事長、会長、代表者、理事、委員、監事等 4-④ 別表「ボランティア活動分野の分類及び事例」をご参照ください。 4-⑩ 事業名 訪問活動 点訳活動 本の読み聞かせ 広報紙発行 具体的な活動内容と方法 地域の障害児者や寝たきり、一人暮らしの高齢者を会員 二人一組で、月2回程度訪問し、安否の確認をするとと もに、話し相手になる。 障害者の方が希望される本等、パソコンを使って点訳す る。 月に1回、図書館等で幼児を対象に、絵本や地元に伝わ る民話などの本の読みきかせをする。 月に1回、会員向けの広報紙を発行する。 4-⑪ 収入項目の記載例 ・会費 ・事業収入(バザー、入場料、有償サービスの提供等) ・業務委託(行政、社会福祉協議会からの業務受託等) ・補助金 (行政、社会福祉協議会等からの補助金) ・寄付金 (民間団体、共同募金等からの助成金等) ・その他 支出項目の記載例 ・人 件 費(事務局及び事業に係わる有給者・アルバイト等の賃金) ・事務所運営費(水道光熱費、事務所賃借料等) ・事 業 活 動 費 消 耗 品 費 (例:給食の材料代、カセットテープ、コピ ー用紙等) 通 信 費 (例:郵送費、運送費等) 印 刷 費 (例:コピー機使用料、広報紙、チラシ等印 刷費等) 備 品 費 (例:パソコン、テープレコーダー等物品購 入費等) 諸 謝 金 (例:研修会の講師謝金等) 旅費交通費(例:事業活動参加交通費等) 事 業 費 (例:イベント開催経費等) 雑 費(上記の項目に該当しないもの) 4-⑭ 助成金が交付された場合の事業計画及び支出予定年度について具体的にご記 入ください。 2 実施要綱に記載の語句について 条項等 語句 説明 第2条(1) 非営利団体 営利を目的としない団体(構成員 等に利益を分配しないで、団体の活 動目的を達成するための費用に充て ている団体) 第2条(2) 一定の活動実績 第2条(3) 一定数以上の自発的な会員 概ね10名以上の実質的活動を行 っている会員 第3条第2項(1) 前回の助成期間終了から、 10年以上経過 助成期間が終了した年度の翌年か ら計算して10年間を経過 平成27年は平成14年度助成 (平成16年度助成終了)以前の団 体が対象となります。 1年以上の活動実績
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